ありふれた贋作者と白髪の錬成師 作:リアと言う名の名状しがたきモノ
つい思いついたので書きました。問題児の方もよろしくお願いします!
追記
ありふれなのに恋愛タグを付け忘れてたのでつけました。
「大丈夫だよ遠坂俺も、これから頑張っていくから、」
ー少女は言った
助けられるものなら苦しむ人々全てを助けることは出来ないのかとー
ー後悔はある
やり直しなど何度望んだかわからない
この結末を、未来永劫エミヤは呪い続けるだろう
だが、それでも俺は間違えてなど………ーいなかったー
「…フッ………」
剣の丘の女性は一人静かに笑う
「答えは得たか……そんな事に意味などないのだがな、まぁだが、不思議と気分がいい…しばらくはこの余韻に浸るとしよう」
その女がしばらく目を瞑っていると、突如、何かに引っ張られる感覚がした
「やれやれ、もう少し浸らせてくれればいいものを、せっかちな事だな、まぁ今回はマスターのそばでずっと従えるのもいいだろう」
女はそう言いながら、また新たな世界へと呼び出されていった
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【オルクス大迷宮】その最下層第二百階層に白髪で眼帯をつけ、義腕をした男ー南雲ハジメと、金髪赤目の少女ーユエは探索をしていた。
その時に南雲ハジメはとある部屋を見つけた
「おいユエ、ちょっときてみろ」
「……ん」
二人して覗くと、そこには魔法陣が引いてあり部屋の隅に赤い宝石と本が載った机があった、部屋に入りハジメは真っ先に本を手に取り、直後その体を硬直させた
「コレは……!」
「………?」
何を驚いたのかユエはわかってない様子だが、それも仕方ない事だろう、何故ならその本は日本語、つまり地球の言語で書かれていたのだから。
そしてハジメはユエにもわかるように、読み上げていった、そこには、地球でもこちらで言う魔法と酷似している魔術があること、聖杯を巡る戦争がある事、英霊の召喚方法などが書かれていた。
本来ならハジメもここまで読むことはないだろう、だが故郷の地球でも魔術というものがあった事、何よりそんなロマンある話を読まないわけにはいかなかったのだ。
「どうだ?ユエ」
「……ん、やってみる価値はありそう」
「そうか、ユエが言うならやるか。」
と、内心少しワクワクしながら作業を進める。
「この宝石が触媒ってやつか……
素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
瞬間、魔法陣から凄まじい風が吹き荒れる、それが収まると白髪でオールバックにし、黒のライトアーマーに赤い外装、赤い腰マントを付けた女性が現れた。
「サーヴァントアーチャー、召喚に応じ参上した、問おう君が私のマスターかね?」
書いてて思った、主人公パーティのチート化が進んだな、
一応ぼちぼち更新してく予定です。大まかな設定はできてるのでそちらもいつか書きたいと思います。
それでは、また次回!
追記
クーフーリンを出す予定ですが、クーフーリンをどの立場で出すかアンケートをとります↓
クーフーリンを仲間にするか否か
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仲間
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敵