にこちゃんとの日常   作:ジャングル追い詰め太郎

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第2話です!
絶対どこか文章おかしいことになってる


にこちゃんとの帰り道

「そういやさ」

 

にこ「何?」

 

「にこちゃんの手料理食べたことないなーって思ったんだけど」

 

にこ「・・・」

 

「なぜ黙る」

 

にこ「急なのよ!」

 

「そお?」

 

にこ「と・ぼ・け・な・い・の・!」

 

また頬を抓られる。 学習しろ()

 

「だから、痛い!痛い!やめて!」

 

にこ「やーめーなーいー!」

 

「そ、そろそろやめにして!痛いから!」

 

にこ「分かったわよ」

 

「ア゛ー、痛かった......」

 

にこ「・・・1度アンタは辞書で『自業自得』という言葉を調べたらどうなのよ......」

 

「やだ(キリッ」

 

にこ「もう一度やってほしいのかしらー?」

 

「すいませんでした」

 

にこちゃん怖い 笑顔だけど目が笑ってないよ

 

にこ「そんなに笑顔かしら」

 

「さりげなく心読むのやめて」

 

にこ「読んでないわよ」

 

「じゃあなんで僕の思った事分かったのさ」

 

にこ「なんとなくかしらね」

 

「なんとなくで心読めるの……?」

 

にこ「そうよ 大体アンタは考えてる事分かりやすすぎなのよ!」

 

「そんなに分かりやすいですか」

 

にこ「ええ」

 

心読まれないようにしなきゃ(使命感) 多分無理だとは思うけど。何事も諦めが肝心ってね。

ハハッ(乾いた笑い)

 

にこ「なーに諦めてんのよ」

 

「心読まれるのは逃れられないの?」

 

にこ「アンタがそう思ってんならそうなんじゃない?」

 

「やっぱにこちゃんには敵わないなぁ」

 

にこ「やっと分かったのね」

 

「うん、だからこうして仕返しをすることにしたよ」

 

にこ「えっ?」

 

僕はにこちゃんの手を繋いだ。しかも恋人繋ぎと呼ばれる繋ぎ方で

 

にこ「ちょっ、ちょっと!」

 

「どうしたの?」

 

にこ「この繋ぎ方って」

 

「うん、恋人繋ぎ」

 

にこ「なんでこんな繋ぎ方するのよ!他に繋ぎ方あったじゃない!」

 

「え、だって仕返ししたかったし」

 

にこ「そんな仕返ししなくていいわよ!恥ずかしいのよ!」

 

「僕は恥ずかしくないし」

 

にこ「アンタが大丈夫でも私が恥ずかしいのよ!」

 

にこちゃんは顔を真っ赤にして講義してくる

可愛い(可愛い)

にこちゃんは天使、大天使、女神

 

「顔真っ赤だね」

 

にこ「アンタが恥じらいもなく恋人繋ぎで手を繋いでくるからでしょ!もう!」

 

「ごめんて」

 

にこ「ま、私もアンタとは手を繋ぎたかったしいいんだけどね」

 

「素直じゃないなぁ」

 

にこ「いいじゃない素直じゃなくても」

 

「そうだね」

 

にこ「さ、早く帰ってご飯作るわよ」

 

「分かったよ。早く帰ろう」

 

にこ「ふふっ、美味しいハンバーグ作るわよ〜!」

 

僕とにこちゃんは家に帰るまでの間ずっと手を繋いでいた。 月は僕達を照らしていた。

 




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