SLAYER'S CREED   作:EGO

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Memory10 闇の中へ

 音もなく遺跡へと乗り込んだ冒険者たちは、まず立ち込める腐敗臭に眉を寄せた。

 ゴブリンの巣穴と、長年人が立ち入らなかった遺跡の臭い。二つが入り混じった独特なそれは、彼らの嗅覚を容赦なく痛め付ける。

 その中でも女神官は、遺跡に施された森人による火避けの加護の影響で消えてしまいそうな松明を気にかける。

 只人は夜目が利かない。暗闇とはすなわち敵。掲げられた消えかけの明かりだけが、彼らの生命線だ。

 その闇の中を、迷うことも躊躇うこともなく進んでいくローグハンターだけは例外。

 彼の持つ闇を見通す力(タカの眼)は、どこであろうといつであろうとその力を発揮する。

 

「壁も床も天井も、見た目の割にはしっかりしている。抜いてくる事はないだろう」

 

「隠し扉がなければな」

 

 ローグハンターの言葉に、ゴブリンスレイヤーはいつも通り淡々と応じた。

 いつものようすの二人に仲間たちは思わず苦笑を漏らす中、ゴブリンスレイヤーは更に言う。

 

「それに、あの━━━」

 

 と思わせておいて、いきなり口を閉じた。僅かに兜を巡らせているのは、何かを思い出そうとしているからか。

 妖精弓手はやれやれと首を横に振り、長耳を動かして警戒しながら言う。

 

「モケーレ・ムベンベでしょ?」

 

「それだ。それに鞍をかけた奴と、かけられるまで時間を稼いだ奴がいる。油断は出来ん」

 

「鞍をかけたのがあのローブを纏った小鬼だとして、その時を稼いだのは呪文遣い(シャーマン)あたりでありましょうや」

 

 蜥蜴僧侶が言うと、「おそらくだが」と低い声で返される。

 先頭を進むローグハンターは、そっと目を細めた。

 

「ローブ野郎はともかく、あの怪物を一時的に沈めるということは、『惰眠(スリープ)』ぐらいは使えるか」

 

「なら、私が『抗魔(カウンターマジック)』を使います」

 

 女魔術師が言うと、彼はフードの下で小さく頷いた。

 つまり、女魔術師に術を使わせていいのは一度だけ。使い所を間違えば、この中の誰かが死ぬことになる。

 手早く算段を纏めていく彼らを他所に、鉱人道士はため息を吐いた。

 

「お前さんらは、もうちょい他の事にも興味を持つべきじゃないかの?」

 

 言いながら彼が見つめるのは、砕かれた絵画と思わしき物。

 この遺跡の来歴を記したものか、あるいは警句が刻まれていたのか、どちらにしても今はゴブリンたちの手によって塗り潰されていた。

 道の端には同じように破壊された絵画の破片や、ある程度の原型を留めている幸運なものまで、無秩序に投げ捨てたかのように並べられている。

 否、実際に投げ捨てられたのだ。ゴブリンにとってしてみれば、目の前にあるものは彼らにとっての食料か玩具でしかない。

 食えないものなら、玩具にされて当然だろう。

 もし、その玩具に向ける悪意が命あるものに向けられればどうなるかは、彼らは重々承知していることだ。

 ローグハンターは砕かれた絵画の破片に一瞥くれると、心底興味なさそうに視線を正面に戻した。

 鉱人道士が諦めたようにため息を吐き、銀髪武闘家は思わず苦笑。

 彼にだって見たこともないものに目を輝かせたり、感嘆の息を吐いたりなど、最低限の反応をする程度に好奇心はある。だが、今は状況が状況だ。

 妖精弓手がいるとはいえ、斥候である彼が気を抜けば一党を危険に晒すことになり、場合によっては全滅もあり得る事だ。

 警戒を続けるローグハンターと妖精弓手の耳に、僅かな水音が聞こえたのはその時だった。

 二人は僅かに目を合わせると、警戒を強める。

 水路が通っているということは、何かしらが居てもおかしくはない。今回は間違いなくゴブリンだろうが、警戒するに越した事はないだろう。

 二人は川に掻き消される音ではなく、確実に視認出来る敵の姿に警戒をしていると、令嬢剣士が「え……」と小さく声を漏らした。

 周辺を警戒する二人を除いて、一党たちの視線が彼女に集まった。

 尊敬する頭目が振り抜いてくれなかったのは少々ショックではあったが、彼女はその碧眼を細めながら言う。

 

「……今、前の方から声が聞こえましたわ」

 

「確かか」

 

 ゴブリンスレイヤーの確認に、令嬢剣士は僅かに自信なさげに頷いた。

 視界による警戒をローグハンターに任せ、妖精弓手はぴんと長耳を立てて耳を澄ませる。

 聞こえる音に集中し、微かに長耳を揺らして聞き入るこばし。

 

「……聞こえたわ。男か女かはわかんないけど、人の声ね」

 

「ゴブリン以外にも誰かいるんだ。助けなきゃだけど、ねぇ……」

 

 銀髪武闘家は思い切り顔をしかめて小さく唸る。

 生存者がいることは良いことだ。だがしかし、今回ばかりは助ける余力があるかどうか。

 だが、それでも、

 

「助けないと、ですね」

 

 女神官はそんな迷いを振り払うように、両手が白くなるほど錫杖を握りしめた。

 彼女の呟きに冒険者たちは同時に頷き、各々の得物を改める。

 ほどなくたどり着いたのは、遺跡の天井から地下深くまで続く吹き抜けと螺旋の回廊。

 そしてその回廊を中心とした、アリの巣のように四方八方へと伸びていく通路の入口。

 ここまでくれば、件の誰かの声は一党全員に聞き取れた。

 それが発せられているのは、彼らを飲み込まんと口を開けている奈落の底。

 彼らが目指すのもまた、その場所だ。

 ローグハンターは身を乗り出し、タカの眼を以て奈落の底を睨む。

 闇を見通す力とて限界はある。底が深すぎて、様子は探れない。

 彼は困り顔で肩を竦めると、僅かに聞こえる水が落ちる音に耳を傾けた。

 どこからか落ちた水が、溜められた水に叩きつけられる音。下にはそれなりの量の水が溜まっているのだろう。

 何度か瞬きを繰り返し、顎に手をやって思慮を深める。

 下に水が溜まっているのなら、飛び降りても問題はない。

 だが、斥候が減るというのは、一党にとってはデメリットが多すぎる。ここから先は不意な遭遇も増える筈だ。

 色々と悩んでいる彼に気づいてか、銀髪武闘家が小声で声をかける。

 

「どうかした?」

 

「いや、どう下に降りるかを考えていた」

 

「そこの回廊を辿ればいいんじゃないの?」

 

「それだと時間がかかるだろう」

 

 二人の会話が聞こえていたのか、妖精弓手が長耳を立てながら問いかけた。

 

「……あんた、何するつもりなのよ」

 

「飛び降りる」

 

 即答した彼を除いて、冒険者たちの目が驚愕で丸くなる。

 この男は何と言った。飛び降りる?この底も見えぬ高さから?

 驚き固まる仲間たちを他所に、ローグハンターは続けた。

 

「下には水が溜まっている。飛び降りたところで死にはしないだろう」

 

「……斥候殿、流石にそれは同意しかねますぞ」

 

 蜥蜴僧侶が困り顔で頬の鱗を掻くと、ローグハンターは残念そうに肩を竦めて見せる。

 

「まあ、音で気づかれる可能性があるから、元よりするつもりはない」

 

「気づかれてもいいなら飛ぶみたいに言うわね」

 

 妖精弓手が痛む頭を押さえながら言うと、ローグハンターは心底不思議そうな顔を彼女に向けた。

 

「飛ばないのか?」

 

 彼の言葉に冒険者たちは押し黙り、各々目を合わせた。

 女魔術師は僅かに曇った眼鏡をローブの裾で拭うと、僅かに非難の色を込めた声音で言う。

 

「あのですね、高さもわからないのに飛ぶんですか?」

 

「高さは問題になるのか?着地が一番問題だろう」

 

 ローグハンターはそう返し、再び奈落の底を覗きこむ。

 着地点が見えないのは少々怖いところだが、行けなくはないだろう。

 ゴブリンスレイヤーは小さく唸ると、奈落の底へと続く回廊に目を向けた。

 ここに留まり過ぎている。ゴブリンと遭遇する危険と、下の何者かの事を考えると、一刻も早く行かねばならない。

 いまだに下を覗きこんでいるローグハンターの背中を一瞥し、仲間たちに告げる。

 

「時間が惜しい。行くぞ」

 

 

 

 

 

 石造りの内壁に螺旋状に絡み付く階段を、冒険者たちは降りていく。

 一度に降りられる人数を制限するためか、足場は極端に狭く、手すりもない。

 自然と壁に手をつく形となるが、その壁にも苔がびっしりと生えている。

 水分を含んでいるからか妙に滑りやすいそれは、いつも以上に神経を磨り減らしていく。

 その中で、ローグハンターだけは何とも異様だった。

 壁に手をつくことなく、階段を見ることもなく、周囲を警戒しながら降りていく。

 何とも慣れている彼の背中を追いかける銀髪武闘家は、籠手のせいでうまく壁を捉えられずに四苦八苦。

 女魔術師は杖を邪魔そうにしながら、ぼそりと言う。

 

「……短くしようかしら」

 

「この際ですから、発動体そのものを変えるというのはいかがでしょう」

 

 後ろに続く令嬢剣士が言うと、女魔術師は小さく唸る。

 学院の卒業の証たる杖だ。出来れば手放したくはない。

 武器を仕込んで短くしてしまったら、もう見る影もない気がするが、それはそれだ。

 ふと、ローグハンターがエアライフルに手を添えた事に気付き、冒険者たちは足を止めた。

 彼はエアライフルを構えると、タカの眼の視界に映る赤い影に照準を合わせる。

 ダートはスリープを選択。寝たままこの高さから落ちれば、誰だろうが死ぬ。

 音もなく放たれたスリープダートは視界に映るゴブリンを捉え、急激な眠気を誘う。

 抵抗することなくそれに身を任せたゴブリンは眠り呆け、奈落の底へと身を投げた。

 受け身もなしで水面に叩きつけられれば、重症は免れない。そして重症を負えば浮上は困難となる。

 助かったところで、そいつはただ寝ただけだ。ゴブリンのことだから対して調べもしないだろう。

 ローグハンターはエアライフルを手に持ったまま歩き出し、仲間たちを先導する。

 ローグハンターの背中を追いかけながら、蜥蜴僧侶がゴブリンスレイヤーに問いかける。

 

「外の死体の数や遭遇した小鬼からして、今回はかなりの大規模でありますかな」

 

「だろうな。だが、ここを完全に維持できるほどではあるまい」

 

「でありましょうな」

 

 ローグハンターは足を止め、その場にしゃがんでエアライフルを構えた。

 何故かは、妖精弓手には明らかだった。彼女の聴覚には二匹のゴブリンが喚いている声が聞こえているのだ。

 つまり、ローグハンターは妖精弓手の射線を開けたのだ。

 彼女は大弓を構え、小声でローグハンターに言う。

 

「私は左、あんたは右」

 

「ああ。三、二、一」

 

 ローグハンターの号令に合わせ、ダートと矢が空気を切り裂いた。

 息を合わせて放たれた二つは寸分も狂いなくゴブリンを撃ち抜き、頭を撃ち抜かれた一匹は昏睡し、眼窩に矢の生えた一匹は即死。

 二匹は揃って体を奈落の底へと落とし、だいぶ間を開けてから二つの水音が響いた。

 一年以上の付き合いの彼らだからこそ出来る同時射撃(シンクショット)

 二人はそっと目を合わせて頷きあうと、後続に目を向けて再び歩き始めた。

 螺旋を描く回廊は、どこまでも続くかのような錯覚を覚える。

 ここにたった一人で挑んでいたのなら、疲弊し、憔悴し、どこかで奈落の底に落ちていたことだろう。

 だが、後ろには頼れる仲間がいて、その中には愛する人がいる。

 ならば、折れるわけにはいかない。

 彼の瞳に力が宿り続ける限り、剣を振るうことが出来る限り、折れるわけにはいかないのだ。

 

 

 

 

 

 あれならどれ程の時間が経ったのだろうか。

 月も陽も拝めぬ遺跡の中では、自然と時間の感覚がおかしくなっていく。

 それでも冒険者たちは毅然としており、底にたどり着くと、水分補給のための小休止となっていた。

 妖精弓手は長耳を立てると、その目を閉じて小さく息を吐く。

 

「声、聞こえなくなったわね……」

 

「手遅れだな」

 

 ゴブリンスレイヤーは低い声でそう断ずると、妖精弓手は弓の弦を張り直しつつ顔をしかめた。

 ローグハンターは狼の骨からダートを製作し、使用した分を手早く補充。

 彼の一党の三人が各々の武器を改め、僅かとはいえ水分を補給を済ませる。

 女神官は次の松明に火を灯し、鉱人道士は触媒の詰まった鞄を改める。

 彼らの用意が一通り終えた頃を見計らい、蜥蜴僧侶がその(あぎと)を動かした。

 

「では、参ろうか」

 

 彼の一言に冒険者たちは一斉に頷き、足を進める。

 薄暗い闇の中は、ゴブリンたちにとっては好都合だろう。

 だが、それはローグハンターとて例外ではない。警戒を深める彼のほうが、まだ上を行く。

 現に、ローグハンターはその視界に赤い影を複数捉え、仲間たちを手で制した。

 

「数は六。食事か何かをしているようだ」

 

「術を使うな。片付けるぞ」

 

 ゴブリンスレイヤーの淡々とした指示に、ローグハンターと銀髪武闘家、令嬢剣士、蜥蜴僧侶、妖精弓手が頷く。

 妖精弓手が矢を(つが)えた事を合図に、五人は各々の得物を片手に飛び出していく。

 その事にゴブリンたちが気づき、声をあげようとしたその瞬間、開かれた口を貫くように矢が生えた。

 口の内側から脳を貫けたゴブリンは、おそらく痛みもなく死んだ事だろう。

 仲間が目の前で死んだことで一瞬そちらに視線を向けた時、運命は決まった。

 

「フッ!」

 

 ゴブリンスレイヤーの投じた鉈が頭蓋を砕いて二匹目。

 

「イィィィィィヤッ!」

 

「イィィィィィヤァァァアアアッ!」

 

 銀髪武闘家の蹴りと蜥蜴僧侶の爪によって、二匹のゴブリンの体がバラバラに解体される。これで四。

 

「フン!」

 

「ハッ!」

 

 ローグハンターのバスタードソードが首を貫き、令嬢剣士の軽銀の一閃が首を断つ。合わせて六。

 ゴブリン六匹程度に遅れを取るわけもなく、冒険者たちは負傷なしでその場を切り抜けた。

 ゴブリンスレイヤーはゴブリンの手を踏み砕いて手頃な武器を拝借し、ローグハンターはバスタードソードの血をゴブリンの側に落ちていた襤褸布で拭う。

 ついでにそのゴブリンの首に下がっていた何かしらの鍵を拝借しておく。

 銀髪武闘家はゴブリンたちが集まっていた場所に目を向け、僅かに眉を寄せた。

 食い散らかれた男性と思われる死骸。脇に落ちていた認識票は青玉を示している。

 彼女はそれを拾い上げると汚れを拭い、そっと懐にしまった。

 ローグハンターは彼女の背中に目を向け、次に臼のような何かに目を向ける。

 圧搾機と呼べばいいのか、車輪状の取っ手を回して機構を動かし、オリーブや葡萄を押し潰し、汁を搾る道具だ。

 そんな馴染み深い道具もゴブリンの手にかかれば、一瞬にして邪悪なものへと変わる。

 装置の隙間から覗くのは、びくびくと痙攣する細い手足。

 硝子(ガラス)球のような瞳で宙を見、だらりと舌を垂らした少女の首。

 ゴブリンが何を圧搾していたのかは一目瞭然。拷問にしては意味はなく、処刑というには回りくどい。

 つまり、ただの娯楽として、彼女の命は奪われた。

 ローグハンターは彼女の側に寄ると、汚れることもいとわずに片膝をつき、彼女の目を閉じさせる。

 その表情に安らぎが戻ることはなく、痛々しいだけだ。

 歯を食い縛るように表情をしかめ、ぼそりと呟く。

 

「汝の魂に、安らぎあらんことを……」

 

 彼は立ち上がり、搾り出された赤黒い汁が水路に滴り落ちている事に気づいた。

 同じくそれに気づいたのか、女魔術師が水路を覗きこみながら顎に手をやる。

 水路を沿って川に流れ出ているが、周囲の森に影響があった様子はなかった。

 

「毒ではないわよね……」

 

「いや、ある意味では毒だ」

 

 ローグハンターが彼女の隣につきながら言うと、水路に流れ込む何かを短剣の切っ先で掬う。

 川に流すにしては少なすぎるが、人一人を殺したにしては多すぎる量だ。

 

「おまえらは仲間の糞尿と血の入った水を使って生活しているのだ、とでも言いたいんだろう」

 

 女魔術師が僅かに目を細めると、同じく水路を覗いていた蜥蜴僧侶が言う。

 

「一種の呪いと見たほうがよぉ御座いますな」

 

「ならば、相手にはシャーマンがいるな」

 

 ゴブリンスレイヤーはそう言うと、「なかなかの使い手だ」と付け加えた。

 確かに、こんな回りくどい事を考え付くのはシャーマンだけであろうし、ここまで考え付くのはあまりいないだろう。

 先ほどの死体を見つけて表情を青くしていた令嬢剣士に気をかけつつ、鉱人道士が呟く。

 

「お前さんら、よく平気だのう……」

 

「慣れているからな」

 

 ローグハンターは端的にそう告げると、ゴブリンスレイヤーに目を向けた。

 

「ここで休憩か?」

 

「ああ」

 

 ゴブリンスレイヤーは小さく兜を縦に振り、女神官にゆっくりと言う。

 

「弔ったら、少し休め」

 

 ゴブリンはまだいる。むしろ本番はここからなのだ。

 

 

 

 

 




誤字脱字、アドバイス、感想など、よろしくお願いします。

期限は『Extra Sequence01 いと慈悲深き地母神よ』が完結してから+1週間です。随分と今更な事を聞きますか、ダンまちとゴブリンスレイヤーコラボイベント『Dungeon&Goblins』にログハン一党をぶち込んだものをーー

  • 見たい!
  • 別にいいです……。
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