T-800(エンドスケルトン)になった俺氏死なないように生きていきます(旧) 作:automata
フェーズ2を実行するために所定の位置に移動してきたターミネーターとレナ。
M4はSOPとAR15に教えた合流地点に向かう為、別行動。
WA2000[第1部隊準備完了]
スプリングフィールド[第2部隊準備完了]
スコーピオン[第3部隊準備完了]
UMP45[第4部隊準備完了]
レナ[了解、全部隊フェーズ2開始。各自、自由行動で構わないわ]
ターミネーター「指揮官ちょっといいか?」
レナ「どうしたの?」
ターミネーター「さっきの戦闘でUMP姉妹が霊体化?みたいなことがあったんだが、あれって何だ?」
ターミネーターの問いに対してレナは答える。
レナ「あれは45とナインの特殊能力よ。体を幽体化させて、どんな障害物も物理攻撃も幽霊みたいにすり抜けることができるの。ちょっと前の作戦で崩壊液に触れてしまった時に使えるようになったの。うちの部隊の人形はみんな特殊な武器とか能力を持ってるわ」
ターミネーター「みんな?」
ーーーーーーーーーー
レナの部隊に包囲された鉄血司令部。
そこは鉄血兵にとっての地獄と化した。
鉄血兵「撃て撃てー!グワァー!」
鉄血兵「スナイパーだ!どk」
WA2000「157・・・158・・159・・」ダン!ダン!ダン!
LWMMG「523・・・522・・521・・」ダン!ダン!ダン!
G11「虫みたいに湧いて出てきて・・気持ち悪い・・・」ダダダン!ダダダン!ダダダン!
モシンナガン「ダスビダーニャ」ダン!ガシャン!ダン!ガシャン!ダン!ガシャン!
頭を出せば、西にWA2000、北にLWMMG、南にG11、東にモシンナガンに狙撃される。
鉄血兵「ムーブ!・・っ!」
G36「遅いわよ」
UMP9「消えちまえ!」
M1911「行きます!」
ダン!ダン!ダン!
ザシュ!ザシュ!ザシュ!
白兵戦に持ち込もうとすれば、ナイフで切り裂かれて、45ACP弾を叩き込まれ
鉄血兵「クソ!スナイパーめ!近づいて仕留め・・」
スコーピオン「突撃ー!」パララララララララ!
トンプソン「おらおら!どんどん来いやー!」パララララララララ!
UMP45「虫ケラが!」パララララララララ!
スナイパーに近づこうとすれば、サブマシンガンに蜂の巣にされ
鉄血兵「距離をとって戦え!」
鉄血兵「援護しろ!」
ダン!ダン!ダダダダダダダダ!
鉄血兵「グフゥ!」
鉄血兵「1人やられた!」
HK416「あなたの運はここまでよ」
ポン!
鉄血兵「うわぁぁぁぁ!」ズガァァァァン!
距離をとって戦おうとすれば、アサルトライフルの銃撃とグレネードに爆殺され
M500「あはは〜!負けないよー!」ズガン!ガシャン!ズガン!ガシャン!
鉄血兵「ギャアァァァ!」ボーン!
M500の爆薬が入ったスラグ弾に撃たれ
鉄血兵「マンティコアだ!マンティコアを出せ!」
M1887「暗号化プロトコル解読・・・ファイアーウォール突破・・・制御プログラム接続・・・マンティコア全システム掌握完了」
鉄血整備兵「大変だ!マンティコアが暴れ出した!」
鉄血整備兵「助けてー!」
鉄血兵「うわー!」
マンティコアを出そうとすれば、乗っ取られて利用され
イージス「ファランクスだ!ファランクス陣形を組め!」
ダネル「どんな強固な装甲でも撃ち貫くのみ!」ズガァン!
イージス達がファランクス陣形を組んで、反撃しようとするとダネルの狙撃で盾ごと貫かれたり
鉄血兵達は反撃する暇も与えられず、一方的に蹂躙されていく。
ターミネーター(うわっ・・・うちの部隊強すぎ!)
鉄血兵「最終防衛ラインまで撤退ー!」
鉄血兵「早く逃げろー!」
鉄血兵「ヤバイ!ヤバーイ!」
あまりに一方的すぎて、必死に逃げ惑う鉄血兵達。
UMP9「さようなら!」ポイ
逃げていく鉄血兵達に容赦なくUMP9はスタングレネードを投げる。
パン!
鉄血兵「目が!目がぁぁぁぁぁ!」
鉄血兵「何も見えねぇ!」
スプリングフィールド「あなた達は震えながらではなく、藁のように死ぬのです!」
更には狙撃部隊の隊長であるスプリングフィールドが前線に立ち、動けなくなった鉄血兵にライフルではなく、銃剣で倒す。
ウルヴァリンのように両手に3本の銃剣を持ち、近くの鉄血兵は斬り、離れた敵は柄に爆薬を仕込んだ銃剣を投擲して爆殺。
銃剣が無くなったら、服からまた銃剣が出てくる。そして、お決まりの銃剣で十字架を作る。
それを遠くから見ていたターミネーターは・・・
ターミネーター(もうアン○ルセン神父じゃん。あれ)
レナ「ターミネーター、早く司令部を占領しに行くよ」
ターミネーター「もう全部あいつらだけでもいいんじゃないかな」
ーーーーーーーーーー
M4が教えた合流地点
SOP「あっ!M4だ!こっちこっちー!」
AR15「遅かったわね」
M4「2人も無事で良かったわ」
そこには既にSOPMODとAR15がいた。
M4は安堵の溜息をつく。
M4「早く指揮官の所に行きましょ」
???「残念だが、そうはいかない」
M4・SOP・AR15「「「っ!」」」
突然聞き慣れない声が後ろから聞こえる。
後ろを振り向き銃を構えると、そこには銃剣が付いた黒い2挺の拳銃を持ち、資料には無かった強化外骨格を装備した人形ハンターがいた。レナが言っていた新装備とはこれの事だった。
AR15「M4あなた後をつけられた?」
M4「そんな気配は無かったわ」
ハンター「当然だ。私はM4の後ろをついて来たんじゃない。AR15の足跡を辿って来たんだ。油断した時に仕留めようと隠れていたんだが・・・まさか貴様も掛かるとはなM4。お陰で探す手間が省けた。さて・・・」
話を終えるとハンターは銃口をM4に向ける。
ハンター「一狩り行くとしよう」ダン!ダン!ダン!ダン!
咄嗟にM4達は近くの障害物に隠れる。
M4「SOP!あなたはハンターを撹乱して!私が援護するわ!AR15は距離をとって狙撃!」
SOP「了解!」
AR15「分かったわ。フッ」
M4「どうしたの?」
AR15「いえ、あなたちょっと成長したわねって思って」
M4「そ、それ今言うこと?」///
SOP「ほらほら!早くやるよー」
そう言い、SOPはライフルを片手にハンターの周りを動き回って撹乱。M4が援護射撃で牽制、隙が出来たら、AR15が狙撃。
それを繰り返す。
ハンターも銃撃を避けて、拳銃で応戦する。
SOPが近づいてくると銃剣を振る。
ハンター「ほう・・少し貴様らを侮っていた。だが!」
ハンターが纏っていた外骨格が動き出し、ブースターが現れる。轟音を鳴らし、ハンターは天高く飛ぶ。
SOP「飛んだ!」
AR15「またとんでもないものを作ったわね」
ハンター「そろそろ本気で狩りをしよう」ダダダダダダダダ!ダダダダダダダダ!
空からのアウトレンジ射撃。
拳銃も論理トリガーでマシンガン並みの連射をする。
弾幕を形成され、こちらの銃撃は空を高速移動するハンターに避けられる。
AR15「このままじゃジリ貧よ!」
SOP「あんなの反則だよ!」
M4「大丈夫よ。幽霊さん!」
M4の呼び声に答えてIBMが出現する。
SOP「M4なにそれ!」
M4「ペルシカにちょっとね・・・」
AR15「どんな改造したら、そんなのが使えるのよ・・・」
M4「幽霊さん空を飛ぶことって出来ます?」
IBM「・・・」b
IBMはサムズアップし、腕が翼のような形に変化し、足も手のような形を変わる。
IBMにM1911を足に持たせる。
M4の意図に答えるようにIBMはハンターに向かって飛ぶ。
ハンター「っ!なんだあれは!?」ダダダダダダダダ!ダダダダダダダダ!
ハンターは驚きながらもIBMに向けて銃を撃つ。
だが、IBMは戦闘機のようなマニューバをして、ハンターの銃撃を避ける。
IBM「・・・」ダン!ダン!ダン!
ハンター「っ!メインブースターがイカれただと!?それにパワーアシストも・・こいつこれを狙って・・ダメだ、落ちる!」
後ろをとったIBMは足に持ったM1911でハンターの強化外骨格のメインブースターを破壊する。
推力が足りなくなり、動けなくなったハンターに重力に従って落ちていった。
ハンター「強化外骨格・・パージ!」
強化外骨格をパージして、地面に何とか着地する。
IBMも地面に降りて、元の姿に戻る。
AR15「これで終わりね」
M4達に囲まれる。だが・・。
M4「っ!」
ハンター「油断したな」ダン!ダン!ダン!
ハンターは素早くM4を拘束して盾にする。
そして、素早くAR15とSOPMOD、IBMに向けて引き金を引く。
AR15「銃が・・」
SOP「うぐっ、腕が!」
M4「SOP!」
ハンター「・・・」グサっ!ダン!ダン!
AR15「M4!」
IBMは咄嗟に避けるが、AR15は銃を破壊され、SOPMODは左腕が吹き飛ぶ。
ハンターは拘束したM4の背中を銃剣で突き刺し、2発撃つ。
M4(ここで倒れたふりをすれば・・)
用済みになったM4を離す。M4の傷はすぐに修復するが、倒れて死んだふりをする。
ハンター「銃のないグリフィンの人形など赤子同然、後は・・」
ハンターはIBMに拳銃を向ける。
ハンター「後は貴様・・っ!」
突然後ろから誰かに拘束されて、ククリナイフを首元に突きつけられる。
M4だった。倒れてM4を見なくなった後、音を立てないようにククリナイフを取り出して近づき、ハンターを拘束した。
M4「ハンターあなた油断したわね。ちゃんと仕留めたか確認しないと仕留めたはずの獲物に仕留められるわよ」
ハンター「貴様・・何故だ・・・確かに仕留めた筈だ・・手応えだってあった・・」
M4「生憎、もう普通の人形じゃなくなってね」
IBMは拘束したハンターに近づいて、M1911をハンターの頭に向ける。
IBM「ゲーム・・・クリア・・・」ダン!
M4の声と誰かの男性の声を重ねたような声で呟き、引き金を引いた。
ハンターは機能を停止する。
M4「終わったわね。ありがとう幽霊さん」
IBM「・・・」b
サムズアップをし、IBMはM4にM1911を返す。
M4「SOP!大丈夫!」
SOP「大丈夫だよ・・・メインフレームまでやられたけど、すぐに直るよ」
AR15「M4私が応急処置をするから指揮官に回収用のヘリを要請して」
M4「分かったわ。[指揮官こちらM4。聞こえますか?]」
レナ[ええ、聞こえるわ。こっちも司令部を占拠したわ。でも、ハンターがいないの]
M4[ハンターはこちらで撃破しました。ですが、SOPが左腕を吹き飛ばされてしまいました。至急回収用のヘリを要請します]
レナ[了解、すぐにヘリを送るね」
無線が切れて、数分後にM4達の元に回収用のヘリがやってきた。