アナザー・アクターズ   作:やーなん

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いまさらですが、一人称がオレやボクなどのキャラは変換の手間を減らすために漢字で表記させてもらいますのであしからず。



22.古代の番人

『 遺跡地下深部へ 』

 

 

「ビルーダー様、ちょっとご相談が……」

「なにかしら?」

 デーリッチとローズマリーは、会議が終わるなりビルーダーを呼び止めた。

 

「なんだか会議中ずっとそわそわしてたけど」

「実は……」

 と言って二人は手紙を彼女に見せた。

 その内容は、要約すればこの遺跡に置いてあったキーオブパンドラを返せ、さもなくば爆破するという脅迫文だった。

 

「なるほど、少なくともその鍵と遺跡周辺に爆発物は仕掛けられていないから安心しなさい」

「ほッ、それはよかったでち」

「でも遺跡地下深くからこの場所を攻撃する方法が無いとも限らないわ。

 気のせいだとは思ったけど、センサーのような視線を感じた覚えもあるし、可及的速やかにこの鍵の持ち主を名乗る人物に会うべきだわ」

「わかりました、それだけ聞ければ十分です」

「もちろん、その時は私も連れて行きなさいよ? 仲間外れはよくないわ」

 というわけで、二人はその日のうちに同行するメンバーを招集し、拠点地下深部へと向かうことにしたのだった。

 

 

 遺跡地下に住む魔物を、ヅッチーやヤエの電撃とエステルのフレイムで撃退したりしながら、一行は脅迫文の送り主の元へとたどり着いた。

 

 ここの管理人だと名乗る浮いた椅子に座る女性こそが、キーオブパンドラの持ち主であるという。

 ローズマリーがこの遺跡の管理人という意味かと尋ねると、彼女はそんなさびしい呼び方はするなと言った。

 これでもこの地下空間は昔人が住んでいた町で、遠い昔ゆえに今では古代人と呼ばれる人々が住んでいたのだと。

 そして彼女はその時を殆ど眠って過ごしていたそうだが、その古代人たちによって作られたこの町と鍵の管理を目的とした魔法ゴーレムなのだそうだ。

 

 あまりに予想外な相手に、ロースマリーは混乱し、その様子に彼女は鍵をろくに扱えていないんじゃないかとあきれた様子だった。

 そんな彼女らを見かねたのか、彼女は歴史のレクチャーをしてやると言い出し始めた。

 

 ただキーオブパンドラの話をしに来たデーリッチ達はなぜそんな話になるのかとついていけない様子だった。

 しかし彼女は、人のものを勝手に盗んでおいてただ返して帰ろうって虫が良すぎんじゃないのか、と言うものだから、ローズマリーがおずおずと鍵は今後も貸してほしいと相談を申し出る。

 

 そんな盗人猛々しい物言いに、当然彼女は怒り出し説教してやるから奥の椅子に座れと言い放ったのである。

 さらにはパイや紅茶も飲むかと尋ねてくるなど、どう見ても歓迎する気まんまんだった。

 

「それで、どうする?」

 彼女が紅茶を用意している間、王国の面々は作戦会議と相成った。

 

「そうね、とりあえず古代人が作った意思疎通ができる魔法ゴーレムなんて大発見だと思うけど」

 と、まずはエステルが述べた。

 

「そうだね、私もそう思う。

 ビルーダー様も先ほどから彼女を興味深そうにみてましたけど、どう思いますか?」

「遺跡地下は個人的に調査して、かつて人の住んでいた形跡は見られたけど、千年経っても稼働しているゴーレムなんて貴重だわ。

 まずは話を聞いて情報を精査しましょう」

「うむ、まずは話の受け答えはそちらの二人に任せるとしよう。我らがいちいち口を挟んだりしては円滑に話が進まぬだろうしな」

「さんせー!! ハオむづかしい話分かんない!!」

 ローズマリーの言葉にビルーダーだけでなくティーティー様とハオも応じた。

 

「おいおい相棒、このパイ美味そうだぞ!! もぐもぐ、これうみゃー!!」

「ほんとでち!! 紅茶もうまうま!!」

「おいおい、お前ら人ん家なんだから少し遠慮しろって」

 そして大人たちが打ち合わせをする中、マルースは子供二人の面倒を見ていたのだった。

 

 

 番人は一通りパイと紅茶を振る舞うと、ローズマリーに質問をするように促した。

 それに対しローズマリーは直球に、そもそも古代人とは何なのか尋ねた。

 まさしくこの世界の核心に迫る質問に、彼女も笑みを浮かべた。

 

 前置きとして、彼女は古代人についてどれくらい知っているかを尋ねてきた。

 ローズマリーは今は滅んだすごい高度な文明で、時折オーパーツが見つかることがある程度の認識であると伝えた。

 

 それを聞いて番人はやや憐みの表情で、すっかり忘れられていると嘆いた。

 そしてずばり、古代人とはこの世界に最初にやってきた移民であり、この世界の人間の祖先であると答えた。

 

 その返答にローズマリーはこの世界の事情について知らないと判断したのか、自分たちはハグレをやっていて、と説明しようとしたのだが、番人はそんなの関係ないと口にした。

 人間もハグレも全部一緒なんだから、と。

 

 彼女曰く、この星に人間は初めからいなかったのだと。

 そして約1200年前、動植物のみで人口はゼロの状態をボードに書いて示した。

 

 ローズマリーは慌ててそんなはずはないと反論した、人間は千年以上の歴史を持っていると。

 だが番人は彼女に歴史書は読んだかと返した。千年前ぐらいが一番あやふやになっているだろう? と。

 ローズマリーはそれには肯定したが、それより以前の歴史はちゃんとはっきりしていると。

 しかし番人は言った。それは作られた歴史で、この世界程度の文化レベルではっきりと記録が残るわけないんだよ、と。

 

「歴史の改ざんね、私もよくする手だわ。だから千年以上の経年劣化の見られる遺跡を見かけなかったわけね」

「ビルーダー様……」

 ずっと黙っていたビルーダーがそんなことを述べるので、ローズマリーはすがるように彼女をみやった。

 

「なにを不安そうな顔をしているの? 

 大昔に何があろうと今のあなたに直接関係があるわけでもなし、しゃんとしなさい」

「え、ええ、わかってはいるんですが」

 それでもローズマリーや、ほかの面々も今の話についていけないなりに衝撃を受けていた。

 自分たちが信じていた土台が根底から覆されたのだから。

 

 その様子を見て番人は楽しそうに、それでこそ話し甲斐があるとにやりと笑う。

 そして彼女の話は移民についてに移行した。

 まずどうやってこの世界に入って来たのかと。

 

 彼女は移民たちは魔物と同じように別の世界からやってきたのだと語った。

 他の世界で人間が溢れ、どうにもならなくなって別の世界に移住する計画が進んだんだと。

 

 まさか世界に穴をあけてなのか、と驚愕し尋ねるローズマリーに、彼女は意外そうに肯定した。

 世界に穴をあけたときの勢いによって、大量に人が入って来たのだと。

 それが移民であり、古代人の正体であると。

 ただ彼らにとって誤算だったのは、その流れが一方通行であったということだった。

 

「ああ、やっぱりそこで躓くのね。

 それに気づくまでだいたいの文明が手痛い思いをするのよ」

「もしかしたらビルーダー様、その移民たちが元いた世界もあなたが関与していたのでしょうか?」

「それは無いわ。私なら文明レベルが50を超えたら人口統制をするもの。どの分体の私でも必ずそうするでしょう」

 ビルーダーの答えに、ローズマリーはそれもそうか納得した。

 外敵が無くなり人口が爆発的に増えた人類をすべて管理という非現実的なことをこの女神はしないだろうと。

 

「しかしそれを聞くに相当切羽詰まった状態だったようね。

 移民をするにしてもまず第一弾、第二弾、と段階的に送るのが普通でしょうに。

 その上世界に穴を開けた勢いに乗ってきたですって? 私なら計画立案の段階で棄却する未発達の技術じゃない。人の住めない環境の世界に飛び出したらどうするのよ。

 まだロケットで飛び出して月にコロニーを作る方が現実的よ」

「まあ俺が作られたのはこの世界でだから、移民する前の連中がどれほど切羽詰まってたかはこの目で見ては無いが、いろいろな移民計画があって異世界への移住もその一つだって聞いたぜ? 

 方々に手を出してりゃ雑にもなるだろう。後から追加の移民は来なかったようだし、連絡が途絶えた段階で見放されたんだろうな」

「結局、歯止めのきかない進歩なんて衰退への道でしかないわ。

 そうなったら津波でも地震でも何でもして半分まで人類を間引くわよ、私なら。そもそもそんな状態にさせたりしないけれど」

「おいおい、人間は家畜じゃないんだぜ」

「機械の管理人たるあなたがそれを言うの? 

 神たる私にとって、人間と家畜の違いはとって食べるか否か程度でしかないわね」

 ビルーダーの物言いに、さしもの番人も絶句した。

 他の面々はこの女神の直球すぎる歯に衣着せぬ物言いはすっかり慣れたものだったので無反応だった。慣れって怖いね。

 

「……あら? そこは私は食事を必要としないだろうってツッコムところじゃないの?」

「お主の冗談はどこからどこまでが冗談かわからんわ!!」

 真顔でツッコミ待ちをしていたビルーダーはなかなか来ないものだから不満そうにそういうと、念願のツッコミがティーティー様によって齎された。

 

 ローズマリーは話の流れを戻すため、移民たちが自分たちの先祖であるという言葉について尋ねた。

 それが本当だとすると、誰しも元々はハグレとその末裔に過ぎないということになると。

 

 番人はその質問に首肯した。滑稽だろう、と笑って。

 

「滑稽も何も、世界が覆りますよそんなの!! 

 今の宗教なんか、ほとんど潰れてしまう!!」

「ローズマリー、逆に考えればいいのよ。私だけを崇めればいいと。

 他の宗教への丁度いい攻撃材料ができたわ」

「話が進まないからちょっとビルーダー様は黙っててください!!」

 ローズマリーの辛辣な返しに、ビルーダーは少ししゅんとなって紅茶をすすり始めた。

 

 

 

「それにしても古代人が異世界から来た移民だなんて、衝撃的な事実ね」

 番人、ブリギットの話が終わり、ビルーダーが室内にあるのモニターなどを調べている間、エステルがそんな風に話を切り出した。

 

「ハオ、むづかしいお話よくわかんなかったけど、お日様がないと我慢できないってのはわかるナー。

 なんだかもやもやーってしたときとか、あったかいお日様が差す森の中とか走り回りたくなるし」

「わかるわかるー。やっぱり遊ぶなら太陽の下じゃないとな!!」

 ハオとヅッチーがそんなことを話し始めた。

 

 あの後古代人は滅んだのか、という話になり、ブリギットは正確には滅んでいないと答えた。

 彼らはもう一度移民を行ったらしい。

 古代人はよほどマナが濃い世界の出身なのか、この世界はマナが薄く地上で生活すると酸欠状態のようなもので、持ってきた装置もマナが無いと動かず異常に暮らしにくかったようだ。

 その結果、妥協案として地下に住み地下水からマナを取り出し細々と暮らすことにしたらしい。

 

 ローズマリーはその生活に限界が来たのかと尋ねたが、ブリギットは自分が作れるくらいだと否定した。

 限界だったのは古代人の太陽のない生活だった。長年太陽の下で暮らしてきた彼らは太陽の光が無いと生活は落ち着かないものだったらしい。

 

「人間ってそこのところ不思議なのよね。

 私が空中庭園とか造ったら地上に降りたがるし、地下王国とか造ったら太陽の元へと戻りたがる。

 太陽の光は人間が星の重力を前提とした生き物であるのと同じように、太陽の光も必要不可欠なのよ、きっと」

 調査を終え、ビルーダーはなんだか感慨深そうにそうつぶやいた。

 

「ええッ、空中庭園とか地下王国とかマジかよ、行ってみてぇ!!」

「そっちに食いつくの?」

「デーリッチも空中庭園とか見てみたいでち!!」

「えぇー、しょうがないわねぇ、今度作ってあげるから後でね」

 わーい、とビルーダーの約束に喜びをあらわにするヅッチーとデーリッチの子供二人。

 

「でもこれでゼロキャンペーンにも意義が出てきたじゃねぇか。

 あれってブリギットの話じゃ古代人が無茶やらかしたからだって話だし」

 マルースは腕を組んで先ほどの話を反芻していた。

 

 太陽のない生活に耐えられなかった古代人は再び移民計画を行った。

 今度こそ、マナが豊富な別の世界に向けて。

 しかしその第二次移民計画こそ、この世界に魔物が溢れる原因であった。

 

 彼らは穴の開けやすさを確認するため、世界中に試しに穴を開けたのだという。

 そこから魔物が異世界から入ってきているのだ。

 もう、この世界は捨てるのだからと。

 

「そうよね、先祖の過ちを正すって意味なら何だか正義って感じで私好きなんだよな~」

「確かに彼らは無謀で愚かで浅慮だわ。

 彼らの更なる移民の結果がどうなったかなんて、明らかなのに」

 あまりわがままを言わない、とローズマリーに諌められている子供二人を横に、ビルーダーはエステルにそんなことを口にした。

 

「えッ、ビルーダー様は移民たちがどうなったかわかるの?」

 その話にはずっと黙ったままだったヤエも食いついた。

 やはり移民の行く末は気になるのだろう。

 

「召喚魔法を思い浮かべなさい、あれはほぼ例外なくマナの濃い世界から何らかの物体を呼び寄せるものでしょう? 

 それはマナの濃度差を知らずに利用しているわけだけど、その逆がさっきの話の移民なのよ」

「じゃあ、つまり……」

「ええ十中八九、同じやり方ならこの世界よりマナの薄い世界に入り込んだでしょうね。小さな穴を開けるのと、移民に必要なほどの大きなゲートは全く別物よ。

 そしてもう、二度と移民なんてできないほど疲弊するか、その過酷な環境で多くが倒れたと思うわ。マナは生命エネルギーとしての側面を持っているもの。

 そもそも次元移動は移動先を何らかの方法で検知し、安定した制御で空間の穴を維持して初めて可能となるのよ。

 この世界の召喚も、古代人たちの移民も、安定性に欠けるのならそれは破れかぶれと何も変わらないわ」

 そうのように厳しい言葉を並べるビルーダーの表情には憐みがあった。

 ローズマリーやほかの面々も、移民たちの末路を想像しやるせない表情になった。

 

 ブリギットはその破れかぶれをしないと技術を埋められなかったといっていた。

 

「そう、か。あいつら、結局この世界でやらかした馬鹿のツケを払うことになったんだな」

「どうしてもっていうなら、私の本体に問い合わせて彼らの行方を追ってみてもいいわよ。もしかしたら彼らの末裔が生きているかもしれない」

「いや、いいよ。俺は役目を果たしたからな。

 俺とあいつらとはもう関係ないんだ、それはきっと感傷だよ」

 ブリギットはそう言ってビルーダーの提案を断った。

 そんな彼女を、ビルーダーはどこか憐れんでいた。

 

「それにしても、キーオブパンドラの由来が分かってよかったじゃない!!」

 エステルは話題を変えるため、慌ててそんなことを言った。

 

 ブリギットの役目は移民の為の大型ゲートの固定と、それを安全に閉めることだった。

 その為の装置が彼女と、キーオブパンドラだった。

 キーオブパンドラは世界の穴を閉じるために作られた特級の封印装置であり、ゲート移動はおまけでしかなかったのだという。

 

「ビルーダー様はこの鍵が封印装置だって気づいてたんでちか?」

「当然じゃない、分解までして調べたのよ。だけどそれを言う必要性は感じなかったわ。

 エステルたち召喚士が穴を閉じる技術を会得している以上、既存の便利な道具に依存する必要はないと判断したから」

「えッ、つまりそれって、私たちが頼りにされてるってこと? いやぁ照れるなぁ」

「まあそのように受け取ってもらっても構わないわ」

 デーリッチの質問に答えたビルーダーに、何やらエステルは勝手に浮かれ始めたので彼女はそのままにしておくことにした。

 

「しかし、結果的に難を逃れたとはいえこの世界に残ったものたちも苦労したじゃろうな」

「文明を否定しようとする人間はいつの時代も一定するいるものよ。私はそういう者たちを否定はしなかったけど、私を崇めながらそうする者たちもいるから時々反応に困るのよねぇ」

 古代人たちはすべてが移民に賛同したわけでなく、政府の移民政策に反発した者たちがこの世界に残ったそうだ。

 その者たちこそが、この世界の住人の祖先であるとブリギットは語った。

 

 そうして何世代もかけてこの世界に適応し、マナの少ない環境でも活動できるようになったのだと。

 その過程で少々ひ弱になってしまったそうだが。

 

「結局、人はどれだけ進歩しても、世界が変わっても、同じように失敗や成功を重ねていくわ。

 私はそれをずっと見てきた。そしてこれからもずっと、ずっと……」

 あれだけ移民政策に反発していたのに今では召喚なんて始めだし、そのうちまた移民を行い歴史を繰り返すのかと、ブリギットは嘆いていた。

 その嘆きを、ビルーダーは共感していたのだ。

 

「さて、ここの装置についてはだいたいわかったわ。

 拠点へと戻ってトゲチーク山の地下へと向かう算段をつけましょう」

 そもそも役目を終え眠っていたブリギットが起きたのは、そのトゲチーク山の地下にある古代人たちの住処で異常な数値のマナを検出し警報が鳴ったかららしい。

 ブリギットは鍵を返してほしくないのなら移動手段が他にない自分に協力するしかないと持ちかけたのだ。

 持ち主が貸してくれるなら、とデーリッチも調査に協力すると快諾。

 ハグレ王国はブリギットと行動を共にすることとなったのだ。

 

 

 

「あー、悪いがデーリッチ。トゲチーク山の方なんだが、後日ってことなら俺は付いて行けんかもしれん」

「あれ、何か予定があるんでちか、マルちゃん」

 拠点に戻った後、調査の日取りを決め終えた面々にマルースはそう言った。

 

「いやねぇ、最近プリシラちゃんが激しく俺を求めてさぁ、夜も寝かしてくれないんだよねぇ」

「ああ、妖精王国での仕事が忙しいんですね。

 さっきもブリちんの話を聞いてた時もうとうとしてましたし、両王国の良好な関係を維持するためにもどうぞ行ってください、一人で」

「はーい、マルちん頑張りまーす!!」

 ヅッチーがトゲチーク山の調査メンバーに入ってるので、マルースはローズマリーに言われた通り一人寂しく妖精王国へ出稼ぎへと向かうのであった。

 

 

 

 

 

 

 




加入当初からは想像もできない茶目っ気を出す女神様である。
うちではブリちんは攻撃力ドーピングし、会心率を上げマシンガンばら撒くメインアタッカーでした。
実はからくり大博打に気付いたのは魔王タワーに入ってからという間抜けをしてましたけどね!!

次回は

『プリシラ成長日記その3』
『被造物の悲哀』
『神々の茶会その2』(アンケート結果反映)
でお送りする予定です。トゲチーク山地下都市散策はさらっと流す予定です。
ではまた、次回!!
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