Virtual Battle Simulation   作:シィロ

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始めましての人は初めまして。久しぶりの人は久しぶり。
シィロです。

今回、バーチャルYoutuberのロボ子さんを主人公にした二次創作小説を書いてみました。

数年ぶりの執筆で鈍ってるどころかレベルダウンしているかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。
それでは、よろしくお願いします。


第1話 -チュートリアル-

「どうしてこうなるのさ~~~~~!?」

 

草木が一切生えていない荒野を、彼女はポニーテールを揺らし叫びながら走っていた。

後に続くのは彼女を追う人型の影一体。それを見ている大小様々な大きさの乾電池を模したロボット数十体。そしてその一連の行動を、上空からカメラ搭載ドローンが撮影していた。

どうしてこんなことになってしまったのか?決まっている。先ほど起動させたよくわからないソフトのせいだ。

彼女<ロボ子さん>はこんなことになってしまった数分前の自分を呪うのだった。

 

***

 

「ん~……。今日何しよっかな~?」

 

ゲーミングチェアの背に体重をゆだね天を仰ぎ、足をプラプラと揺らしながら彼女は呟いた。

彼女の名前はロボ子さん。「さん」までがフルネームのホロライブ所属の超高性能ロボットVtuberだ。

一見すると愛らしい童顔に黒縁眼鏡をかけ、赤みがかかった肩にかかるぐらいの長さの茶髪を高い位置で束ねポニーテールにしている女の子だが、ロボットの名に違わず手足は鋼鉄の肉体だ。

上は黒と赤を基調にした迷彩服を着ており、両脇の下と胸の下、左肩にベルトを通してある。

そのため、彼女の女性らしい膨らみがより強調されている。

そんな迷彩服の裾から出ている両腕は光沢のある黒色をしており、その先には人間にはまずない複雑な機構が備わっている手首。手のひらは赤、甲は黒と続く。

下は履いてない、と言えばいいのだろうか。

ズボンやパンツなどの所謂「履く物」は身に着けておらず、上の迷彩服も丈が短いので腹部は隠されていない。

その代わり鼠径部に二つのジョイントのようなものが付いており、そこに黒い布のような物が張り付いてある。

しかし鼠径部から内腿部しか張り付いていないので外腿部はむき出しになっている。

ちなみに臀部にもジョイントのような物が4つ付いており、前と同じように黒い布が張り付いている。

膝から下は完全に機械のそれで、白と黒の無機質な脛、足首と続く。足の指は人とは違い3本で踵は少し高くなっている。それでも身長は160cmに届かないだろう。

 

「雑談も歌も最近やってないし……。でもゲームしたいな~」

 

彼女はゲームや歌など幅広い配信をしており、特にFortniteなどのシューティングゲーム実況を多く配信している。

時には落下死したり爆発物で自爆したりとドジっ子な一面もあるがプレイングも中々に上手く、なにより彼女の勝っても負けても楽しそうにプレイする姿が魅力的で日々ファンが増え続けている。

そんな彼女は現在、今日の配信内容を考えている最中だった。

 

「ん~……ん?」

 

ぼーっと天井を仰ぎ見ていた彼女の耳に通知を知らせる電子音が入ってきた。

姿勢を戻しPCの画面を見ると、メールボックスに一通のメールが受信されていた。

件名は「新作ゲーム『Virtual Battle Simulation』について」と書いてあった。

普段の彼女ならこのような身に覚えのないメールは放置するのだが、今回は違った。

「新作ゲームって書いてあるし配信のネタになるかな~」ぐらいの軽い気持ちでメールを開く。

そこには日本語で書かれた長い本文と一つの添付ファイルがあった。

要約すると。

「あなたは数あるVtuberの中から新作ゲームのベータテスターに選ばれました!付属のソフトを起動して今すぐプレイ!」

といった感じだった。

 

「うわ胡散くさ……」

 

思ったことが口からこぼれ、メールを削除しようとする彼女のもとに新たなメールが届く。

件名は、「○○さんが『Virtual Battle Simulation』を始めました」。

 

「え?○○ちゃん始めたの?」

 

メールを開こうとするとさらに新しいメールが数件。どれも「誰かが『Virtual Battle Simulation』を始めました」と書かれていた。

中には彼女がコラボした相手の名前もあった。

数分のうちに数名のVtuberが同じゲームを始めた。彼女にはもう、このゲームをやらない理由はなくなっていた。

 

「……一回だけやってみて面白くなかったら止めればいっか」

 

そう自分に言い聞かせるように呟き、彼女は添付されていたソフトを起動させるのだった。

 

***

 

余談かもしれないが、彼女たちVtuberはバーチャル空間で生活している。人によっては現実と虚構の狭間と表現するかもしれない。

現実世界にはない技術もあるこの世界では、現実世界ではありえないようなことも起こりうる。

つまり何がいいたいかというと。

 

「すっご……」

 

プロジェクターのような機器を使わずに空間に大きなゲーム画面が表示されていた。

中央には『Virtual Battle Simulation』と大きな文字で書かれており、その下には「please say "Start"」と小さく書かれている。

 

「えっと……。プリーズ、サイ、スタート?」

 

ロボ子の声に呼応するように画面が明滅し画面が切り替わる。

新しい画面には「このゲームは狭い空間で行うには適しません。広い屋外などでプレイしてください」と表示されていた。

彼女の自室はベッドや机などの物はあるが決して狭くはない。しかしゲームの内容の不透明さから警告を素直に受け入れ、自室を出てそのまま屋外へ出る。

彼女が住む空間は、砂だらけの荒廃した土地。その地下の空間だった。所々に空へ伸びる塔があり天井を支えている。天井には割れ目があり、そこからわずかに青い空が覗いていた。

どうやって検知したのか不明だが、屋外に出たことを検知したゲーム画面が再び切り替わる。

 

『本ゲームでは音声認識を採用しております。これより画面に文字を表示するので声に出して読み上げてください』

「うわぁびっくりした!?」

 

同時にどこからか無機質な音声が聞こえてきた。どうやらゲームの案内音声らしい。

画面を見てみるとひらがなで文字の羅列が表示されていた。彼女は所々突っかかりつつも一つずつ読み上げていく。

 

『……ご協力ありがとうございます。設定の為、一度ゲームを終了します。次回起動時にチュートリアルが始まります。起動の際にはゲーム名を声に出して読み上げてください』

 

そう言い残すとゲーム画面は暗転し、そのまま虚空に消えてしまった。

 

「結局どういうゲームか分からなかった……」

 

早速再度ゲームを起動させようと口を開いたが慌てて両手で押さえた。

 

「危ない危ない。次からはすぐ始まるから後は配信でやろーっと」

 

そう呟き、彼女は自室に戻り配信の告知や準備を始めるのだった。

 

***

 

「はろーぼー、ロボ子だよ~!今日はね、このゲームをやってみようかなって思いまーす!」

 

カメラ搭載ドローンと周りに集まった乾電池型ロボット<ろぼさー>が見守る中、彼女は配信を始めた。

ろぼさーとは、ロボ子のファンの総称だ。この空間では、乾電池にイナズマ型のアンテナ、マジックハンドのような手、ロボ子と同じ3本指の足が付いたロボットで、他には個体ごとに大きさが違ったり首元に手錠をつけていたりと個々で違いがみられるのが特徴だ。

彼らとは配信のコメント欄などで意思疎通することが出来る。

今もコメント欄では「はろーぼー!」「初見です」などロボ子へのあいさつコメントであふれている。

 

「バーチャルバトルシミュレーション!」

 

ロボ子の声に呼応するように空間にゲーム画面が表示される。

同時にろぼさーたちからのコメントも増えだす。主にゲームに関するコメントが多い。

 

「このゲーム新作なんだって~。ボクもよく分かってないんだけど音声認識?ってやつ使うんだって」

『起動ワードを認識しました。これよりチュートリアルを開始します』

 

彼女が軽く説明している間に起動準備が終わったのか、無機質な声が聞こえてくる。

 

『本ゲームはプレイヤーの個性や経験をスキルとして使用して競うアクションゲームです。まずはPersonality Skillで練習してみましょう』

 

音声が止むと、彼女たちから数メートル離れた場所にノイズが奔り、次の瞬間には人型の影が浮かび上がってきた。

影の頭上には白い縁が付いた緑色のゲージが現れ、同じものがロボ子の頭上にも現れる。

 

「あっなるほど、このゲージを削れば……!」

 

「いいんだね」と言おうとした彼女の目の前で影が腕を振り上げた。

彼女はとっさに真横に飛んだ。直後、彼女がいた空間を黒い何かが勢いよく通過する。

それは影から伸びた腕。しかし現れた時と形が異なり、まるで猛獣の爪のような形状をしていた。

 

「あっぶなぁあああああ!!?!」

 

一瞬の間の後、ロボ子は絶叫し全力で駆け出した。彼女の右足のつま先はノイズがかかったように輪郭を失い、ゲージが少し減少する。残り、9割5分ほど。

 

『エコー、レジデュー、トレースなど様々な呼び名がありますが、ここでは簡単にシャドーと呼称しましょう』

「何冷静に言ってんの!?急に来たら危ないじゃん!!」

 

ゲームの案内音声に喚きながら、彼女は襲い来る<シャドー>から離れるために走り続ける。

そんな彼女のことなんかお構いなしに案内音声は解説を続ける。

 

『Personality Skill。通称、個性スキル<P・S>。このスキルはプレイヤーの個性やアイデンティティを本ゲーム用に調整して適用されます。常時発動されるものがほとんどです。現在登録されているスキルはありません。登録処理に移ります』

「登録処理?」

『あなたの個性、またはアイデンティティは何ですか?』

「ボクの個性??」

『あなたの個性があなた自身を守る武器となります。追撃が来ます。避けて』

 

ロボ子が後ろを振り返ると、腕を大きくしならせ攻撃準備に入ったシャドーが目に入った。

とっさにしゃがんだロボ子の頭上を、伸びたシャドーの腕が振り抜けていく。

 

「急に言われても分かんないよ!!」

『では質問を変えましょう。「ロボ子さん、あなたと言えば何ですか?」』

「高性能ロボット!」

 

即答して再び走り出すロボ子。変化はすぐに表れた。

 

『登録処理開始……完了。P・S<高性能>、<ロボット>を登録しました』

 

音声が止むと同時に彼女の視界にいくつもの半透明なウィンドウが立ち上がる。

 

「えっ?わっ何!?」

『P・S<高性能>の効果により常時身体能力、演算能力が向上します。また、P・S<ロボット>の効果により人体には不可能な挙動などが可能になりました。』

「それってどういう……」

 

彼女が問いただそうとする前に、甲高い電子音が鳴り視界に赤いウィンドウが開く。

そこには身体をしならせたシャドーとタイマーが表示されていた。残り8秒。

ウィンドウは閉じられタイマーは視界の端へと移動。それと入れ替わるように視界の半分が赤く染まる。ロボ子は慌てて赤くなったエリアを踏まないように軽く横にステップした。残り2秒。電子音が止んだ。

直後、彼女を叩きつぶさんと振り下ろされたシャドーの腕が真横の地面に叩きつけられた。

 

「これ攻撃予測!?」

『Pスキルは使用者が違和感なく使えるようになってます。使用の際に不快感はありましたか?』

「……全くないね!」

 

どういう仕組みなのか等疑問は尽きないが、ロボ子は一旦考えるの止めてシャドーの猛攻を予測に従い、時に飛んだり身をひねったりして避け続けた。

しばらく全ての攻撃を躱し続けたロボ子は、ふと一つの問題に行き付いた。

 

「これ、予測だけじゃ倒せなくない?」

 

攻撃予測に頼れば全ての攻撃を避け体力を削られることもない。しかし疲労が無いわけではないのでそれも時間の問題だ。

視界に変化があった。

呟きに答えるように視界の端に新たなウィンドウが開く。そこには小さなハンドガンとナイフが表示されていた。

 

『本ゲームではあなたが過去に使ったことがあるアイテムを転送し、使用することが可能です。』

 

表示されている武装は両方とも過去に使ったことがあるものだ。

 

「両方ちょうだい!」

 

声に答えるように左腰にハンドガンが、左肩にナイフがホルスターごと現れ装着される。

左手でハンドガンを抜き振り向きざまに引き金を引く。打ち出されたエネルギー弾はシャドーの右肩に命中。残り9割。

 

「効いてる!」

 

ハンドガンの効果を確認したロボ子は、立て続けに引き金を引いた。放たれた弾丸たちはシャドー目掛けて飛来し、しかし全て黒い壁に阻まれる。シャドーの腕が薄く広がり、盾としての役割を担ったのだ。

 

「あれずるくない!?」

 

盾に変形した腕を元に戻しこちらへ襲い掛かるシャドー。迎撃しようと引き金を引くが、ハンドガンはスライドが下がり切って沈黙していた。弾切れだ。

 

「そんなぁ!?」

 

驚愕するロボ子を他所に、視界にはシャドーの攻撃予測とタイマー、そして「RELORD」の文字が表示される。残り30秒。

 

「長くない!?」

『銃は優位に立ちやすい武装なので下方修正されております。エネルギーの再充電にはそれなりに時間がかかります』

「もー!!」

 

ハンドガンを律儀にホルスターに戻し、伸びた左腕から逃れるように横に飛ぶ。

突如、警告音が鳴りシャドーの追撃を告げる。見れば既に右腕が迫って来ていた。

体が宙に浮いている以上、次の回避行動に移ることは出来ない。とっさに腕を交叉させ身を守る体制を取るがまともに食らってしまう。

脚をつけて踏ん張ることもできず吹き飛ばされる彼女の顔は、苦痛に歪むこともなく、むしろきょとんとしている。

 

「いった……くない?」

 

不思議に思いの体力ゲージを見るが、確かにゲージは減っていた。残り5割程。

 

『本ゲーム中は多少の衝撃、振動等を感じることはあっても、攻撃全般に痛覚を感じることはありません』

「なるほどね!」

 

上手く受け身を取りせっかく空いた間合いを無駄にすまいと素早く立ち上がるロボ子の視界にシャドーから伸びる赤いラインが映し出される。

 

「これってもしかして……」

 

直後、赤いラインをなぞるように黒い弾丸が飛来しロボ子の右足に命中する。当然、ゲージは減少した。残り4割。

 

「銃弾なんて避けれるわけないじゃん!」

 

喚きながらも再び遁走するロボ子の視界に再び赤いライン。

 

「なんだよこのムリゲー!!」

『本ゲームのチュートリアルは各プレイヤーが必ずクリアできるように調整されています。スキルを駆使して攻略してください』

 

「どうすりゃいいのさ!?」と感じつつロボ子は己のスキルを反芻する。

 

「『高性能』はなんか分かんないけどパワーアップ系で、『ロボット』は……」

 

合成音声はこう説明していた。

P・S『ロボット』は人体には不可能な挙動などが可能になる、と。そしてこのゲームはプレイヤーの個性や経験で幅が広がる。

気付いたときにはもう踵部に熱が集まるのを感じていた。視界には新たに「BOOSTER」の文字とメーターが表示される。

背後から連続した発砲音と共に黒い弾丸たちがロボ子を追う。

直後、ロボ子の姿が消え弾丸たちは虚空を通過しただけだった。当のロボ子は先程弾丸が通過した場所から数メートル離れた位置にいた。

 

「これなら行けるかも!」

 

再び発砲音。しかし今度は逃げようとせずシャドーに向き直るロボ子。

両踵部が煌めき、飛来する弾丸を超える速度で一気に加速した。弾丸はまたも虚空を切り裂くだけで終わった。

彼女の超加速の原理はいたって単純。両足の踵部にブースターが仕込んであるのだ。それを点火し一瞬だけ超加速している。

シャドーの攻撃を、予測と超加速を織り交ぜ少しずつ距離を詰め始める。彼女の脳裏には勝利への手順が出来上がっていた。

シャドーに見えるように左手でハンドガンを引き抜く。リロードはとっくに済んでいた。弾を全部撃ち切る勢いで何度も引き金を引く。

まるでそれを読んでいたかのように、シャドーは腕を薄く広げ攻撃を防ぐ。ロボ子との間に壁を作るように。

当然、シャドーの視界から彼女は見えなくなった。その一瞬の機会を彼女は逃さなかった。

 

「そこっ!」

 

両踵部のブースターを点火しシャドーを超えるように跳躍。初めてシャドーの背後を取った。

銃撃が止み腕を戻したシャドーは、背後からブースターの機動音に気づき振り返るがもう遅い。

再度ブースターを点火し肉薄するロボ子は、ハンドガンをホルスターに戻し代わりにナイフを手に取る。

シャドーとのすれ違いざまに、がら空きの胴体に一閃。片足のブースターで急停止し、もう片足のブースターを推進力にしてその場で独楽のように急回転。

逆手にもったナイフでシャドーを再び切り裂いた。ゲージの残量はみるみる減り、とうとう0になった。

 

「ィ……、キ……」

 

最後にうめき声を漏らしシャドーは揺らいで消えていった。

ゲームの終了を告げるように派手派手しいファンファーレが鳴り響いた。

 

「終わった……?」

『はい、お疲れさまです』

 

緊張が解けたのか、ロボ子はぺたんとその場に座り込んでしまう。

 

「疲れた~~~~~」

 

空を仰ぐと、撮影用ドローンが上空からロボ子を眺めていた。今までの戦いもしっかりカメラに収められていたのだろう。

コメント欄も彼女の戦いぶりを称えるコメントや労うコメントが流れていた。

 

「……ま、ボクは高性能ですから?このぐらい余裕ですよっ」

 

ゆっくり立ち上がりドローンに向けてピースサインを掲げる。

 

『これでチュートリアルP・S編を終了します。引き続き、E・S、F・S編を始めます』

「え?」

 

声のする方を向くと、新しいシャドーが揺らぎながら生み出される。

 

「……………………」

 

長い長い沈黙の後、シャドー二世が腕を振りかぶった。

 

「どうしてこうなるのさ~~~~~!?」




今回、「戦うVtuber」をテーマに書いてみましたがいかがだったでしょうか?
Vtuberの方々は個性豊かかつ魅力的な方が多いですが、その中でもロボ子さんは一際目立つといいますか…。
最推しです、はい。ロボ子さんはいいぞ…。
ロボ子さんの配信は可愛かったり楽しかったり癒されたりと、いつもエネルギーをもらっています。

今回この小説を書く際に、ロボ子さんの生みの親のkuromaru9さんのこちらのツイートを参考にさせていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
https://twitter.com/kuromaru9/status/967670151628730369

今後は最低月一更新を目指していきますが、基本的に不定期更新と思っていただければ幸いです。
未熟者故、「ここおかしいんじゃない?」などあると思います。もし何かありましたらTwitterや感想欄に書いていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

そして最後に、ロボ子さん活動1周年おめでとうございます!!
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