今回はゴブスレたち原作組。主要キャラなので弟子たち以上にざっくりと。
ゴブリンスレイヤー
皆さんご存知ゴブリンスレイヤー。冒険者になってからゴブリンばかりを殺して回る何か変なの。
原作イヤーワン一巻の後半辺りでローグハンターと出会い、共闘。この時点ではローグハンターの方が別格に強かった。
その後は二人で一党を組み、ゴブリン退治をこなしながらゴブリンの生態を研究し、後々まで生かされる様々な対応策を講じる事となる。
ローグハンターがピストルの試し撃ちをしている隙に勝手に仕事に出た。彼としてはギルドを見渡してもいないから一人で行ったことが、今後の運命を左右することになった。
一人で攻略したゴブリンの巣穴で見つけた指輪が原因で、しばらくローグハンターとは組めなくなり(イヤーワン二巻参照)、ローグハンターは銀髪武闘家と出会い、先輩冒険者たる男戦士らと一党を組んだのだ。
指輪の件が片付いてからは、時々ローグハンターや彼の一党を巻き込んでゴブリン退治を行った為か、原作よりは若干コミュ力が高い。
元の等級の差があってか、ローグハンターよりも早く銀等級冒険者となる。だがそれは僅差であり、彼もすぐに銀等級になる。
そこからは概ね原作通りだが、ローグハンターや銀髪武闘家との会話が多かった為か、それなりに言葉数が増えている。
ゴブリンアサシンの存在を発見してからは、言葉を解するゴブリンがいることにかなりの警戒心を抱き、それ以降の依頼ではさらなる和マンチを極める事となる。
最終決戦後、悪魔の武器を長時間振り回したせいか両腕に痺れが残り、しばらく休業。その間に看病してくれた牛飼娘とはさらなる急接近を果たす。
痺れが消えてからは再びゴブリン退治に性を出していたが、妖精弓手に誘われる形で冒険に出る機会も増えた。
後に彼女と結婚。冒険者を引退してからは牧場の手伝いを中心に後進の指導にも力を入れ、いつの間にか兄貴と慕われる事となる。
ローグハンターの子供たちからは最初は格好のせいで怖がられたが、後に印象をひっくり返す事に成功。
自分の子供と遊んでくれる彼らには、感謝しているとのこと。
牛飼娘
皆さんご存知(以下略
原作ゴブリンスレイヤーのヒロインの一人。これは今作でも変わりはない。
基本ゴブリンスレイヤーとの会話が多い為、出番こそ少ないものの、銀髪武闘家とは親友の関係とのこと。
子供たちからはお姉ちゃんと懐かれ、時々牧場の手伝いに来る間柄。
子供たちが鶏の扱いに慣れているのは、八割がた彼女のおかげ。
エピローグ時点でゴブリンスレイヤーと結婚し、彼との間に一子を設ける。
後にリリウムが嫁入りした為、ローグハンターらとは親戚となる。
女神官
皆さん(ry
初冒険の前にローグハンターに出会ったおかげで、一党全滅の危機を回避した。
行動としては概ね原作通りだが、心配な人物がゴブリンスレイヤーに並んでローグハンターまでいるので、たぶん原作よりストレスがヤバい。
だがローグハンターというフィルターがあったので、ゴブリンスレイヤーの言葉を早めに理解できた。
最終決戦後は冒険者を続けながら神官としても成長を続け、後にローグハンターらの子供を取り上げている。
ゴブリンスレイヤーには好意にも似た何かを感じていたが、結局は牛飼娘との仲を応援する立場となる。
ローグハンター、ゴブリンスレイヤーの子供たちからはお姉ちゃんとして懐かれ、彼女もまた隙有らば子供たちを愛でる。
子供たちと戯れる女神官を見た旅の吟遊詩人は、彼女の事を聖母と称したそうだ。
妖精弓手
皆さん(ry
冒険者なのに冒険を知らない、ゴブリンスレイヤーとローグハンターに冒険させることを目的にくっついて回る事になる。
行動としては原作通りだが、ゴブリンスレイヤー以上の難敵であるローグハンターに四苦八苦。
最終的には成功するものの、それがローグハンター最後の冒険──ひいては魔神将討伐の偉業となった。
何百年か前に四方世界に転がり込んだアルタイルと面識があったものの、顔を見たことがある程度で会話したことはないらしい。
子供たちと初対面した時は胸を叩かれ、首を傾げられ、お兄ちゃん?と疑問符混じりに言われる始末。
目下の目標は初対面の子供たちにお姉ちゃんと呼んでもらう事なのだが、それは一体何千年後になるのだろうか……。
逆に言えば、何千年後も彼の子孫に会いに行っている事になるのだが……?
鉱人道士
皆さん(ry
半ば腐れ縁で妖精弓手の目的に付き合い、ゴブリンスレイヤーとローグハンターと冒険に繰り出す機会を伺っている。
鉱人だからか、ローグハンターの武器──アサシンブレードに興味津々。
行動は原作通りだが、ローグハンターに何かされれば、銀髪武闘家に火酒を振る舞うことで報復する。
隙有らばローグハンターの武器を見せてもらい、どうにかして構造を理解しようとしているが、見ただけではどうにもならない程に複雑なため苦戦を強いられる。
子供たちからはお爺ちゃん呼びされ、それを妖精弓手に弄られる事になるが、言われたら相変わらずな彼女の金床を弄り倒す。
成長した子供たちと酒を飲みたいとは思っているものの、両親の酒に対する弱さを知っている為、中々切り出せないのが悩みらしい。
寿命の違いでお爺ちゃん呼びしてきた子供たちより長生きすることになるが、仕方がないと割りきっている。
どんなに親しかろうが、どんなに可愛かろうが、人は必ず死ぬのだ。それを変えることは神にとて出来はしない。
蜥蜴僧侶
皆(ry
強者の風格を放つローグハンターに興味を示し、妖精弓手に誘われるがまま彼女の目的に協力する事となる。
行動としては原作通りだが、何か通ずるものがあるのか、出先ではローグハンターとの会話が多い印象がある。
子供たちからは見た目が見た目のため怖がられたが、最終的に蜥蜴さん呼びで落ち着く。
両親や友人たちにはない尻尾が興味の対象らしく、よく乗られたり引っ張られたりしたとのこと。
両親の強さを知っている為、子供たちにも期待しているらしいが、彼らの生きる道は彼らが決めることと傍観している。
感性が蜥蜴人のそれなので、模擬戦をしたら最後──最低限の手加減はしてくれるものの──どちらかが大怪我するらしい。
槍使い
皆(ry
原作では辺境最強と呼ばれているが、ローグハンターのおかげで辺境二強と渾名される。
原作でゴブリンスレイヤーに連れ出した冒険にローグハンターと便乗する形で行動する事が多い。
子供たちからはお兄ちゃん呼びであるが、個人的に師事していたウイルクは彼を先生と慕う。
エピローグ時点で魔女と結ばれ、一子を設ける事となる。
受付嬢への想いを断ち切りはしたものの、表面上は変化なく会話しており、周囲からは変わらず気があると思われている。
けれどこれは魔女と付き合っている事を隠すためであり、受付嬢はそれを見越して彼といつも通りに会話している。
魔女と結婚、子供の誕生を期に一線を退き、後進の指導に力を入れる。
ローグハンターと彼は元から面倒見が良いためか、彼が加わってからはより生徒が増えたとのこと。
魔女
皆(ry
原作でも度々登場し、迷う女神官に助言をしてくれる頼れる先輩。
けれど出番は少なめ。
駆け出し時代の銀髪武闘家と女騎士が立ち上げた女子会に巻き込まれるが、何だかんだで居心地が良かったのか、その後も親睦は続いている。
子供たちからは母親以上の大きさを誇るそれを警戒されはしたものの、しっかりと懐かれたらしい。
後にジブリール、ウイルク、アイリスに魔術を教え、文字通り彼ら一家は彼女に頭が上がらなくなる。
エピローグ時点で槍使いと無事に結ばれ、妊娠を期に冒険者を引退。辺境の街に居を構え、後進の指導をしている夫の帰りを子供と共に待っている。
重戦士
皆(ry
原作でも度々登場し、ローグハンター不在時にはその代わりとなってくれる頼れる同業者。
その為か、ローグハンターからの信頼も厚い。
最強決戦において、ケルベロスの火炎が掠めてしまった為、左目瞼が溶接されてしまい隻眼となる。
奇跡で火傷痕は治ったものの、目は治ることはなかった。
自慢の筋力のおかげで子供たちをおいそれと抱けず、構って欲しい彼らを前に冷や汗を流すこととなる。
エピローグ時点で女騎士と結ばれており、ローグハンターらと同じく後進の指導が中心。
けれど他とは違い現在妊娠中ということで、ローグハンターらは彼の割り当てを極力減らす方向で調整している。
女騎士
皆(ry
原作でも度々登場し、毎度どこか残念な所を晒す美人さん。
同年代だった銀髪武闘家と魔女を誘い、女子会と称した飲み会を開催。何か通じるものがあったらしく、そのまま個人的な友人関係となる。
子供たちからもどこか残念な雰囲気を感じ取られてか、妙に距離を取られてしまうのが悩みの一つ。
最強決戦において、ケルベロスの攻撃から勇者を護った為か、ローグハンターからしばらく食事を奢られたらしい。
お嫁に行けない冒険者筆頭であったが、無事にゴールイン。重戦士の妻になった。
エピローグ時点では妊娠中。産まれてくる子が男なのか女なのか、それは神にさえもわからない。
剣の乙女
プロット段階ではヒロインだったのに、いつの間にかヒロイン落ちしていた原作キャラ。
作者でも何があったのかはわからない。
恨むなら、イヤーワンを読み返した過去の作者を恨んでくれ。
トラウマのせいでゴブリンの悪夢にうなされていたが、ローグハンターとの出会いを皮切りにそれはなくなり、彼への好意へと形を変えていった。
お守り代わりに鷹の風切り羽の首飾りを身につけており、これは後にアイリスに譲られる。
少々病み気味の愛は、しかしどこまでもぶれないローグハンターの想いに触れ、ついに諦めるに至る。
しばらく塞ぎこんだ彼女を気を遣ったローグハンターが『隔世状態』と
逆に言えば、ローグハンターの
最強決戦を目前にローグハンターが敵となる
しかし数百年後を警戒したローグハンターの依頼で、その事は粘土板に残しており、それは法の神殿に保管されている。
後にアイリスを自らの侍女とし、第二の剣の乙女と呼ばれる程に育て上げた。
寝ぼけた彼女にお母さん呼びされた時は、周囲の視線を憚らず狂喜乱舞したらしい。
受付嬢
皆(ry
プロット段階ではヒロイン候補だった原作キャラ。ピストル初使用からの会話はその名残。
ゴブリンスレイヤーと並んでゴブリン退治をしてくれるローグハンターには感謝しつつ、どこだろうが行われる恋人とのスキンシップには頭を悩ませる事になる。
ゴブリンスレイヤーに想いを寄せてはいたものの、役職が役職の為、中々踏み出せずにいた。おかげで牛飼娘に持っていかれたが。
けれど公私混同せず、あくまで頼れる仕事仲間としてゴブリンスレイヤーをサポートしつつ、牛飼娘との友人関係は良好とのこと。
エピローグ時点では指導者となったローグハンタ──―ひいては訓練場への窓口、ギルド側の責任者の役職につき、おそらく給料は上がっている。
同時に変わらず受付としての仕事をしており、相変わらず冒険者の憧れの存在なんだとか。
剣聖
皆(ry
勇者の一党として、彼女と共に幾度も世界を救っている英雄。
原作でも深い掘り下げがないため明言は出来ないが、世界から見てもトップクラスの強さを誇るらしい。
開始当初はヒロイン候補だったが、銀髪武闘家とのフラグが立ちすぎた為あえなく断念。普通に戦友の域に留まる。
勇者の兄ということでローグハンターとは割りと親しく、彼が結婚後は時々勇者と共に遊びにくるとのこと。
ウイルクにとっては師匠の一人。
賢者
皆(ry
勇者の一党として、彼女と共に幾度も世界を救っている英雄。
原作でも深い掘り下げがないため明言は出来ないが、世界から見てもトップクラスの強さを誇るらしい。
開始当初はヒロイン候補だったが、銀髪武闘家とのフラグが立ちすぎた為あえなく断念。普通に戦友の域に留まる。
彼女が独自に調べていた、世界の歴史の裏で暗躍する何者か──盤の外から来た者たちと特徴が一致した為、ローグハンターを要注意人物として警戒していた。
彼女の警戒は正解ではあったが、同時に無駄でもあった。
誰でもないローグハンターが、全てを終わらせたからだ。
彼が結婚後は念のためとして度々家を訪ねており、子供たちからも好かれている。
アルタイルの書物を女教諭らと共に解析しており、アサシン教団の関係者といっても過言ではない。
ジブリール、ウイルク、アイリスに魔術を教え、対価としてジブリールは
今回はここまで。
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期限は『Extra Sequence01 いと慈悲深き地母神よ』が完結してから+1週間です。随分と今更な事を聞きますか、ダンまちとゴブリンスレイヤーコラボイベント『Dungeon&Goblins』にログハン一党をぶち込んだものをーー
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見たい!
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別にいいです……。