緋弾のアリア 銭の名を継ぐ者   作:グリフィン・冬

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お久し振りです、グリフィン・冬です。

緋弾のアリア 銭の名を継ぐ者の久し振りの更新です‼︎




第五章

幸弥side

 

 

「「バスジャック/だって!?」」

 

「そうよ、武偵高の通学バスが今バスジャックされているのよ!!」

 

アリアに呼ばれた僕とキンジは、アリアがいる女子寮の屋上に来て辺りを見回すと無線機にがなり立っているアリアとアリアに呼ばれたと思う、狙撃科(スナイプ)のレキさんがいつも耳に付けているでかいヘッドホンで何か聞きながら愛銃の狙撃銃――ドラグノフを肩にかけて座って待機していて無線機にがなり立っていたアリアが僕達の方に向き直り僕らを呼んだ理由を話僕らはアリアに呼ばれた理由を知った。

 

「犯人は車内に居るのか?」

 

「分からないけど、たぶんいないでしょうね。一つ分かっている事はバスには爆弾が仕掛けられてるって事以外にはね」

 

――爆弾――

 

 

「『武偵殺し(ぶていごろ)』だよね」

 

「幸弥の言う通りよ。最初の武偵はバイクを乗っ取られたわ。次がカージャック。その次があんた達の自転車で、今回がバス……ヤツは毎回、乗り物に『減速すると爆発する爆弾(ノンストップ)』を仕掛けて自由を奪い、遠隔操作でコントロールするの。でも、その操作に使う電波にパターンがあってね。あんた達を助けた時にも、今回も、その電波をキャッチしたのよ」

 

 

「ちょっと待ってよ、『武偵殺し』は逮捕されたハズだぞ」

 

「それは真犯人じゃないわ」

 

キンジがそう言うと、アリアがそれを否定した。

 

「何故逮捕された『武偵殺し』が真犯人じゃないと言いきれるのかな?それはそうだよね何たって逮捕もそれも誤認逮捕された『武偵殺し』は君、神崎・H・アリア。君の母親である神崎かなえさんなのだから」

 

幸弥side終了

 

 

 

 

 

 

キンジside

 

今何て言ったんだ、幸弥の奴。アリアの母親が武偵殺しの汚名をきせられてそれで誤認逮捕されている何て、それに何で幸弥がそんな事を知っているんだ?俺がそう思っているとアリアが喋り出した。

 

「……私の事を調べたのね」

 

「えぇ、神崎・(ホームズ)・アリアさん。あの名探偵シャーロック・ホームズの曾孫でありデイムの称号を持つイギリス貴族で先程僕が言ったイ・ウーのせいで誤認逮捕された母親の神崎かなえさんを助ける為に日本に潜伏していると思われるイ・ウーを逮捕する為にイギリスの武偵高校から此処東京武偵高校に転校して来た。違いますか?」

 

「……えぇそうよ、でも今はそんな話をしている場合じゃないわ」

 

確かに今は、そんな話をしている場合じゃないって事は分かっている。だが一つだけ分からない事がある幸弥やアリアが言っていたイ・ウーって何なのかって事を……

 

 

「ちょっと待ってくれ。二人が言っていたイ・ウーって何なんだよ‼︎」

 

俺は、二人にそう聞いたら幸弥が冷めた目で俺に喋りかけた。

 

「キンジ、君はイ・ウーの事を知りたいのかも知れないけどね止めておいた方が良いもしイ・ウーの事を知りたくて調べたら君消されるよ(・・・・・)?」

 

「そうね、幸弥の言う通りアンタ消される覚悟がある訳?」

 

「 ッ消されるって、何だよ‼︎そんなヤバい奴らなのに何でお前ら(幸弥とアリア)は知っているんだよ。」

 

そう思って俺は二人に怒鳴ったら、アリアが………

 

 

「ああー、もう今はアンタとこの話をしている場合じゃないのよ。私達の助けをバスジャックされた武偵高の生徒達が待っているんだからこの話は終わりよ‼︎」

 

「ッ、分かった。この事件(バスジャック)が終わったら改めて先の話の続きをしょう。」

 

「良いわ…」

 

「ちょっ、何言ってるですか⁉︎」

 

「こう言わないとキンジは納得しないし、この瞬間もバスジャックされた被害者の武偵高の仲間達が助けを待っているのよ?」

 

アリアは、幸弥にそう言った。

 

 

「ハァー、分かったよ。キンジ……」

 

「な、何だよ…」

 

「これだけは絶対に覚えていて、何かを知る時自身のその行動やその覚悟に責任を持つ事。それを絶対に忘れるなよ」

 

「あ、あぁ……分かった。」

 

幸弥は俺にそう言って、俺の返事を聞いて俺達はアリアが呼んでいた車輌科のシングルローター・ヘリに乗り込みバスジャックされたバスを捜しに向かった。

 

 

 

 

キンジside終了

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