楽しんでくれたら幸いです。
「ぬう……」
にこ「どうしたのよ」
「いや、寝れないからさ……」
にこ「寝れないって…… 」
「そうだ!にこちゃん!一緒に寝よ!」
にこ「はあ!?何言ってんのよ!」
「何言ってるって……一緒に寝よって」
にこちゃんと一緒に寝る。それは願望で僕の夢である。まあ、願望なだけであって本当に寝れるとは思ってないけどね。
にこ「私が言いたいのはそうじゃなくて!私、男の子と一緒に寝るのよ!?アンタ何するかわからないじゃない!」
「僕は何もしないよ。だってにこちゃんは大切な人だし、まだそういうの早いじゃん?」
にこ「アンタねぇ…… よくもまあ、恥ずかしいセリフを言えるわね……」
恥ずかしいセリフ?どっかで聞いた事あるな……なんだっけ 教えて!詳しい人!
『恥ずかしいセリフ禁止!』とかいうやつだったと思うんだけど。
”まだ”という言葉が意味するのはこれからそういう事をする日が来るかもしれない。僕はその日が来るまで我慢する。にこちゃんの事を傷付けたくないしね。
にこ「何してんの早く寝るわよ」
「あっ、うん。」
にこ「何1人で寝ようとしてるのよ。一緒に寝るんでしょ?」
「一緒に寝てくれるの?」
にこ「そ、そうよ悪い?」
「ううん。すっごく嬉しい」
にこ「喜んでくれてよかった」
「にこちゃん大好き!」
にこ「うぇぇ!?アンタは本当に恥ずかしいセリフ言うわねー!」
「にこちゃんは僕の事嫌い……?」
にこ「そんなことないわよ!好きよ…… たまに馬鹿言って私を困らせたりする所はあんまり好きじゃないけど。」
「がびーん……」
にこ「そんなこと言う人初めて見たわ」
「だって…… ちょっとショックだったし…… 」
でも、そういう事言ってくれる人なんてにこちゃんだけだし…… なんて事は言えなかった。
見栄張って、馬鹿やって、痛い目見たんだ。そんな事言ってにこちゃんをこれ以上困らせたくないしね。
にこ「まあでも、そんな事してるアンタが好きなのよ。」
「急に何を言い出すと思えば…… にこちゃんも恥ずかしい事言ってんじゃんか……」
にこ「さっきの仕返しよ」
さっきの仕返しされた。こうやってにこちゃんと談笑するのがとても楽しい。いつアレを渡そうかな…… 早めに渡したいけど、早めに渡しすぎてもおかしいし。難しいね。
そんな事を考えながら僕とにこちゃんは一緒の布団で寝た。
しかし寝ようとしても、寝られない。それは何故か。
にこちゃんがパジャマを掴んでいるからだ。可愛い。ものすごく可愛い。けど、僕が寝れない。寝たいけどね……うん、こんな可愛いにこちゃん見たら寝れなくなるよ。
「はあ……にこちゃんは本当に可愛いな。だからにこちゃんの事好きになっちゃったんだよ。」
そんな事にこちゃんには聞こえてないだろうなと思い眠りにつく。
ネタ尽きてる。マジでネタが無い。ま、根性で書くんですけどね!(白目)