にこちゃんとの料理です
共同作業かな?(すっとぼけ)
にこ「さて作るわよ!」
「はーい」
にこ「まず手を洗って」
「洗ったよー」
にこ「じゃあ、玉ねぎ切ってくれる?」
「ほーい」
玉ねぎ切るの大変だ あっ、涙出てきた
目に染みるゥ! バ○ス!
「目がァァァァ!!」
にこ「何叫んでるのよ」
「目が痛い……」
にこ「あー、玉ねぎね」
「玉ねぎ怖い」
にこ「そんな『まんじゅうこわい』みたく言われてもねえ……」
「怖いものは怖いんだもん」
にこ「怖がりねえ〜」
怖がりでもいいじゃない にんげんだもの み○を
どっかしらから怒られそう
「やっと切り終わった……」
にこ「お疲れ様」
「で、この玉ねぎどうするの」
にこ「そこに挽き肉が入ってるボウルがあるでしょ? その中に入れるのよ」
「これね りょうかーい」
にこ「玉ねぎ入れた?」
「入れたよー」
にこ「じゃ、それを捏ねて」
「はーい」
力を入れて捏ねるべし!捏ねるべし!
力を求める限り 幾多の困難乗り越え
前人未到の境地 辿り着く男の名は
正尚!正尚!正尚!正尚!
あれ?何故か吉○正尚の応援歌が頭の中で駆け巡ってるなあ
吉○正尚の応援歌好きなんだよなぁ
にこ「何歌ってるのよ」
「あれ 声に出てた?」
にこ「出てたわよ」
「……マジか」
にこ「恥ずかしがること?」
「いやだって……」
恥ずかしいじゃん? 声出てるとは思ってなかったんだし
にこ「そんな事より捏ね終わったの?」
「あっ、うん」
にこ「じゃあ、形を整えましょ」
「うん」
形が歪になる〜 ま、いっか! 食えれば問題なし!
にこ「アンタのハンバーグの形 歪ね〜」
「うるさいやい」
にこちゃんのハンバーグの形すっごく綺麗
これ性格出るのかな。
にこ「これだけ作ればいいでしょ」
「あとは焼くだけ?」
にこ「そうよ」
「フライパンを用意しなきゃね」
にこ「もう用意してあるわよ」
「……油入れなきゃね」
にこ「もう入れてあるわよ」
やることないやん。
あっ、ハンバーグ並べればいいのか!(アホ)
にこ「さて、焼くわよ」
「油跳ねそう」
にこ「なんの為の蓋よ」
「そういうことかあ」
今の今まで気付かなかった
ごめんよ鍋の蓋 君の事は盾だとばかり思ってた僕を許してくれ
「えっと? 中火で3分焼いて、ひっくり返して弱火で3分蒸し焼きとな?」
もうよくわかんないや 料理って難しいね!
にこ「その工程が終われば完成なんだから頑張りなさいよ」
「はーい」
なんかジュージューいってる 腹減る
早く食べたい
にこ「もうそろそろかしらね」
そう言いながらにこちゃんは鍋の蓋を取る
いい匂いだぁ…… 腹減るってこれ
にこ「うん、良い感じね お皿用意して!」
「もう用意しました!」
にこ「仕事が早いじゃない!」
だってお腹空いたし…… 早く食べたいのじゃ〜
にこ「盛り付けるわよ〜!」
「お腹空いたよ〜」
にこ「盛り付けも手伝いなさい」
「はーい」
盛り付けするって言っても…… 適当でいいのかな? ダメな気がする 丁寧に盛り付けよ
「盛り付け終わったよ〜」
にこ「分かったわ。それじゃ食べましょうか」
「やったー!」
「「いただきます」」
にこちゃんと一緒に作ったハンバーグの味はどうなんだろうか 1口食べてみよう
美味い!美味すぎる!(埼玉県民にしか伝わらない)
「美味しい」
にこ「本当ね」
いや〜 ご飯が進む進む
肉汁が口の中で広がって…… 何これ美味しい
いつの間にか全部食べきってた
「「ごちそうさまでした」」
にこ「ほんと、綺麗に食べるわねぇ…」
「ハンバーグ好きだし」
にこ「そうなのね」
「あっ…… 眠くなってきた...... にこちゃーん、膝枕ー」
にこ「なんでよ!」
「ひーざーまーくーらー」
にこ「・・・」
「なんで黙ってるのー?」
にこ「呆れてるのよ...... はあ、まあいいけど」
「ほんとに!?」
にこ「元気じゃない」
「空元気ー」
にこ「もう...... はい、こっちに来なさい」
「うわーい」
にこ「今日だけよ...... もう」
「にこちゃんの膝枕気持ちいい~」
にこ「いいから寝なさい」
「ふわーい」
にこ「ふふっ...... 可愛いわね......」
「Zzz......」
にこ「・・・寝てる...... わよね......?」
頬に何かが当たったような感覚がした
ちょっと待てい、もしかしなくてもにこちゃんキスした?
にこ「思わずキスしちゃったけど...... 大丈夫よね?」
知 っ て た
うおぉぉい!マジかよ!
天使がおる!天使が!
これを書き続ける作家さん何者なんですか。
尊敬しますわ……