登場人物
雪風: 幸運艦
不知火: 戦略研究所海軍担当
霧島: 戦艦
鈴谷: 重巡
鈴谷「性懲りもなくまた始めるのね」
不知火「また始めます。というかそこそこペース早くないと敗者復活戦までに終わりませんし」
雪風「今度はどこですか?」
霧島「中二病でも恋がしたい&境界の彼方ですね」
不知火「……みなさん、ここ相手には勝てないと厳しいです」
鈴谷「そうなの?つまりザコ?」
霧島「……まぁ、言葉はともかく内実はおおよそ間違いありません、正直なところ」
雪風「ハッキリ言いますね!」
不知火「後でも述べますがここは一番手と吹雪さんが当たっても勝てると見込める数少ない相手です」
鈴谷「なるほどね。逆によく敗者復活戦に来たわね」
霧島「予選2戦目の相手がゆるゆりでなければ負けててもおかしくなかったかと」
不知火「早速始めましょう。まずは投手陣から」
先発一番手 小鳥遊六花
2回11被安打2四死球10自責点
(6と2/3回19被安打12四死球19自責点 25.65)
先発二番手 神原秋人
7回8被安打2自責点
1打数0安打1四死球
(13回16被安打6自責点 4.15
3打数1安打 0.333)
中継ぎ 七宮智音
2と1/3回4被安打2自責点
(11と1/3回13被安打3自責点 2.38)
中継ぎ 一色誠
5と1/3回10被安打1四死球4自責点
2打数0安打
(6回17被安打3四死球9自責点 13.50
2打数0安打)
中継ぎ 冨樫夢葉
4回0被安打4四死球3自責点
(6と2/3回4被安打6四死球7自責点 9.45)
抑え 小鳥遊十花
5と1/3回2被安打0自責点
2打数1安打
(9と1/3回7被安打1自責点 0.96
4打数2安打 0.500)
鈴谷「……確かにこの一番手は打てそうね」
霧島「二番手の神原はそこそこまともなんですが、中継ぎも一色と冨樫は打てる相手ですしね」
雪風「そういえば……六花の打撃成績はどこですか?」
不知火「ありません」
鈴谷「えっ?」
不知火「2大会通じて今まで一度も打席に立ってません」
雪風「降りるのが早すぎます」
霧島「実際最も長い回投げて3回ですからね。コントロールの割に四死球が多いのと単純に被安打が多いので、艦これなら普通に打ち崩せるかと」
不知火「決め球ありますし絶望的な能力というわけでもないんですけどね……」
鈴谷「何はともあれ抑えの十花を出されない限りある程度点を取れるっていうのは良さそうじゃん」
霧島「神原も完投できるタイプではありませんしね」
雪風「そしたら冨樫と一色を燃やします!」
不知火「続いて打線です」
1 二 凸守早苗
13打数6安打1打点
(26打数8安打3打点 0.308)
2 一 名瀬美月
12打数3安打
(26打数11安打2本4打点 0.423)
3 三 名瀬博臣
11打数3安打1本1打点
(25打数7安打1本1打点 0.280)
4 遊 栗山未来
11打数2安打1打点2四死球
(23打数6安打2打点 0.261)
5 捕 丹生谷森夏
12打数2安打1打点
(26打数8安打3打点 0.308)
6 中 冨樫勇太
10打数2安打2四死球
(22打数7安打1打点 0.318)
7 左 伊波桜
11打数5安打3打点
(23打数8安打4打点 0.348)
8 右 五月七日くみん
11打数3安打1本1打点1四死球
(24打数5安打1本4打点 0.208)
9 投
霧島「名瀬美月が多少打つ以外はこれといった特徴がありません。特に4番に座っている栗山が単打狙いになり全体的に長打不足になっています」
鈴谷「逆に全く打てないというのもいないのね。全員2割は打ってるし」
雪風「でも確かに名瀬以外ホームラン2本以上打ってる人もいません」
不知火「それで特段の俊足もいないので塁が詰まります。そこでチャンスでの一打が出ないと点が入りません」
霧島「足は守備の面でも問題ですね。外野は結構厳しいでしょう。ただ栗山始め内野は悪くないんですよね」
鈴谷「外野に飛ばせばいいわけね」
不知火「球場狭いとそのデメリットも薄れますけどね。戦うとなれば盗塁がこないメリットを活かして抑えていきたいです」
雪風「河川敷でもホームランは少なそうです!」
霧島「とはいえ五月七日も打ってたり侮れないんですけどね」
不知火「やはり先発から打ち崩していくのがいいでしょう。神原も乱調時を狙っていけばいけるはずです。早期降板から中継ぎを引きずり出しましょう」
霧島「今大会は前回好調だった七宮もそこそこ打たれてますしね」