【第1.5章始動‼︎】仮面ライダーアクロス With Legend Heroes   作:カオス箱

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AMOREの方に注力していて全然アクロス書いてなかったです。
申し訳ないです。

書き溜めしてないのでかなりスローペースになっておりますが、よろしくお願いします。


第52話 宝探しゲーム①:剣道三倍段

 

 生徒用駐輪場付近

 Aチーム(逢瀬瞬・九瀬川ハル・白上フブキ・ラプラス・ダークネス・天馬咲希・剣持刀也)

 

 

 そんな感じで始まってしまった宝探しゲーム。

 

「…………さて、どこから探そうか」

 

 スマホに表示した校内マップを眺めながら、瞬は考え込む。

 この学校は無駄に広い。次元統合による世界改変でここの生徒になってから2カ月ほどが経過した今になって尚、瞬はこの学校の全貌を把握しきれていないのだ。

 

 4棟ある校舎か、オカルト研究部(グレモリー眷属)のお膝元の旧校舎か、はたまた校舎とは真反対に位置するグラウンドか。

 選択肢は沢山あるが、闇雲に回っても疲れるだけだ。

 

「考えても仕方ありませんよ、ヒーローならヒーローらしくどーんとまっすぐ行きましょうっ」

「てか何大真面目に悩んでるんだ? ゲームは肩肘張ってするもんじゃないよ、もっと気楽に行こう」

「あ、ああ。ごめん」

 

 無言で考え込んでいた瞬だったが、ハルや剣持の言葉で我に帰る。

 どうやら戦いに慣れてしまったせいなのか、元々の責任感の高さが裏目に出たせいなのかは瞬自身でも分からないが、いつのまにか変に真面目になる癖がついてしまったみたいだ。

 スマホの画面から顔を上げると、沙紀や剣持が心配そうにこちらを覗きこんでいる。きっと、自分で思っていた以上に険しい顔つきになっていたのだろう。

 

「大丈夫? なんかちょっとシリアスな雰囲気だったけど……」

「あー、やっぱり作戦考えるのは皆に任せるよ。俺じゃついつい真面目になりすぎちゃってつまらなくなりそうだし」

 

 そう言って瞬は自分から身を引いた。

 沙紀やフブキ、ハル達がワイワイと作戦を考える中、瞬はひとり考えこむ。

 なんだか、自分でも知らない間に随分とヒーロー仕草が板についてしまっている。つい1ヶ月前までは普通の高校生やってた筈なのだが、慣れとは怖いものだ。

 

 ———と、若干アンニュイな気持ちになっていた瞬だったが、ここであるものが目に入る。

 ワイワイやってる他の面子から離れたところで、ひとりぽつんと佇んでいる少年。

 

「……」

 

 名前は確か———儚芽陽菜多だったか。

 先程から黙りっぱなしだが、大丈夫なんだろうか? ひょっとして皆と馴染めてないのではないだろうか?

 見た感じ、どこか居心地悪そうに、はたまた必死になって自身の気配を消そうとしているように見える。

 ちょっと心配になった瞬は、陽菜多に声をかけようとする。

 

 と、その時。

 

「おーい、こっち来てくれよ」

 

 校舎の入り口付近にいた剣持が皆に呼びかけてきた。

 

「剣持くんどーしたの? 」

「ほらこれ、探してた人形じゃないか? 」

 

 剣持が指差す先。

 そこには、階段の手すりに紐で吊るされたぬいぐるみがあった。

 手のひらサイズの、白上フブキをかたどったぬいぐるみだ。

 …………なぜか亀甲縛りなのは突っ込まないでおこう。

 

「早速一個発見だね」

「よし、じゃあ次行こう! 」

 

 ともかく、一個目のぬいぐるみをゲットした瞬達Aチーム。

 ゲームはまだまだ始まったばかりだ。

 

 


 

 

 西校舎1階廊下

 Dチーム(諸星唯・欠望アラタ・夏色まつり・兎田ぺこら・椎名唯華・星乃一歌・山風)

 

 

「おーし楽しもうぜレディースエーンドジェントルメーンッ! 」

「あたぼうよぉッ! この夏色まつりがついているんだ、大船に乗ったつもりで全身全霊で楽しもうぜイエーイッ! 」

「…………テンション高いなあお前ら。一体何キメたらそうなるんだ? 」

 

 欠望アラタは、最初からテンションフルスロットルな諸星唯と夏色まつりを、冷めたような目で見つめていた。

 

 なんでコイツらこんなにテンション高いんだろうか。

 いやまあ、アラタもわりとノリがいい方だとは自分では思っているのだが、コイツらは別格だ。レベルが違いすぎる。

 

「皆、装備はバッチリかな? あたしはバッチリさ」

「大丈夫、長引いたってこっちには非常食もある。な? 」

「不必要なぺこ虐はんたーいっ‼ 」

「あ、あの…………えーっと……だめだ、全然話聞いてくれない」

 

 少女達のよくわからんノリに完全に置いてけぼりを喰らったアラタは、喧騒から目を逸らして窓の外を眺める。

 チーム決めは完全ランダムなので仕方がなかったにしろ、誰か一人くらいブレーキ役を入れるべきだったのではなかろうか。気弱な山風では無理だし———

 

(あれ、もしかして俺がやらなきゃダメ? )

 

 ……どうやら、アラタ以外にいないらしい。

 それを認識した瞬間、一気に気が重くなる。果たしてこの面子の手綱をちゃんと握っていられるのだろうか。

 

(……あとは)

 

 星乃一歌。

 バンドユニット『Leo/need』のボーカル・ギター担当。

 彼女と関わるのは初めてなのだが、どうやら一歌も唯達のテンションにはついていけてないようで、遠巻きに眺めながら焼きそばパンを齧っている。

 

「あーごめんな、みんな騒がしくてさ。嫌だったりする? 」

「大丈夫だよ。この雰囲気、嫌いじゃないし」

「ならいいけどさ……」

 

 転生者のアラタは、前世では一応プロセカをプレイしていたので、一歌がどんな人物かはある程度把握しているつもりだ。

 前世で知っている作品の登場人物と実際に顔合わせるというのは、思っていた以上に緊張してしまう。アラタはこの時ばかりは、原作キャラにすぐアプローチ仕掛けようとする世の転生者達の図々しさが羨ましいと思った。

 

「さーてぺこーら、ぬいぐるみ探しちゃってよ」

「くんくん、こっちかもぺこ」

「ウサギの癖に犬みてぇだな」

 

 と、どうやらぺこらが何かを見つけたらしく、一人で先走って階段を登っていってしまう。

 呆れながらもぺこらについていくアラタ達。

 階段を上がり、東校舎に続く渡り廊下の前まで来た。

 その手前にあるのは、音楽室。

 

「へえ、ウチの音楽室ってこんな感じだったのか。音楽の授業選択してないから知らなかったな」

 

 足を踏み入れると、部屋の奥の方に鎮座するグランドピアノが真っ先に目に入った。

 開王学園高等部では芸術科目が選択制となっているため、生徒によっては一度も音楽室や美術室に踏み入れることなく卒業する奴も出てくるのだ。余談だが、アラタが選択している芸術科目は書道だったりする。

 

 と、2年生になって初めて入った音楽室の光景に興味津々のアラタ。

 そこに唯が、ニヤニヤと笑いながら囁いてくる。

 

「ねえ知ってる? この学校の七十七不思議。その中にあるんだよ、夜な夜なひとりでに鳴りだすピアノってのが」

「イマドキそんなテンプレな怪談があるかよ。てか不思議多いな! 」

 

 アラタは悪態をつきながら、グランドピアノに手をかける。

 その時だった。

 

 

「デででででっ」

 

 ズバシャンッ‼︎‼︎‼︎ と。

 帽子をかぶった半裸の男が天井を突き破り、グランドピアノを破壊して音楽室に降り立ってきた。

 

 

 

「……………」

 

 滑り倒したサプライズニンジャを前にして、呆れて何も言えなくなる一同。

 暫しの間を置いて、ようやく一歌が口を開く。

 

「……………………何なのこの人」

「よく来たな待ってたで弾き語りしながら」

「弾くどころか今派手にぶっ壊してたよね」

「お前らの望みは分かっている、このぬいぐるみだろう? 」

 

 男はツッコミを全無視しながら、帽子の中からいくつかのぬいぐるみをとりだす。

 舞元啓介に加賀美ハヤト、リゼ・ヘルエスタに西園チグサ。にじさんじメンバーの4人を模ったぬいぐるみだ。……なんか男の髪の毛がつきまくってて触りたくないのだが。

 

「オレの名はチャラオ・ツェペリ、このゲームの仕掛人の一人や。皆からは関西チャラ男と呼ばれとる」

「仕掛人…………? 」

「ああ、このゲームは学校の至る所に俺のような仕掛人が紛れ込んどる。そいつらの仕掛けるゲームに勝利すればぬいぐるみゲット、負ければ所持しているぬいぐるみは全部没収させていただく。どや、挑戦するか? 」

「するに決まってんだろ」

「よう言うたっ、それでこそ男やっ! 」

 

 歓喜の声をあげながら両手の指を鳴らすチャラオ。

 すると、どこからか複数のギターケースが両者の間に落ちてきた。

 

「オレの持ちかける勝負はギター対決やッ! どちらの演奏が上手いか真剣勝負といこうやないかっ! ちなみに勝負がつくまで音楽室(ここ)からは出られないからな」

 

 チャラオはギターをケースから取り出すと、目にも留まらぬ速度でギターを掻き鳴らす。

 素人でもわかるほどの見事なギターテクだ。

 

「ギターやれる? 」

「残念だけど俺、リコーダーと鍵盤ハーモニカ以外の楽器は触ったことないんだ」

「私マラカス握りつぶしたことあるよ」

「…………聞かなかったことにしよう」

 

 ド素人のアラタと蛮族な唯の返答を聞いた椎名は頭を抱える。

 どうしよう、早速詰んだかもしれない。

 ——と、その時。

 

「私が行くよ」

 

 名乗り出たのは、一歌だった。

 

「お前は…………Leo/needのボーカル、星乃一歌ッ! 」

「相手にとって不足はなし、だと思うけど」

「面白いッ! バンドガール相手とは光栄やッ! お手並み拝見と行かせてもらうでッ! 」

 

 勝負を受けた一歌は、ケースからギターを取り出して構える。

 両者の間には、西部劇の早打ち勝負のような緊張感が走っている。

 

 そして。

 

「「決闘(デュエル)ッ!」」

 

 

 ———決闘の幕が上がった。

 

 


 

 

 Aチーム

 剣道場前

 

「次はここに行くぞッ! 皆着いてこいっ! 」

YMD(イエスヤマダークネス)

 

 ひとつ目の人形を手に入れた瞬達Aチームは、ラプラスに連れられるがままに、グラウンドの端の方にある剣道場に足を運んでいた。

 

 ガラガラと音を立てて扉を開け、剣道場に上がり込む。

 そこら中を漂う汗の匂いに嫌な気分になりながらも、瞬達は進む。

 

「よく来たな」

 

 剣道場の中央。

 そこに居たのは、剣道着を着た眼鏡の少年だった。

 彼の背後には、他にも何人もの剣道部員らしき少年たちが集まっている。

 

「1年A組の日向(ひゅうが)です。先輩のことは善吉の奴から聞いてますよ、仮面ライダー」

「…………っ! 」

 

 そう言った途端、日向は温和そうな雰囲気から一変する。

 瞬が感じたのは、凄まじいまでの殺気。

 まるで得物を前にした猛獣のような、普通の高校生が持つべきでないソレを、目の前の少年は全身から噴き出させていた。

 

 日向の気迫に息が詰まりそうになる中、前に出たのは剣持だった。

 

「剣道なら僕の出番だな」

「剣持! 」

 

 前に出た剣持は、背中に背負っていたバッグから竹刀を取り出す。

 

「へえ、そんな細腕で相手になるのかよ」

「なるよ。にじさんじ舐めんな」

 

 剣持と日向は互いに竹刀を手に持って対峙する。

 

 

「お前たちが欲しいのはこのぬいぐるみだろう? 」

 

 日向はそう言うと、懐から剣持そっくりのぬいぐるみを取り出して見せつける。

 

「欲しけりゃくれてやる。ただし――俺達を倒せたらの話だがなッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」

 

 日向がそう言った瞬間。

 日向以下開王学園剣道部が一斉に竹刀を持って襲い掛かってきた。

 

「のわあああああああああああっ⁉ 」

「あぶねえっ!! 」

 

 剣道部員たちが襲ってくると同時に、瞬は咄嗟に陽菜多を抱きかかえて回避する。

 標的を失った竹刀の突きはそのまま虚空を貫く。

 が、その突きにより生じた風圧のすさまじさは、真剣に匹敵するものだった。少なくとも瞬はそう感じた。

 

「安心しろ、殺しはしねえ。せいぜい保健室送りになるだけだ」

「あのこれ本当にゲームなんですよねッ⁉ なんかガチで殺されそうな勢いなんですけどッ⁉ 」

「よくあるだろ、モンスターハウスってやつ。それと同じだよ」

「ローグライクゲームじゃねえんだよッ! 」

 

 日向のズレた例えにツッコミを入れながら、瞬は竹刀を避ける。

 竹刀といえども当たればすごく痛いので、できれば当たりたくない。

 瞬は陽菜多を抱えたまま、剣道部員たちの猛攻を紙一重で躱してゆく。仮面ライダーとしての戦闘経験がまさかこんな時に活かされようとは夢にも思わなかったし考えたくもなかった。

 

「他の皆は――」

 

 次々と振り下ろされてくる竹刀を躱しながら、瞬は他のメンバーの状況を把握しようとする。

 剣持の方は竹刀で日向と激しい鍔迫り合いを繰り広げており、ハルの方は何故かスク水一丁になって忍者顔負けのアクロバティックな動きで竹刀を回避している。どうやらあの2人に関しては問題なさそうだ。

 

 そういえば、フブキとラプラスは?

 

 襲いかかってきた剣道部員を蹴り飛ばしながら、ホロライブの2人を目で探す瞬。

 

 剣道場の端。

 入り口から一番遠い壁際に、2人はいた。

 

 

 

 

「ラプちゃん行くよっ」

「え」

 

 ガシリと、フブキがラプラスの角を掴む。

 そして。

 

 

「えいよっと」

 

 

 ボキンッ!!!! と子気味良い音を立てて、ラプラスの片角をへし折った。

 

 

「……………………え」

「あの、なにやってんの? 」

 

 困惑するラプラスと瞬を他所に、フブキはへし折ったラプラスの角を剣のように構え、剣道部員たちを前に得意げになる。

 

「さあこれで得物ができたッ! さあ勝負勝負ッ! 」

「いや吾輩の角ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ! 折ったね! 部下たちにも折られたことないのにッ! 」

 

 角を折られて絶叫するラプラス。

 根元から思いっきり折られているせいで、どことなく角の断面が禿げ散らかしているように見えるのが、より悲壮感を漂わせている。

 これ大丈夫な奴なんだろうか? 救急車とか呼ばなきゃいけないよね? 

 瞬も陽菜多も、そして剣道部員たちすらも困惑と心配の間で揺れ動いていた。

 そこに、ハルが近づく。

 

 

「え、なに」

「なんかバランス悪いですしもう片方は私が頂きますね」

「ちょ――」

 

 

 

 が、無情にも。

 残ったもう片方の角も、ハルの手によってへし折られた。

 

 

 

「ちょっ…………追い討ちかけるんじゃねええええええええええっ!!!! 何やってんだお前っ、なんでこんなことした⁉ 」

「だって竹刀で襲われてるんですよ、こっちも武器のひとつやふたつあってようやくイーブンでしょ」

「その辺に竹刀とかあんだろッ! そっち使え! てかそんな尖ったもん振り回すな危ないから! 」

「普段怪人と死闘繰り広げてる貴方に言われても説得力皆無」

「それはそれ、これはこれ! ほら返してこいッ! 」

 

 しょうもない駄々を捏ねまくるハルから、なんとかしてラプラスの角を取り上げようとする瞬。

 ラプラスが可哀想だしそもそも角振り回すとか危ないしで、どこをどうとっても許容可能なところが一つもない。

 そんなこんなで揉み合いになっていた2人。

 

 

 

 が、その時。

 すぼーんっ! と小気味良い音を立てて、ハルの手からラプラスの角がすっぽ抜ける。

 

 

 そして、飛んで行った角はというと。

 

「がひゅ」

 

 ……剣持相手に牙突をやろうとしていた日向の額にブッ刺さった。

 

 

 

「…………………」

「えっと」

 

 ぐらりと。

 呆然とする一同の前で、頭から血を流しながら日向がぶっ倒れる。

 ピクピクと痙攣する日向の手から、彼が持っていた剣持人形が転がり落ちる。

 

 しんとする剣道場。

 しばらくして、若干申し訳なさそうな声色で、ハルがこう言った。

 

「…………最初の関門、突発ですね」

「悪・即・打ッ‼︎」

 

 直後。

 最もらしいことを言って誤魔化そうとしたハルに、瞬のゲンコツが炸裂した。

 

 

 

 


 

 

 

 旧校舎付近

 

 

 

「ではこれより、選抜試験を始めます。生き残った方には、空席となってるリバイブ・フォースとギフトメイカー、その栄えある一席を差し上げましょう。皆さま、存分に蹂躙なさってくださいね」

 

 ギフトメイカー・笠原はサングラスの奥の目をギラつかせながら、笑顔でそう語りかけていた。

 彼の目の前には、20人以上にものぼる転生者達。

 その全員が、オリジオンとして覚醒している。

 

「勝てばリバイブ・フォース入り…………! 」

「おまけについこの間の次元統合でVtuber共がこの世界に出現した。上手くいけばモノにできるかもしれねえ」

「なんだって⁉ それは本当かい⁉ 」

「ああ」

 

 笠原の言葉を耳にした転生者達は、皆口々に己の欲望を曝け出す。

 彼らは皆、ギフトメイカーの息がかかった転生者だ。己の欲望を満たすためならば平気で人を殺すし、人から奪う、俗に言う人間の屑だ。

 だがギフトメイカーはそれを至上とする。転生者達は、奪い壊し、成り上がることのみを求められている。

 それは今に始まったことではない。

 ギフトメイカーが転生のシステムを掌握したその時からずっと、長きにわたって続いている。

 

「さあお行きなさい! 君達の活躍を期待しています! 」

 

 笠原がそう宣言すると、転生者達は一斉に学園中に散らばってゆく。

 これより始まるのは、転生者達の苛烈な生存競争。

 仮面ライダー達はその為の(スコア)

 

 

 

 宝探しゲームの裏側にて、もう一つのゲームが幕を開けようとしていた。

 

 

 

 




ギフトメイカー側の戦力補強をどこでやろうかと悩んだのですが、この辺にぶち込むことに。
先延ばしにして薄味になるよりかはこっちの方がいいのかも。

前回から全然変身していない瞬ですけども、そろそろアクロスへの変身があるかも…………?
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