SLAYER'S CREED   作:EGO

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Memory03 一党合流

 朝一に廃村から出発したというのに、陽は既に沈んでいる。

 彼らの視線の先には、二つの月に照らされたぼろぼろの村があった。

 そここそが彼らの目的地だ。ゴブリンの縄張り近くの村ということで、最悪の場合も想定していたのだが……。

 ローグハンターは目を細め、その村の様子を探る。

 ちらほらと家に明かりが点いている所を見るに、少なからず生存者はいるようだ。

 

「流石に補給は無理そうだな」

 

「そうですけど、情報はどうにかなりそうですね」

 

 ローグハンターの呟きに、女魔術師が続いた。

 村が襲われて生存者がいるということは、おそらく相手はゴブリン。本来の目的だった野盗たちを潰した群れの一部だろう。

 大規模な群れでの攻撃を凌いだとなれば、村の狩人たちがそれなりに腕が良いのか、あるいは手慣れた冒険者の一党がいるのか。

 こんな僻地まで来てゴブリンを相手にする一党なぞ、彼の一党しか思い当たらない。

 確か彼らも、雪山に出たゴブリン退治に向かった筈だ。

 もしかしたら、謀らずも目的のゴブリンが同じ可能性が出来た。

 

 ━━それならそれで助かるが……。

 

 彼は小さくため息を吐き、一党を率いて件の村に向けて歩き出す。

 とりあえず宿でも取って休めれば御の字だろう。

 彼らはこの三日、ろくな場所で眠れていない。一番多く見張りに立っていたローグハンターはそれが顕著だ。

 一旦眠り、万全になってから探索を開始したほうが成功率も上がるだろう。

 

 

 

 

 

 村に入った彼らを迎えたのは、突き刺さるような視線だった。

 村人たちは一様に彼らを警戒し、何やら囁きあっている。

 ローグハンターと銀髪武闘家は慣れたものだが、女魔術師はいまだ慣れずと言った様子で小さく鼻を鳴らし、令嬢剣士も不機嫌そうに僅かに眉を寄せていた。

 ゴブリンに襲われて余裕が無いところに冒険者が来たのだ。どう考えても歓迎はされないだろう。

 ローグハンターは小さくため息を吐き、ちらりと村人に目を向ける。

 それを睨まれたと判断したのか、村人たちはさっと物影に身を隠した。

 

「……ここまで冷たいのは、久しぶりだ」

 

「そうだね~」

 

 苦笑混じりに漏れた言葉に、銀髪武闘家が同じく苦笑混じりに応える。

 

 ━━酒場か何かがあればそこに直行するのだが……。

 

 そう思慮したところで、場所を尋ねられる相手がいなければ意味はない。

 

 ━━地道に足で探すしかないか。

 

 ローグハンターがそう判断を下そうとした時だった。

 彼らの前に、見慣れた鎧姿の男が現れたのだ。

 薄汚れた革鎧に鉄兜、中途半端な長さの剣を腰に吊し、左腕には円盾が括られている。

 ローグハンターは僅かに苦笑して目を見開きながら足を止め、その男のほうも彼らとの遭遇に驚いたのか、足を止めて視線を彼らに向けている。

 静寂が辺りを包み込むなか、ローグハンターが切り出した。

 

「まさか本当に会えるとはな」

 

「なぜここにいる」

 

 彼の言葉に返ってきたのは、余りにも無愛想な言葉だった。

 その男━━ゴブリンスレイヤーは小さく首を傾げ、彼らの様子を伺った。

 負傷なし。欠員なし。見慣れぬ人物が一人。

 

「……新人か」

 

「ああ。俺が預かることになった」

 

 ローグハンターが後ろの令嬢剣士に目を向けながら言うと、ゴブリンスレイヤーは僅かに唸る。

 

「なぜここにいる」

 

 再びの問いかけに、ローグハンターは肩をすくめながら言う。

 

「途中でゴブリンに遭遇した。酒場か何かないか。その話も含めて説明する」

 

「そうか。ついて来い」

 

 彼は手短にそう返すと、踵を返して歩き始める。

 いつもの三人は流石に慣れているからか、黙って彼の後ろに続き、令嬢剣士は慌てて彼らに続く。

 ローグハンターに追い付いた令嬢剣士は、そっと彼に問う。

 

「あの、あの方は……?」

 

「ゴブリンスレイヤー。旅の道中に聞いたことぐらいはあるだろう」

 

 ローグハンターの答えに、令嬢剣士は思わず目を見開いてその足を止めた。

 噂に名高い小鬼殺しの英雄が、まさかあんなみすぼらしい格好だったなぞ、誰が思う。

 

「ほら、置いていっちゃうよ」

 

 銀髪武闘家にその背を押され、令嬢剣士は再び歩き出す。

 前を歩くローグハンターとゴブリンスレイヤーの二人は、ただ黙々と沈黙を保ったまま足を進めている。

 女魔術師のほうも黙々と二人の後ろに続き、時折遅れている二人にも気を向ける。

 

「ほらほら、足動かして。あんまり遅いと目立っちゃうから」

 

「わ、わかりましたわ」

 

 銀髪武闘家は令嬢剣士の肩を叩き、駆け足気味に彼の後を追う。

 令嬢剣士も慌てて駆け出し、四人の後ろへ。

 ローグハンターは彼女に一瞥もくれず、ゴブリンスレイヤーに問いかける。

 

「それで、酒場からここまで出てきたのか?」

 

「ああ。上から見張っていたら、どうにも村が騒がしくてな」

 

「それは申し訳ない。ゴブリンかと思ったか?」

 

「……いや」

 

「そうか……」

 

 ゴブリンスレイヤーの目を逸らしながらの否定に、ローグハンターは苦笑混じりに呟いた。

 こんな身なりだが、ゴブリンスレイヤーは嘘が大の下手だ。その表情を隠すという意味でも、兜は役に立っているのだろう。

 ゴブリンスレイヤーに連れられて村を進むこと数分。

 ようやく彼らの目的地である酒場にたどり着いた。

 中にはゴブリンスレイヤーの一党を除いて客はいない。冒険者を怖がってなのか、数日で興味も失せたのだろう。

 ローグハンターの一党の登場に女神官をはじめとして驚いているようだが、彼は構わずに軽く右手を挙げて挨拶とした。

 

「とりあえず、何か食べ物はないか。携行食はいくらかあるが、心許なくてな」

 

 彼の言葉に鉱人道士が「ちょっと待てぃ」と言うと、彼らが囲んでいた卓に置かれた蒸した芋の乗った皿を差し出した。

 彼はそれを受け取りはしたものの、一切手を出すことはなく後ろの女性陣に回す。

 受け取るか否か迷う三人に、「食っておけ」と急かして無理やり渡す。

 

「……それで、どうしてこの村に来た」

 

 ゴブリンスレイヤーは淡々とそう問うと、ローグハンターは「ああ」と一度頷いて説明を始めた。

 

「俺たちは野盗(ローグ)退治の依頼を━━」

 

「その前に、後ろのその子は誰?」

 

 話の鼻を折る形で妖精弓手が割って入り、ローグハンターは小さく唸って令嬢剣士に目を向けた。

 

「俺の一党に加わった新人だ。こいつの試金石がてら野盗退治に出たんだが、その目標がゴブリンに殺られていてな」

 

 彼はそう告げると肩を竦めた。

 ゴブリンスレイヤーは「むぅ」と息を吐き、卓の上に広げられた地図に身を乗り出す。

 

「そこがどの辺りかわかるか」

 

「ああ。確か、この辺りだ」

 

 山の一角を指差し、それを見たゴブリンスレイヤーは再び息を吐く。

 

「昨日の話だが巣の一つを潰した。ここだ」

 

「近いな。……待てよ、一つと言うことはまだいくつかあるのか」

 

「おそらくな」

 

 ゴブリンスレイヤーの言葉に、ローグハンターはため息を漏らす。

 冒険者の一党が出来る度にゴブリンは巣を作ると言うが、その話もあながち嘘ではないのだろう。

 蜥蜴僧侶はちろりと鼻先を舐めると、ローグハンターにあるものを差し出した。

 円環の中に瞳を模した紋様があるそれは、蹄鉄や何かしらの金属を組み合わせて作った焼印か何かなのだろう。

 

「ん?なにそれ」

 

 銀髪武闘家が顔を出し、芋の残りをローグハンターに渡す。

 彼はそれを一掴み分口に含み、何度か咀嚼してから飲み込む。

 女魔術師は焼印を細指でそっと撫でると、忌々しげにそれを睨んだ。

 

「外なる智恵(ちえ)の神。覚知神の御印……」

 

「知識神とは違う、混沌寄りの智恵の神ですわね」

 

 令嬢剣士の確認に、女魔術師は頷いた。

 銀髪武闘家が何とも言えない━━おそらく理解出来ていない━━表情をする横で、ローグハンターは顎に手をやる。

 多くの人々が信仰している知識神は、『学のある者』に『答えへの道』を示す神である。

 対する覚知神は『学の有無関係なし』に『答え』を叩きつける神だ。

 簡単に言えば、覚知神に目をつけられたら、どんな馬鹿でも世界を滅ぼせるようになる。

 祈る者(プレイヤー)である人々にすら滅多に手を伸ばさないというのに、祈らぬ者(ノンプレイヤー)であるゴブリンに手を伸ばすというのは、神々からの皮肉か何かだろうか。

 

「相手は小鬼(ゴブリン)神官(プリースト)か何かか」

 

「それもいるだろう。だが、おそらく奴等の頭目はまた別にいるだろう」

 

 ゴブリンスレイヤーはそう返すと、女魔術師が調べる焼印に一瞥くれてから地図のある箇所を指差した。

 

「この山の奥に、古代の遺跡があるそうだ」

 

「十中八九そこでありましょうや」

 

 蜥蜴僧侶がそう続き、鉱人道士に目を向ける。

 

「おそらく鉱人のもの。して、どう攻めるが良いか」

 

「神代の、鉱人砦か。正面からは厄介だの。かといって火をかけようにも、岩の砦じゃ燃え広がらんの」

 

「それなら内側から、ですか?」

 

 女神官の遠慮がちの提案に、蜥蜴僧侶が肯定の意味を込めて頷く。

 ローグハンターは行軍ルートを検討しながら、誰に言うわけでもなくぼそりと呟く。

 

「砦、か……」

 

「何か嫌な思い出でもあるの?」

 

 他の種族ならまず聞き逃す小さな声でも、妖精弓手には関係ない。

 彼女は彼の顔を覗きこみながらの問いかけに、ローグハンターは肩をすくめながら言う。

 

「昔、先生がな……」

 

「大怪我したとか?」

 

「……一人で正面から突貫して、そのまま一人で陥落させた」

 

 遠い目をしながら告げられた言葉に、その場にいた冒険者たちの思考が一旦止まる。

 

 ━━砦を落とした?それもたったの一人で?

 

「……キミの先生ってさ、只人(にんげん)だよね?」

 

「ああ。それは間違いない」

 

 彼の断言に、問いかけた銀髪武闘家までも遠い目となる。

 

「……まあ、潜入が無難だろう。正面から攻めても物量で負ける」

 

 自ら作り出した空気を変えるため、ローグハンターはそう提案した。

 砦とは外からの攻撃にはめっぽう強いが、一度内側に入り込めば落とすのは容易い。

 外から攻めるのに比べれば、という話だが。

 ゴブリンスレイヤーも彼と同じ事を思慮していたのか、肯定の意を示した。

 妖精弓手は長耳を大きく立てて身を乗り出す。

 

「潜入ね!良いじゃない、良いじゃない!冒険らしくなってきたじゃない!」

 

 いつも以上に明るく、元気なのは、村を包む陰鬱な状況だからだろうか。

「それはそれとして」とローグハンターが呟き、仲間たちに目を向ける。

 只人が六人に、鉱人、森人、蜥蜴人がそれぞれ一人ずつ。

 潜入するにしては大所帯すぎる。

 彼も先生に連れられる形で付いていった記憶はあるが、それでも二人だけだ。

 ここまでの大人数での潜入というのは、これが初めてだ。

 

「それで、どう忍び込む」

 

「忍び込むというのは、いささか違うな」

 

 ゴブリンスレイヤーはそう言うと、息を吐いた。

 

「敵はこちらの存在を認知しているかもしれん」

 

「かみきり丸よ。何かしら手があるみたいに言うの」

 

 鉱人道士が髭をしごきながら言うと、ゴブリンスレイヤーはぐるりと兜を巡らせる。

 その視線の先には二人の聖職者とローグハンター。

 表情はわからないが、何かしらの奇策が思い付いたのだろう。

 

「……偽装は教義に反するか?」

 

「さぁて。どうでありましょうかな」

 

 蜥蜴僧侶がそう言って、ぐるりと目を回して見せた。

 

「と、時と場合に、よると思います?」

 

 女神官が苦笑混じりに言うと、ローグハンターも続いて頷く。

 

「変装なら一度やった覚えがある。その時は、まあ、緊急事態でな……」

 

 再び遠い目をした彼に声をかける者は、今度ばかりはいなかった。

 だが、聞かなくて正解だっただろう。

 先生と共に街のギャングに変装し、衛兵たちの給料を盗み出したなぞ、聞いたところで余計に空気が悪くなるだけだ。

 ゴブリンスレイヤーは彼らの言葉に頷くと、女魔術師から焼印を返して貰い、それを卓の上に放る。

 

「奴等が残した手掛かりだ。乗っかってやらん手はない」

 

「なるほど、邪教徒になれってことか。まあ、俺は構わんが……」

 

「拙僧も構わん。となると、邪神に仕える竜人。その従者たる戦士、傭兵━━……」

 

 蜥蜴僧侶はローグハンターに目を向け、「ふむ」と呟き顎に手をやる。

 果たして彼はどう見えるだろうか。

 胸の帯の十字架を外し、それを焼印の模様に似せた物を張り付けるとして、後は━━……。

 蜥蜴僧侶は再び重く息を吐くと、ローグハンターは何とも言えない表情を浮かべながら言う。

 

「何なら別行動でもするか?砦に忍び込む程度なら造作ないが……」

 

 彼は一党の三人に目を向け、小さく息を吐く。

 

「……流石に心配だ」

 

「むぅ。どうしたもんかの……」

 

 鉱人道士がそう呟くと、不意に銀髪武闘家が提案する。

 

「……修道士とかは?衣装も黒いし、ゴブリン相手なら何とかなるんじゃない?」

 

「完全武装の修道士が居てたまるか」

 

 ローグハンターが自分の装備を一瞥しながら、僅かに不機嫌そうに言う。

 ゴブリンスレイヤーは「いや」と呟いて、鉱人道士に目を向けながら提案した。

 

「おまえの装備は俺たちの二人で分担して運ぶ。手の仕込み刀があればどうにかなるだろう」

 

「……まあ、最悪ゴブリンから武器を奪えば良いか」

 

 肩をすくめながら、無理やり自分を納得させるように言葉を漏らす。

 修道士に化けて忍び込むなど、忌々しいアサシンどもの手口ではないか。

 状況が状況でなければ絶対に断るところだが、今は仕方ないことだろう。

 

「……今回だけだ。修道士を名乗るのは、これっきりにしたい」

 

「考えておこう」

 

 ゴブリンスレイヤーはいつも通り淡々と返し、地図上の砦を指差す。

 

「相手の頭目は、おそらく小鬼(ゴブリン)聖騎士(パラディン)。俺の工夫も模倣する程度には智恵が回る」

 

 雑嚢から(やじり)と思われる鉄片を取り出しながら言うと、妖精弓手が露骨に嫌そうな顔をした。

 

「そして三十六匹を使い潰し、野盗の拠点を襲える程度には多勢」

 

「内側に忍び込んだら、食料庫と武器庫を潰すか。こういう時の定石(テンプレート)だろう」

 

「そうでございますな。腹が減っていては体は満足に動きませぬ」

 

 手慣れている三人が着々と話を進め、鉱人道士が彼ら彼女らの衣装をどうするかを思慮を深める。

 手持ち無沙汰の女性陣は、苦笑混じりに男性陣を見やった。

 

 ━━結局ゴブリン退治になっちゃった……。

 

 銀髪武闘家がそう思慮する横では、何かすることはないかと令嬢剣士がそわそわしている。

 仕事が無いのは不安だろう。

 だけどと銀髪武闘家は息を吐き、彼女の肩に手を置いた。

 

「ほら、リラックスして。後で死ぬほど働くことになるから」

 

「そ、そうですわね!今は、力を抜いておきます……」

 

 彼女は強張った笑みを浮かべながらそう返すと、何度か深呼吸を繰り返す。

 ゴブリンスレイヤーが「良し」と言ったのはその時だ。

 彼は仲間たちを見渡すと、いつもと変わらぬ口調で言う。

 

「いつも通り、ゴブリン退治だ」

 

 

 

 

 

「GRR━━……」

 

 白いローブをはためかせるゴブリンは、忌々しげに息を吐いた。

 先日襲った野盗たちのいた廃村。

 仲間が何人かいないと思ったら、案の定ここにいた。

 大方おこぼれを探していたのだろうが━━。

 

「GOBR」

 

 そいつらは既に全滅している。

 積もった雪に違和感を覚えて掘り返してみれば、あっさりと見つかった。

 積もっていた雪の量からして、殺られたのは昨日の夜。

 つまり、冒険者がすぐ側まで迫ってきているということだ。

 

「GOORG」

 

 今から家に帰るとしても、もうすぐ()━━ゴブリンたちにとってだ━━になってしまう。

 

 ━━雪山をたった一匹で進むゴブリンなぞ、格好の的ではないか。

 

 そのゴブリンは失敗する恐怖を知っている。

 根拠のない自信なぞ、あったところで無意味でしかない。

 少々不安だが、ここで一晩を明かし明日の()を待ったほうが、まだ懸命だろう。

 そのゴブリンはそう思慮すると、近くの廃屋に入り込む。

 誰かが焚き火を起こしていたようで、僅かに燃え滓が残っている。

 

「GOORG」

 

 やはり冒険者がいたようだ。

 ゴブリンはそう判断すると、家屋の隅で丸くなる。

 目を閉じ、開けばいつの間にか()だ。

 なんだ、あっという間ではないか。

 ゴブリンにしては勤勉で、仲間思いで、賢明だ。

 彼の纏う白いローブには、別段何かが込められていた訳ではない。

 纏っていたものの血と汗が染み付いているだけの、白いマント付きのローブだ。

 だが、ローグハンターがそのゴブリンを見つけたなら、きっとこう名付けるだろう。

 

 ━━小鬼(ゴブリン)暗殺者(アサシン)━━

 

 偽りの鷹(ゴブリンアサシン)鷹を殺す者(アサシンハンター)の戦いは、刻一刻と迫っていた。

 

 

 

 

 




誤字脱字、アドバイス、感想など、よろしくお願いします。

期限は『Extra Sequence01 いと慈悲深き地母神よ』が完結してから+1週間です。随分と今更な事を聞きますか、ダンまちとゴブリンスレイヤーコラボイベント『Dungeon&Goblins』にログハン一党をぶち込んだものをーー

  • 見たい!
  • 別にいいです……。
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