実況パワフルプロ野球~転生者は努力する天才型~   作:インフィニティー

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長かった。

間違えて一回消してしまった。

今回から本格的に野球の話が出て来ます。

それではスタートです。



第3話 「野球始めました。 part1投手編」

尚哉side

 

 

 

 

 

どうもっす!!この世界に転生して早五年の歳月が流れました。

桃香、愛紗、鈴々も四歳に三歳になって今では近所でもそこそこ人気になっている。

 

 

 

 

 

今俺は何をしているのかと言うと、、、、

 

 

 

 

 

「行くぞ~桃香~!」(ポ~ン)(尚哉)

 

 

 

 

 

「えい!」(スカッ)(桃香)

 

 

 

 

 

「桃香、ボールをしっかり見て取らないと駄目だぞ~!」

 

 

 

 

 

「う~~んむずかしいよ~~(涙)」

 

 

 

 

 

「あねうえ、がんばってください。」(愛紗)

 

 

 

 

 

「ねーたん、がっばってー!」(鈴々)

 

 

 

 

 

「桃香もう一回投げるぞ~!」(ポ~ン)

 

 

 

 

 

「えい!(ポスッ)とれた!とれたよおにいちゃん♪」

 

 

 

 

 

「良いぞ桃香! んじゃ次、愛紗行くぞ~!」

 

 

 

 

 

「はい! あにうえ!」

 

 

 

 

 

「あいしゃちゃんがんばって~!」

 

 

 

 

 

「あーしゃーがっばれー!」

 

 

 

 

 

「それ!」(ポ~ン)

 

 

 

 

 

「や!(ポスッ)とれましたよあにうえ!」

 

 

 

 

 

「おー! 凄いぞ愛紗一発で取れるなんて!」

 

 

 

 

 

「えへへ///あにうえにほめられました♪///」

 

 

 

 

「う~あたしはにかいめでとれたのにあいしゃちゃんはいっかいでとれるなんてうらやましいよ~」orz

 

 

 

 

 

「そんな事無いぞ桃香、桃香だって練習すれば直ぐに取れる様になるさ。」

 

 

 

 

 

そう今俺達はゴムボールを使ってキャッチボールをしている。何故俺達がキャッチボールをしているのかと言うと、

この前桃香が親父に「おとうさんってなにのおしごとしているの?」と聞いた時「ん?お父さんは野球選手だよ?」と軽く返した。

俺はその時初めて親父の職業を知り「父さんは何処のポジションなの!?」と目をキラキラ+興奮して聞いた。

その後、丁度母さんの仕事が休みだったので「此れからお父さんの試合を見にいきましょう♪」となって見に行った。

 

 

 

 

 

一言で言うなれば、「凄い」と感じた。

 

29歳という体から投げられる豪速球。

 

変幻自在の変化球。

 

そして打者を圧倒するその威圧感。

 

結果、無四球完封勝利

 

俺はこの時親父から野球の教えを講事を誓った。

 

 

 

 

 

其から、数日親父に「僕を弟子にしてください!」と土下座してお願いした。

 

親父、母さん、桃香、愛紗、鈴々は呆然していた。

 

両親は何故俺が弟子になりたいのかと?

 

桃香、愛紗、鈴々は良く分からない感じであったが自分の兄がそこまでしているのかを。

 

 

 

 

 

「何故弟子入りしたいて思ったんだ?言ってくれればキャッチボール位父さんが受けてあげr「そうじゃ無いんだよ父さん。」尚哉?」

 

 

 

 

 

「俺は父さん見たいなプロ野球選手に成りたいんだよ。難しい事は良く分からないけど父さんの野球を見て凄く感動したんだ。

「自分の父親がこんなに凄い事が出来るんだ」「どうすれば父さん見たいな人間になれるのか」と、、、、だから成りたいんだよ! 父さん見たいに!あんなに必死で真剣で楽しく野球をやっている!父さん見たな{野球人}に成りたいんだよ!お願いします!!どうか俺を弟子にしてください!!」

 

 

 

 

 

「「「「「、、、、」」」」」

 

 

 

 

 

俺は必死に頼み込んだ。

 

断られたらどうしよう。

 

と、考えていたら

 

 

 

 

 

「あははははははははは!!」

 

 

 

 

 

「父さん?」

 

 

 

 

 

「「「「進一さん(おとうさん)(とーたん)?」」」」

 

 

 

 

 

「は~笑った~まさか俺が昔じいさんに言って台詞がこんな形でまた聞けるとは思わなかったぞ。」

 

 

 

 

 

「それってどう言う。」

 

 

 

 

 

「尚哉、「継続は力なり」と言う言葉を知っているか?」

 

 

 

 

 

「あ、ああ。」

 

 

 

{継続は力なり}

一つ一つの効果は微々たるものであっても、たゆまず努力を続ければやがて一つの大きな事業を達成できる。

また、物事を成し遂げる迄諦めず努力し続ける事が一つの力、能力であること。

 

 

 

「つまり俺が言いたい事は尚哉、お前にその「続ける」と言う「覚悟」が有るか無いかが知りたい。」

 

 

 

親父は俺の目を見て問いかけた。

 

 

 

 

ふぅ、そんなの親父が一番分かっている癖に。

 

 

 

 

「有る!!」

 

 

 

 

「、、、、」

 

 

 

 

 

「、、、、」

 

 

 

 

「成る程。」

 

 

 

 

 

「父さん。」

 

 

 

 

 

「進一さん。」

 

 

 

 

「「「おとうさん(とーたん)。」」」

 

 

 

 

 

「分かった。」

 

 

 

 

「父さん!!」

 

 

 

 

 

「だが!!」

 

 

 

 

 

「!!」

 

 

 

 

 

「直ぐにはダメだ。先ずは基礎を作らなくては怪我してしまう。先ずは基礎を作っていかないとな!」

 

 

 

 

 

「それじゃ!!」

 

 

 

 

 

「良いだろう。だが!!父さんの特訓はキツいぞ。それでも弟子になりたいか?」

 

 

 

 

 

「野球が、、、できるなら。」

 

 

 

 

 

「、、、、そっか。なら明日から特訓スタートだ!!へこたれるなよ尚哉!!」

 

 

 

 

 

「うん!!」

 

 

 

 

 

「良かったわね尚哉♪」

 

 

 

 

 

「やったね!おにいちゃん!」

 

 

 

 

 

「おめでとうございます。あにうえ!」

 

 

 

 

 

「めーとー!」

 

 

 

 

 

俺はこの瞬間から親父と言う偉大な師匠を得た。

 

 

 

 

その翌日から親父の特訓が始まった。

 

 

 

lesson 1

 

 

「ポジション適性検査を調べよう。」

 

 

 

 

 

「尚哉知っているとは思うが野球にはポジションって言うのが有る。」

 

 

 

 

 

「えっと。 投手、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、外野手だよね?」

 

 

 

 

 

「そうだ。先ずは尚哉の{ポジション適性検査}を行う!!」(ジョジョ立ち)(ドッドーーーン!!)

 

 

 

 

 

「ポジション適性検査?」

 

 

 

 

 

「(あ、スルーなのね。)ああ。その名の通り今から尚哉には尚哉にとっての相棒的守備位置を調べてそのポジションを調べる。」

 

 

 

 

 

「相棒的守備位置、、、因みにどうやって調べるの?」

 

 

 

 

 

「うむ!!よくぞ聞いてくれた!!そのために家の物置から父さんが昔使っていた物がある!!其がこれだ!!」

 

 

 

 

 

「こ、これは!!」

 

 

 

 

 

親父がそう言って取り出したのは。

 

 

 

 

 

「亀の甲羅?」

 

 

 

 

 

「うむ!!これが父さんが昔じいさんから自分のポジション適性検査に用いられたアイテムその名も

「もしもし♪カメよカメさんよ~♪あなたのポジション何処ですか?まっし~ん」だーー!!」(ドカーーーーン!!)

 

 

 

 

 

「、、、、」(呆)

 

 

 

 

 

一瞬親父の後ろにじいさんはじいさんでも何処ぞの武術を極めたスケベ仙人の姿が見えた気がした。

 

 

 

 

「父さん因みにその亀の甲「ちがーーーう!!「もしもし♪カメよカメさんよ~♪あなたのポジション何処ですか?まっし~ん」だーー!!」その「もしもし♪カメよカメさんよ~♪あなたのポジション何処ですか?まっし~ん」ってどうやって使うの?///#」

 

 

 

 

 

「先ずは「もしもし♪カメよカメさんよ~♪あなたのポジション何処ですか?まっし~ん」を背中に背負う。」

 

 

 

 

 

「うんしょ。(ズシッ)少し重い。」

 

 

 

 

 

「そうだろう。それで大体20キロ有るからな!」

 

 

 

 

 

そんなの幼稚園児に背負わせるなんてどう言った神経してんだよ!

 

 

 

 

 

「んじゃポジション適性検査を始めるぞ。先ずは「ポジション適性検査投手編」を始める。」

 

 

 

 

 

お、やっと検査が始まる見たいだな。

 

 

 

 

 

「先ず投手にとって必要な要素は七つ有る。

 

先ず一つ目は「体力」

 

投手の体力は他の野手より倍近く使うだから投手は常にトレーニングを怠ってはいけないんだ。全体的な筋力が必要であるが特に「持久力(スタミナ)」が必要だ。

 

二つ目は「強肩」

 

ここで言う強肩は遠くに投げる事ではなくいかに多くの投球出来るかに意味が有るんだ。いくら球が速くて重くても球数が投げられない投手は致命的欠陥だからな。ただ、この要素は天性的な部分が多くてな、トレーニング次第ではどうにか出来るものでは無いんだよ。

 

三つ目は「制球(コントロール)」

 

此れは投手にとっての生命線だ。肩の力は天性的な部分が多々占めるが、制球は努力次第ではどうにか出来るもからな。

 

四つ目は「頭脳」

 

此れは投手のに限らず選手全員に求められる物だが、投手にとっては一層求められる物だ。野手は投手が投げないと始まらない。従って投球に入る前に十分に相手の分析や投球のイメージを頭で描きそれから球を投じる事である。ある意味チーム全体の体力及び強肩に優れていればまずこの条件に投手は選定する必要がある。

 

五つ目は「強心臓」

 

投手は守備の中心であることは言うまでもないことだが、相手が試合に勝とうと思う場合はまず投手を攻略しようとしてくるのが常にある。野手は点取りゲームなので投手から打って点を上げない事には試合は負ける要するに投手は常に相手からの的なんだ。投手と言う大黒柱が崩れればチームは負けの一途を辿る、投手は如何なる危機的状況に陥っても味方にも相手にも動揺を見せてはならないん。常に大胆かつ繊細に物事を考え冷静に対象しなければならない。

 

六つ目は「努力」

 

投手と言うものは天性的部分も含まれていなければいけないがやはり努力しなければその天性を生かすことは出来ない。投手はある意味素質に恵まれた人より出来るかもしれないが、己の素質に胡座をかいている人はいつか抜かれる。投手は良い意味で欲張りにならなければいけない。何より努力は人を裏切らないからな。

 

そして、最後の七つ目は「自信」

 

物事には常に根拠が伴う。とりわけ自信は努力した者にだけ付いてくる。努力しない者が自信がつくはずがない、それは自惚れでしかない。自信は何を持って身につけるかであるが、それは努力でしかない。またその努力を強い自信にするかが大切だ。また自信が自惚れにならないよう常に客観的に自分を見つめる勇気も持ち合わせる。

 

此れが投手に必要的な要素だ。」

 

 

 

 

 

「体力、強肩、制球、頭脳、強心臓、努力、自信、、、か。」

 

 

 

 

 

「と言う訳で先ず尚哉には野球に必要な体力を着けて貰う為にその「もしもし♪カメよカメさんよ~♪あなたのポジション何処ですか?まっし~ん」を背負ったまま町内五周して貰う!!」

 

 

 

 

 

何かもうこの「もしもし♪カメよカメさんよ~♪あなたのポジション何処ですか?まっし~ん」の名前を呼ぶのに抵抗が無くなって来たような気がする、、、、、って!!

 

 

 

 

「父さん!!確か町内って一週6㎞あるんだよ無理だよ!!30㎞何て走れないよ!!」

 

 

 

 

 

「おお!!この年で九九が出来るのか!!流石俺とちーちゃんの息子だ!!」

 

 

 

 

 

「そうじゃなくて!!僕まだ子供だしそんなに走るなんて無「ん?何だ?尚哉はやる前から諦めるのか?尚哉の覚悟は口だけの嘘だったのか?」!!そんな事無いよ!!」

 

 

 

 

 

「だよな。だったら早速走ろうか。何父さんも一緒に走ってやるし疲れたら歩いても良いんだぞ。やることに意味が有るんだからさ♪」

 

 

 

 

 

そうだよな。頼んで弟子入りしたのに始まる前から弱音を吐いてどうするんだよ。

 

 

 

 

 

「分かった!!行こう父さん!!」

 

 

 

 

 

「おう!んじゃ、、、よいドン!!」(ピューーン)

 

 

 

 

 

「え、ち、ちょっと!!待ってよ!!父さん!!一緒に走るって言ったのに!!て言うか、よいドン!!て何!!」(ピューン)

 

 

 

 

 

「はははは教えてほしくばこの父を捕まえてご覧なさ~い♪」

 

 

 

 

 

「待って~よ!!父さ~ん!!」

 

 

 

 

 

「あ~ばよ~尚哉っあ~ん♪」(ルパン風)

 

 

 

 

 

それから町内完走して家に着いた後、親父が母さんにボコボコにされたのは言うまでも無かった。

 

 

 

 

 

ようやく俺の野球人になる為の第一歩が踏み込まれた。

どんな壁が有っても俺絶対プロ野球選手になって見せる!!

 

 

俺は小さな体の中に大きな炎が灯られた。

 

 

尚哉side end

 

第3話「野球始めるました。part1投手編」 (完)




どうでしたか?

話を重ねる度に少しずつ長くなって居ますがよろしくです。

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