暖かい目で見守って下さい。これが処女作ですので・・・。
何気無い日常。そうか・・・
「幸せはここにあった・・・・。」
ちょうど良く日が照る窓際。
周りは驚くほど静かだ。
そう・・・ここが・・・こここそが、楽園だっ・・・!
周りを気にせず俺は自分を貫く。そう決めたのだ。
例え雨が降ろうとはや〇さ2が落ちて来ようが知るか!
それが俺の信ね・・・
「よし先生が起こしてあげようか?」
おいおい起こすつもりないだろ。
なんでシャイニ○グフィンガーしようとしてんだよ。
「まて、話せば分かります。人間は話しあいが・・・」
「古文の授業開始5分で寝はじめたのは誰だ?
永遠に眠らせたろか?いや、それじゃ面白くないな。
よし、ではお前の成績を5から3に」
「すいませんでした。成績下げるのだけは勘弁して
下さい。」
俺の信念はすぐ白旗をあげたのだった。
(しばらくして・・・)
「イラッシャイ。」
「何だその棒読み。ホントに保健の先生かよ?」
「ごめんごめん。はい、いつもの。」
ゴトッ
「・・・何、俺、死ぬの?」
いつものじゃない。
いつものというのは救急箱であり、こんな毒みたいな色した液体ではなかったはずだ。
ここから考えられる結論としては・・・。
「そうか・・・パラレルワールドに迷い込んでしまっていたのか。」
「残念ながら違うよ。」
なん・・・だと・・・!?
「じゃあ何だよコレ!所持していい物なのか!?」
「もっもちろん。」
・・・怪しいな。
「言い訳は聞くよ。正直に話すならね。これは何だ。」
「・・・風邪薬かな・・・。」
「何目そらしてんだ。こっち見て言え下さい。」
「分かった言えばいいんでしょ。」
「実はねこれ・・・私専用の自分で調合した花粉症の薬なんだ。」
「これ飲むのか・・・市販薬でいいんじゃないの。」
「それでは効果も効能も薄過ぎる。」
ゴクゴク
ホントに飲んだし・・・。この人大丈夫か?
ってまあ薬学を勉強(独学)らしいし・・・平気だろ。
「失礼しました。」
「また来てねー。」
「二度と来るかよ。」
「そのセリフも1569回目だね。」
「今回は本当だ。」
そして俺は廊下を踏みしめる。
そう、これは明日への一歩だ。
明日も平和な1日でありますように・・・。
ゴンッ!
頭に鈍い痛みが襲いかかる。
上の図書室から本が落ちてきたようだ。それも六法全書。
これ、やばいんじゃないか・・・?
その瞬間視界が下に落ち廊下が近づいてきた。
いや、俺が近づいているのか。
「才人!?しっかりして!」
抱き止めてくれたのか。やっぱ優しいな。
「大丈夫!?」
ああ。
「姉ちゃん。」
「良かった・・・。本当に手がかかる弟だね。」
おやすみ。
そこで意識は途絶えた。
保健の先生は才人のお姉ちゃんでした。
これからもちょくちょく登場させる予定です。
次回から緑葉が登場する予定です。
最初から登場させるというのは難しすぎるので次回からにさせていただきました。
キャラの性格がねじ曲がるかもしれません。
曲がらないよう頑張ります。
一週間に一回投稿できるよう頑張ります。
長々と失礼しました。
次回もお楽しみに!