何かに出逢う者たちの物語・外伝Ⅰ   作:ダークバスター

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人は嘆き、怯え、絶望する
世界は理不尽の塊
世界は血に染まる
世界は混沌を望まん……


第九話:死別

 

 

 

 二人が立つ場所は、ラギュナスの本部全体が見える高台。

 レニアスレルナスに帰還命令を受け、戻ってきたばかりである。

 いつもなら、理不尽な粛清を避けるために、一刻も早く本部へ戻るのが恒例であった。

 だが、今日は違った。

 高台の上に固まるように立っていた。

 

「なんだよ……これ」

 

 時覇は唖然としながら言う。

 

「…………」

 

 横にいるシグナムは、動揺からか言葉が出てこない。

 今、二人の目の前に広がるは、戦場の後。

 鉄の焦げた臭いが散漫し、あちらこちらから煙が上がっている。

 場所によっては、火が上がっている。

 いる場所が場所だけに、詳しいことは判らない。

 動きたくても動けない。

 それほど二人には衝撃的な光景であるほど。

 しかし、その均衡を崩す。

 

“時覇、生命反応だ!”

「! どこだ!?」

 

 右の甲――ドゥシン・ケドを顔の前に持っていく。

 

“格納庫の密集地からだ。詳しくは、ついてから言う”

「シグナム!」

 

 左を向く時覇。

 

「ええ!」

 

 その言葉に頷くと同時に、時覇を抱え空へ舞う。

 途中、風に混じって肉の焦げた臭いがする。

 臭いが濃い方へ顔を向けると――黒焦げ、腕、上半身、下半身だけになったラギュナスのメンバーの遺体が転がっていた。

 

「――――」

 

 吐き気が襲い、素早く口元を押さえた。

 胃の中のモノが喉辺りまで出てきたが、同胞の亡骸が転がっている場所で吐くわけにはいかない。

 この場は何とか堪える。

 

「大丈夫ですか?」

 

 シグナムの問いに、頷き返すことしかできなかった。

 ただシグナムの方は、記憶喪失とはいえ感覚的に慣れているのか、顔色一つ変えることは無かった。

 しかし、どこかやるせなく、悲しい顔つきだったのは印象的であった。

 そして、ドゥシン・ケドが指定した場所――格納庫の密集地へついた。

 だがそこが、一番被害が多き場所であった。

 数多くあった格納庫――地下も含め――のほとんどは原型を留めてはいなかった。

 唯一、原型を保っていたのが5つほど。

 五つの内二つは、半場崩壊気味。

 残りの三つの倉庫は、ギリギリのバランスを保った状態で残っている。

 建築にうといド素人でも危機感があれば、日が経てば自然に倒壊は必然だと見てわかる。

 そんな中、数ある完全に倒壊した倉庫の一つの前に立つ。

 

「瓦礫、しか見当たらないが……ここなのか?」

“ああ、間違いなくこの地下から反応がある”

 

 しかし、それらしき入り口は無い――以前に、建物自体が瓦礫と化している。

 そして、探索魔法で検索を掛けようとするが、シグナムに止められる。

 

「手探りで探すしかないですね。確か、この倉庫は試作として壁などの材質にAMFを取り入れていたとか」

 

 よって、手探りで探すことに。

 

「……手早くやるか」

「ええ、二手に」

「了解」

 

 時覇は右へ、シグナムは左へと別れた。

 だが、見渡す限り瓦礫、瓦礫、瓦礫……瓦礫の山もどきしかなく、手早くと言った割には中々進まない。

 瓦礫を退かす――何も無い。

 また退かす――何も無い。

 さらに退かす――何も無い。

 の、エンドレス。

 おかげで、この作業だけで三十分は無駄にした。

 ただ、その三十分の全てが無駄になった訳ではない。

 地下に繋がる道は見つからなかったが、いくつかデータや資料を見つけることができた。

 その場で確認しようとしたが、今は地下にある生命反応を最優先とし、懐やポシェットに詰め込んでいった。

 シグナムも、両腰にあるポシェットに見つけた物を詰めていく。

 それを繰り返して、十分後――瓦礫を退けると、不自然な壁と出会う。

 

「ん? これは……」

 

 目先にあるのは、黒焦げになった壁。

 しかし、その焦げ目から真新しい銀色のモノが僅かに輝いている。

 気になって黒焦げの部分を掃うと、銀色のダイアルとその上にランプらしきものがあった。

 一瞬悩み、

 

「シグナム! ちょっといいか!?」

 

 呼ぶことにした。

 さすがに、一人で決めるのは危険と判断する。

 トラップだった場合、ケガをしてはシグナムに心配を掛けるからである。

 シグナムは、すぐ飛んできてくれた。

 時覇は、ここと指差す。

 

「これは……ダイアルか?」

「見るからにダイアルっぽいけど、な……」

 

 そこで、シグナムはダイアルを回した。

 

「って、おい!?」

 

 驚愕する時覇。

 さすがはヴォルケンリッターの将であり、器量のでかい肝を持った戦士――騎士である。

 ダイアルを回すと、上に設置されていたランプが点灯し――ガコンという音が聞こえた。

 

『え?』

 

 無論、真下から。

 地面が抜ける――重力の法則が発動。

 重力の法則とは、多少違うが簡単に言えば、上のものが下へ落下する事。

 結論――落下。

 二人とも、瓦礫と共に。

 

『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――……!!』

 

 辛くも……問答無用で落ちていった二人。

 落ちた穴の底は深く、奈落の落ちる錯覚を起こす暗さ。

 光は、まだ見えない。

 これから起こる出来事を、示しているかの如く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その先は破滅。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、まだまだ先のお話。

 ふふふふふぅ、あぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ、ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ、はぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ、ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 狂った声が、闇に響き渡る。

 ただ残るは、狂いきった笑いと笑みのみ。

 運命の歯車は、ついに狂い始める。

 滅びという名の結果は、けして覆すことはできない道を、歩まなければならない。

 この結果を覆す事は、すでに無くなっているのは確かである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラギュナスサイド編

第九話:死別

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわぁあああああああああああああっ!?」

「おわぁあああああああああああああっ!?」

 

 それぞれの雄叫びを上げながら落下していく、シグナムと時覇。

 シグナムは時覇を抱き寄せると、飛行魔法を展開するが――ガラスが砕けた様な音を上げながら、無効化されてしまった。

 

「な!? レヴァンティン!」

“原因判明。この空間と壁にATFと同質のモノを感知しました”

 

 その言葉に、シグナムは歯を食いしばる。

 だが、時覇はあきらめなかった。

 今度は、時覇がシグナムを右手で抱き寄せ、落下方向にある頭を起こして、アンカーを射出する。

 しかし、アンカーは壁に突き刺さることなく、弾かれる。

 

「くそが! ――魔のカギ爪!」

 

 空いている左手の甲から、物理と魔力で構成されたカギ爪が飛び出る。

 しかし、魔力の光は頼りなく輝くが、気にしている暇もない。

 よって、そのまま力強く無造作に突き立てる。

 またしても弾かれる。

 だが、諦める事なく壁に擦り付ける。

 これで、多少は落下速度を、気休めだが軽減できる。

 

「時覇、大丈夫ですか!?」

「問題ない! っと、断言したいところだが、魔力が余り持たんかもしれん」

 

 額に汗を浮かべながら答える。

 時覇の魔力の質は、集約と放出に向いており、固形化のみあまり向いていない。

 ただ単に不得意なだけで、固形化を維持する魔力の消費量は、普通の魔導士より若干高いだけである。

 尚且つ、AMFの効果があるため、消費率は倍以上掛かっている。

 

「ちぃ! どこまで続いているのだ、この穴は!?」

 

 毒を吐く時覇。

 落下しながら、鳴り響く壁が擦れる音。

 だが、正論でもある。

 この穴に落ちてから、彼此三分以上は落下しているのである。

 したがって、1秒辺り2メートル落ちた場合で計算すると――すでに、360メートル以上落下している。

 もっとも、落下速度や重力の法則、落下物の重さなどの計算などもしなければならないが、簡単に表すと上の文になる。

 

“……そろそろ終点みたいですね”

 

 ドゥシン・ドゥジェトが、呟くように言う。

 

『 !? 』

 

 ハッとなる二人。

 

“しかも、ありがたいことにAMFの影響がないぞ”

 

 今度は、ドゥシン・ケドの朗報。

 

「だったら――」

 

 その言葉に同調するように、カギ爪の輝きと魔力が増し、壁を抉る力も増す。

 抉る音も鈍くなり、減速率も僅かずつだが確実に上がっていく。

 そして、落下先に僅かな光が見える。

 どうやらそこが、この穴の出口だとわかった。

 

「シグナム、飛行よろしく!」

「はいっ!」

 

 時覇は腰から肩に腕を回し、シグナムは腰へ腕を回した。

 壁を抉りながら落下――穴から出て、壁からカギ爪が強制的に外れる。

 正確には、抉りきった。と、言った方が適切だろう。

 そこで、シグナムの飛行魔法、発動――するはずだった。

 

『なっ!?』

“いい!?”

 

 全員――デバイスも含む――予想外の出来事に、驚きを表した。

 ドゥシン・ケドの答えは、確かに当たっていた。

 現に、『魔のカギ爪』の魔力は、先ほどとはうって変わって、しっかりと輝いている。

 ならば、どうして発動できないのか?

 答えは簡単である。

 

「げっ、壁の粉」

 

 そう、先ほどまで抉っていた壁の粉が、周りに浮遊しているのである。

 どうやら、『抉った』事が拙かった。

 それに気がつき、シグナムは時覇を涙目で見、レヴァンティンは怒りのオーラをあらわにする。

 最後に、ドゥシン'sは――我が子の失態を恥じるかのように、押し黙る。

 既に、レヴァンティンには謝罪済みである。

 で、足と頭がひっくり返る。

 そして、シグナムは時覇を抱えるように、頭を胸に押し付ける。

 

「レヴァンティン、甲冑を!」

“パンツァーガイスト”

 

 全身魔力に覆われるシグナム。

 次の瞬間――衝突音と砂埃が舞い響く。

 

 

 

 

 

 少し時間を遡り――倉庫の地下。

 正式名は、第一級及び特級兵器処理・待機用極秘地下倉庫。

 そこに、レニアスレルナスが仰向けになって倒れていた。

 先の戦闘で、右足は消し炭となり、左足は引き裂かれ、左腕は瓦礫に潰された。

 辛うじて残ったのは、血まみれの右腕のみ。

 体は血まみれ、肺には棘が刺さっている。

 未だに生きていることが不思議な状態である。

 

「ぐっ、がぁ……はぁ、はぁ――」

 

 肺をやられ、呼吸が難しい。

 出血も酷い。

 助からない。

 たとえ、助けが来たとしても。

 すでに、致命傷にも関わらず、意識がハッキリしている。

 これが、死への拒絶の本能なのかと悟る。

 まぶたが次第に重くなってきた。

 ゆっくりと目が閉じられようとした時、天井から削れる音が響いてくる。

 次第に音は大きくなり、粉や欠片がポロポロ落ちてくる。

 一分。

 二分。

 一秒一秒が、一分と錯覚するほど長い感覚が襲う。

 何が来る?

 何が落ちてくる?

 敵?

 味方――その考えは捨てる。

 ここの場所は、あの二人には教えてないのだから。

 ならば――死を受け入れることにした。

 これ以上、苦しみたくない。

 これ以上、情報は与えない。

 これ以上、惨めな姿を晒したくはない。

 音は次第に大きくなり、仕舞いには抉れる音が聞こえてくる。

 でも、姿を確認してからでも遅くは無い。

 最後に面を拝まなくては、未練が残るというもの。

 だから、いつでも舌を噛み切る準備をする。

 さあ――来い!

 次の瞬間――衝突音と砂埃が舞い響く。

 砂埃は次第に晴れ、人影が浮かび上がる。

 …………え?

 

「時覇? シグナム?」

 

 呼吸も難しいはずにも関わらず、間抜けな声を上げるレニアスレルナス。

 

「げほっ、げほっ……レルナか?」

 

 せき込みながら、砂埃を振り掃いつつ現れる時覇。

 続いてシグナムも、レヴァンティンで振り払いながら現れる。

 

「レルナ、だいじょ…………」

「そうしたのだ、とき、は…………」

 

 どうやら、私の姿を見て驚いているらしい。

 当たり前か。

 

「あら……遅い、お帰りじゃ、ないの? ご両人」

 

 右腕を上げながら、にこやかに答えた。

 

「レルナ!」

「レルナスさん!」

 

 瓦礫の山を飛び越えながら、私の近くに駆け寄ってきた。

 ホント、元気のいい二人ね。

 

「今回復を! シグナムもた――」

 

 私は時覇の手を握り、首を横に振った。

 助からない。

 アイコンタクト紛いな事をする。

 時覇の顔をぐちゃぐちゃになり、声を上げて泣く。

 シグナムも、目元を赤く晴らして泣いている。

 私が男だったら、駄目男ね。女で良かった。

 

「れるな、いっ、だい……」

「泣か、ない……ちょっと、廃棄する物が、暴走して、ね。止め様としたら……この様よ」

 

 残っている力を使って、時覇の頬を撫でる。

 あ、血が付いちゃった。ごめんね。

 私の手をそっとやさしく握ってくれる。

 私は微笑み返し、シグナムの方を向いた。

 

「しぐなむ……散々振り回して、ごめ、んね?」

 

 そんなに激しく顔を横に振らなくても。

 

「帰る場所、アナタにはあるのよ? ……いい、かげん、帰りなさい」

「……時空、管理局」

 

 その言葉に、私は頷いた。

 

「――――――――! ――――――――!」

 

 講義の声を上げる訳ね、シグナム。

 しかし、何言っているの?

 聞こえないよ、そんな声じゃ。

 え、違うって?

 ああ、そうか。

 私の耳が壊れちゃったのね。

 もっとキチンと、声を聞きたかったな。

 あはは、そんな顔をしないで。

 私に、二人の笑顔を見せてよ、ね?

 最後のお願いくらい、素直に聞いてよ。

 ……そう、その笑顔。

 シグナムも、もっと笑ってよ。綺麗なのだから。

 ふふ、二人とも……自分の道は、自分で決めなさい。

 体勢も、大儀も関係無い。

 自分で進むことが大切なのだから。

 もう……最後みたいね。

 迎えが来たから。私の可愛い部下たちの迎えが。

 最後に、私が使っていたデバイス……時覇、アナタに上げる。

 アナタの手助けになるかもしれないから。

 そして、シグナム。

 記憶喪失でも、アナタには本当に帰るべき場所がある。

 そこへ、帰りなさい。

 ……二人とも、反論は許さないからね。

 これは、上官としての最後の命令。

 嫌だ? 困らせないで。

 お願い、未練は残したくないの。

 ……ごめんなさい。本当に。

 そして――さようなら、ご両人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行くわよ! 天国でも、地獄でも、私たちは自分の意思で進むのだから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レニアスレルナスの体は、光となって消えた。

 二人の――最後の部下であり、親友に見守られながら。

 笑顔で送り、光となり消えた途端――大きな泣き声が地下倉庫を通り越し、外の倉庫あとまで響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ミッドチルダ暦70年9月中旬。

 レニアスレルナスという女性は、この世から姿を消した。

 死亡原因――大量出血及び、肺に刺さった棘。

 犯人――不明。

 原因――廃棄処分機の謎の暴走。

 しかし、後に暴走の原因が判る。

 時空管理局特殊部隊の工作局員が潜入し、操作したのだと。

 それを時覇が知るのは、同年12月初頭の事である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラギュナスサイド編

第九話:死別・END

 

 

 

 

 

次回予告

死んだ

友も、仲間も、居場所さえも……奪ったのはお前たちか?

ならば――奪い返すのみ!

帰ってこない事だと判っていても、貴様らだけは許さん!

 

 

ラギュナスサイド編

第十話:死合

 

 

に、ドライブ・イグニッション!




あとがき
 まず、また前回の予告書き換えました。(汗
 使用上の都合ではなく、何故かこの話へ。(号汗
 で……書いといて何ですが、少し重い。
 書いていて、胸辺りに違和感を覚えました。
 今もそうですが。
 多分、これを読むたびに違和感が再発するかも。
 本当に酷い有様です。
 いくらなんでも、ここまで酷い扱いは、家くらいでは無いでしょうか?
 管理局……暗躍しすぎ。
 他のサイトでは、ハッピーエンドだったのですが、こちらはバットエンド直球コース。
 これは確定事項です。
 で、次回は、特殊部隊との戦闘です。
 バリバリ人が死にます。
 グロくなるように、頑張って書いてみます。
 あまりグロくなくても相愛で。
 苦手なのです、グロテスク系統。
 じゃあ、書くなって? 書かないと、続けられないんです。この物語。
 ではでは。






制作開始:2007/4/12~2007/4/27

打ち込み日:2007/4/27
公開日:2007/4/27

修正日:2007/5/10+2007/9/27
変更日:2008/10/24
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