世界が崩れていく。
空から降臨するのは、天使ではなく破滅の使徒だった。
彼らはどれも醜悪な化け物たちで、まるで世界を虫食いの地図のように削り取っていく。
俺達は戦った。それが女神さまの試練だと信じて。
だが女神さまは我らをお救いになられなかった。
俺と仲間たちは最後の希望を託され、化け物たちの首魁へと肉薄した。
激闘の末に、俺達は勝利した。
俺の仲間たちは死に、救済を求め祈りを捧げる俺の前に悠々と全ての黒幕は現れた。
俺は問うた。何故このようなことをするのか、と。
黒幕は当然のように答えた。
「積み上げられた積み木を崩すのに、理由が要るのかしら?」
と。
全てに絶望する俺の前に、黒い塊のようなゲートが現れた。
終末の黒幕は言った。自分を呼ぼうとしたようだけど、こんなちゃちな召喚魔法じゃ自分を呼ぶことはできない、と。
故に。
「だったら、貴方が使ってみる?」
くすくす、と黒幕は溺死しまいと抗いもがく虫を見下ろすような視線で俺に言った。
俺は逃げた。
仲間たちの遺品に縋り付いて泣きながら祈っていた俺は、彼女らの屍を置き去りにしてゲートに飛び込んだ。
背中から聞こえる世界の崩れる音から、恐怖の存在から逃げた。
そうして逃げ延びた先の世界で、更なる苦難に見舞われるとも知らず。
未練などは無い。これは本当だ。もう俺の故郷には何もないのだろうから。
だがそれでも、俺は諦めきれずにいた。
俺は、あの全ての黒幕と再び相対さなければならない。
そうして己の中のわだかまりを清算しなければならないのだから。
でなければ、死んでいった仲間たちが浮かばれない。
だから、だから俺は……。
……
………
…………
「くそッ、嫌な夢を見たぜ……」
俺は夢見の悪さにたまらず起き上がった。
全身の汗がぐっしょりとシーツを湿らせ、実に不快だった。
時計を見てみると、まだ朝五時前。
まだ一番起きるのが早いローズマリーも寝ている時刻だ。
俺はもう一度寝る気も起きずに、部屋から逃げるように外に出た。
拠点の図書館で読書でもして時間でも潰そうかと思っていたら、既に灯りがついており、物音が聞こえた。
気になった俺が物音の方を覗くと、ジーナが鍛冶屋のカウンターの奥で道具の準備を進めていた。
「おはよう。早いなジーナちゃん」
「おはよう」
ジーナは俺の方を素っ気なく見ると、簡潔に挨拶だけを返した。
「お、雑誌か。ちょっと俺にも読ませてくれよ」
俺はカウンターの上に放り出されていた読みかけの雑誌を見つけ、暇だったのでそれを手に取ってみた。
「なになに、『凄腕ゴーストハンター大活躍!! “俊英”とはまさに彼のこと!?』か……」
どうやら有名なゴーストハンターの記事を読んでいたらしい。
今日はヘンテ鉱山の更に奥、首なし幽霊が出るという領域に鉱物資源を求めて探索に行くのだ。
「自分が探索を提案しただけあって、今日の探索に気合が入ってみたいだね。ジーナちゃん」
俺がその“俊英”とやらのインタビューやコラム記事を読んでいると、横から雑誌を掻っ攫われた。
「返してくれない? 勝手に人の物を読まないでよ」
「なーんだよ、別に減るもんじゃないのに」
俺が不満を漏らすしていると、俺は気付いた。
「その雑誌、結構前の奴じゃないか。
もしかしてジーナちゃん、意外とミーハーなの? 今、帝都じゃゴーストブームの真っ最中だしな」
俺は少しにやにやしながら、彼女をからかってみた。
この帝都では現在、先のハグレ戦争の名残なのかゴースト被害が多発しており、それを退治するゴーストハンターは人気職となっていた。
尤も、即死攻撃を多用するゴーストどもの相手取るのは難しく、死亡率は高いと聞く。
華やかな人気職の裏側は、どす黒い死と怨念で塗れていると言うわけだ。
「…………」
「な、なんだよ、気に障ったなら謝るよ」
クール、と言うより仏頂面でこちらを見てくる彼女に、居心地が悪くなった俺は図書室に逃げ込んだ。
「あんな手ごたえの無い女は久々だな。
今度はでち子も連れてこ」
彼女が他の面々と精神的距離を置いているのは分かっていた。
俺としては彼女とも色々と仲良くしたいし、拠点の連中とも馴染んでもらいたい。
そう簡単にいくとは思えないが、世の中ままらないから面白い。
ここの連中となら、もっとこの世界を楽しめる。俺はそう信じたいのだから。
§§§
「なあ、マルースさん、あんたは信じてくれるよなぁ」
「あー、はいはい、勿論だって」
俺は横でマッスルが騒ぐのを聞き流しながら、ヘンテ鉱山の中継地点の先に出来ていた穴の奥にあった野営を物色していた。
「足跡や毛布の数からいって、多分一人。大分旅慣れているな」
ロープには予備もあり、物資も奥に積み重なっている。
他の面々は首無し幽霊は誰かが鉱物を独占する為の演技だと言う話題になっているが、目撃証言は多数あるのが気になる。
最終的に、犯人が居たらとっちめるという結論にジーナが至ったので、やっぱりそれかと俺は苦笑いした。
そうして俺たちは鉱山にあるミスリル鉱石を回収したりしながら、鉱山内のアンデッドどもを蹴散らしていく。
道中、福の神様が自分は福ちゃんなのにティーティー様は様付けなのかと、疑問を持たれていた。
え、自分から皆に福ちゃんって呼ばせてたんじゃないの!?
「お、俺もやはり福ちゃんって呼んだ方がよろしいでしょうか」
「ああ、いえ、貴方はこのままでお願いします。
貴方と必要以上に親しいと思われたくありませんし」
「ひ、酷い!! 俺はこんなにも福の神様をお慕い申し上げているのに!!」
「もうちょっと言い方を考えてくれません!!」
福の神様もそういう所を気にすることもあるんだなぁと、意外に思う俺だった。
その後、俺達は一本道で挟み撃ちに遭い、あわや全滅に危機が訪れた時だった。
俺達の背後からさっそうと現れた金髪の青年が後ろの魔物を引き受けてくれ、なんとか魔物の群れを撃退。
なんでも、彼はプロのゴーストハンターらしく、その風貌を見て俺は驚いた。
アルフレッドと名乗った彼は、まさしく今朝にジーナが読んでいた雑誌に取り上げられていた俊英の二つ名を持つゴーストハンターに相違なかった。
「見ろよジーナちゃん、本物の“俊英”だぜ」
デーリッチがプロプロとはしゃいで、煽てられて照れている彼を見ながらジーナちゃんの方を見ると、彼女はぷるぷると小刻みに震えていた。
どうしたと言うまでも無く彼女は前に出て行った。
「随分と楽しそうね、アルフレッド」
え、と驚く彼にジーナは目を細めて続けた。
「……お久しぶり。私の顔、忘れた?」
え、知り合いなの? 俺はデーリッチたちと顔を見合わせた。
なんでここにいるのー、と逃げ出す彼をジーナはすかさず追いかけて行き、暗闇の向こうでドカッとか、バキッとかの騒音が鳴り響いた。
そしてジーナは、アルフレッドを猫でも掴む様に服を引っ張って戻ってきた。
「紹介するわ。弟のアルフレッドよ」
「ど、どうも……姉さんの弟のアルフレッドです……」
俺はあんぐりと口を開けて驚いていた。
鉱山内は薄暗く、ランプの明かりしか頼りにならない。
こうしてよく見てみると、確かに二人は血の繋がりを感じさせるほど良く似ていた。
目の前で俺達には見せない態度で弟をからかうジーナの様子に俺は目を瞬かせた。
二人の話を総合すると、アルフレッドは三年前に姉の元を離れ、ゴーストハンターとして大成したらしい。
途中の野営も彼の荷物らしく、彼も首無し幽霊を追ってきたようだった。
しかし一人で鉱山内を探索するのは限界があるらしく、俺達に協力を申し出てきた。
俺達はそれを了承し、先へと進むのだった。
「よかったな、気にしてたんだろう?」
俺は少し先を進むジーナの横に並ぶと、にやにやと笑みを浮かべた。
「有名になって調子に乗ってないか確認してただけよ」
「鉱山に首無し幽霊が居るって聞いて、少しは期待してたんだろ?
こうして鉢合わせる可能性が少しでもあるんじゃないかって。決して分の良い割合じゃないのに、意外と可愛いところあるじゃないか」
俺は後ろで姉が上手くやっているか心配している弟君に聞こえるようにちょっと大きな声で言った。
「姉弟愛の成せる偶然の奇跡って奴じゃないの? やっぱり日頃の行いが良いと――――」
その直後、俺の脇腹に肘打ちが飛んできた。
「ほ、ほげぇ……」
「そっちは日ごろの行いが悪いからバチが当たったようね」
悶絶する俺にそう言い捨ててすたすたと進む姉を見て、やっぱり変わってないなぁ、とアルフレッドは少し微笑んだ。
§§§
「な、なんでち? 洞窟の中に、立派な建物があるでち!?」
鉱山の奥に不釣り合いな建物を発見し、デーリッチが驚いたような声をあげた。
立派な建物と言うが、中は随分荒廃していて、廃墟と化していた。
「ああ、説明がまだだったね。
ここは旧ポピー分社。警備会社をやってて潰れたところの跡地だ」
「警備会社……。ああ、鉱山を警備していた会社が居たんだったな」
思い当たる節があるのか、ローズマリーがアルフレッドの説明にそう呟いた。
「しかし、洞窟内に拠点を作るにしたって、ここはちょっと奥過ぎやしないか?」
彼女の疑問は尤もだった。
ここは鉱山の入り口から大分歩いたところにある。
落盤の危険が有り、実際にこの場所に至る道が以前は無かったことから、だいぶ不便な場所だった。
「だよね。実はここは奴らの秘密の実験拠点なのさ。鉱夫たちには内緒のね」
「一体どこの悪の秘密結社だよ。製薬会社でもあるまいし、ここをアンデッドだらけにしたのもそいつらか?」
俺の言葉に頷くアルフレッドを見て、こんなコスパの悪いことをしでかす連中に俺も呆れてしまった。
「なんでそんなことを知ってるの、あんた」
「上辺だけだよ、散らかってるメモとかから得た断片的な知識さ。
詳しく知りたいなら、こっちの部屋にまだ残ってるから姉さん達も読んでみるといいよ」
やや胡散臭そうに尋ねるジーナに、そう言って横の部屋に案内するアルフレッドに俺たちは付いて行った。
かくして、旧ポピー分社のブラックを超える社内の実態が明らかになった。
新規防衛実験案なる魔物の湧きそのもの抑える頓挫した計画などの計画書を見つけたが、本質は別にあった。
彼が言うにはここはハグレ召喚施設なのだという。
安い労働力であるハグレを手当たり次第召喚し、人件費の削減を行っていたようだ。
さながら奴隷商人のような有様に、俺は怒りを禁じえなかった。
俺はマッスルがそれの被害者なのではと思い至った。
連中は拙い知識で召喚を行ったらしく、マッスルは突然この鉱山の近くに現れたからニワカマッスルと呼ばれていた。
そして元の世界の記憶が曖昧だったりするのは、不安定な召喚の際に起こり得る症状の一つとして知識に有った。
彼はあまり気にしていないようだからこの場で口にはしなかったが、俺の胸には暗澹たる思いが蓄積されていた。
この鉱山内がアンデッドだらけなのもそいつらが召喚の失敗の産物で、それを隠す為に流れた噂を利用し鉱山を閉鎖したとローズマリーは推察した。
首無し幽霊はその償還の失敗で紛れ込んだのだろう、とアルフレッドも頷いた。
そして彼女は他のアンデッドとは格が違う、とも。
その首無し幽霊について語るアルフレッドには熱が籠っていて、なぜ首無し幽霊に固執するのかとデーリッチが尋ねた。
すると、彼は少し脱線するけど、と前置きして語り出した。
彼はジーナと同じくハグレで、元の世界には一人の最高の勇者が居たのだと言う。
高潔で、聡明で、美しく、剣を志す者なら誰もが憧れる人物だったらしい。
だけどその人物は魔王と相打ちになり、最後まで体が見つからなかったそうだ。
そしてその首無し幽霊とその勇者デルフィナとの特徴が一致しており、もし本人なら彼は彼女の尊厳を守るために止めたいと語った。
「魔王と相打ちになった勇者、か。
…………どこかで聞いた話じゃねぇか」
「どうかしましたか?」
「いいや、何でもない」
俺の呟きに反応し、少し前を歩いていたアルフレッドが振り返った。
そんな彼に、俺は乱暴に肩を抱いた。
「うわッ」
「必ず、止めような。弟君」
「……はい」
少し驚いた様子の彼は、しかし俺の表情を見て真剣に頷き返した。
§§§
「おわぁ!?」
探索を進め、大分奥へと進んでいたところで、件の首無し幽霊と出くわしたデーリッチが驚き慄いた。
「首無し幽霊、こんなところに!?」
「覚悟はしていたけれど、こ、これは想像以上にきついでちね……うっぷ」
「へぇ、なるほどな。生前はさぞ美人だったんだろうな」
俺はデーリッチの背中をさすってやりながら、驚くローズマリーの前に出て彼女を観察する。
首無し幽霊の呼び名の通り、彼女の首から上は欠落しており、生々しい断面がむき出しになって襟元が血で真っ赤に染まっていた。
僅かに見える彼女の素肌からは、生気の見えない青白さが窺える。
「……こ、これが、そんな……」
首無し幽霊を始めてみたらしいアルフレッドは、その有り様に震えた声でそう呟く。
「ビビってんじゃねぇ!! 男ならここ一番で決めろ、それ以外で失敗してもフォローしてやるからよ」
俺はその情けない姿に喝を入れるべく怒鳴り声をあげた。
「アルフレッド」
しかし俺の言葉よりずっと、姉が一言名を呼んで肩を叩くだけの方がずっと効果が有ったようだ。
「わ、わかってるよ!!
デルフィナ様、デルフィナ様なんですか!? 意識はあるのですか!?」
アルフレッドの必死の呼びかけも虚しく、首無し幽霊は剣をこちらに向けた。
「ちょ、ちょっと、剣をこっちに向けて来てるでちよ!?」
「相手はやる気満々だぞ、どうするんだアルフレッド!!」
デーリッチやローズマリーを守るように、俺の横にマッスルやジーナが並ぶ。
「こうなることだって覚悟していたよ。
もう意識が無く、無差別に人を襲うようなら、――僕たちの手で倒すしかないって!!」
そしてアルフレッドがジーナの横に並ぶ。
戦いの火ぶたは切って落とされた。
戦いが始まってすぐ、俺は奇妙な感覚を感じ取っていた。
幾ら生前とは劣るだろうアンデッドと化していたとしても、魔王と相打ちになった人物にしては覇気が感じられなかった。
邪悪なアンデッドにはアンデッドらしい邪悪な気配がするものだ。
ハオならそれも感じ取れるだろうが、生憎彼女は今日はお留守番だ。
それ以外にもアンデッドは生者を憎むが、彼女からはそれが感じられなかった。
無差別に人を襲う狂気も、怨嗟さえも。
それに疑問を持っていると、彼女はふと剣を収めた。
一体何のつもりかと、俺達が様子を窺っていると、彼女は踵を返し、背を向けて奥の階段へと歩いく。
そしてまるでこちらを誘うように、一度止まった後、会談の奥へと消えて行った。
その理性の窺える仕草に、アルフレッドは希望を見出すが、ジーナはあれはただのゾンビだと首を振る。
そんなジーナの内心を見抜いて、わざと戦闘中に罵倒したりして、と苦笑した。
かくして俺たちは奥へと歩を進めると、彼女は部屋の奥へと唐突に現れたアンデッドたちと交戦し始めた。
罠じゃなかった、と彼女を助けようとするアルフレッドをジーナが止めた。
罠じゃないなら共闘依頼だろうと叫ぶ彼に、ローズマリーは何か別の理由があると口にした。彼女が喋れない分は自分たちで考えねばならない、と。
「おい、この部屋だけほかの場所と雰囲気が違うぞ。
対称的な部屋の配置から考えるに、ここはハグレの召喚実験場の可能性が高い!!」
「そうでち!! ここに来る前に紙で読んだでち、召喚ゲートを開きっぱなしにしてハグレを呼び続けるって!!」
俺と同時にデーリッチも閃いたのか、彼女もみんなに向かって声をあげた。
「この部屋そのものが儀式場、召喚装置ってわけだな。
でち子、お前冴えてるな、やるじゃないか!!」
「えへへ!!」
俺は土壇場での彼女の頭の回転力に驚かされながらも、彼女を素直に褒めてやった。
「ま、まさか!! 鉱山閉鎖から何年も経つぞ!!
その間ずっと、この部屋は魔物を呼び続けていたっていうのか!?」
「そして呼ばれてからずっと、ここで魔物と戦い続けていたのか、彼女は」
俺は勇者デルフィナの、その死しても変わらぬ高潔な魂に敬意を表した。
マッスルが彼女を見たと言うのも、召喚された魔物を間引く為に彷徨っていたのだろう。
「なるほど、自分が囮になっている間に装置をぶっ壊せってわけだね」
いつも通りのシンプルな解答に至ったジーナがそう言ってハンマーを持ち上げる。
「で、でも、どれが装置なんだか!!」
「関係ない。目ぼしいものを片っ端からぶっ潰していく。装置って言うくらいだからそれで止まるはずさ」
アルフレッドはその姉のシンプルな意見に口を噤んだ。
「わかった、じゃあ手分けして――」
ローズマリーがその割り振りを決めようとした、その直後だった。
一条の雷光が、部屋の奥にある本から放たれたのだ。
俺は咄嗟に手にしていた物を掲げ、デーリッチを庇った。
雷光は俺の前で見えない壁に弾かれたように天井を穿った。
「で、デーリッチ!!」
「はわわ、大丈夫でち、マルちゃんが庇ってくれたでち。
でも、見たでちよ!! あの本でち、あいつが撃ってきてるでち!!」
デーリッチはローズマリーを安心させるようにそう言うと、負の遺産を指差した。
「犯人自ら名乗り出てくれるとは楽でいいね!!
デルフィナ様が耐えている間に、皆であいつをぶっ潰すよ!!」
ジーナが勇ましく前に出てそう声を張り上げる。
さあ、ここが正念場だ!!
一章の山場ですね。
大分端折ってるのに端折り切れない、原作沿いを書くのは初めてなんですが、書きやすい分、書かない情報の選択を求められるのが難しいです。
この後も名シーンなのであんまり削りたくない……。名作ゲームゆえのジレンマですよねー。
次回、いよいよ主人公のスキルが少し明らかになります。
この作品で期待している今後の話しの内容は?
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オリジナル展開
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原作の綿密な描写
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キャラ同士の掛け合い