何かに出逢う者たちの物語・外伝Ⅰ   作:ダークバスター

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その出会いは、偶然だったのか
それとも必然だったのか……
過去の爪あとか、未来の出逢いからなのか
運命の悪戯に翻弄された青年は、今――


第四話:二つの決断(前編)

 

 

 

 不意に、時覇のグローブの水晶が輝きだした。

 

「え……公園の方」

 

 すぐに走り出す時覇。

 そして、鋼の音や、ジェット機が飛んだような音も、段々大きくなって来た。

 

「この辺からだが――」

 

 言いかけた瞬間、爆発音が降り注いできた。

 

「上から!?」

 

 時覇は上を見上げた。

 そこには、空中爆発した時に起きる、煙が広がっていた。

 その煙の一部から、何かの塊が煙にまみれて、こちらに向かってもの凄いスピードで飛んできた。

 時覇と煙の距離が半分になった時、その煙が晴れてきた。

 そう、それは――

 

「人!? ってぶごばぁ!」

 

 確認できたのはいいが、逃げ遅れた為に直撃を受けてしまった。

 反射的に抱え込む。それと同時に、おぼろげな意識の中で、何かが地面に刺さる音が聞こえた。

 しかし、その勢いは殺すことは出来ず、一緒に転げ回り、数メートル付近で止まる。

 

「あ、たたたたたた~、サンクス」

 

 相棒に礼を言った。

 時覇は、常にこのグローブに守られていた。

 本来なら、死んでも可笑しくない事故からでも、中傷傷程度で済んでかつ一ヶ月のケガも二、三日ほどで治ってしまっていたのだ。

 その時は、いつもグローブをしていた時で、緑の水晶が輝いていた。

 だから、投下物を鳩尾(みぞおち)に受けても、軽く殴られた程度で済んだといえる。

 

「って、アレは……剣?」

 

 剣は剣だが、あんなに装飾が施された剣は見たことも無い。

 

「で、この投下物もとい、人は……女性!?」

 

 赤い髪の毛にポニーテールで、コスプレの様な服装、極めつけは前方に付き刺さっていう剣らしき物。コスプレの様な服装 だが、そのコスプレの様な服装は、あちらこちらに焦げ目や破かれたあとが目立った。

 

「…………」

 

 黙る時覇。

 

「おい、青年」

「え?」

 

 辺りを見回すが、誰もいない。

 

「上だ、上」

 

 時覇は、ゆっくりと上を見上げた――そこには、宙に浮かんでいる男がいた。

 しかも、ゲームに出てきそうな銃を持って。

 

「その女を渡せ」

 

 そう告げた。

 しかし、困惑する時覇。

 時覇と男は、見詰め合っていた。

 反らせば殺させる。そう、時覇に悟らせていた。

 現に、自分――時覇を中心に、半径50メートル以内は男の殺気に包まれていた。

 つまり、今下手に動けば、ゲームに出てきそうな銃で、撃ち抜かれるのは必然。

 この状況を、どう打破するか考えようとした時、男からの殺気は一段と増した。

 

「いい加減に答えろ。その女……渡すか渡さないか、どっちか言え」

 

 そして、銃口を向ける男。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この瞬間――運命の歯車が動き出した。

 そして、その歯車によって開かれる扉は、二つに一つ。

 青年の人生が――いや、時空の命運が大きく変える出来事を選択することになる。

 だが、その時の青年が選択した運命に直面するのは――まだ少し、本当に少し先の話であるが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第四話:二つの決断(前編)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして時は、数十分ほど遡る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はやての攻撃で上がった煙だったが、未だ晴れることもなく留まり続けていた。その中からディバインシューターが飛び出てきていた。

 数は五十七個くらいだが、普通のディバインシューターの攻撃力とは桁が違う為、武装局員の四分の一が落とされていた。

 そして、クロノはこれ以上長引くと危険と判断し、エイミィのスキャン結果を待たずに、攻撃開始を決意した。

 

「全員、あの煙に一斉攻げ――」

『ちょっと待ったッ!』

 

 クロノの号令は、エイミィの怒鳴り声で中断された。

 

「どうしたんだ、エイミィ!?」

『どうしたの、こうしたの、あの煙の正体が判ったの! だから、一旦あの煙から距離を置いて!』

「わかった。全員、一時退却!」

 

 その号令に、武装局員たちがディバインシューターの雨あられの中を掻い潜りながら、煙から距離を置き始めた。

 

「クロノくん!」

 

 はやてが怒鳴った。

 

「え――っく!」

 

 死角から飛んできた攻撃を何とか防ぎ、離脱に手戻っている武装局員を援護した。

 

「はやても、シグナムも早く!」

 

 ブレイズキャノンを放ちながら、クロノは二人に呼びかける。

 

「ああ、分かっ、てる!」

 

 シュランゲバイセンで、ディバインシューターを次々と叩き落していくシグマム。

 

「彼方より来たれ、やどりぎの枝。銀月の槍となりて、撃ち貫け。石化の槍――ミストルティン!」

 

 石化魔法・ミストルティンを、煙に打ち込む。

 だが、光の槍が突き刺さった瞬間、ガラスが砕けたような音を上げながら、根元から砕け散った。

 

「なんやて!?」

 

 驚きの余り、動きを止めてしまった。

 煙はその隙を見過ごさなかったように、はやてに向かってディバインバスターが飛んできた。

 

「主はやて!」

 

 シグナムが、はやての元に向かうが、どう見ても間に合わなかった。

 しかし、それでもシグナムは飛んでいった。

 

「はやて――っくぅぅぅぅぅ!」

 

 シグナムより近かったクロノだが、ディバインシューターの全方向からの攻撃を防ぐのが精一杯だった。

 そして、はやてが居た場所を打ち抜いた。

 

「はやてぇぇぇぇぇぇ!」

 

 閃光が走った。

 だが、そこには何もなかった。

 シールドを張った場合、攻撃との衝突で爆発が起きる。打ち落とされた場合も、はやてが落ちていくのだが、どちらでもなかった。

 ディバインシューターを防ぎきったクロノと、シグナムは辺りを見回した。

 

「はやてはこっちだよ」

 

 クロノの後ろから声が聞こえた。

 

「フェイト!」

「テスタロッサ!」

 

 クロノとシグナムが同時に名を呼んだ。

 

「はあ~、さすがフェイトちゃんや。ありがとうな」

 

 姫様抱っこ状態で礼を言うはやて。

 

「うん。それよりもクロノ、ここから一旦離れないと!」

「あ、ああ、シグナム!」

「わかっている!」

 

 四人は、煙から距離を取った。

 追跡してくると思ったが、煙はその場から離れることなく、その場に留まった。

 煙が見えつつも、攻撃が届かない場所まで来た。

 だが、先に離脱した武装局員たちは、何故か見当たらなかった。

 

「エイミィ、他の者たちは?」

 

 だが、通信は帰ってこなかった。

 

「エイミィ? エイミィ、応答してくれ! エイミィ!」

 

 何度も通信を試みるクロノ。

 

「駄目やクロノ、念話も通じへん」

「こちらもだ」

 

 はやてとシグマムも念話を試したが、通じなかった。

 

「これからどうするの?」

 

 フェイトがクロノに尋ねる。

 

「出来ればエイミィに、あの煙の正体を聞ければ……、それなりの対策ができるのだが」

 

 片腕を押さえる。

 

「他の武装局員たちの行方不明、通信及び念話の遮断、トドメにあの煙には下手に手出しできんよーやわ」

 

 と、はやて。

 

「たしかに、この状況で下手に動くのは危険だ」

 

 何故か、はやてクロノの間の後ろにロングイ。

 

「待て、何故お前がここにいる」

 

 レヴァンティンをロングイに突きつける。

 

「ふむ、上手く馴染んだつもりだったんだが……梵(ぼん)」

“クラッカー・インパクトinゼロ距離ヴァージョン”

 

 ロングイの持つデバイス――チェンジング・インフィニティを中心に、魔力が広がった。

 そしてロングイを含む五人は、爆発に巻き込まれた。

 

 

 

 

 

『全員、あの煙に一斉攻げ――』

「ちょっと待ったッ!」

 

 クロノの号令は、エイミィの怒鳴り声で中断された。

 

『どうしたんだエイミィ!?』

「どうしたもこうしたも、あの煙の正体が判ったの。だから、一旦あの煙から距離を置いて!」

 

 慌ててクロノに言った。

 

『わかった。全員、一時退却!』

 

 その号令に、武装局員たちがディバインシューターの雨あられの中を掻い潜りながら、煙から距離を置き始めた。

 

「で、あの煙の正体は!?」

 

 急かす様に聞くリンディ。

 

「それなのですが、あの煙だけが解析不能なのです!」

「もう一度解析を!」

 

 激を飛ばすリンディ。

 

「もう三回目です!」

 

 もう一度キーボードを打ち込みながら、叫び返す。

 

「それは間違いないのよね?」

 

 あくまで冷静に聞くレティ。

 

「はい、ですからクロノ提督たちが離れてから伝えようと――」

 

 言葉を遮る様に、アースラの警報が艦船体に鳴り響いた。

 そして次の瞬間――アースラのエネルギーが、いきなりダウンした。

 

「どうなっているの!?」

 

 今度はレティが激を飛ばす。

 

「大変です、レティ提督! アースラ内部の一部の電力以外は、すべて停止しています!」

「そんな!? ――他の局員の状況は!?」

 

 キーボードを操作するエイミィ。

 

「駄目です、確認できません!」

「通信も完全に断たれています!」

 

 他のオペレーターの報告も飛んできた。

 

「く、どうなさいますか、リンディてい、と……、く……」

 

 エイミィが、リンディの方を向くと、そこにはフード深く被った男らしき人物が、リンディの首元に逆手に持ったナイフを突きつけていた。

 その光景を見たレティとオペレーター達も、驚愕したのだった。

 

 

 

 

 

“マスター、お怪我は?”

 

 煙が晴れ、視界が良くなっため、チェンジング・インフィニティが、主の様態を尋ねる。

 

「……左腕の筋肉繊維の1589番から1697番が少々痛かった」

“……問題ないようですね”

 

 主のボケをスルーするデバイス。

 

「冗談だ。それよりも……さすがに、この程度では落ちないか。さすが第一級捜索指定物相手に、犠牲者を一人も出さなかった集まりだけのことはあるな」

 

 何とか持ちこたえたクロノ達だが、今の爆発で魔力と体力を消耗してしまった。

 クロノはフェイトに支えられ、息を整えていた。

 フェイトは、そんなクロノを支えながら、ロングイに困惑の眼差しを向ける。

 

「はぁ、はぁ……くそっ、なんて無茶苦茶な奴だ」

「ほっ、ホンマ正気のさたかいな!?」

 

 シグナムやはやても困惑していた。

 

「まあっ、こんなことする奴は、自殺志願者かその類の奴らしかやらない方法だな……そろそろ時間か」

 

 頬を指で掻きながら答える。

 そして、懐から取り出し、懐中時計で時間を確認した。

 

「遊びはここまででいいだろう。そろそろ時覇が、この公園に来る頃の時間だからな」

「……何故、わかる?」

 

 レヴァンティンを構えながら尋ねるシグナム。

 

「お前達が知る必要は無い」

 

 言い終わると同時に、チェンジング・インフィニティを構える。

 それに合わせるように、前衛にフェイトとシグナム、後方にはやて、その中間にクロノという陣形を組んだ。

 

「ふむ……派手な陣形を組むと思ったが、基本中の基本だな」

 

 少し拍子抜けするロングイ。

 

「お前を確実に捕らえるには、まず確実に攻撃を通すことだからな」

 

 デバイス――S2Uを持ち替え、新たにデバイス――デュランダルを出し、構え直すクロノ。

 

「だが……詰めが甘いな、クロノ提督――フェイト」

 

 ロングイが不意にフェイトの前を口にした為、クロノたちに緊張が走った。

 

「やれ」

 

 デバイスを左手に持ち替えて、右手の親指を立てて首に横線を引いて、最後に下に向けて言った。

 血飛沫が、宙を舞った。

 フェイトが持っていたバルディシュ・ネオ・アサルトバスター、ザンバーモードでクロノの体を貫いた。

 

「うっ――ぷふぁ、っ!」

 

 血を吐くクロノ。

 口元を押さえるために、デュランダルを手放す。

 そして、躊躇することも無く引き抜く。

 その光景を見たはやては口元を両手で押さえ、シグナムはただただ呆然と立ち尽くしていた。

 

「ふ、ふぇ……イト? ――!?」

 

 クロノは、貫かれた腹を押さえながらフェイトの方を見て驚いた。

 フェイトの魔力の色は黄色であった。

 その色は、魔法を発動させる時にも繁栄されるのだが、今目の前にいるフェイトの魔力の色は――

 

「し、白……ばっ、かな――」

 

 そう呟いたクロノは気を失い、自然落下を始めた。

 

「クロノ!」

 

 すぐさま飛び立つはやて。

 しかし、その行動を阻止しようと、ロングイがランサーモードに切り替えて、はやてに襲い掛かった。

 だが、上から紫の炎が襲ってきた為、急停止、バックステップの如く後ろに飛んだ。

 

「主のジャマはさせない!」

 

 レヴァンティンを構えながら言うシグナム。

 

「フェイト、クロノに止めを刺して来い」

「うん、わかった。行くよ、バルディシュ・NA」

“はいよ、主殿。でもって、略すのはヤメロ”

 

 フェイトは、クロノとはやての元へ行った。

 

「くっ、行かせ――」

「――てもらうよ」

 

 レヴァンティンとチェンジング・インフィニティがぶつかり合う。

 だが、シグナムはすぐさま弾き、すぐさま技のモーションに入った。

 

「喰らえ――紫電一閃!」

 

 距離は、約1メートルという所で放った。

 

「ぜい!」

 

 ロングイはギリギリでかわし、ランサーモードから通常モード――杖の状態にして、ディバインシューターを撃つ。

 だが、上、右斜め下、左斜め下と三方向に残像を残しながらかわした。

 そして、下から斬りかかるシグナム。

 だが――

 

「もら――くっ!」

 

 すぐに下がる。

 そして、桜色の砲撃が通過する。

 シグナムは後退しながら、砲撃が飛んできた方向を見る。

 未だに漂う煙からの攻撃。

 

「束縛圧縮」

“グラビティ・バインド”

 

 シグナムの周りに薄い灰色の膜が、覆いつくす。

 

「な、なんだ、これは?」

 

 二振りほど膜に斬りかかるが、効果が無い。

 膜が完全にシグナムを覆った瞬間、

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 

 体に纏わり付くように拘束する。

 さらに追い討ちを掛けるように、ほんの少しずつだが、圧力が掛かっていく。

 

「あああああああああっ、ぐっ――あがぁぁぁぁっ!」

 

 異様な圧力に声を上げる。

 しかも、えげつない事に、足、腕、腹には徐々に圧力が掛かっている。だが、致命傷である喉やアキレツケン、心臓や頭には圧力を殆ど掛けていない。

 まさに拷問も兼ねたバインドである。

 

「くっ――レヴァンティン!」

“――――!”

 

 反応はあった。しかし、何も発動はしなかった。

 

「無駄だよ。そのバインドは、デバイスの機能を最低限に抑えることが出来るから」

 

 そう言って、左手で拳を作り、人の腹部を殴る動作をする。

 

「っが! ぅっがはっ! えがっ! ぅを――」

 

 その瞬間、太ももに圧力が掛かり、緩まったと思うと、今度は腹に極度の激痛が走る。それに耐えかね、口から胃酸や未消化の食べ物などが吐き出される。

 それでもバインドは解けることは無く、別の場所に圧力が掛かっていく。

 ただ成す術も無く、苦しみ、瞳の輝きは失われつつあった。

 

「口から出すモンも出したし……そろそろ止めてやるか――ディバインバスター、っ!?」

 

 掛け声が終わると同時に、晴れることの無い煙から、砲撃魔法が放たれるはずだった。が、ロングイは緊急回避を行った。

 先ほどいた場所に、橙色の砲撃魔法が通過し――シグナムに直撃。

 爆発が起きた。

 

 

 

 

 

「くっ――レヴァンティン!」

“――――!”

 

 反応はあった。しかし、

 

(馬鹿な!?)

 

 激痛に耐えながら、疑問を浮かべる。

 

「無駄だよ。そのバインドは、デバイスの機能を最低限に抑えることが出来るから」

 

 そう言って、左手で拳を作り、人の腹部を殴る動作をした。

 

「っが!」

 

 腹に激痛が走り、頭の天辺から足のつま先まで、衝撃が駆け巡る。

 

「っが! ぅっがはっ! えがっ! ぅを――」

 

 ゲロを吐いた。

 騎士として、これほどの屈辱は無い。

 だが、この状況では、屈辱云々とは言っていられない。

 

(はっ、早く、抜け出さな――)

 

 考えるよりも早く、再び体に激痛が走る。

 

「――ぐがあぁぁ――」

 

 思考が段々麻痺してきた。

 限界だ。

 

(あ……ある、じ、は……や、て)

 

 視界がぼやけ、思考が停止しかけた瞬間、突如全身の圧力が消え、横全体から衝撃が走った。

 そこで意識は闇に沈んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第四話:二つの決断(前編)・END

 

 

 

次回予告

謎の砲撃に打ち落とされたシグナム。

その頃、はやてと負傷したクロノに、フェイトの斬激が襲う!

だが、それを防いだのは――二人目のフェイト!?

そして、アースラの状況は!?

 

ついに、時覇は決断する!

己が突き進み、突き進まされる運命を!

 

次回・何かに出逢う者たちの物語・外伝 魔法少女リリカルなのは ~二つの運命と螺旋に出逢う者~

 

第五話:二つの決断(後編)

 

 

に、ドライブ・イグニッション!




あとがき
 改正&付け足しです。
 シグナムファン、ある意味ごめんなさい。一応自分もそうですが(汗
 あ、石投げないで! うぁ、爆弾は反則! ってか違反!
 え、あ、シグナムさん……レヴァンティンを納めていただけませんか? 駄目? そうですよ――ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
 次回まで――グッドラック、俺!






制作開始:2006/2/24~2006/4/2
改正日:2006/12/17~2006/12/19

打ち込み日:2006/12/23
公開日:2006/12/23

修正日:2007/10/4
変更日:2008/10/24
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