俺は長井 生夜。学校に通う15歳の人間だ。今日も学校から帰ってすぐにゲーム没頭した。
そして、ゲーム三昧で疲れたので眠りについた。
と、その時急に体が落ちていくような感覚がした。「ああ、たまに起こるやつかな。」と思ったその矢先に何か草っぽい匂いがする。そして、耳に鳴り響く風の音。
一瞬すごく焦ったのだが、高さも大して高くなさそうなので悪くて骨折で済むだろうと思った。そして、
「ぼすん。」という音がしたので、下を見てみると落ち葉があった。どうやらクッションになっててくれたらしい。膝をすってしまったので、少し痛い。同時にこれが夢ではないこと教えてくれた。とりあえず町に行こうと思って、その足を動かして歩いた。
何分ぐらい歩いただろうか、大きな赤い建物が見えた。
ちょうどいいあそこで絆創膏でも貰おう。と考えたときに声をかけられた。
「おや、あなたは誰ですか?この辺では見かけない顔ですね。」
と声が聞こえた。そこを見るとチャイナドレスを着た女性が立っていた。
チャイナドレスなんてリアルで初めて見た。なんて思いながら、自己紹介をした。
「俺は長井 生夜です。初対面で悪いですが、絆創膏をもらえないでしょうか?」
「私は紅 美鈴です。けがをしているので声をかけてみたのですが、これは痛そうですね。中で手当てしましょう。」
まじか。初対面なのにこんなに手厚いのはありがたい。俺はそのことに感謝しながら、先ほどの赤い建物に招待されお邪魔した。
「ささ、こっちへ。」
俺は通された部屋に入った。その部屋には、二人の少女と一人のメイドらしき人物がいた。
そして二人の少女のうち、金髪の子が話しかけてきた。
「あなたは私のこと知ってる?」と
いいや、自分にこんなかわいい知り合いなどいるはずがない。何かの間違いだろうと思った。そして、こう答えた。
「いや、知らないと思う。」
そう答えると少女は残念そうにしていた。
そして彼女は「私はフランドールスカーレットよろしくね。」といった。
すると、その隣にいるもう一人の少女も自己紹介をした
「私はレミリア・スカーレットよろしく」
俺も自己紹介をした。「俺は長井 生夜だ、よろしくな。」
握手を求められたので、握手をした。なんか感じたことがある気がするぬくもりだなと思った。
次にメイドの人が「私はこの館のメイドをしている十六夜咲夜と申します。」
そうするといきなり空間に亀裂が入り、目がたくさんある狭間が出て来て、そこから女性が出てきた。
「うわっ!」としりもちをついてしまった。当然だこんなこと普通はあり得ない。
その女性は俺に近づき「記憶と力」を返すわといった。
話が進むにつれ、設定などは書いていきたいと思います。また感想などを書いてくださればすごくうれしいです。見てくださりありがとうございました。