……というわけで約2年間続いた【見習い軍師は夢を見る】これにて完結です!
最初はもし仮にヒーローズ時空にクリスがやってくるとしたらどうなるだろう…?と思って書き始めたこの作品でしたが、色々と用事があったり風花に現を抜かしてる間にいつの間にか本当にヒーローズにクリスが来てしまいましたね(笑)
しかも今(2021年2月)だと、まさかの超英雄でクリスとカタリナが追加されているという…本当は通常版と同じく10凸したかったのですが、直前にトラキアのガチャでサラに全力を注いでしまったせいで泣く泣く次のW超英雄ガチャとかの復刻まで待つことにしました。クリスの方はアップデートで聖杯交換できるようになった瞬間に10凸してやりますがね( *´艸`)
さて…この辺りで今回のお話についての話題を……
この物語のプロットは第三部が始まった直後に決めていたものなので、元のヒーローズの話が進むたびに矛盾していくんじゃないかと不安に感じたりもしていましたが、まあ二次創作だし自分の思うがままの世界観で話を進めよう!と後半はそんな気持ちで書いてました。まあ幾つかはヒーローズの方で追加された設定を使ったりしましたが……
物語の筋書きを思いついたのは、ヒーローズのカタリナのレベル40で見れる会話からで、カタリナ以外誰もクリスのことを知らないというセリフでこれだ!ってなりました。
あとは物語上でカタリナを誰と絡ませるか、カタリナ以外クリスのことを誰も覚えていないことをどう理由付けるかとか色々と悩みましたが、多少無理やり感はあるけども何とか話として成立させられたんじゃないかなって思います。
ハイドラの件は自分でもちょっと苦しいかな?と思う節はあったけども(笑)
ちなみに何故仮面マルス、もといルキナはクリスのことを覚えていたかというと過去にクリスと共に世界の異変を解決していたから…っていう設定があったんですよね。投稿期間が空きすぎたせいでハイドラと仮面マルスの会話に挟み込むの忘れてしまってましたが……
それとクリスとカタリナ、特務機関の面々以外にスポットが当てられたリンについてですが、彼女の追加は4話辺りを書いてる時に思い付いて物語に登場させました。
カタリナとリンってFEキャラの中だと、マイユニとかなり関わりのあるヒロインだよなー。って考えてどうせならリンとマークについての話も組み込んでしまおう!と思い至ってしまったのです(笑)
マークはクリスと違って、セリフも目立つ場面も全然なく今後のヒーローズの参戦は難しいかも…って思ったりもしてますが、いつかは来てほしいですね。
マリナスや風花の門番ちゃんも参戦できるんだ。きっと実装されてくれるさー(笑)
まあ…こんな感じであとがきの方はこれで終わりでいいですかね?
物語書いてる期間は長いはずなのに、完結させたのはこれが初なので道理が分からなくて……
たーだ伝えたいことを書きなぐって勝手に締めちゃってますが、もしまだ気になることや"このシーン矛盾してっぞ!"って箇所がありましたら感想とかに優しく叩きながらコメントしてください(笑)
別作品のマギカクロニクルもしっかりと再開させます。あっちもすっごい中途半端な場所で終わってるから早く続きを書かないと……
それでは、ここまで【見習い軍師は夢を見る】全11話を見てくださって本当にありがとうございます。
国語力赤点クラスの駄文をつらづらと失礼しました(笑)
もし機会がありましたら、またどこかでお会いしましょう! 亀更新の私の他の作品が見つかるかもしれません(笑)
では最後に、エピローグ後のおまけを…どうぞッ!
「ふふっ…カタリナさん、とっても幸せそうにしてますね」
「シャロン、間違ってもあの間に割り込むような愚かな真似はするんじゃないぞ」
「エクラさんは私を何だと思ってるんですか!」
「なんかそこまでデリカシーなさそうだからさー」
「何てこと言うんですか!」
「まあまあ二人ともそこまでに…」
「むー、お兄様もエクラさんに何とか言ってやってくださいよー」
「ほらエクラもシャロンに謝って…」
「しょうがないな…悪かったよ、シャロン」
「むーー」
「シャロンさーん?」
「むーーー」
「……はぁ。今度一緒に買い物行くときに好きなもの買ってやるから」
「本当ですか!? 二人っきりでお買い物!!」
「あぁ…約束するよ」
「やったぁ~♪」
「現金だなぁ…シャロンは」
「エクラ、多分シャロンはそっちの方で喜んでるわけじゃないと思うけど」
「どういうこと?」
「やれやれ……ところでエクラ、まだ召喚の途中だったけども儀式はもうこれで終わりかい?」
「あっ! 言われてみれば…ちょうどあと一回分召喚できるオーブがあるし、やってようかな?」
「エクラさん、次は誰を召喚するんです?」
「ん―、指定することは出来ないけど前にカムイに頼まれたリリスとか呼べるかチャレンジしてみようかな」
「青の召喚石ですね! 私準備してきます!!」
「ん? カタリナ、召喚士殿達は一体何をしてるんだ?」
「召喚の儀式をしているんです。あれで私やクリスをこの世界に呼んだのです」
「なるほど…異世界からの召喚か。興味深い」
「せっかくですし、一緒に儀式を見ていきましょうか」
「そうだな」
「エクラさーん、準備整いましたよー」
「よーし、なけなしのオーブだが新しい英雄狙っていくぜー!」バシュッ
♪~ガチャのテーマ
「誰か出てきたみたいだね」
「あれは…見たことない英雄さんですね」
「新英雄キタ――(゚∀゚)――?!!」
「エクラ、落ち着いてくれ」
「すまぬ……」
「あれ? ここは一体…?」
「初めまして! ここはアスク王国といって私はここの王女のシャロンといいます!
あなたのお名前はなんですか?」
「私? えっと……
『私はアリティアの宮廷騎士、クリス。
英雄王マルス様の近衛をつとめています。
気兼ねなく、クリスと呼んでくださいね。』」
「よろしくお願いします。クリスさん__って、え?」
「え? ……あれ、カタリナ久しぶりね。そちらの男性はあなたの知り合い?」
「え? あの…えっと…その……」
「えっと…初めまして、俺もクリスっていうんだ。元の世界ではマルス様の近衛をつとめていた……」
「え?」
全員「「「えええええええええ!?」」」
~想いを集めて 心の色、魂の形~ に続く……?