T-800(エンドスケルトン)になった俺氏死なないように生きていきます(旧) 作:automata
作者「・・・」読み読み
作者「これじゃダメだー!(陶芸家感)」削除
そして振り出しに戻る。
派手に戦ってる第1、第3部隊の場所から丁度反対側。第4・第5部隊とレナは通信ステーションの裏側に向かって廃墟の街を歩いていた。
G11は廃墟のビルの屋上に陣取り、レナ達に近づく敵がいないか、索敵をしていた。
道中、鉄血の検問所らしき建物がいくつかあった。が、そこには1人も鉄血兵の姿はなかった。
M4「検問所なのに、敵が1人もいませんね」
レナ「わーちゃん達が派手にやってるからね。多分わーちゃん達の方に人員を回したか、通信ステーションの防衛力強化の為に人員を回したのかもね」
UMP45「グーイ、どこかに敵は見当たらない?]
G11[ん、全然いない。スコープのセンサーでも何も反応がないし、スナイパーらしい影もない]
レナ「上手くいけば、このまま敵に見つからずに通信ステーションまで行けるかもね」
ターミネーター(見事にフラグを建てたぞ。指揮官・・)
内心敵に見つからないかと心配しながら1番前を歩かされているターミネーター。
ターミネーター(俺の索敵センサーでも何も反応がないが、ここまで無防備なのは返って不気味だ。罠だとしてもアンブッシュしてる敵はいないし、検問所だって最低でも2人くらいはいるのにそれもない。どういうことだ?)
考えれば考えるほど疑問が深まり、辺りを警戒しながら歩いていく。
ーーーーーーーーーー
ターミネーター(マジで敵に出くわすこともなく通信ステーションについてしまった・・・しかもデカイな、4階建てか)
本当に敵と出会わず、通信ステーション近くまで来ることができた。
通信ステーションはレナの言った通り、各所に配置していた鉄血兵全員を集めて、防衛に当たらせていた。
イージス達が隊列を組んで、見た事ない巨大な盾を構え、その隙間からはヴェスピドのライフルが突き出し、周りの建物の屋上に配置されたニーマム、通信ステーションの銃座についている鉄血兵達の銃口がある方角に向けていた。
ターミネーター「指揮官、あの鉄血兵達が銃口を向けてる方角って」
レナ「そうね、わーちゃん達を警戒してるのね。ドンパチ無双やってたら、警戒したくもなるでしょうね」
ターミネーター「だが、おかしくないか?さっき通った検問所だって普通なら最低限の人員くらい残すだろ」
レナ「私達が結構少数精鋭で一点突破戦術してきたから鉄血はそれを警戒して周りの部隊を全部集めたんじゃない?」
HK416「指揮官お喋りはそこまでよ。そろそろ第1・第3部隊が来るわ」
416の言葉の数秒後、第1部隊が来たのか、鉄血兵は一斉射撃を開始する。だが・・・
スコーピオン「ヒャッハー!突撃だーー!!」ドシン!ドシン!ドシン!
火炎瓶を片手にドラグーンを操作するスコーピオンは弾幕の雨に怯みもせず、鉄血兵達目掛けて突っ込む。
イージスA「嘘だろ・・・みんな逃げろ!早く!破壊は無理だ!あの人形、体当たり攻撃をしてくるぞ!」
鉄血兵達「逃げろー!」「うわぁー!」「早くー!」「退かぬ!媚びぬ!省みnひでぶ!」
撃破は不可能と察したイージスAの命令で蜘蛛の子を散らすように逃げる鉄血兵達。中には退かずに応戦する勇者もいたが、無事に轢かれて吹っ飛んだ。
侵入を許してしまい、スコーピオンの次にトンプソン、M1911と続々と後続の人形達がドラグーンを駆って通信ステーションの防衛線を超えるとドラグーンを乗り捨てる。
建物の上のニーマムはというと・・・
ズガァン!ガシャン!ズガァン!ガシャン!
モシンナガン[ダネル、ニーマムはさっきので全部よ]
ダネル[了解こちらダネル、屋上にいたニーマムを全て排除した]
1キロ離れた鉄塔の上からのダネルの狙撃によって全て排除された。
レナ「了解、よし派手に行こう!」
そして、レナはどこかのランボーのようにM60を右手で持ち、左手にはデザートイーグルを持って敵に向かって走っていった。
ターミネーター(もう指揮官一人で鉄血滅ぼせるんじゃないかな?)
ターミネーターはそんなことを心の中で思う。
だが、それを言ってはいけない。
ーーーーーーーーーー
ダダダダダダダダ!ダダダダダダダダ!ズガン!ズガン!
ヴェスピドA「うわぁ!なんだあいつら!」
急いで裏口から外に出た鉄血兵達の中の1人のヴェスピドは通信ステーションの裏側から現れたレナと第4・第5部隊に驚愕する。
M60を腰だめで撃ち、左手でデザートイーグルを軽々と扱いながら、鉄血兵を無言で淡々と屠っていくレナ。
敵が後ろに回り込んでも、振り返りもせずにデザートイーグルを後ろに向けて発砲、敵の頭を正確に撃ち抜く。
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UMP45「立ったまま・・・・死ねぇ!」ザシュ!パララララララララ!
UMP9「消え・・・ちまえ!」パララララララララ!
体を幽体化させ、弾幕をすり抜けながら敵の懐に入る。入った瞬間に幽体化を解除。口汚く敵を罵倒しながら、ナイフとサブマシンガンの連撃を鉄血兵達に食らわせる。いつもの穏やかで可愛らしいUMP姉妹は何処へ行ってしまったのか。
リッパーA「Dodge this!(避けてみな!)」ダン!
UMP9「ぐぅ!」
1体のリッパーの銃弾がナインの肩に掠る。が、すぐにナインをフォローした45に頭を撃ち抜かれる。
UMP9「45姉、私ムカついてきたわ」
UMP45「奇遇ね、私もよ」
そう言ってナインは荒々しく銃をリロードする。45もマガジンを交換。自家製ダムダム弾の入ったマガジンを銃に差し込み、コッキング。
リッパーの攻撃で彼女達を怒らせてしまい、攻撃が更に苛烈になる結果となってしまった。
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ダダン!ダダン!ダダン!
通信ステーションから400m離れた建物の屋上。
G11は持ってきたビニールシートを敷き、その上に布団敷いて、裏地がふかふかの毛布になっている熱光学迷彩マントに包みながら狙撃をしていた。
G11「敵が多いね・・」
静かにそう呟くG11。
撃っても撃っても入り口からぞろぞろと出てくる鉄血兵に手を焼いていた。
G11「っ!スナイパー!」
鉄血兵に気を取られていた時、スコープの反射光が見えた。敵のスナイパーがG11を狙っていた。
回避しようとした時、スナイパーの頭が爆ぜた。
スプリングフィールド[大丈夫ですか?]
無線から聞こえるスプリングフィールドの声。彼女がスナイパーを仕留めた。
G11[うん、大丈夫]
スプリングフィールド「スナイパーは私達第2部隊に任せてください。G11さんは味方を攻撃する鉄血兵の排除をお願い出来ますか?]
G11「・・・グーイ」
スプリングフィールド[えっ?]
G11[グーイ、指揮官がつけてくれた名前。G11だと言いにくいでしょ?]
スプリングフィールド[そうですね、分かりました。グーイさん]
そして、無線が切れる。G11は眠い目をこすって、スコープを覗き、引き金を引く。
ダダダン!ダダダン!ダダダン!
ーーーーーーーーーー
パシュ!パシュ!パシュ!
HK416は敵の制圧射撃に晒されてながらも相手の射撃の隙をついて、セミオートで1発1発鉄血兵の頭に叩き込んでいく。
攻撃の手が緩んできたら、次のカバーポイントに移動し、敵を倒す。
地味ながらも確実にそして着実に敵を追い詰めていく。
謎のイージス「LMG mounting! reloading!!」
通信ステーションの屋上から何故か英語で叫んで機銃設置する謎のイージスが現れる。
謎のイージス「fire!fire!fire!」ダダダダダダダダ!!
HK416「あの鉄血、また奇妙な武器を使い出して」
毒吐きながら、謎のイージスの頭を狙い、引き金を引く。
パシュ!キン!
HK416(弾いた!あの機銃の上に付いてるのってエネルギーシールド!?こうなったら・・)
スタンドアローンモデルのM203グレネードランチャーを取り出し、グレネード弾を装填、迫撃砲のように上に発射する。
ポン!・・・・・・・ドォォォォォン!!
空気の抜けるのような音がし、弾は放物線を描いて、イージスの足元に着弾する。
謎のイージス「What! アッーー!!(志村兵感)」
対爆仕様の装備をした謎のイージスに効果はないが爆風で吹っ飛び、そのまま屋上から落下、志村兵のような断末魔を上げて落ちてしまった。
制圧が終わるとすぐさまブリーチング弾を装填し、通信ステーションの壁を撃つ。
壁にめり込み、弾に仕込まれた爆薬が起爆、壁に人間大の大穴を開ける。
HK416「指揮官!侵入ルートを確保したわ!」
レナ「了解!45、ナイン、M4は屋内の制圧!シロちゃんとターミネーターは私と一緒に第1・第3部隊の援護よ!」
45・9・416・M4・ターミネーター「「「「「了解!」」」」」
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G36[ご主人様、あのイージス達なんとかなりませんか?]
トンプソン[あいつらの盾なんだ?今までのやつよりデカイぞ]
WA2000[指揮官、私の弾でも弾かれてしまうわ]
巨大な盾を全方位に構えて、動く障害物と化したイージスの群れとその中からライフルを突き出して第1・第3部隊を攻撃するヴェスピド達。
レナ達は通信ステーションの角に隠れ、様子を見る。
レナ「ターミネーター出番よ。ミニガンであのイージス達を薙ぎ払って」
ターミネーター「了解、芝刈りの時間だ!」
角からターミネーターは飛び出し、ミニガンを構えて、イージス達に向かってゆっくりと歩く。
ウィィィィィン・・ブワァァァァァァァァ!!
モーター音と繋がった銃声、ジャラジャラと滝のように空薬莢が落ちる。
撃ち出される弾は16Lab硬芯徹甲弾。
劣化ウランの弾頭がイージスの盾を薄紙のように貫き、遅延信管で内蔵された炸薬が炸裂、土煙を上げながらイージスとヴェスピド達を襲う。
プシュゥゥゥゥ・・・
ミニガンの射撃が終わり、土煙が晴れると徹甲弾の高い貫通力とミニガンの弾幕に耐えた者はおらず、イージス、ヴェスピドだった残骸の山が出来上がっていた。
レナ[第1・第3部隊は敵増援部隊に備えて、周囲を警戒。第2部隊はステーション周辺を索敵]
第1・第2・第3部隊『了解!』
レナ「シロちゃん、ターミネーターは私と一緒に裏側の方を警戒よ」
ターミネーター「了解」
HK416「分かったわ」
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ドン!
鉄血兵「「「っ!」」」
M4「邪魔しますよ」ダダダダダダダダ!
部屋のドアを蹴破って突入するM4。
突然のことで唖然とした3人の鉄血兵に鉛弾を叩き込む。
後ろから1人の鉄血兵が襲って来る。
鉄血兵「イヤーー!」
M4「っ!幽霊さん!」
幽霊「」ブン!
鉄血兵「ゴフッ!」
幽霊「ソコニ・・タッテロ・・」
M4は幽霊を出して、マチェットを鉄血兵に投げる。
マチェットは鉄血兵に刺さり、そのまま壁にも刺さって、固定される。
部屋を出ようとするが廊下の先には多数のLMGを抱えた鉄血兵と重機関銃を構えた鉄血兵が待ち伏せをしていた。
鉄血兵「っ!来るぞ!」
M4「行きます!」
M4は廊下から出て、鉄血兵に向かって走る。
鉄血兵「よく狙え!」ダダダダダダダダ!!
M4「ぐぅ!」
何発もM4に被弾し、血しぶきを上げて倒れる。
鉄血兵「撃ち方やめ!撃ち方やめ!」
鉄血兵「やったのか?」
仕留めたと思い、銃を下げる鉄血兵達。
が、黒い粒子がM4から発生する。黒い粒子が消えるとM4は素早く銃を構えて3点バーストで鉄血兵達に撃つ。
ダダダン!ダダダン!ダダダン!ダダダン!
鉄血兵「グワーー!」「アバー!」「そげぶ」
生き残った鉄血兵1「クソ!クソ!なんだあの人形!撃っても撃っても死なないなんて!」
幸運にも生き残った鉄血兵が2人いた。
生き残った鉄血兵2「あいつを撃って確かに手応えを感じた・・血だって出た・・・血が出るなら殺せるはずなのに・・・急所にだって何発も当てたのに・・・」
???「後ろ向きなさい」
???「こっちこっち♪」
生き残った鉄血兵1 2「っ!」
パララララララララ!
パララララララララ!
突然後ろ声をかけられる。
振り向きざまに銃を撃とうとするが、それよりも先に撃たれる。
???→UMP9「これで全部かな45姉?」
???→UMP45「そうね・・・幽体化して探して回ったけど、これで全部ね」
声を掛けたのはUMP姉妹だった。幽体化し、壁をすり抜けて通信ステーション内を駆け回り、残っていた鉄血兵を片っ端から倒していた。
UMP45[こちら45、施設内を制圧しました]
レナ[了解、全部隊に通達。通信ステーションは制圧完了よ]
皆さんもゴーストリコンブレイクポイントのライブイベントでT800と戦いましたか?
個人的に原作に忠実な強さだなと思いました。
エンドスケルトンのスキンを下さい運営様。何でもしますから。