比企谷八幡は強くなかった   作:ゼロ少佐

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1話

「えー比企谷がかおりに告った 可哀想〜勘違い甚だしいよね」

 

「まじ有り得なくない〜」

 

「マジかこいつマジになってるしww

ドッキリだって分からなかったの?バカじゃん本気でお前のこと好きになるやつなんていねーよw」

 

「ヒキガエル 比企谷菌……」

 

やめろ!やめてくれ!

 

八幡「夢か…」ポロポロ

 

八幡「クソ なんで今更こんな夢を…」

 

八幡「……」

 

その後ベッドの中で時間を過ごし

気持ちを落ち着つかせて学校行った

 

放課後

 

一色「せーんぱい♪」

 

八幡「おう、一色か」

 

学校に着くと下駄箱で一色と出会った

 

一色「なんですか おうってもしかして私と長年の夫婦とか何考えてるかと思ってますか?すみません無理です。出直してください」

 

八幡「っ 別にそんなんじゃねーよ じゃあな」

 

一色「ちょっと先輩怒っちゃったんですか?

せーんぱいちょっと待ってくださいよ!」

 

奉仕部

 

八幡「うす」

 

雪乃「あら来たのねヒキガエル君。あら何かしらその目は?もしかして備品のあなたが私に反抗するつもりかしら?反抗するのは勝手だけど、それ以上私に近づかないでくれるかしら 比企谷菌が移ってしまうわ」

 

八幡「……」

 

雪乃「あらついに言葉も発せなくなったのね。これだから引きこもり谷君は、ねぇ無視しないでくれるかしら?不愉快よ それとも人としての尊厳も失ったのかしら」

 

雪乃「ちょっと机に顔をうつ伏せていないで何か言ったらどうかしら」

 

結衣「やっはろ〜!」

 

雪乃「こんにちは由比ヶ浜さん」

 

結衣「ヒッキー寝てるの?」

 

雪乃「いえ、きっと何かよからぬことでも考えるんでしょ」

 

結衣「え!、ヒッキーキモイ!最低!」

 

比企谷「っぁ…」グスッ

 

雪乃「え?嗚咽?」

 

結衣「ちょっ!ヒッキー無視しないでよ!聞いてるの!?」

 

雪乃「ま、まって由比ヶは」

 

結衣「ヒッキー!」腕を持ち上げる

 

八幡「!?」ポロポロ

 

結衣「え!?」

 

ダッ

 

雪乃「比企谷君!」

 

雪乃「行ってしまった…」

 

八幡「(俺は何がしたいんだよ…雪ノ下に罵倒されて由比ヶ浜に貶されて それで泣いてしまって…)」

 

屋上

 

八幡「……」

 

 

 

結衣「ね、ねぇゆきのん!ヒッキーに何かあったの!?」

 

雪乃「わ、分からないわ…」

 

平塚「よぉ君達ちゃんと部活やってるか?」

 

結衣「せ、先生!ヒッキーが!」

 

平塚「落ち着け由比ヶ浜、ちゃんと説明しろ」

 

1から説明中

 

パチン パチン

 

雪乃 結衣「「っ!」」

 

雪乃「先生!何するんですか!」

 

平塚「本当にわからないのか?」

 

雪乃「いえ、すみません 普段からあんな事言ってたら 誰だって嫌になりますよね…」

 

結衣「ヒッキーごめん…私、わたし…」

 

平塚「取り敢えず君達は今日は帰れ」

 

雪乃「分かりました…」

 

平塚「はぁ…肝心の比企谷はどこに居るのやら」

 

 

 

比企谷家

 

小町「お兄ちゃんおかえりー!平塚先生からお兄ちゃん何処にいるか知らないか?って連絡来たんだけど 今日はサボったの?」

 

八幡「すまん、1人にしてくれ」

 

この時小町は明らかにいつもと違う雰囲気の兄に驚き

曖昧な返事しかできなかった

 

プルルルル

 

平塚「もしもし、小町君 どうしたんだい?」

 

小町「お兄ちゃんが今帰ってきました… 」

 

平塚「そうか、良かった」

 

小町「お兄ちゃんに何があったんですか?

明らかにいつもと雰囲気が違いました」

 

平塚「そうだな、君には話すべきかもな」

 

説明中〜

 

平塚「という事があったのだ」

 

小町「はぁ!?前から思ってたんですが!何なんですか!あのお兄ちゃんに対する暴言は!それをいつも浴びせていて!いざお兄ちゃんが泣いたら 許してほしいとか!何考えてるんですか!?本当に信じられません!

もうお兄ちゃんを奉仕部には連れていかせません!これ以上兄の傷つく姿は見たくありません!」

 

平塚「小町君が言ってる事はただしい、だが今回は私に免じてどうかお願いできないか?二人だって悪気g」

 

小町「いやいや!悪気がなかったら誹謗中傷していいんですか!?」

 

この時は完全に小町は頭にきていて あいてが教師である事も忘れ怒りをぶつけていた

 

平塚「そこは本当にすまないと思っている

私の監督不行きだった」

 

小町「2人に伝えてて下さい!もうお兄ちゃんに関わらないでと!」

 

プツ-

 

平塚「小町君!切れてしまった

だが家族がこんな事になっていたら怒るのは当たり前か…比企谷本当に妹に愛されているんだな君は…」

 

 

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