ガルーダDxD(仮)   作:挫梛道

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先ずは、神スレから。
そして、()()()が久々に登場。
 
 
 
殆ど、台詞に なってしまった…
orz
 
 


魔王、現実を知る?

 

※※※

 

◎名無しの混沌(這)◎

いよいよ、アマテラスさん達が『聖書』に対して、攻撃を始めたみたいですね~?

 

◎名無しの水の女神◎

悪魔殺すべし!魔王しばくべし!

 

◎名無しの舞神(脱)◎

現在、冥界の悪魔領各地で、高天原の神や兵、その他【日本神話】所属の皆さんが、侵攻してるわよ。

そしてそれを、前身・AV機器の付喪神さんが、各地の戦闘を撮影中。

エグ過ぎたりグロ過ぎたりエロ過ぎたりする場面を編集した後、このスレで画像を流すわ。

乞う御期待よ!

 

◎名無しの神様◎

エロ過ぎたり…(汗&笑)

 

◎名無しの神様◎

てか、AV機材も付喪神になれたんだ?

 

◎名無しの主神様(ギリシャ)◎

何?AVぢゃと?!!!

 

◎名無しの舞神(脱)◎

そっちのAVじゃねーよ!

テメーの頭ん中、それしか無いんか?この下半神がぁ!

捥ぐぞ、ゴラァッ?!

 

◎名無しの主神様(ギリシャ)◎

ひえっ!((( ;゚Д゚)))

 

◎名無しの戦女神◎

落ち着いて下さい。

なお、捥ぐのは止めません♡

 

◎名無しの神様◎

ウズメたん、怖えーwww

 

◎名無しの雷神◎

そしてサーシャも、然り気にキツいwww

 

◎名無しのきくりん◎

AV機材は、「昭和」の時代の機器ですね。

頭部はハンディカメラ、胸部はスピーカー、腹部はブラウン管テレビ、腰部はVHSデッキ…に手足が付いた感じな集合体です。(右腕は集音マイク)

『彼』が親機となり、冥界中に子機…分かり易く言えば、分身ですか?…を飛ばして撮影しているのです。

現在、お子様からお年寄りまで、 あらゆる意味で安全に視聴できる、心臓に優しいCEROった編集をしてますので、もう暫くお待ち下さい。

因みにエグい場面てゆーのは、スサノオ様の戦闘シーンが大半でーす♪

 

◎名無しのくっしー◎

ウチの旦那様が、すいません

m(_ _)m

 

◎名無しの悪神◎

スサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐いスサノオ恐い…

 

◎名無しの主神様(ギリシャ)◎

"C"の付かん、Rが18な画像を見たいのう…

 

◎名無しの神様◎

止めとけwww

また不能にされっぞ?下半神?www

 

 

※※※

 

 

▼▼▼

 

「な…何を言ってるのですか?サーゼクス様??!」

 

…場面は、スサノオの攻撃を受けている真っ最中の、ルシファード軍事施設内、地下室に戻る。

魔王ルシファーの言葉に、彼の女王(クィーン)は戸惑いを隠せなかった。

 

 

『魔王として命ずる。

この僕と、セラフォルーの首を、今直ぐ斬り落とせ。』

 

 

突然、自身と残る もう1人の魔王を「斬れ」と言われたのだから、それは当然…と云うべきか。

 

「ん…でも確かに、もう それしか無い…かも…」

「せ、セラフォルー…様?」

しかし此処で、その もう1人の魔王も、それに同調する事で、その戸惑いに拍車を掛ける。

 

「………………………………しかし…」

いや、実はグレイフィアも、理解は していた。

弱小だ雑魚だと侮り、戦争(ケンカ)を仕掛けた勢力が、実は『聖書』(じぶんたち)よりも、遥かに高みな存在だった事を。

そして今、その圧倒的な"武"の前に、自分達が詰んでいる事を。

 

「僕と、セラフォルーの首を彼に差し出した上で…

後は、彼等の慈悲の心に賭けよう。」

「「「「「「「………………………。」」」」」」」

サーゼクスの言葉に、残る魔王眷属や悪魔兵も無言である。

彼等も また、口にこそ、頷きこそしないが、最早"それ"しか、今 此の場を切り抜ける術が無いと、そう思っていたからだ。

 

「ふん、それは無意味な行動という物だ。

スマホ片手に妹にもメイド服着用を勧めた際、まるで汚物を見る様な目で見られ、それから暫く口を聞いて貰えず、そのショックで普段にも増して ろくに仕事に手を着けず。

結果、女王(よめ)から制裁を喰らっていた魔王よ。」

「は、はぁあっ!? ななな、何で それを?!」

…只、1人を除いては。

 

「き、貴様!何を言っているのだ!?

…てゆーか、魔王様に対して、何という口の聞き方だ?!」

これに、既に死亡した魔王…アジュカ・ベルゼバブの兵士(ポーン)が、顔を赤くして憤怒。

その発言の主である、セラフォルーの僧侶(ビショップ)バ=ニルに問い質す。

 

「黙れ。まだ冒険者(にんげん)だった頃、仲間(パーティー)の魔法使いの娘に告ったは良いが、実は その娘、やはり仲間の僧侶(べつの むすめ)共々、パーティーのリーダー格の男と既に かーなーり深い仲となっており、『ごめんなさい』されて自棄(ヤケ)になって悪魔に転生した筋肉達磨

「な…それは今、関係無いだろーが!!?

何故 一々、要らぬ一言二言を付け足そうとするのだ?!…ってゆーかテメー、何で それを知っている??!」

「フハハハハハ! その羞恥の悪感情、美味であーる!!

…兎に角だ。

今更、魔王()()の首を出した程度で、あの連中が退く事は有り得ん…と、吾が輩は そう言っているのだ。」

「ななな…き、き、き…!?」

この白黒ハーフ&ハーフの仮面の男の台詞に、赤を基調とした鎧の戦士風の男は、更に顔を赤くする。

 

「ふん。心配せずとも、【日本神話】の狙いは、貴族と その配下のみ。

平民に手を下す事は無い。

故に、()()()()()()()()()()()()。」

そしてバ=ニルは、他人事の様に、言葉を続ける。

 

「…………………………。

バ=ニルちゃんは、既に未来が見えているの?」

「む?」

その途中、セラフォルーが それを遮る様に、問い掛けた。

 

「バ=ニルちゃんは…もう、魔王(わたしたち)や他の貴族が、【日本神話】に滅ぼされる結末が、視えているの?」

「…………………………………。」

それに対して、この仮面の悪魔は数秒の沈黙の後、口を開く。

 

「確かに未来は視えているが、吾が輩、その内容をストレートに口に出す事は無いぞ。

この度の戦争、全て自身の責任と勘違いしている、自称・魔法少女の魔王よ。」

「な…じ、自称じゃないもん!

それに、本当に私のせいで、この戦争が始まって…

もう沢山のヒトが、死んじゃってるもん…」

その言葉に、セラフォルーは突っ込み混じりに自信無さ気、申し訳無さ気で小声で返すも、

「それは偶々、汝が連中との会談の席に着いたからなだけ。

仮に あの時 汝で無く、他の誰が あの場に居たとしても、結局は逆ギレからの宣戦布告な展開に成っておったわ。

…そして、現状に至る…と。」

「う…ご、ごめんなさい…」

「ふん…。生憎だが吾が輩、後悔や罪悪感、絶望の悪感情は、好みでは無いぞ?」

バ=ニルは無感情で、改めてセラフォルーのフォロー?を続ける。

 

「ちょっと待ってくれないか?」

其処に、新たに会話に参加する者が。

 

「セラフォルーの僧侶(ビショップ)

2、3、尋ねたいが?」

サーゼクス・ルシファーだ。

 

「君は、【日本神話】の強さを、知っていたのかい?」

「ぬ? 仮に知っていたとしたら、『どうして その事を、前から早く伝えなかったのだ?』…とでも言う心算なのか?

自分の嫁にシバカれるのを、実は密かに御褒美と思っていr

「質問に応えろ!!」

バ=ニルに対し、その巫山戯ているかの応えに憤ったか、或いは また余計な一言二言を言い出しそうになったかで、それを遮るかの怒声が、室内に響いた。

 

「ならば、応えてやろう。

吾が輩、貴奴等の強さは、存分に知っていた。

そして何故、その事について…貴奴等についての警告や助言をしなかったのは、どうせ言った処で汝等は それを信じたか?

貴様達 魔王や元老院(ろうじん)共が、『そんな訳が有るかwww』と一笑するだけ、まともに取り合わない未来が視えていたのでな。

故に吾が輩、無駄な行動は しなかっただけの事だ。

事実、此方の魔王は己の妹や その下僕から、【日本神話】の強さを幾度と聞かされたにも拘わらず、それを真剣に聞き入れなかったでは ないか。」

「「くっ…!」」

「ふははは!その屈辱の悪感情、美味である。」

そして言われた通り、質問に応えるバ=ニル。

 

「それに…例え今回、【日本神話】との衝突を避けたとしても、近い将来、今度は他の神話勢力が それこそ連合を組んで、冥界、否、『聖書』に攻めていたであろう。

それだけ汝等は、他の神話から不評を買っている。」

「そんな?!

私達が、一体 何を!?」

「…それを自覚しなかったのが、そもそもの間違いだったな。

本人の合意なら兎も角、余所の者を、無理矢理に浚い、或いは脅して悪魔に転生させたりして、恨みを買わないとでも思っていたのか?」

「しかし、それをしないと、悪魔は…」

「他所からすれば、それこそ知った話では無かろう。

"悪魔の絶滅回避に、我々を巻き込むな"…と。

しかも、それを文字通りに使い捨ての駒の様に扱っておれば、尚更な話である。」

「し、しかし、それは極一部の者が…」

「汝等の様に、主従の際の契りを律儀に守っている者の方が、その極々一部では、ないのか?

所謂"はぐれ悪魔"と呼ばれる者達も、その離反の原因の大半以上は、一般に云われるチカラに溺れた暴走で無く、そう云った杜撰な扱いや契約反故が、実際の理由で有ろう?

…表向きには、上手く隠している様だがな。」

「「…………………………。」」

その反論不可、違う事無き内容に、サーゼクスとセラフォルーは、何も言い返せない。

 

ドッゴォォッ!

 

「「「「「「「??!」」」」」」」

この時、出入口の扉が外側から破壊された。

 

「…こーゆー時は、笑顔で『見ぃ~つけた、はぁと』、だったよな?」

「「「「「「……!!?」」」」」」

そして、其処から顔を覗かせたのは、スサノオ。

配下の神兵達を引き連れての、登場である。

場に似合わない満面な笑みと緊張感の無い台詞が、却って その場の悪魔達を戦慄させる。

 

「ふん、仕方無い。

おい、文字通りに桁違いな年齢の人間の小僧に年増女扱いされ、それに正しく、年甲斐も無く憤慨している魔王熟j

「だから、その呼び方は止めて!」

そんな中、仮面の悪魔が一歩前に出て、仮面の荒神の前に立った。

 

「此の場は吾が輩が、引き受けよう。

問題の先伸ばしになるだけだが、今、汝等が安全圏に迄 逃げ出せる程度の足止めは、してやろう。

心配するな。

"冥界"の悪魔と違い、我等"魔界"の悪魔は、何者との契約でも、絶対厳守だ。

主従の関係を結んだ以上、己の命を落とす事になろうと、主の身の安全は護ろう。」

 

どどん!

 

そして後方、部屋の壁を魔力弾で破壊すると、

「さあ、さっさと逃げるが良い。

尚、さしあたっての逃亡先は人間界。

魔王の妹達が拠点にしている町が吉。」

自分の主である魔王達に、それによって出来た穴から、撤退を促す。

 

「い、行くよ、セラフォルー!」

「で、でも…」

「良ーから早く!」

「ゎ…わわっ!?」

  

タタタタッ…

 

そして言われる儘に、其処から此の場を走り去る魔王達。

 

≫≫≫

「…以外と空気が読めるのだな。

それが、日本のワビサビとかいうヤツか?」

「フッ、只の余裕だ。」

その後、セラフォルー達が逃げ出すのを邪魔する事無く、その遣り取りを静観していたスサノオに、バ=ニルが話し掛ける。

 

「さて、始めるか。

良いか、お前達は、手を出すなよ?

これは、タイマンだ。」

「「「「「「「はっ!」」」」」」」

「ふ…む…」

そして、スサノオが配下の神兵に一言。

戦闘姿勢を取ると、バ=ニルも それに応える様に、構えてみせた。

 

「それでは始めるぞ?

実は魔王よりも強い このバ=ニルさんの実力、思い知るが良いわ!

この度の戦果で、姉神に褒美として膝枕&頭撫で撫で、あわよくば頬チューを要求しようとしている、シスコンの神よ!」

「喧しいわ!!」

 

▼▼▼

 

「俺が、この城の担当か。

アマテラス様も本っ当に、趣味が()い事で…」

 

場所は移り、更に時が少しだけ巻き戻る。

今回の戦争の発端の地と言っても差し支え無い、ナベリウス城。

その上空で構えているのは高天原の神…で無く、神器(セイクリッド・ギア)の鎧を装着、その部位(パーツ)である黄金の大翼を広げているサトルである。

 

「………………………。

おっと♪ 俺に気付いたか?」

そんなサトルに対して、城内から武装した悪魔の兵達が、蝙蝠の様な羽を広げての登場、空中のサトルに攻撃を仕掛けてきた。

 

「あの鎧!

ホリェッター様を殺した男だな!」

「殺せ!殺せ!」

 

ズバババババババっ…!

 

そして悪魔達は、サトルが以前の襲撃者…この城の姫君の殺害犯と気付いたのか、殺意を増し、尚の事 集団で魔弾を撃ち放つ。

 

「…上等ォッ!死にたいヤツから、掛かってきやがれ!」

 

 

 

▼▼▼

 

 

※※※

 

◇名無しのアマテラス◇

あ、そうそう。

このコメント不可となった、このスレの代わりに、僕が新しいスレ、作っておいたぜ。

 

http://kch……

 

親サイトは このスレ同様、高天原だから、冥界からは投稿者の特定は不可能。

器の小さい貴族様(笑)に遠慮することなく、ガンガンと書き込めるぜ♪

冥界での戦闘状況の詳細も、逐一速報するから、宜しくね。

 

 

 




 
【次回予告!】
 
サトル「漸くだ…!
漸く小説タイトルから、『(仮)(カッコカリ)』の文字が、外される!
主役はセイジョ☆スキーでも兄貴!でも無い!
これからは ずっと、俺のターンだ!」
作者「それ、甘いと思うよ?」
 
 
次回『ガルーダ無双!(嘘&笑)』
乞う御期待!
 
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