ジョジョの奇妙な冒険 4.5部   作:ミディオン

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何故か始まるディアボロアフター
はっじまるよー


ネオ・キングクリムゾン編 1章 スティッキー・シャーク

舞台はイタリア。

 100万回死んだ猫と言う話がある。

 この話にある意味酷似した男がいた。

 それはディアボロだった。

 ジョルノに永久死亡地獄に閉じ込められてから

 あれから二年。

 とうに100万回死んだんじゃないのかと疑問を

 思うレベルである。

 そんな彼に転機が訪れる。

 「これが『ゴールドエクスペリエンスレクイエム』

 の力か。」

 何処の馬の骨かわからないやつの言葉が聞こえた。

 そういうと世界がディアボロを殺さなくなった。

 ディアボロ「.....なんだこれは?」

 ディアボロは数日間死んでない事を肌で感じて叫ぶ

 ディアボロ「終わったのか.....?悪夢が?」

 エンリコ・ブッチ「おや?迷える子羊かね?

 そんなに震えて何をしているのか?」

 死に疲れてよっぽどやつれていたのか

 神父が話しかける。

 エンリコ・ブッチ「私には壮大な計画がある。

 貴方も一緒に協力をお願いしたいのですが.....。」

 ディアボロ(俺の目撃者生かしておくことはまずい。

 ジョルノ・ジョバーナの耳に入ってしまえば

 追われ、イタリア中に正体をばらされてしまう

 ここで殺したほうがいいのか?)

 エピタフでエンリコ・ブッチを(数秒先の未来)見る。

 そこにはスタンド『キングクリムゾン』を

 使っている最中に頭からディスクが飛んでいって

 自分が衰弱して死ぬ姿である。

 ディアボロ「い、嫌だ.....いやだぁああああああ!!

 もう死にたくない!!『キングクリムゾン』!!」

 時間をすっ飛ばして一目散に逃げた。

 相手が協力してくれる存在かどうかも判断できない。

 まだ『ゴールドエクスペリエンスレクイエム』の恐怖から

 意識が覚めていない。

 そのためディアボロには全てが敵にしか見えない。

 エンリコ・ブッチ「.....残念だ.....理想を実現する

 仲間にしたかった。

 研究対象としても申し分も無かったのに

 .....残念だ。」

 エンリコ・ブッチは残念そうにぼやきながら

 去っていった。

 

 一方こちらは豪華な官僚の宿舎。

 デブできつそうな人相をした官僚が

 弁護士と刑事と秘密で話あっている。

 官僚「パッショーネのボスを刑事告発するために

 金をばらまいておいた。あいつがいつまでも

 トップにいると新型ハーブや新型のお薬を

 売れないからな。牢屋にぶちこんで表向きは

 わしの活躍によって麻薬撲滅、その実態は

 私がイタリアのボスになるためよ!!」

 刑事「効果は凄いのですか?」

 官僚「ああ、体への負担を減らして快楽を

 ギュンギュンに詰めた最新のやつ!!

 依存力も増量!!税関でも

 タバコで誤魔化せる成分となっている

 ベスト・オブ・チャイナブレンード!!まあ最後には

 どいつもこいつもボロボロになって死ぬけどな!!

 これでイタリアの金は俺のものだ!!」

 弁護士「金を払えばどうにでもできるが蔓延

 させて大丈夫か?間違って自分の子供が

 吸ったりでもしたら.....心も体がくさっちまうぜ

 俺は降りる。」

 官僚「正義ぶんじゃねえ!!請け負わなきゃ

 家族を消すぞこのやろう!!」

 弁護士「ふざけんなまるでギャング

 そのものじゃないか!!」

 官僚「うるせえ!!世の中は金が全てだ!!万民が

 ゾンビになろうが骸骨になろうが関係ねえ!!」

 刑事「そうだ、どんなに頑張ったって

 入ってくる金には限りがある。

 文句はダメだぜ.....クライアントに対してよお.....

 冤罪で牢屋にぶちこむぜ?」

 弁護士「このくそ野郎どもが!!ぶん殴ってやる!!」

 机をぶっ叩いた弁護士が立ち上がると

 いつの間にか赤いケチャップの染みが官僚の腹に

 ついている事がわかった。

 官僚「.....?」

 また一つ、また一つ赤い染みが増えていく。

 どんどん赤い液体の量は増え気がつく。

 ケチャップじゃない。

 これは自分の血なのだと。

 官僚「ここここ.....これは!?」

 無尽蔵に増える血溜まり。

 目と意識が明後日の方向に向かう

 刑事「わっ!?わっ!?わぁああああああああ!?」

 官僚「ほぉぉぉぉ.....。」

 官僚と刑事がわめき声を上げて死亡した。

 それを見た弁護士もあまりの恐怖に声をあげた。

 弁護士「わぁあああああああああああああああああ!!」

 

 官僚の宿舎の外で男はぼやく。

 そいつはブローノ・ブチャルティによく似ていた。

 服装はブルー多めのジッパーアレンジスーツ。

 そいつはため息をつくとこう言った。

 「やれやれまたジョルノの口車に乗って依頼

 受けちまった.....だが善人だったら生かして

 やるつもりでいたのにこれじゃあ殺すしか

 無えじゃねえか。良かったな弁護士殿。

 あんたが道を踏み外せば容赦なく殺すつもりだった

 心しておけ、パッショーネにちょっかいをかけたら

 家族も無事じゃすまない.....って

 プリントアウトした置き手紙をあの部屋のダーツで壁に

 ぶん投げておいたが.....まあいい結構だ

 弁護士殿の冤罪は監視カメラのテープでも

 提出すれば簡単に晴れるだろう。」

 そういうと白い手袋と拳銃をもってその男は去っていく

 弁護士は密室で起きた怪奇現象にカタカタ歯を

 震わせながら冷や汗をどっぷりかいてその場に

 崩れ落ちた。

 目の前にはどこもドアも窓も空いていないのに

 いつの間にかダーツが刺さっていた。

 

 朝 通学路

 徒歩で歩くブチャラティ(?)に金髪のコロネを3つ

 くっつけたような同級生がバイクから話しかけて来た。

 ジョルノ「やあブチャラティ。」

 「..........。」

 知っている。こいつは俺の所属するギャング

 パッショーネのボス ジョルノ・ジョバーナだ。

 ジョルノ「昨日の仕事は見事だったねえ。

 弁護士を生かしておいて目撃証言取られそうな

 気もするけど仕事は100点だったから報酬は

 振り込んでおくよ。」

 「俺は人の善悪をきっちり把握してから刃に

 かける。チンピラとは違うんだ。」

 ジョルノ「そういう所は高く評価している。

 だから君を仲間に入れたんだよ。

 弟妹が暴力振るわれてるのにキレて危うく君が

 人を殺しかけた時に貸しをつくってからね。」

 「あのなジョルノ。」

 ジョルノ「なあにブチャラティ?」

 「俺 は フ ル ー ト だ っつってんだろ!!

  誰 が !!ブチャラティだこの野郎!!」

 フルート・ルチャルティ

 どういうわけかハイスクールでジョルノに興味を

 示されてパッショーネに入れられてしまった

 同級高校生である。

 まさか同級生がイタリアのちまたで有名な

 ギャンググループ『パッショーネ』のボスとは

 未だに信じられない。

 フルート「やれやれブチャラティブチャラティ

 ブチャラティって何回間違えたら気がすむんだ

  お 前 と ミ ス タ は!!

 貸しが無かったら脳味噌が詰まっているのか

 ヨーグルト詰まっているのか力ずくて見てやる所だ!!」

 ジョルノ「ごめんごめん♪怒っちゃダメだよ♪

 フルート♪(ヾノ・∀・`)」

 人差し指を左右に揺らして気さくに笑うジョルノ

 フルート「毎回腹の立つ野郎だ。

 勉強教えてやらねえぞこの野郎!!」

 ジョルノ「いやあ勉強なんて正直どうでも

 いいんだけど君との交流時間が無くなるのは困る。

 ごめん教えて(o・ω・o)」。」

 フルート「だーかーらー!!そうやって俺のストレスを

 マッハで増やすんじゃねええ!!」

 

 その様子を影から見ていたディアボロは

 復讐心に満ちていた。

 ディアボロ「おのれ泥棒ドブネズミめが。

 ボスの座を奪ってから図に乗りやがって.....

 殺してやろう.....だがその前に大事な仲間を

 大勢殺してからだ。」

 

 帰り道。

 フルート「やれやれ.....ジョルノのせいで

 また遅くなった。」

 ドッピオ「ごめんなさい!!」

 少年がぶつかって来た。

 フルート「気をつ.!?(この異様なエネルギーの臭いは?)」

 ドッピオ『キングクリムゾン!!』

 ドバン!!

 フルート「!!!」

 背後から赤い人型のスタンドに腹をぶち抜かれた。

 ドッピオという少年から裏返ったディアボロが

 背後で薄笑いを浮かべていた。

 ディアボロ「まず.....一人!!運が悪かったな

 ジョルノ・ジョバーナの仲間になったばかりに

 命がダストシュート送りとは不幸だな.....。」

 一人殺したと確信した。

 フルート「おいおい、勝手に勝った気に

 なってんじゃあないか?」

 ディアボロ「!?」

 そいつはなんともないように振る舞った。

 たしかに腹をぶち抜いているのに。

 その時だった。

 パチィン!!

 ディアボロ「ぬぁあああああああああああああ!!

 『キングクリムゾン』!!」

 エピタフの未来視にははっきり見えていた。

 確かにこいつの背中を貫通できた未来が。

 しかし.....結果は.....。

 『キングクリムゾン』で必死に手を引き抜いたが

 遅かった。

 ディアボロ「あ.....あああ.....!!」

 手が切断されていた。

 フルート「最近子供に化けて暗殺を依頼される

 アホを何人か駆除していてすっかり警戒しちまってな

 物騒な世の中よ、子供に自爆テロやらせるやつが

 いるもんなあ。本当マジで許せねえよなぁ。

 一歩間違えたら即ブッスリかドカンだ。」

 ディアボロの右手が.....ジッパーでボロボロに

 味噌汁に入れる豆腐のようにぶつ切りになっていた。

 ディアボロ「貴様あああああああ!!」

 フルート「おいおい、先に手を出して逆ギレは

 ワンパターンじゃ.....。」

 ディアボロ「『キングクリムゾン!!』」

 時間をすっ飛ばして背後に回る。

 ディアボロ「今度は脳天に一撃だ。エピタフで

 確認した。今度は脳味噌えぐれて首が折れる!!

 死ねえ!!ブチャラティ!!」

 ブチャッ!!

 脳味噌をえぐるように左手を背後から突っ込む

 すると。

 フルートの頭がやけに柔らかいと思ったら

 手がのっかかる壁を失ったようにスコーと

 手応え無く貫通したのだ。

 いいやちがう。

 手が頭に収用されていく.....!?

 ディアボロ「!!?手応えが.....無い!?」

 そこにはジッパーに突っ込んだ手が見えた。

 フルート「びっくりか?俺もだ。やれやれ.....

 俺が感覚する間も無く攻撃できるって

 あんたもヤバイな.....策を一秒遅く実行してたら

 間違いなく俺は死んでいる。

 だが死角に見えないように『移転』させて

 お前の部位をじっくり料理する。」

 左手で脳天ぶん殴られたら右後ろ腹から手が出てきた。

 見えない死角のフルートのジッパーから

 潰すべき内容物を探してうろうろしている間抜けな手

 すると手のひらが一気にジッパーまみれになって

 バラバラに分解されてしまう。

 パッチャン!!

 ディアボロ「ぐぁあああああああああ!!!

 『キングクリムゾン』!!」

 遅かった。

 結果が出てしまった後だった。

 バラバラになってしまった腕の結果は覆らない。

 ディアボロ「貴様.....蹴って足をへし折ってやる!!」

 長年死に続けてカンが鈍っていたのか

 既に手を打たれていることに気がつかなかった。

 そう、フルートはピンポイントで自分の影とかの

 ディアボロの見えない位置に、

 ジッパーの落とし穴を既に設置していた

 ブチャラティと違ってどうしてここまで念入りに

 仕掛けを仕込んでいるのか動機は不明だが

 エピタフ使っていても死角は見えないのは致命的だった

 つまづいた。

 ディアボロ「なにぃ!?」

 その落とし穴に引きずり込まれる。

 『キングクリムゾン』の最中だ。恥ずかしい。

 時間をすっ飛ばしてすっとぼけた真似なんて

 洒落にならない。

 キングクリムゾン経過

 攻撃を回避する過程をすっとばして

 何故かディアボロの足がフルートの目の前の地面のに

 空いたジッパーから出現する。

 フルート「.....。」

 自分で策を労した結果とはいえ過程を何度も

 すっ飛ばされて結果が見えるとシュールに感じる。

 ディアボロ「『キングクリムゾン』!!」

 あわててもう一度無かった事にする。

 ディアボロ「はぁ.....はぁ.....。」

 フルート「いい能力だが死角は見えないようだな。」

 ディアボロ「調子に乗るなよ小僧.....今度こそ

 ブチャラティと同じ場所に送りつけてやる.....

 死ぬときと瓜二つの有り様でな!!」

 フルート「おいおい、お前は何か大切なものを

 忘れてんじゃあないのか?産まれたときから

 くっついてるあれを。」

 ディアボロ「?」

 ピチャッ。

 ディアボロは下半身から液体が垂れた。

 少しずつ増す激痛。

 フルートが右手に持っているブツ。

 肉塊

 ディアボロ「おぉぉぉぉ.....。」

 悟った。

 ディアボロの息子が袋ごとごっそり根元から

 ジッパーで切り取られている。

 ディアボロ「ぬぁああああああああああああああ!!」

 フルート「おいおい、気がつくの遅いぞ?

 馬鹿なのか?」

 クッシャッ!!

 スタンドの腕が現れて握りつぶした。

 激痛。取れた両腕で下半身を押さえることもできない

 哀れな姿だった。

 フルート「じゃあこっちのターンでいいか?」

 学生服を捨ててゆっくりと迫るフルート。

 エピタフで読んでもわからないこいつの行動。

 ディアボロ「何故.....ブチャラティ以上の実力を.....?

 どうなっている⁉俺は悪夢に閉じ込められた

 ままなのか!?」

 フルート「そりゃあ10手20手考えても勝てねえ

 ようなやつと毎回喧嘩を挑んで負けて負けて

 負けてストレスだもんなあ.....お前にゃ理解

 できねえよなぁ.....あんな腹立つやつに

 連日連日勝てねえ俺のストレスをよお!!

 来いよ.....相手になってやる。」

 こいつはあろうことかパッショーネの現ボスと

 毎回喧嘩を挑めるだけの実力があるということ。

 ディアボロ(勝てん.....こいつには.....勝てん!!)

 エピタフでこいつの負ける未来が全く見えない。

 冗談抜きでヤバイ。

 ディアボロ「おおおおおおおおおおお!!

 『キングクリムゾン』!!」

 逃げた。

 幸いフルートには追撃能力はない。

 逃げた場所がわからなければ『亜空間ジッパー』を

 展開しても徒労に終わる。

 フルート「逃げやがった。ジョルノに報告だ!!」

 しかし、ディアボロは腐っても元パッショーネのボス

 簡単に五体満足で終わらせるわけがなかった。

 急に目の前数ミリの所に大型バイクが出現して

 フルートに激突したのだ。

 フルート(!!!!あいつ.....残った両足でバイクを

 ぶん投げて.....感覚をすっ飛ばしたのか!?)

 フルート「ぬぉおおおおおおおおお!!」

 このままエビ反りポーズで潰されそうになるフルート。

 フルートの体の生中線にジッパーが出現し

 ジッパーにバイクが吸い込まれる。

 フルートは無傷で立ち上がる

 フルート「ふう.....ふう.....やれやれ.....びっくり

 したじゃあないか。」

 その直後さっき投げ捨てた宙をヒラヒラ舞う

 学生服にジッパーが出現し、

 『ガッシャァアアアアアン!!』

 真下に空いたジッパーから大型バイクが飛び出て

 駐車してあった無人の車に直撃し大爆発を起こした。

 フルート「しまったぁああああ!!一般市民の

 貴重な通勤手段がぁあああ!!

 ってんなことをいってる場合じゃない!!

 ジョルノに連絡だ!!あんな通り魔の暴走を

 許していたら犠牲が何人でるか

 たまったもんじゃない!!」

 携帯電話ですぐにジョルノに連絡するフルート。

 プッ!!

 0.1発で出た。

 ジョルノ「受話器を取って、もぉーしもぉーし。」

 フルート「誰の真似だ!!ふざける場合かぁ!!

 それよりジョルノ!!緊急事態だ!!」

 俺との会話がよっぽど楽しみなのかすぐに受話器を

 取りやがった。

 腹立つ。

 だが言うべき事を言おう。

 フルート「今俺でないと対処できないようなやつと

 戦闘をしたが逃亡された!!能力は感覚を

 すっ飛ばすような不振な能力!!両腕と下半身に

 ダメージを与えた!!スタンドは赤い人型で

 脳天にも頭がついていて本体人相はピンクの長髪の男!」

 その言葉を聞いてジョルノの態度が変わった。

 ジョルノ「わかった!!今すぐそいつを殺しに行く!!

 仲間を複数と固まって離れるな!!子供が近づいても

 警戒を怠るな!!奴は子供にも変身できる!!緊急事態だ!!」

 フルート「何だジョルノ!!そいつと面識があるのか!?」

 ジョルノ「後で話す!!そいつは危険だ!!

 君は無事なのか!?」

 フルート「ああ、ピンピンしているが初見だと

 危ないって事は理解した!!」

 ジョルノ「仲間と結束しろ!!俺が来るまで動くな!!」

 

 ディアボロは暗い路地でうなだれていた。

 ディアボロ「俺の時代は.....終わったのか?」

 ジョルノ・ジョバーナでもないブチャラティもどきに

 両腕はちぎられるわ、男は握り潰されるわ

 散々だ。

 あんな人材がジョルノの側近という絶望。

 これぐらいなら死んで楽になった方が良かった。

 ディアボロ「うぅぅぅ.....。」

 涙が出てきた。

 栄光は永遠と思っていた時代が懐かしい。

 未来さえ見えているならばどうにでも乗り越えられる

 と自信に満ちたあの黄金時代は二度と帰ってこない

 今の自分を見て凄く嫌になる。

 そんなとき。

 「どーした?」

 薄いベージュの髪。廃れた服装の

 褐色肌の女性がこっちを見ていた。

 スタイルはそこそこいい女性である。

 「だっせえなあ.....こんな男とは寝たくもねえなあ。」

 

 ディアボロ

 【キング・クリムゾン】

【破壊力:A / スピード:A / 射程距離:E /

 持続力:E / 精密動作性:B/ 成長性:B】

 

 フルート・ルチャルティ

 【スティッキー・シャーク】

【破壊力:A / スピード:A / 射程距離:C/

 持続力:A/ 精密動作性:A/ 成長性:C】

 ジョルノから矢の力を受けてフルートに宿った

 人型のスタンド。

 スティッキー・フィンガーにヒレがまとわりついた

 ようなデザインのスタンド。

 ジッパーの能力が二つあり

 拳で当たった相手をジッパーだらけにして

 バラバラにする『近接ジッパー』と

 半径30m以内で自分と遠距離の空間を繋げる

 『亜空間ジッパー』を使い分ける。

 『亜空間ジッパー』は空間を固定じて空間を繋げる

 トンネルを作って存在するため自分や相手を

 亜空間ジッパーではバラバラにすることはできないし

 ジッパーの裏を見てもジッパーが存在しない。

 ただし相手の服の裏に展開することで暗殺にも

 使えるため圧倒的汎用性に富んでいる。

 ちなみに亜空間を通過した物体にジッパーを

 キャンセルすることで空間ごと切断もできる。

 

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