【お詫び】
前回ですが、グレイフィアさんの存在を完全にド忘れしておりました。
その辺りを追記修正しています。
【注意①】
この小説は
【注意②】
今回、普段以上に台詞が多く、しかも永く、そして攻めています。
タグにも記してますが、アンチを好まない人はページを戻って下さい。
▼▼▼
※※※
◇名無しの主神様(JAPAN)◇
まあ、堕天使に対しては、こんな感じで終わらせたよ。
◇名無しの神様◇
乙
◇名無しの神様◇
まあアザ坊は、あちこちに根回ししてたからな(笑)
◇名無しの神様◇
もう許したげてよー!www
◇名無しの主神様(JAPAN)◇
(笑)
…で、グリゴリ印の発明品、色々と研究データベース毎押収したんだけど、一部を除いて使えそうなのは無かったね。
超・万能包丁は気に入ったけど。
◇名無しの主神様(ギリシャ)◇
ほほう? 『非生命体透過眼鏡』とか有ったら欲しいのう?
◇名無しの主神様(JAPAN)◇
ん。それは無かったかな?
でも代わりに"性転換銃"は有ったから、ヘラちゃんに送っておいた。
◇名無しの主神様(ギリシャ)◇
止めれーっ!!?
◇名無しの戦女神◇
アマテラス様、グッジョブです!
( ̄▽ ̄)b
◇名無しの竈女神◇
ゼウ子、爆誕!!www
◇名無しの火星神◇
世界中の美男&美少年、今すぐ逃げて!超逃げて!!
◇名無しの神様◇
ぷはぁっ?!
ビール返せwwwwww
◇名無しの主神様(ギリシャ)◇
お主等いい加減にせい!
◇名無しの鍛治神◇
ところで、堕天使が作った龍機兵とかのスペックは、一体どうなんだ?
◇名無しの主神様(JAPAN)◇
流石に興味アリアリかい?
日本(ウチ)やガンダーラの機動兵器と比べると、火力推力共に全然劣っていて、パワー関係は はっきり言って見る価値無しらしいね。
但し無人機ってのだけは此方には無い優れた技術だそうで、その辺りをウチの技術スタッフが研究するそうだよ。
それから女性専用機動装甲はカスタマイズして、NIN=JAの女の子に…と考えてるみたいだけど?
◇名無しのインドラ◇
カラスの技術、独占総取りかYO?
◇名無しの主神様(JAPAN)◇
いやいや、そんな心算は無いぜ?
何なら今度の神会の時に、レポート纏めて発表してやろうか?
それから ついでに言っておこう。
次の神会で正式に話し合う心算だが、今回グリゴリから身請けした人間達を、彼等の国籍に合わせて各神話で受け入れて欲しいのだが?
◇名無しの主神様(北欧)◇
ほう?儂は構わんぞ?
◇名無しの太陽神(エジプト)◇
私も同じくです
◇名無しの破壊神(インド)◇
まあ、良いんじゃね?
◇名無しの戦乙女(9女)◇
アマテラス様?
その中に15~30歳位の勇者は居ますか?
金銭面と女性関係に誠実で、出来ればイケメンな方が良いです。
◇名無しの神様◇
このスレを出会い目的で使用するのは厳禁ですよ~?
◇名無しの戦乙女(9女)◇
う、すいません…
※※※
▼▼▼
「ふぅ…何とか無事に着いたわね…」
深夜の駒王町、途中コンビニで食料等を購入して、駒王学園旧校舎まで辿り着いたリアス達。
冥界全土に結界でも張られているのか、魔術通信による連絡が一切取れず、今 冥界に戻るのを危険と考えたサーゼクス達が さしあたっての潜伏先としたのが、オカルト研究部部室だった。
この場に着くまで【日本神話】の追手に遭遇する事も無く、全員が とりあえず安堵の表情を浮かべていた。
パチ…
そしてオカルト研究部部室の照明を点けた時、
「漸くですか? グレモリーの皆さん?」
「「「な…?!」」」
「て、テメェ…!!?」
彼女達の顔は再び、緊張で固まってしまう。
其処には黒のスーツを着た少年が、応接ソファーに座って待っていたのだ。
「…もしかしなくても君は、【日本神話】の関係者だね?」
「イグザクトリー。」
そんな中、少なくとも表面上は冷静さを保っている魔王サーゼクスの問い掛けに、少年…サトルが応える。
「ソーナちゃんは…ソーナちゃんは、どうなってるのよ!?」
「か…神代君…?」
「よっ♪ ギャー子、久し振りだな?♪
え~と、それから生徒会長さんなら…」
そんなサトルに、セラフォルーは取り乱しながら自分の妹の事を問い質し、赤屍に続いて またもクラスメートが【日本神話】に属すると知り、ギャスパー・ヴラディは戸惑いを隠せない。
そんなギャスパーに対してサトルは自然体、普段の軽い態度で挨拶を交わす。
「テメェ! やっぱり日本神話の回し者だったのかよ!?」
そして理由は殆ど…いや全てが私事だが、サトルに良い感情を抱いていなかった兵藤は敵意剥き出し。
「へ?やっぱり?…そんな正体バレる手掛かりとか、残した覚えは無いんだが?
いや、マジに。」
「うるせえよっ!…
『Boost!!』
ダッ…!
ギャスパーとは違い、明らかに小馬鹿にした態度なサトルに対し、兵藤は
ガシッ!
「止すんだ、兵藤君!」
「駄目デス!ヒョードーサン!」
「は、離せよ!」
それは洋と和の甲冑を着た男女に抑えられ止められてしまう。
「賢明な判断だ、鎧カップル。
アンタ等が割って入らなかったら、カウンターで その性犯罪者の首、飛んでいたぜ。」
「何だとコラっ! 誰が性犯罪者だ?!」
「ハァ…この様な場でも感情な儘 考え無しに、あんな行動に出るなんてな…
本当にバカ以外の何物でも無いな。
リアス・グレモリー。
アンタは真剣に、下僕の矯正をするべきだ。
今だって
「………………………っ!!」
そして それを見たサトルは、今度はリアスに対して"主"としての駄目出し。
リアスは それに、何も言い返せない。
「お前! またシカトかよ?!」
そして
「…赤龍帝君。君は少し、黙ってようか?」
「……………!」
それも魔王の一声で簡単に収まった。
「さて、神代君…で、良いのかな?
君と少し、話がしたいのだが?」
「…あんた誰?」
「ははは…そう云えば まだ、名乗ってなかったね。
僕は…」
≫≫≫
「ば…馬鹿な…そんな事が…?」
「「「「………………!?」」」」
自分達が駒王駅に隠れていた間に起きた…サトルが知っている主だった事柄を聞かされ、サーゼクス、そしてリアス達は動揺を隠せなかった。
天界は1人の
堕天使は【日本神話】に完全降伏。
そして悪魔も、事前に亡命していた者を除く純血貴族の殆どを殺され、僅かに生き残った者も【日本神話】の圧倒的武力の前に降った。
そして残る処置の対象となる悪魔は、スサノオが取り逃がした2人の魔王とリアス・グレモリー、並びに その眷属達。
既に反撃の出来る戦力では無い。
此度の戦争は【日本神話】側の完全勝利な形で、終わろうとしていたのだ。
「…それで君は、リアスの命を狩りに来た刺客って訳だ。」
「そう解釈して貰って構わない。
尤も殺る殺らないは、彼女達次第だけどな。
カルマから逃げて、最終的に
それで
「テッメェェェッ!!?」
そしてサーゼクスの言葉に対するサトルの応えに、またも兵藤が激昂。
怒りの儘、サトルを籠手を装備した左の拳で再び殴り掛かろうとするが、
「止めなさい、イッセー!」
「…っ!!」
今度はリアスが、それを制止。
「全く…人の話を聞いてなかったのかね?
この性犯罪者は?」
「な、何だと、コラ!?」
そしてサトルは兵藤に対し、完全無視を解く代わりに蔑む如くな冷たい視線を浴びせ、
「おい、性犯罪者…お前はマジに馬鹿なのか?
俺は『殺る殺らないは彼女達次第』と言ったよな?
それなのに、先程の飛び出しに続いて また其れか?
どうして自分から『どうぞ殺って下さい』とばかりな、一番の悪手に出る?
頼むから少しは、脳味噌使ってから行動して欲しいね。
まさかとは思うが、お前程度の雑魚が、俺を力でどうにか出来ると思っているんじゃないだろうな?
どうなんだ?性犯罪者?」
正しく自ら死亡フラグを立てる様な行動に、本気で疑問に思っての問い質した。
「う、うるせぇっ!
誰が性犯罪者だ?!…ってゆーかテメー、1年だろうが!
何だ、その口の聞き方は?
俺は2年、先輩だぞ!」
「はひ?」
しかし兵藤はサトルの質問自体には まともな応えが浮かばないのか、全く別方向な答えを…いや、逆ギレ気味に問い質しだ。
これにはサトルも一瞬 呆けてしまう。
「ハァ~~~~~~~~~~~~~…
高が1年程度 早く生まれたからって、偉そうに言ってんなよ…セ・ン・パ・イ(笑)。
そんなに先輩らしく接して欲しいなら、先ずは性犯罪者の様な行動を慎み、本当に先輩らしい行動を示してからにしようぜ?
…な? 性犯罪者先輩。
そもそも既に戦敵…しかも そっちの魔王みたいな大物なら兎も角、貴族でも何でもない、低級の雑魚な転生悪魔に対して、礼も何も無いだろ?」
そして溜め息混じりに正論?で返し、
「あ、もしかしたら"性犯罪者"って呼び名が気に入らなかったか?
だが それも仕方無いだろ?
事実 性犯罪者なんだから。
性犯罪者に性犯罪者と言って、一体 何が問題なんだ?
大体お前、性犯罪者の分際で その他クズ2名と一緒に色々やってた事を棚にしてんじゃねーよ。
そもそも矢田や雪村その他は どうでも良いが、白音の着替えを覗いた罪はハー〇様より重ぇんだよ。
その辺り解ってんのか? この性犯罪者が。」
更には白音以外のクラスメート女子に対しても かなり失礼な発言を混ぜ、煽る様に その単語を意図的に多用して扱き下ろした。
「テメェ、いい加減にしろ!」
「何だ?この性犯罪者、逆ギレか?www」
「止めなさい兵藤さん。
それから神代さん。貴方も少し、口が過ぎると思います。」
此処でサーゼクスの
その一連の会話を、流石に芳しくないと感じた様だ。
「…っ!」
その
「りょーかいですよ~。
おーぉ、こわいこわいwww」
サトルは それに動じる事は無く。
魔王の
「♪5割増~し♪胸の小細工♪www」
「「な…なぁああっ!!!?」」
そして いきなり、何やら歌うサトル。
その意味を理解した…してしまった銀髪のメイドさんと その旦那さんが、大声を出して驚いた。
「どどどどど…ぅしてそれを?!」
真っ赤な顔で動揺するグレイフィア。
しかし、それは仕方無く。
夫と息子、並びに実弟以外ではセラフォルー、そして今は此の場に居ないセラフォルーの
「いや、見て判るでしょ?
普通にバレバレじゃん。」
「はあぁっ?!」
それに対して、平然と応えるサトル。
どうやら この男は
「ちょ…?
お前!それ、マジか!マジなのか?」
そして その発言に兵藤が喰い付いた。
「いや、普通に見たら直ぐに判るだろ?」
「分かるかっ!?」
「やれやれ…単に性犯罪者ってだけで、スケベは3流かよ…」
「何をお?!…って、3流って、スケベに1流とか、そんなの有るのかよ?!」
「ふっ!」
「何どや顔してやがる!?
じゃあテメーは何か? 『自分は1流のスケベです』とでも言いたいのか?!」
「フッッ!!」
「あ゙~! ムカつく!
その見下した様な顔は止めろ!!」
「フッッッ!!!…所詮はDTか。」
「ちぃっくしょ~~~っ!!って、ほっとけ!!」
そして この遣り取り。
「あらあらあら…」
「グレイフィア…そ、そうだったんだ…」
「「「………………。」」」
「あゎゎ…も、もしかして神代君、白音ちゃんと…?」
「ふっ!!」
他の面々は、リアクションに困った表情を浮かべてしまう。
「き、君! 今のは流石に失礼過ぎないかい?!」
「そ、そーだよ!
あんまりだよ! グレイフィアちゃんだって、好きでパッd…モギョムギョ…」
「セラフォルー! 君も余計な事を言おうとしない!」
「黙れ、このシスコン共が。」
続く魔王2人の言葉も、サトルは意に介さず。
「…ついでに この魔王熟女。」
「なああぁぁあつ??!」
そして、更なる一言。
これにセラフォルーはグレイフィアと同じ位に赤面し、
「ちっちちち、違うもん! 私、まだ熟女なんかじゃないもんんん~!」
完全にテンパってしまい、
「熟女じゃないもん…
私、まだ女の子だもん…魔法少女レヴィアたんだもん…ブツブツブツブツ…」
「「「れ、レヴィアタン様?!」」」
瞳から光を消して部屋の角で体育座り、何やら譫言を口ずさみながら自分の殻に引き込もってしまう。
「あ、貴方は全方位に挑発なんて、何を考えてるのよ!?」
「黙れ、駄肉。」
「はぁぁあっ!!?」
そして その口撃を咎めようとした紅髪の少女にも、カウンターの一言を。
「丁度
しかし他所の地は兎も角、この町に至っては2年前、そこの無能が管理者となってからは はぐれ悪魔による被害が増大だ。
それだけで無く、その後の後処理も杜撰・御粗末の一語。
身内を含む被害者を知る者に対して、その関する記憶と記録を全て消し、
解っているのか?
只でさえ不条理な死に遭った魂が、弔われる事も無くなったんだ。
その結果、どうなると思う?
その魂は迎えられる事は無く、宛ても無く彷徨い続けるんだ。
お陰で、
特に御迎え担当の皆さん。
分かるか? 俺達が この春に駒王町に来た理由も、アンタ等の尻拭いがメインなんだよ。
全く…上から はぐれの情報を貰う前に、常日頃から悠長に学園生活満喫してないで注意してろっての。
んな事だから、無能だ駄肉だって話になるんだよ。
ん? その顔は何か反論が?
屁理屈や逆ギレで無いなら、聞き入れるぜ?
是非とも『そんな深い理由が有ったのか』と、目から鱗な言葉を聞かせて貰いたいね。
ほら、何か言ってみろよ?
紅髪の
ぷちっ…!
「テッメェエッ! いい加減にしろ!!」
ボォオッ!
この相槌すら許さないサトルの口撃に、リアスで無く、兵藤がキレた。
シュゥゥ…
「な…?」
「だから、知ってる筈だろ?
それはサトルに直撃する寸前に霧散してしまう。
サトルの
ずず…
「正当防衛成立だよな?」
「「「「「!!!?」」」」」
そしてサトルは空間に"穴"を開け、其処から取り出すは魔剣グラム。
斬!
「ぎゃぁあああぁぁあぁっ!!!?」
「い、イッセーっ?!!」
…それから繰り出された一閃で、赤い籠手を纏った左腕が、鮮血と共に宙を舞った。
次回『神鳥vs魔王!(予定)』
乞う御期待!
感想よろしくです。
orz
『お気に入り』は着々増えてるのに評価は下がるって、一体どういう事だってばよ?
そんな訳でモチベ維持の意味で、評価(高いヤツね)も宜しく お願いします。