SLAYER'S CREED   作:EGO

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Memory07 夜の(とばり)

 数日後、訓練場予定地。

 冒険者たちが模擬戦に利用する円陣からいくらか離れた場所に、ローグハンターは赴いていた。

 そこには干し草の山や組み立てた足場が並び、その近くには案山子(かかし)が複数個用意されている。

 彼は諸々の安全性を確認しつつ、後ろに並ぶ新米たちと自分の一党の三人に目を向けた。

 

「約束からだいぶ遅れたが、ようやく用意が終わった」

 

 彼はそう告げつつ、持ち主のいない左手用のアサシンブレードと二挺のピストルを、あらかじめ運んでおいた机に並べる。

 

「以前に言ったように、これをおまえらに使わせる。俺が見込み有りと判断したら、このどれかはおまえらの物だ」

 

 彼の言葉に全員が思わず「おぉ……」と声を漏らすなか、ローグハンターは案山子に目を向けて見構えた。

 

「ピストルの方はともかく、『リストブレード』に関してはこれからいくつか技を見せる。出来るようになれとは言わないが、見本があったほうがやり易いだろう」

 

 ここで彼は、あえて『アサシンブレード』という名称を避けた。

 下手に暗殺者(アサシン)という名前を出して、要らない面倒に巻き込まれるということを(きら)ったのだ。

 実際に一部のテンプル騎士団の支部ではそう呼ばれているのだから、嘘は言っていない。

 

「リストブレード……?」

 

 新米剣士が首を傾げると、ローグハンターは「そうだ」と頷き、見せるように左手のアサシン(リスト)ブレードを展開する。

 

「慣れれば軽く指を動かすだけで済むが、はじめのうちは手首を捻る感覚でいい。文字通りの慣れが必要だからな」

 

 そう言いながらわざとらしく手首を動かして抜刀して見せ、次に指だけを動かして抜刀して見せる。

 

「慣れない内は手首ごとと言ったのは、抜刀に指を巻き込まない為だ。自分の武器で指を無くしたくないだろう?」

 

 彼が肩を竦めながら言うと、それを聞いた全員が一斉に頷く。

 奇跡を使えば治せるかもしれないが、誰だって指を無くしたくはない。それも冒険ではなく訓練で無くせば、一生笑い者だ。

 新米剣士と新米武闘家の二人は何か思うことがあったのか、他の面々に比べてより一層表情を強張らせる。

 ローグハンターが知るところではないが、前回二人が参加したゴブリン狩りで、彼らはゴブリンによって指を切り落とされた女性冒険者を救出した。

 彼女の痛みで見開かれた瞳と、血溜まりに浮かぶ細い指を思い出し、僅かに気分を悪くしたのだろう。

 だが、先ほど言った通り、ローグハンターが知るところではない。

 彼は緊張を解すように体を伸ばすと、再び説明を始めた。

 

「これは本来奇襲用の武器だ。打ち合うものではない」

 

「「「え……」」」

 

 彼の第一声に、一党の三人は一斉に声を漏らす。

 それもそうだろう。ローグハンターはその奇襲用の武器で、敵を正面から切り崩しているのだから。

 当のローグハンターは三人を無視する形で話を進める。

 

「背後から敵の急所、ようは首や胸を突き刺すのが基本的な使い方だ」

 

 彼はそう言うとおもむろに歩きだし、すれ違い様に案山子の首にアサシンブレードの刃を滑り込ませ、血管を断ち切るようにそっと振り抜く。

 そのまま流れるように近くの案山子に歩み寄り、僅かに勢いをつけて人間で言う心臓にあたる部分に刃を突き立てる。

 淀みなく行われたその動作に、新米たちは瞬きを繰り返し、ローグハンターが担いできた二つの案山子を凝視する。

 よく見なければわからない極小の傷だが、相手が人間であれば致命傷は免れない。

 素人目でもそう判断出来るほど、二つの案山子の傷は見事に急所を捉えている。

 ローグハンターは更に続ける。

 

「あとは、干し草の中でも茂みの中でもいい。身を隠し、息を潜め、相手に悟られぬように不意打ちをくらわせるのがベストだ」

 

 彼はそう言い終えると干し草の山に潜り込み、数秒してから身を飛び出させると、脇に置かれた案山子の首を寸分の狂いなく貫き、そのまま中に引きずり込む。

 

「……独創的ね」

 

 彼の動作に女魔術師がそんな言葉を漏らした。

 何年もかけて熟練させた技をこうして間近で見られる機会など、そう多くはないだろう。

 ローグハンターは干し草の山から飛び出すと、手慣れた様子で組み立てられた足場に登る。

 

「これはおまけのようなものだから、別にやらなくてもいい。慣れない内は危険だし、何より目立つからな」

 

 彼は苦笑混じりにそう告げると、下に設置された案山子に向けて身を投げた。

 新米たちから声にならない悲鳴が上がるなか、一党の三人は彼の一挙動全てに注意を払う。

 空中でリストブレードを抜刀。落下の勢いのまま相手を引き倒し、その首に刃を突き立てる。

 何度か見たことがあるものだが、あれが出来るようになるまで、果たして彼は何年の歳月をかけたのか。

 完成されたその行動は、まさに上空から獲物に向けて襲いかかる鷹の如くだ、

 ローグハンターはアサシンブレードを引き抜きながら立ち上がり、見物人たちに目を向ける。

 

「もう一度言うが、これを無理にやれとは言わない。危険だし、何より目立つ」

 

「そうですけれど、何か詩的な美しさを感じますわ……」

 

 令嬢剣士は感嘆の息を漏らし、彼の見本(エアアサシン)をそう評した。

 それを受けた彼は何となく照れ臭いのか、頭を掻きながら彼らに告げる。

 

「念のため、ピストルのほうも確認しておくぞ。まあ、狙って撃つだけだが……」

 

 彼はそう言うと自前のピストルを引き抜き、その勢いのまま発砲。

 弾丸は案山子に取り付けられた鎧に当たり、見事にへこませた。

 その威力に新米たちが感嘆の息を漏らす中、ローグハンターはピストルを装填しつつ言う。

 

「一度使えば、毎回装填が必要だ。その間はこの通り両手が塞がって無防備だから気を付けろよ」

 

 言い終えると共に再び発砲。今度は案山子に被せていた兜を吹き飛ばした。

 再び装填を開始し、ため息混じりに彼は言う。

 

「一挺で四発撃てる時代はまだまだ先だろうな。何かの拍子に逆になられたら困るが……」

 

 染々と呟かれた言葉は、彼が心底面倒に思っている時の声音だ。

 それに気づいた銀髪武闘家は苦笑して、机に置かれたリストブレードを手に取り、彼にならって手首につけようとするが━━。

 

「……どうしよ」

 

 彼女のつける打撃用の籠手と、リストブレードを手首に固定するベルトが噛み合わない。

 籠手を外すことも考えるが、それでは実戦で役に立たないだろう。

 彼女は渋々と言った様子でリストブレードを女魔術師に手渡し、新米たちを引き連れて射撃場へと向かう。

 ローグハンターは彼女らの動きを見ながら、顎に手をやる。

 これらの武器を託すということは、誰かに奪われるリスクも負うことになるわけだ。

 リストブレードの方を使いこなせる者はそう多くはないにしても、ピストルの方はやろうと思えば誰だって使える。

 裏の業界では弾丸が高価らしいから、滅多なことでは使われないだろう。

 工房長には自分と自分の一党以外が買ったら言うように頼んであるが、今度は新米の誰かが持つという可能性も増えてくる。

 そちら方面にも頼み込むとして、まずは使いこなせるようになって貰わなければ駄目だ。

 彼は大きめのため息を吐くと、慣れぬ武器に悪戦苦闘する新米たちの元へと向かう。

 誰だって最初は初心者だ。自分だって、よく失敗したではないか。

 下に干し草があると思って飛び降りて怪我をしたり、口笛を吹いたら肝心の相手に聞こえていなかったり、どれもこれも思い出しただけで赤面ものだ。

 あの頃の自分と違って、今は講師となる人物がいるのだから、彼らはまだ恵まれているだろう。

 

 ━━教えられることを教えられるうちに教えておく。

 

 それが弟子になってくれた彼らへの、最低限の礼儀というものだろう。

 

 

 

 

 

 陽が大きく傾き、山の輪郭が紫色に染まり始めた頃。

 ローグハンターは僅かに目を見開き、新米たちの飲み込みの早さに思わず息を吐いた。

 女魔術師は、リストブレードをそれなりに使いこなせているし、フリーランも扱えるからか、エアアサシンも擬きと呼んでいいのなら言った様子。

 途中でローブを鬱陶しそうにしていたから、明日にでももっと動きやすい服を買いにいけば良いだろう。

 令嬢剣士はそれぞれの武器を使いこなせてはいないが、この数時間で何故かフリーランの技術が格段に上がった。

 まずは動きからと彼女自身が意識したのだろう。その結果はローグハンターが満足するに足るものだ。

 そして、彼を最も驚かせたのは新米剣士と新米戦士の二人。

 二人はリストブレードの方を早々に諦めると、ピストルの練習に重点を置き始めた。

 ローグハンターからしてみればまだまだという他ないが、それでも仕事先で扱う分には問題はないだろう。

 鼠やゴブリンが相手なら、という意味でだが。

 もう少し練習をさせるかと判断し、ローグハンターはその場にいる全員を呼び寄せた。

 ピストルを持つ少年二人に目を向け、その目を細めながら言う。

 

「……なかなか筋が良い。まだまだだが、練習を繰り返せば依頼先でも使えるだろう」

 

 彼の素直な賛美に、新米剣士と新米戦士はお互いの拳同士をぶつけ合い、新米武闘家と見習聖女が顔を見合わせて苦笑した。

 続いて女魔術師に目を向け、確かに一度頷いて見せる。

 

「おまえもいい動きだった。だが、余り慣れない動きはするな、怪我をするぞ」

 

「はい……」

 

 疲労を隠せない様子の女魔術師が頷くと、次は令嬢剣士に向けてだ。

 

「走りに無駄が無くなってきている。続けろ」

 

「承知しましたわ」

 

 まだ元気そうな令嬢剣士は嬉しそうに返事をして、続いて安堵したのかホッと息を吐く。

 ローグハンターはその姿に苦笑を漏らし、銀髪武闘家に目を向けた。

 新米武闘家と組手をしながら、見習聖女に最低限の護身術を教えていたが、まだまだ余裕そうだ。

 

「おまえは余り無理をするな」

 

「えぇ~。だって、暇なんだもん」

 

 彼女はニコニコと笑いながらそう言うと、新米武闘家に同意を求めるように声をかけた。

 

「男子たちはすぐに武器に飛び付いちゃうんだもん。放置されるこっちの身にもなって欲しいよね~?」

 

「それもそうですけど、でも……」

 

 新米武闘家は新米剣士に目を向け、彼と目が合うと苦笑した。

 

「こうして一緒にいられるだけで、十分ですよ」

 

 僅かに頬が赤くなっているのは、気のせいではないだろう。

 ローグハンターは「ふむ」と息を吐くと、銀髪武闘家に目を向けた。

 

「……女の武闘家は拳だけでなく、そういう想いも正直なのか?」

 

「ん~。どうなんだろうね?」

 

 銀髪武闘家は苦笑混じりに首を傾げて返すと、新米武闘家の頭をそっと撫でる。

 

「ま、素直が一番。ぶつけなきゃ伝わらないからね」

 

「まあ、確かに……」

 

 笑顔で放たれた彼女の言葉に、ローグハンターは目を逸らしながら頷いた。

 彼女の好意に気づくのに三年。しかもそれは彼女が文字通りその想いをぶつけてきたからこそ気づけたものだ。

 女性との付き合いが上手い先生なら、もっと早く気付き、応えていたに違いない。

 自分もまだまだ未熟だと言い聞かせつつ、ローグハンターは女混じりに目を向けながら全員に告げる。

 

「いい加減依頼に出ないと、そいつの昇級にも━━」

 

 彼がそう言いかけた時だ。

 どこからともなく悲鳴があがった。

 ローグハンターはフードを被ると剣を抜き放ち、瞬き一つでタカの眼を発動する。

 周囲に敵影はないが、どこからか悲鳴があがったことは事実。

 銀髪武闘家も即座にスイッチを入れたのか、凛とした視線を新米たちに向けた。

 

「みんな、武器を構えておいて。言い方が悪いけど、私たちは孤立してるから」

 

 彼女の言葉を聞いた新米たちは返事代わりに各々の武器を構え、周囲を警戒する。

 口を動かす前に手を動かすことは、ローグハンターから習ったことだ。

 それを教えた当人はほんの僅かに笑みを浮かべ、すぐさま表情を引き締める。

 

「貸した武器はそのまま持っていろ。少年二人はこれを腰帯(ベルト)に吊るせ」

 

 そう言いながら袋から取り出したホルスターを二人に差し出し、自分のホルスターに目を向ける。

 

「俺と同じようにそこに銃を押し込め。落とすなよ」

 

 二人は表情を強張らせながらホルスターをベルトに取りつけ、そこにピストルを押し込んだ。

 女魔術師は左手首のリストブレードに手を触れると、ローグハンターに問いかける。

 

「これからどうしますか。街に戻るにしても、遠すぎますよ」

 

「確か、訓練場の事務所になる建物があったな。そこを目指す」

 

「そこら辺なら誰かいるかもしれないからね。相手が何かを探りたいけど……」

 

 銀髪武闘家がそう告げると、ローグハンターは眉を寄せた。

 耳に響くのは、ただ喧しいだけの下卑た嗤い声。続いて視界の端に小さな赤い影が映る。

 つまり相手はいつもの小鬼どもだ。

 ローグハンターは小さくため息を吐き、背中を預ける仲間たちに告げる。

 

「ゴブリンだな。右から八、来ているぞ」

 

「了解。備えて!」

 

 銀髪武闘家が構えると、新米たちも各々の武器を構えた。

 新米剣士と新米戦士はピストルを抜かずに手に馴染んだ剣を構えた辺り、与えられた強力な武器にいきなり頼るつもりはないのだろう。

 彼らのその姿勢に満足しつつ、ローグハンターは息を吐きながら投げナイフを取り出し、流れるようにそれを投げ放つ。

 

「まず一つ……!」

 

「GRB!?」

 

 放たれた投げナイフは茂みから飛び出したゴブリンの喉を貫き、血に溺れさせる。

 残り七匹は死んだ間抜けた奴には目もくれず、目の前にいる冒険者たちに挑みかかる。

 見れば女ばかりだ。あいつらを捕まえれば、しばらく退屈することはないだろう。

 ゴブリンたちの思考はいつもそこだ。自分たちが負けることは考えない。否、考えられない。

 

「イィィィヤッ!」

 

「GR━━!?」

 

 銀髪武闘家の蹴りで頭蓋を砕いて二匹目。

 

「ハッ!」

 

 新米武闘家の手刀で頸椎を砕いて三。

 

「オラッ!」

 

 新米剣士の一閃が腹を裂き、ゴブリンスレイヤーに習った通りに追撃の一撃で眼窩を貫いて四。

 

「こんの野郎!」

 

 新米戦士が飛びかかってきたゴブリンを盾で叩き落とし、倒れたところに馬乗りになって渾身の振り下ろしで頭蓋を割って五。

 

「遅いですわ!」

 

 ゴブリンの棍棒を軽銀の短剣で受け流し、突剣の反撃(カウンター)で首を断ち切って六。

 

「これ、使い方あってるのよね!?」

 

 見習聖女がそう叫びながら振った天秤剣は、剣としての役目として持ち主たる彼女を守る。

 いまだ慣れぬとはいえ、何の迷いもなく振るわれた天秤剣は、ゴブリンの体を見事に寸断して見せた。これで七。

 

「フッ!」

 

「G━━!」

 

 飛びかかってきたゴブリンに対して、女魔術師が突き出したリストブレードはその刃をもって首を貫き、彼女の手の動きに合わせていとも容易く頸椎を砕く。これで八。

 ローグハンターは全員無事であることを確かめ、タカの眼で索敵。

 ゴブリンが死んだふりをしていないことを確かめ、伏兵がいないことも確かめる。

 彼は小さくホッと息を吐くと、仲間たちに告げる。

 

「移動するぞ。途中で冒険者を拾えれば、出来るだけ連れていく」

 

 彼の端的な指示に全員が頷き、彼の先導で夜の闇に包まれた訓練場予定地を駆けていく。

 どこからか響く怒号と剣戟音、そして断末魔。

 救える命が刻一刻と減り、その数を確実に減らしている。

 ローグハンターは重々しく息を吐き、眼を細めた。

 

 ━━何を勘違いしているんだ。

 

 闇の中を駆け抜ける彼の思考は、一気に落ち着いていく。

 闇の中が彼の居場所だと思っているからか、あるいは戦場に飛び込むと覚悟したからか、理由はわからない。

 だが、一つだけ確かなことがある。

 

 ━━全ての命を救えるほど、俺は強くはない……。

 

 これから先、彼は様々な選択を迫られるだろう。

 誰を救い、誰を切り捨てるかという選択も、何度もある筈だ。

 かつての彼ならその時の最善の選択を、自分の個人的な感情を排して選択することだろう。

 走りながら思い詰める彼の視界の端で、透けるほどに美しい銀色の髪が揺れた。

 今の彼がその選択を迫られた時、選ぶものは決まっている。

 どんな危険を犯そうとも、どんなに責められようとも、彼が救える命に限りがあるのだ。

 

 ━━だからせめて、惚れた人の命くらい、優先して守らせてくれ。

 

 かつて復讐鬼(かいぶつ)だった彼を、人間らしくしてくれた彼女を。

 闇の中で生きていた自分に、光の中での生き方を教えてくれた彼女を。

 自分何かを好きになってくれた彼女を。

 

 ━━どうか、守らせてくれ。そして、許してくれ。

 

 個人の事情で誰かを見捨てるなぞ、きっと許されはしないだろう。

 

『━━許されぬことなどない』

 

 ふと、いつかに目にした光景が脳裏に過る。

 その言葉を鵜呑みに出来れば、どれだけ楽なことか。

 彼は変わっていきながらも変わりきれない自分に向け、自虐的に小さく笑むと、思考を切り上げて目の前のことに集中する。

 考えるにしても、まずはこの状況を切り抜けなければならない。

 今までの思慮は全て、自分と彼女が生きていることが前提なのだから。

 

 

 

 

 

 




誤字脱字、アドバイス、感想など、よろしくお願いします。

期限は『Extra Sequence01 いと慈悲深き地母神よ』が完結してから+1週間です。随分と今更な事を聞きますか、ダンまちとゴブリンスレイヤーコラボイベント『Dungeon&Goblins』にログハン一党をぶち込んだものをーー

  • 見たい!
  • 別にいいです……。
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