ファイアーエムブレム覚醒 ~虹が生み出した物語~ 作:ユイリー
外伝6章:花の似合う男
休みじゃないけれど早めに家に帰れたので、ちょこっと。
ほんとうなら外伝は2つ一緒の方がいいかもしれないけれど。
~マークSIDE~
今僕たちは神竜の巫女という方を助けるため、ミラの大樹へ向かっている。
が、ヴァルム港から一番の近い道は土砂崩れが起きていて遠回りすることになった。
ヴァルム大陸の地図をみて北へ進み、東へ、そして南に向かうのだ。
そのなかでヴァルム港から北へ進んだあたりが山となっていた。
「…ふぅ。けっこうきついです、この山…」
「あの…お水、どうぞ。」
「いつもありがとうございます。オリヴィエさん。」
そんな中、僕はルフレとオリヴィエのやり取りを見ていた。
もともと山育ちのため、山登りはそんなに苦ではない。
「いえ…私…踊るくらいしかできないですから…
みんなが元気になれること…私なりに探そうと思って。」
「オリヴィエさんの踊りはいつも元気をくれますよ。」
「そ、そんな…あんまり見られると、恥ずかしいですー!」
恥ずかしいのになぜ踊り子やっているのだろうか。
時々、兵種に合わない苦手とかあるよね。
「そういえば、クロム。もうすぐ例の賊のアジトだっけ?」
「ああ。偶然とはいえ、近隣の村にこれ以上被害が出る前に俺たちで討つぞ。」
「りょーかい。」
~ルフレSIDE~
敵の砦を見つけたのと同時に1人で戦う人物がいた。
「あれが敵の砦か…
ひとりで戦おうとしている奴がいるな。助けに入るぞ!」
その人物は私やマークさんとは違った銀髪の青年だった。
「だいじょうぶか?」
「え?あ…はい。僕は大丈夫ですけど…
あなた誰ですか…?敵…じゃないですよね?」
「あぁ、敵じゃない。俺はイーリス国の王子、クロム。
お前の助太刀をしに来たんだ。」
「クロム…!じゃあ、あなたがルキナの…。」
「あっ、アズール!?」
そこへルキナがやってくる。
「ルキナ!無事だったんだ、よかったよ。他のみんなは?」
「まだ、再会していません…。無事だといいですけれど…。」
「ルキナが言っていた、仲間ですか?」
「はい、仲間の1人です。」
「合流できてよかったな。」
「はい。」
本当にルキナはクロムさん…お父様が好きなんですね。
「じゃあ、ここの守りをお願いしてもいいですか?」
「構わんが…お前はどうするつもりだ?」
「もっちろん、村を襲った奴らを倒しにいくんですよ。
かっこよく悪者を追い払って、さっきの子をお茶に誘うんだ…!
というわけで、ここはよろしくお願いしまーす。
まっててね、可愛いお姉さーん!」
そういってアズールという青年は走って行った。
「…最近の若い奴には、ついてけんな…」
と、クロムさんがぼそりとつぶやいていました。
~マークSIDE~
さて、僕は今、敵将を倒したところだよ。
なんか、ギムレー教の使徒っぽい。
「これで、賊はすべてたおしたな。」
「えぇ、アジトの制圧も完了しました。付近の村々も安心でしょう。」
うん、ギムレー教徒じゃなくて、賊でいいよね。
そこへ村娘のひとがやってくる。
「あの、あぶないところを助けていただき、ありがとうございました。」
「いいや、僕たちの力じゃないよ。アズールの活躍も大きかったし。」
僕はマップ見係だしねー。
「そうでした。アズール様は本当に恰好良くて…私、感動しました。
あの、これをお持ちください。私たちを救っていただいたお礼です。」
「わかった、預かるよ。」
って頂いた品物は、
特効薬、キルソード、レッグリング(聖戦の系譜のアイテム/移動+3)、金塊(大)、ハマーンの杖
をいただきました。
ちょっと待ってよ。
レッグリング、なんであるの!?
「それでは失礼します。」
そういって女性は立ち去った。
その傍ら(?)で判明したのだが、アズールはオリヴィエとヘンリーの息子のようだ。
どおりで真っ白っぽい銀髪の訳だ、うん。
さて、次の道のりを把握しないとなー。
あ、あそこの神殿跡っぽいところから行くのはどうだろうか?
さて、子世代1人加入です。
オリヴィエとヘンリーの息子でアズールでぇす。
親世代はクラスチェンジ済みだけれど、子世代はどうしようかなーと思います。
それと、活動報告にアンケート乗っけておきます。
主に子世代のクラスチェンジについて。と、
Wマーク(子世代)のクラス。
一応、妹に相談してきめますが、アドバイスがちらりとほしいかなぁと。
では今回はここまで。
一言感想くださればなによりです。