現実の隊長が聖十郎にインストールされたんだが!   作:ルイレツ

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天華の雰囲気が少しでも伝わればいいなと思います!!!(捏造多数)


VS長篠一文字

 

今日の聖十郎は長篠一文字と禍憑退治の指令を受け、森に討伐任務に出かけている。

 

禍憑とは世界を破滅に導く大いなる闇の存在なのだが、そんなことはどうでもいい!

 

共に任務へと向かった今隣に凛々しい姿で警戒をしている長篠一文字!!!

その戦乙女のような清廉な雰囲気に比べると世界の闇なんぞ机についた醤油の染みみたいなものだ!

 

長篠一文字の凛々しくも整った姿もそうだが、何よりお腹から膝上まで大胆に穴を空けて露出した衣装!これたまらんね・・・

下着も動きやすさを重視しているのかかなりキワドイ水着のようだ・・・ハッキリ言って誘ってます。

 

そして胸!大きい(重要)

大人の掌でも包み込めない大きさの胸を、窮屈そうな胸当てに押し込んでいる。生地はその胸でパンパンで今にも張り裂けそうだ!

 

事故を装ってあの胸当てに切れ込みを入れれば、亀裂が広がって中身が零れるのではないだろうかっ・・・!

 

 

真剣に長篠一文字の胸を眺める聖十郎。その視線を何か問題があったのかと勘違いした長篠は声を掛けてきた

 

「どうした、主。何があった?」

 

そこに君の至高の胸があったのだよ・・・

 

余り正面から見続けているのも良くない。ただ見つめるだけじゃあ勿体ないからね(ゲス顔)

 

下衆な内心を表に出さず、涼しい顔押した聖十郎は今が昼時だということを思い出した。

 

「なに、そろそろ昼時だと思ってな。今日の昼食はどうしようか?」

 

腹が減っては戦は出来ぬ。敵も中々現れないし、一旦引き返して昼食を食べようと提案する。

 

「昼食か、成程、では私がなにか馳走しよう。」

 

自身も任務で疲労していると言うのに料理を振舞ってくれると言うのだ!

一見飄々としている長篠だが仲間には面倒見が良い。

 

その慈悲深さに聖十郎は目と口から涎を流す。目から涎が出るとは器用な存在である。

その姿をみた長篠は大げさだなと言葉を返す。

 

「なんだ、大げさだな。いまさら遠慮するなかでもあるまい?それに色々と世話にもなっているからな。」

 

常日頃から任務でも世話になっているからなと微笑み応える長篠。

さっぱりとした性格の彼女だが、受けた借りは必ず返す主義なのだ。

 

「私は主を認めている。遠慮をするな。主の為ならばなんでもしてやろう。」

 

ん?今なんでもするっていったよね?

 

その迂闊な発言に聖十郎は目をピキンと光らせた・・・!

 

「そうか・・・」

 

一言だけ呟くと、長篠に近づいていく聖十郎。

主のただならぬ気配に眉を顰める長篠。

 

そして無言のまま長篠に聖十郎は抱き着いた!!!!犯罪発生の瞬間である!

 

「いい度胸だな。ふふふ」

 

流石の長篠もいきなり抱き着いてくる聖十郎に怒りを覚え、引き剥がそうとした。だが、聖十郎の様子がおかしい・・・

 

長篠のふかふかおっぱいの感触最高かよ!!!!弾力と張りがあり、そして柔らかさもしっかりと備わっている!!!ここは桃源郷なのか!?!?

 

感動に打ち震える聖十郎。その小刻みに震える聖十郎を見て、体調でも崩したのかと引き剥がそうとした手を聖十郎の額に当て、熱を測った。

 

「ん・・・結構熱があるな・・・最近任務が増えたからな。仕方ない。」

 

そしてそのまま聖十郎をギュッと抱きしめた。

疲れていたんだろう?しばらくこのまま休め。

そう言って黙って抱きしめてくれる長篠!!!意外な母性に聖十郎の興奮は加速!!!体温は一気に急上昇!!!!

興奮が最高潮に達した聖十郎は勢いのまま長篠の胸に顔を埋める!!!!あった!本当にあったんだ!桃源郷はここにあったんだ!!!

 

「んっ・・・主の収まりがいいなら仕方ないな・・・」

 

本格的に主の具合が悪くなったと感じた長篠は、頭を抱きしめた。

 

イエァァァァアアアア!!!!!!もしやこれがバブみと言うやつかぁぁぁ!?

聖十郎の興奮は臨界点を限界突破!!超大爆発!!!!

 

しかし、興奮しすぎたため、そのまま意識を失ってしまう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

聖十郎が気が付くと、見知らぬ場所にいた。

周囲の状況から山小屋で寝ていたことに気付く。

 

「おはよう主、機嫌はいかがかな?」

 

いきなり倒れたから驚いたぞと長篠一文字が話しかけた。

 

どうやら彼女がこの山小屋まで運んでくれたらしい。男聖十郎、一生の不覚。

聖十郎が寝ている間にお茶を沸かしてくれた。あたたかい茶が入った水筒を渡してくれる。

 

「ほら、この茶を飲め。疲れた体にはうるおいが大切だからな」

 

そしてどこか気分が悪かったりしないかと甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。ママなのかな?

 

聖十郎が寝ている間に本部とも連絡を取っていたそうだ。

体調不良の聖十郎は引き返し、他の巫剣が禍憑退治を引き継ぐらしい。

 

「しかし、そう言う訳には・・・!」

 

他の巫剣が来てしまうと長篠との任務が終了!二人のイチャイチャ出来る時間が無くなってしまう!!!

 

責任を感じている聖十郎。

長篠は責任感の強い(ように見える)主に向けて言った。

 

「主、困っていることがあればいつでも私が協力しよう。だが、今は体を休めるんだ。」

 

そこまで言うと、何か食べるかと聞いてくる。

そういえば倒れる前は昼だった。すっかりお腹が減っている。

聖十郎はお前が食べたいとか寝ぼけたことを言いたかったが、ここまで世話になってイカれた発言をするのはさすがに気が引けた。

 

 

 

 

 

 

 

料理を進めている長篠。

その背後に聖十郎がゆっくりと歩み寄っていた。襲撃の時間である!!!

世話になったから自粛するといったな・・・あれは嘘だ!

 

料理に集中している長篠に背後から抱き着いて再度甘える!!!

自身の欲求を満たす最高の作戦である!!!

そろりそろりと近づいていく聖十郎・・・そろそろ手が届く位置だ!

今こそ我が本懐を遂げる時ぞ!!!!猛然と飛び掛かる聖十郎!!!!!

 

「ばきゅーん」

 

飛び掛かった瞬間、長篠は振り向いて聖十郎の額に銃に見立てた指先を当てて言った。

ばきゅーんだって。

時々見せるお茶目な仕草である。聖十郎のハートは撃ち抜かれた・・・!

 

「背後に立つなよ?間違って本当に撃つかもしれない。」

 

ご飯が待ちきれなかったのか?いい子で待ってろよと長篠は言い、聖十郎の頭をよしよしと撫でると料理に戻っていった。

完全にママじゃぁないか・・・!!聖十郎に戦慄が走る!このままでは長篠ママと崇めてしまうことになる!

次こそは絶対に手籠めとしてくれるわ・・・!

聖十郎は次なる作戦を練ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事を終えた二人。

今こそ次なる作戦を決行する好機ぞ!!!者ども備えよ!!!

一体誰に語っているのか分からないが、聖十郎は長篠に甘えるために話しかけた。

 

「すまない、長篠。まだ少し体調が戻らないみたいだ。もう少し横になって休むよ」

 

「そうなのか?まだ日も落ちていないし、急いで森から出ることも無いだろう。ゆっくり休め。」

 

そういうと自らも休む態勢に入る長篠。

だがそうはさせん!

うろうろと周りを見渡す聖十郎。その様子にどうしたのかと長篠は声を掛ける。

 

「いや・・・このまま頭を床に置いたら痛くなるからな・・・敷くものを探していた」

 

何だそんなことかと長篠は言うと、自分の膝を軽く叩き、聖十郎に来るように手招きした

 

計画通り!!!!

 

聖十郎は自身の超知性溢れるスーパーな作戦に会心のゲス笑いを心の中で浮かべる!

 

「いや、そこまで甘えるわけには・・・」

 

一応表面上は遠慮しておく

 

「私たちの仲だ、気にするな。まあくつろげ」

 

そして聖十郎の頭を抱えると自身の膝の上に乗せた。

 

ィヤッホー―――――イ!!!!!!

長篠の膝は露出している!その生足にそのまま頭を乗せた聖十郎は歓喜の叫びを心の中で上げる!!!!

その肌ざわりはまさに至上の絹の如し!その感触は天上の雲海に佇むが如し!!!!!

 

ゆっくりと(膝の感触を楽しむために)目を閉じた聖十郎。

自らの主を労うために、長篠はゆっくりと頭を撫でる。

 

「疲れたのだろう?私のことは気にしなくていいから、もう少し眠るといい。」

 

このままうまいこと言って押し倒そうとしていた聖十郎だったが、膝の感触と長篠の眠りに誘う優しい手つきにあっという間に眠ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日が暮れる前に聖十郎を起こして、敵が潜む森から出るこという長篠。

 

万策尽きた・・・最早これまでよ・・・!リビドーが爆発する!!!

 

ついに直接的に長篠を押し倒そうと行動に移る聖十郎!!おお、聖十郎!ダークサイドに堕ちてはいけない!

 

その思いつめた表情に、主は責任感が強いからなと思い出し、語り掛けた。

 

「そう思い詰めるな。問題ないさ。いつも主は頑張っていることを知っている。今日みたいな日もたまにはいいだろ?」

 

その思いやり溢れる女神の微笑みに、聖十郎は感極まって目からきらめく涙の光を零す・・・!

 

「長篠ママ・・・ありがとう・・・!」

 

そう言って長篠に抱き着いて甘える聖十郎。

 

長篠ママ?その発言を冗談と捉える長篠一文字。

聖十郎が以前のように胸に顔を埋めると困ったような顔をする。

 

「何だ・・・?そこがいいのか?いいぞ、私は味方であるからな?」

 

強く抱きしめてくれる長篠に聖十郎は陥落した。

 

自身の拠点であるめいじ館に帰っても長篠に思いっきり甘えまくるのであった。

 

 

 

そして、聖十郎は長篠に末永く甘え続けたとさ。おしまい。

 

 

 

 

 

 

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