実況パワフルプロ野球~転生者は努力する天才型~ 作:インフィニティー
尚哉に何があったのか?
プロローグ2始まります。
~無の空間~
『落ち着かれましたか?』
神様が俺に聞いて来た。
「あ、あぁ、すまなかった、、、、じゃなくてすみませんでした。
急に大声を出してしまって。」
『いえ、元はと言えば貴方を此所に呼び寄せたのは私に責任があったので貴方が謝る事ではございません。』
と、神様は言ってくれた。
ん?此所に呼び寄せたのは私に責任があった?どういう事だ?
「あの~何故神様が『アテナで構いませんよ其から口調も普通で構いません。』それじゃあアテナは何で俺を此所に呼び寄せたんだ?」
すると、アテナの声が少し元気が無さそうに答えてくれた。
『実は私のミスで貴方を殺めてしまったからです。』
俺は一瞬その言葉の意味が解らなかった。
いや、解ろうとしなかった。
「え、えっと、、、其はつまりどういう事だ?」
『私の盾{アイギス}をご存知ですか?』
「あぁ、たしか他にイージスとか言われているあれだろ?」
『はい。そのアイギスの手入れをしている時に{生命布}と言う神々が管理している布で貴方の生命布を誤って使ってしまい貴方を殺してしまったのです。
本当に申し訳ございません!
私の不注意で貴方を殺めてしまいました。
誠に誠に申し訳ございません!』
アテナの声が段々涙ぐんで来たのは声を聞いて理解した。
でも、今は
「なぁ、あの子供はどうなったんだ?」
とアテナに聞いた。
『な、何故ですか?』
「頼む教えてくれ。」
俺はどうしても気になった。
すると、アテナは
『貴方が助けた子供は貴方のお陰でかすり傷で済みました。』
其を聞いた俺は安心した。
「そっか、あの子は無事だったのか。」
其を聞いたアテナが尚哉に聞いた。
『あの、何故貴方はそんなに落ち着いて居られるのですか?』
「ん?」
『だってそうではないですか?
私のせいで貴方の好きな野球を奪った張本人なんですよ!其なのに何故自分より赤の子供の事を優先して安心迄しているのですか!!』
その言葉を聞いて俺は呆れた感じでこう答えた。
「んなもん決まってるだろ?
助けるのに理由なんて必要ねぇよ。
確かに野球は出来なくなったけど其で人のましては子供の{命}が救えただけで俺は十分だよ。」
俺は優しくアテナに答えた。
『う、うぅぅ』
ん?何かアテナの様子が変だぞ。
と、思った瞬間
『うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
どわーーー!!
な、何事だ!!何でアテナが泣いているんだよ!
「お、おいどうしたんだよ?
は、腹が痛いのか?それとも昨日見逃したドラマの録画に失敗して泣いているのか?」
流石の俺も焦った。
だっていきなり神様が泣き出したんだぜ。
真剣で焦るわ!!
『(ぐす)ち、違うんです。(ひっく)わ、私の(ひっく)せいで、貴方を殺めてしまったのに(ぐす)貴方は私を責めるでなく(ひっく)助けた子供の心配(ひっく)をしている貴方の優しさに、そして、こんなに野球を愛して居る貴方を殺めてしまった私が情けなくて(ビーーー)(ぐす)』
どうやらアテナは俺行いと自分の失敗を嘆いていたらしい。
「あ~その~なんだ。
し、仕方ないさアテナだって悪気でやった訳じゃないんだし、神様もミスる事が有るって事が知れたしな、だから、泣き止んでくれよ。
俺は別に怒って無いしましてや恨む事もしないからな?」
其を聞いたアテナ更に泣いた。
『な、なんて方なの私のミスなのにそのミスを責めるのではなくましては私の心配迄してくれるなんて、、、、あ、貴方はなんて良い方なんだ。
其なのに私は、私は、、う、うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!!!!!
』
「だーーーー!!頼むから泣き止んでくれよーーーーーーーーーー!!!!」
しばらく御待ちください。
「(はぁはぁ)も、もう気がすんだか?(若干疲れぎみ)」
『は、はい。そのあのすみませんでした。取り乱してしまって。』
「いや、構わねぇよ。
顔が見えないとはいえ女に涙なんて似合わないからな女の化粧は笑顔って言う位だし。」
『へ、へぁ!!//////』
「うぉ! ど、どうしたよ?」
『あ、いいえ。な、何でも無いです!何でも。(う~、行きなりそんな口説き文句言われれば恥ずかしくもなりますよ~//////』
何やらアテナがゴニョゴニョ言っているようだが大丈夫か?
「そ、其で俺はこの後どうなるんだ?流石に死んだ奴が生き返るのも不味い気がすんだか?やはり俺はあの世に行くのか?」
其を聞いたアテナはこう答えた。
『あの、今回は私が原因とはいえ生命を奪ったという罪が消えることはありません。』
「じゃあやっぱり俺はあの世に行くんだな?」
『いえ、其は出来ません。
貴方の寿命は本来まだ尽きる事はありません。』
「そうなると俺はどうなるんだ?」
そして、次のアテナの言葉が俺新な運命の切っ掛けとなる。
『{転生}と言う言葉をご存知ですか?』
「ああ、確か小説や輪廻転生とかのその転生か?」
『はい。その転生であながち間違いではありません。今回私のミスで貴方を殺めてしまったのです。
ですので、せめてもの罪滅ぼしをさせて頂きたく貴方を転生させて差し上げたく。』
ん~転生か~こんな事本当に有るんだなぁ。しかし出来るのなら此は必然だよな。
「なぁ、因みにその転生先には野球は存在するのか?」
アテナは思った(あぁ、本当にこの方は野球を愛しているのですね。)と
『勿論ございます。その世界は特に野球が一番の世界なので♪』
其を聞いた俺は心が震えた。
「イョッシャーーー!!(激喜)」
『キャッ!!』
「ぁ、あぁごめん驚かせたな。」
『い、いいえ。やっぱり好きな事が出来るのとなれば喜びも湧きますよ。』
「あぁまぁな。///」
『ウフフ、其で転生するにしたがって貴方に1個願い事を叶えられる事が出来ますが何になさいますか?』
「え、いらないけど?」
アテナは一瞬固まった。
『え、えっと、、、其は何故ですか?(汗)』
そんなもん決まっている。
「俺は野球が出来るのなら願い事なんて必要ねぇよ。」
優しい声で答えた。
『し、しかし、其では私の心が満足しません。お願いします何でも構わないのです。どうか願い「良いんだよ、アテナが俺にまた野球が出来る世界に連れてってくれるだけで俺は凄く満足しているんだからよ。」、、、、分かりました。
貴方の意見を尊重します。』
「ありがとよ。アテナ。」
『いえ、此は私が撒いた事なので。』
「そっか。」
『其では今から貴方を転生させる為の道を作ります。
その道を真っ直ぐ進めば新たな世界が貴方を待って居ます。』
「わりぃな俺の為に此処までしてくれて。(ニコ)」
『い、いえ//////
そ、其では新たな世界への道が出来ました。
次の世界でも貴方が凄い野球選手になることを祈ってます。』
「おう!!重ね重ねありがとな。」
尚哉がその道に一歩足を踏み入れる瞬間アテナの声が聞こえた。
『あ、あの!』
「ん?」
『さ、最後に貴方の名前を教えて下さい。』
「あれ? 俺言って無かったか?」
『はい。』
「そうか。」
「俺の名前は黒崎 尚哉只のお節介やきの野球馬鹿だ。」
その言葉を最後に黒崎 尚哉はこの空間から居なくなった。
~無の空間~
尚哉が新しい世界に旅立った後其所に一人の女性が立っていた。
その女性は見るものを魅了するほどの美しさを放っていた。10人見れば10人振り返る程の美しさと母性の持ち主である。
その女性は呟いた。
「黒崎 尚哉さん」
その女性は先程迄尚哉に直接話を送って尚哉を殺めてしまった張本人のアテナである
。
「尚哉さん貴方は本当に優しい方です。
貴方は今まで見てきた人間より遥かに凄い人です。」
アテナはどうしても尚哉の役に立ちたいと考えた。
そして、閃いた。
「そうだ、尚哉さんにばれないように力を与えれば良いのですね♪」
更にアテナは閃いた。
「私も尚哉さんと同じ世界に行けば益々尚哉さんの役に立つはずですね♪よーし頑張るぞーー!」
アテナは若干暴走気味であった。
「待ってて下さいね尚哉さん私も直ぐ追いかけますからねーーー!」
アテナは今恋する乙女となった。
プロローグ2 「完」
疲れたです。
スマホで慣れない作業で指がつりそうです。(笑)
オリキャラ紹介
名前 アテナ モデル(ISの篠ノ乃 束のカチューシャ無し)
身長 162㎝
体重 「やめてーー!//////」
スリーサイズ「言わないで下さいーー!!//////」
性格
おっとり系のしっかり者
好物(事)
尚哉、尚哉の作る料理、尚哉と居ること。
苦手(事)
尚哉が傷つく事、尚哉の周りに居る女子(苦手であって嫌いでは無いです。)、虫全般
初期能力
ポジション
セカンド
弾道 2
ミート D 58
パワー E 45
走力 C 65
肩力 C 65
守備力 B 70
エラー B 78
特殊能力
流し打ち
守備職人
粘り打ち
詳細
尚哉を誤って殺めてしまった張本人だが尚哉の優しい心に引かれた女性の一人。
尚哉の為の野球の勉強をして此処まで成長した。(恋する乙女は凄いねぇ。)
尚哉が高校に入学してから1ヵ月後に編入尚哉の隣の席で頭に直接(此れからは念話)で放課後に尚哉に正体を告げる。
こんな感じです。
もしかしたら少し訂正するかもです。
感想待ってます。
頑張って後1話作って見ます。宜しくです。