平和主義なエボルトはラーメンを愛する。 作:仮面ライダールード
やぁ、俺はエボルト。
宇宙のありとあらゆる星を滅ぼすのが最近の趣味だ。
今日は火星という星を滅ぼしに来たのだが、警備が厳重すぎて泣けるねぇ。
「さぁ、観念するといい。」
『Ready.GO!!』
『エボルティックフィニッシュ!!チャオー。』
「ぬぅ、はぁっ!!」
「「「うわぁー!!」」」
これぞ、エボルコブラの力といったところか。
「ふん。つまらんなぁー。 もっとこの俺を楽しませろよ。」
「これ以上はさせない。」
「ん? おっと、これまた綺麗なおねーさんだなー。 まぁ、ブラッド族にはもっと可愛いやつはいたが… まぁ、いい。 俺を倒したいならかかってくるといいさ。火星の王妃、ベルナージュさんよぉ。」
「そうか。ならば遠慮なく行こう。はぁっ!!」
「火星だけに火の攻撃ってか? けど、全然火力もないから意味がないんだよなー。」
「バカな…」
「けど、変に技をかけられるのも好きじゃない。 これで終わりにしてやる。」
『オーバーTheエボリューション!!』
『コブラ!ライダーシステム、レボリューション!!』
『Are you ready?』
「進化。」
『ブラックホール!!』
『ブラックホール!!』
『エボルブラックホール!!』
『フッハハハッ。』
「な、なんだそのおぞましい姿は…」
「これから死ぬやつに教える必要はない。 終わりだ。」
『Ready.GO!!』
『ブラックホールフィニッシュ!!』
『チャオー。』
「やむを得ん… パンドラボックス!!」
「ん?なんだその箱は…」
「私もろとも、いや… 火星もろとも封印する!!」
「バカなっ… やめろォー!!」
これが、俺にとっての初めての敗北だった。
だが、俺は諦めない。
このパンドラボックスはいつか何者かの手によって見つかるはずだ。
だから、この箱を手にしたものに憑依することで、こんな場所からおさらばすればいいという事だ。
だから、早く誰か来ないかなー。
《そして時は流れ…》
ん? あれは…
なんだぁ?
まさか機械か?
にしても、あの中には何かが生きてるいるような反応がないな。
でも、あのような機械がある文明ならば、この経年劣化で壊れてしまったエボルドライバーを直せるやつがいるやもしれん。
俺が自力で直そうとしても、光って音が鳴るだけだからなぁ。
まぁ興味が湧いてきたから、その世界の様子を探りに行くために…
パンドラボックスの隙間から俺の遺伝子の1部を潜ませるか。
我ながらいい案だと思った。さぁ、どんな星でどんな文明があるのか楽しみだ。
だが、この1件が、エボルトの人生観を変えていくのだった…
他のライダーのネタやキャラを出して欲しいか?
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YES
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NO