実況パワフルプロ野球~転生者は努力する天才型~   作:インフィニティー

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時代は流れて尚哉は9才なりました。

今回は紹介と桃香達との会話回です。

上手く書けるかなぁ?

其れでは本編スタートです。


第6話 「小四迄行きまーーす。」

 

 

 

尚哉side

 

 

 

オッス!みんな久しぶりだな!

あのポジション適性検査から早4年が経って現在四回目の入学式が行われている所だ。

 

 

しっかし、何での校長もこんなに話が長いのか?

隣の奴凄くコックリさんになってるぞ。

 

 

因みに桃香と愛紗は3年生、鈴々は2年生に進級した。

今では三人は結構人気者になっている。

 

桃香は「天然ドジッ娘で笑顔が可愛い女の子」

 

愛紗は「真面目委員長系可愛い女の子」

 

鈴々は「いつも元気で可愛い女の子」

で通っている。

 

最近は非公認でファンクラブ迄出来る始末だ。

 

名前が

 

 

「桃香ちゃん愛で隊」

 

「愛紗ちゃんに叱られ隊」

 

「鈴々ちゃんハァハァし隊」

 

 

なんて名前だ。

 

て言うか!!誰だ!!「鈴々ちゃんハァハァし隊」の会員出てこい!!ぶん殴ってやるから!!

 

まぁ、そんなこんな説明している内に校長の話が終わっていた。

 

 

其処から、新しいクラスに移動となって担任の先生の挨拶が始まった。

 

 

「皆さん、進級おめでとうございます。

今日から担任の「安達 惇子(あだち じゅんこ)」です。

好きな男性はカッコいい人で嫌いな男性は気持ち悪い人です。

よろしくね♪」

 

 

と先生が自分の自己紹介をした。

おいおいそんなこと生徒に言っていいのかよ。

クラス全体若干引いて居るぞ。

この先生大丈夫か。(汗)

 

 

「では、次に皆の自己紹介をしようか。

出席番号順に自己紹介しましょうね~♪

先ずは、一番子よろしくね♪」

 

 

「はい!! 僕の名前は、、、、」

 

 

次は、俺達の自己紹介が始まった。

このクラスは男子15女子15の計30人で形成されている。

俺は大体中間位の紹介だな。

 

 

「、、、、です。

よろしくお願いします。」

 

 

「はい。よろしくね♪次は〇番の子自己紹介よろしくね♪」

 

 

お、次は俺の番だな。

 

 

「初めまして。

俺の名前は黒崎 尚哉です。

趣味は野球、筋トレ、野球観戦、料理です。

好きな物(事)は野球、家族、甘い物、果実全般です。

嫌いな物(事)は野球が出来ない事、家族に害する事、虐め、差別です。

此れから一年間宜しくお願いします。」

 

 

俺は自分の自己紹介が終わって自分の席に戻ろうとした時クラスは、溢れんばかりの歓声と拍手が襲った。

 

 

『『『『『『うおーーーーー!!!!!!!!!!(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)』』』』』』

 

 

「ギャーーーーーーー!!」

 

 

な、なんだ!!一体何が起きたーーーーー!!

 

 

「すげーー!あんな挨拶聞いた事無いよ!」

 

 

「本当本当!なんなに堂々として居る奴始めて見たよ!」

 

 

「黒崎って言う事は桃香ちゃん達の関係者か!」

 

 

「きゃーー!黒崎君此方向いてーー!」

 

 

「く、黒崎君、、、、はう//////」

 

 

どうやら俺の紹介がまともだった事で皆沸いて居るのか。

後、最後の子大丈夫か!?

頭から湯気が沸いて居るぞ!?

 

 

「(ジュルリ)( いい男の子)は!皆ーー静かにしましょうねーー!他のクラスに迷惑掛かっちゃうかなねーー!」

 

 

『『『『『はーーーい!!』』』』』

 

 

おお、流石先生。こう言う時凄く便りになるなぁ。

でも、なんだ今一瞬背中に寒気がしたような?

 

 

「ん、ん~。黒崎君ありがとうね♪

では、此れで自己紹介を終わりますね。

次に、質問の時間にします。

誰か質問ある人は、手を挙げて下さい。」

 

 

次は質問か。

 

 

「はい!!」

 

 

「はい、〇〇君」

 

 

「黒崎君は桃香ちゃん達とは関係有るの?」

 

 

どうやら、俺に対する質問らしい。

 

 

「ああ、三人共妹だよ。」

 

 

「やっぱりか~。」

 

 

「だと思ったよ。

黒崎って名字そんなにいないもんね。」

 

 

「今から義兄さんと呼ぶ練習しないとな。ブツブツ」

 

 

「妹さん達を下さ(ビューーン)ガハーーー」(バタン)

 

 

 

何か最後の奴が怪しい事言ってたのでペンケースから消しゴムを取りだし投げた。

綺麗に眉間にストライクが決まった。

 

 

「次は誰か質問ある人居ますか?」

 

 

先生無視っすか。

 

 

「はい!!」

 

 

「はい〇〇さん」

 

 

「黒崎君はどんな娘がタイプですか?」

 

 

また、俺に対する質問らしい。

て、何か他の女子が聞き耳を立てて居る。よく見たら、先生も興味有るのか少し立てて居る

 

 

「うーん、どうだろう?強いて言えば素直な子かなぁ?」

 

 

『『『(よっし!!)』』』

 

 

「(成る程、黒崎君は素直な子が好みっと。)其れでは、他にある人居ますか?」

 

 

「はい!!」

 

 

「はい〇〇君」

 

 

「黒崎君は野球が好きって言ってたけど誰か好きな選手は居るの?」

 

 

また、俺かよ。

他の奴にも質問しろよな。

 

 

「ああ、親父が今目標にしている。」

 

 

「え?黒崎君のお父さんって野球選手なの?」

 

 

「ああ、親父は「頑張パワフルズ」の「黒崎 進一」だよ。」

 

 

『『『『、、、、、、、、え?』』』』

 

 

「?」

 

 

「く、黒崎君、もう一度聞くけど、君のお父さんが何だって?」

 

 

「だから、「頑張パワフルズ」の「黒崎 進一」だって。」

 

 

「、、、、Leary?」

 

 

「Yes」

 

 

 

「、、、、」

 

 

「、、、、」

 

 

「、、、、」

 

 

「、、、、」

 

 

其処から少し経って。

 

 

『『『『『え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!』』』』』

 

 

ウギャーーーーーーーーーーーー!!

さっきの倍近い声がクラス全体に響き渡った。

おい!!天井の蛍光灯が揺れてるぞ!!

もしかしたら学校全体揺れてないか!!

 

 

「嘘!!マジで!!」

 

 

「あの黒崎選手の息子!!」

 

 

「すげぇーよ!こんな近くにプロ野球選手の子が居るんだぜ!!」

 

 

「あの、黒崎君良かったらサイン貰って良い?」

 

 

「あ、てめっ、ちゃっかり何お願いしてるんだよ!!黒崎君俺にもサイン貰って来てくれる。」

 

 

「お前もかよ! とか言う僕も欲しいから黒崎君お願いします!!」

 

 

「と言う事は黒崎君のお母さんって黒崎 千冬さんだよね!?」

 

 

「黒崎君、私千冬様のサイン欲しいお願いできますか?」

 

 

「あたしもあたしも!?」

 

 

「むしろ私は黒崎君が欲しい!?」

 

 

「「「それだ!!」」」

 

 

やべぇぇ。(汗)

 

収拾つかねぇよ。

やっぱり黙っておけば良かったかも。

 

おい!!最後とその前の子達自分を大切にしろよ!!まだ、小四だろ!!

 

 

「コラーーーー!!君達今は授業中だろうがーーーーー!!何を騒いどるかーーーーー!!」

 

 

ほら、教頭先生が来ちゃったよ。

 

その後、教頭先生のありがた~~~いO☆HA☆NA☆SHIが始まって、その時間が終了。

んで今日は入学式で午前授業で帰宅となった。

帰りにクラスメイト達が「一緒に帰ろう!」と誘ってくれたが、「今日は妹達と帰るから」と言って丁重に断った。

クラスメイトはそれを承諾してくれた。

ありがたい事だ。

んでもって今は桃香達を待っている。

すると、昇降口で待っていると20m後方から声が聞こえた。

 

 

「おーーにいーーちゃーーん!!」

 

 

俺はその声を聞いた瞬間後ろを向いた。

すると其処には自分より20㎝小さく赤茶色の髪で頭には虎の髪飾りをした美少女で三女の「鈴々」が俺に突貫してきた。

 

 

「どわーーーーーーー!!」(ドンガラガラズテーーーン)

 

 

「んにゃ~~♪お兄ちゃんなのだ~~♪」

 

 

「ぐほゎ~~~~(悶絶中)」

 

 

「にゃ~?どうしたのだ?お兄ちゃん?」

 

 

「お、お前がそれを聞くか?鈴々よ~?(まだ悶絶+涙目)」

 

 

「?」

 

 

そんな事を言って居ると後ろから更に声が聞こえた。

 

 

 

「り~~ん~~り~~ん~~!!##」

 

 

「にゃにゃ!!あ、愛紗!!」

 

 

其処に立って居たのは。

俺と5㎝小さく黒髪にポニーテールが似合う美少女で次女の「愛紗」が立っていた。

 

 

「こ~~ん~~の~~大馬鹿者がーーーーーーー!!」

 

 

「「ぐぁあーーー!!」」

 

 

こっ、鼓膜がーーーー!?

 

 

「鈴々!!お主という者は何べん同じ事を言わせれば気が済むのだ!!あれほど兄上に突貫するなと言うのが何故わからないのだ!!兄上が怪我をなされたらお主はどうするのだ!!」

 

 

「にゃ~ごめんなのだ~。」

 

 

「私に謝ってどうするのだ。兄上に謝らないでどうする。」

 

 

「お兄ちゃん、ごめんなさいなのだ~~」(涙目)

 

 

「良いよ。ちゃんと謝ってくれたんだから俺はもう怒らないよ。」(ナデナデ)

 

 

「にゃ~///お兄ちゃんは優しいのだ~♪愛紗とは大違いなのだ~♪」

 

 

「鈴~々~#」

 

 

「まぁまぁ、愛紗落ち着けって。」

 

 

「しかし!!兄上この馬鹿者は下手したら兄上を怪我させる所だったのですよ!反れにこの者はまた、私を馬鹿にしたのが腹立だしく!!」

 

 

「だから、落ち着けっての。」(ナデナデ)

 

 

「!!//////」

 

 

「鈴々だって悪気でやった訳じゃないんだし、反れにちゃんと謝ったんだから其れで良いじゃないか?」

 

 

「あ、兄上がそう仰るのでしたら私はもう言いません。//////」

 

 

「にゃにゃ~~♪愛紗の顔真っ赤なのだ~~♪」

 

 

「まだ言うかーーーーーーー!!#//////」

 

 

「にゃにゃーーー!!逃げるのだーーーー!!」

 

 

「待てーーーーーーー!!鈴々ーーーーーーー!!#//////」

 

 

「やれやれ、本当に仲良しだなぁあの二人は。」

 

 

「本当だねぇ♪」

 

 

と、また後ろから声が聞こえた。

桃色の髪にロングヘアーで頭の両方に白い羽の髪飾りを着けたこれまた美少女で長女の「桃香」だ。

 

 

「おう、桃香掃除当番お疲れ様。」

 

 

「ううん、そんな事無いよ。

教室が綺麗になると何か此方も達成が沸くし、反れに楽しいしね♪」

 

 

「本当、お前はよくやるよ。

俺なんかちょちょいとやってはい!!終わりだからなぁ。」

 

 

「ダメだよ、ちゃんとやらないと先生に怒られちゃうよ?」

 

 

「へ~い。」

 

 

「もぉ~。」(ぷく~)

 

 

そんなこんなでやっと全員揃ったな。

て、まだ追いかけているのかよ。(汗)

 

 

「お~い、愛紗~鈴々~帰るぞ~!」

 

 

「愛紗ちゃ~ん、鈴々ちゃ~ん!置いていっちゃうよ~。」

 

 

「今いくのだ~~!」

 

 

「くっ! 運の良い奴め、家に着いたら覚えておれよ!」

 

 

「へっへ~~んなのだ~~♪その頃には忘れているから安心するのだ~~♪」

 

 

「(プチ)では、忘れぬように今思い知らせてやるわーーーーーーー!!」

 

 

「やれる物ならやって見るのだ~~!」

 

 

「むゎぁあてぇえーーーーーーー!!」

 

 

「捕まえられる物なら捕まえて見るのだ~~!!」

 

 

そんな感じで第二リアル〇ゴッコが始まった。

 

 

「行っちまったな。」

 

 

「兄さん私達も帰ろ。」

 

 

「そうだな、帰りますか。」

 

 

「うん!!」

 

 

と言って桃香は俺の腕に自分の腕を組んできた。

 

 

「おいおい桃香何で腕を組むんだ?」

 

 

「え~~だって此れは兄妹のスキンシップだよ兄さん?」

 

 

「兄妹のスキンシップで腕を組むなんて初耳なのだが?」

 

 

「私とじゃあ、嫌?」(上目&涙目)

 

 

「(ウグッ)わかった、わかった、わかったからその顔を止めてくれ。

俺が悪い見たいじゃないかよ。」

 

 

「やったー♪」

 

 

「(コイツ今の真似か?)ハァ。

んじゃ、行きますか。」

 

 

「は~い♪」

 

 

本当コイツには叶わねぇな。

そんな事を考えて居ると周りからうめき声が聞こえてきた。

 

 

「クソ~、俺の桃香ちゃんに腕組やがって~!」

 

 

「でも、アイツって確か兄貴何だよな?」

 

 

「ハ!ま、またか、近〇相〇か!」

 

 

「桃香ちゃんといい愛紗ちゃんといい鈴々にもあの毒牙が!!」

 

 

「此より我らFFF団の作戦会議を行う。作戦名は「ガンガン殺ろうぜ!」だ!!」

 

 

「search&destroy!! search&destroy!!」

 

 

うん。

聞かなかった事にしよう。

そうしよう。

 

 

「兄さん?どうしたの?」

 

 

「あ、ああいや何でも無いぞ。

何でもありまへんさかい。」

 

 

「?」

 

 

ハァ、此れから大変だなぁ。

日曜からリトルに入るのに俺生きてけるかなぁ?

 

 

そんな感じで俺と桃香は家に帰るのであった。

 

 

余談だが家に着いたら愛紗と鈴々が俺達(まだ腕を組だ状態)を見て驚いて居た。

親父と母さんはニコニコ顔だった。

何故だ?解せぬ。

 

 

 

 

第8話「小四迄行きまーーす。」(完)




今回はちゃんと短めでした。

次回からはいよいよリトルに入る予定です。

此れからもよろしくです。

感想待ってます。(*´∀`)♪
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