東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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カレンの回想

ちょっと状況を整理しようか。

俺は、俺は、残り一体のShadowを探すために竹林を歩いていた。

そして少女とShadowを見つけた。

俺は、そのShadowを瞬殺し、その少女の顔を見たら、

その少女は、俺が、ゆういつ心を許せた女の子

『音無 カレン』だった。

 

カレンは知らなかったとはいえ、俺が、囮にしたため

死にかけている。

こいつは、俺が健や誠也と同じで大事な『友達』だった

そんな友達を俺は、死なせたくなかった。

だから俺は、一生使わないと思っていた、『聖暖の紅玉』

を使い、カレンを完全に回復した、つもりだった。

 

そこにいたのはなんと十人中十人が振り向くであろう

ほどの美少女。

 

俺は、能力でこれがカレンだということを知るまで信じられなかった。

 

「とにかく、カレンを家まで運ぶか・・・」

 

 

2011年 3月20日

 

「氷夜君・・・」

 

私は『音無 カレン』は、彼、『夜見 氷夜』の死をまだ受け入られなかった。

彼の死体は見つからなかったが、彼は死んだことになった。

周りの人たちは納得したような感じだったが、私はそれに納得できなかった。

私は、彼のことが好きだった。

何度も、遊んでいく内にどんどん彼を、友達としてではなく

異性として好きになっていった。

私は、親の都合で引っ越すことになったけど、

私と彼はある約束をした。

 

『いつかまた、絶対絶対会おうね!』

 

約束したのに・・・

なんで死んじゃったの?

あれから『2年』経った。

今私は、中学一年生だ。もう13歳でもうすぐ進級し、2年生になり、

14歳の誕生日も近づいている。そういえばもうすぐ彼の命日だ。

そのことを考えていると

 

友人が心配そうに話かけてきた

 

「どうしたの?気分悪そうだよ?」

 

そう今、私は帰り道を友人と帰っていた

彼女は『霧島 楓(きりしま かえで)』私の友人だ。

 

彼女の問いかけに私はこう答えた。

 

「実はね・・・

 

話そうとした瞬間、いきなり拳銃の音が聞こえた。

私たちが、後ろを振り向くと銃を持った

男の人が走ってきた。

その人は大量の札束を持っていて、警察に追いかけられてた。

 

「邪魔だーー! クソガキどもー!」

 

あの男がいきなりこう叫ぶと、私に向けて拳銃を構え、撃ってきた

私は、為すすべなく撃たれてしまった。

 

楓が駆け寄ってくる。

 

「ちょっと!しっかりして!カレン!」

 

楓が何かを言っているがまった聞こえない。

そのまま、私は意識を失った。

 

 

「う~ん」

 

目を覚ますと、そこは病院ではなく、

竹林だった。

 

「え・・・ここ何処?」

 

驚かずには、いられなかった

撃たれたと思って目を覚ますと

いきなり竹林にいたから。

 

「なんで・・私、こんな所に・・・」

 

考えていると、いきなり音がした。

私は、びっくりしたが、恐る恐るその場所にいくことにした。

 

そしたらそこにいた化け物に私は、驚きの声を上げれずにはいたれなかった。

 

「キャアアアアアァァァァ!」

 

そこにいた鳥の化け物は私を、炎で攻撃した。

熱い、痛い、誰か助けて。

そう思っても人の気配すらしない

 

「あ・・・私、ここで死ぬんだ・・・」

 

最後に、彼に気持ち・・・伝えたかったな・・・」

 

諦めたその時、鳥の化け物が水によって真っ二つになった

 

そこで、私の意識はフェイドアウトした。

 




次回!
冷(氷夜)君とカレンちゃんが再開!
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