俺は、カレンを調べて分かったことがある
まずあの容姿、あれは、あの時
倒した、鈴仙の影の元の姿、
鈴仙・優曇華院・イナバという奴の姿らしい。
ちなみに今、俺はおかゆを作っている。
カレンは大分疲労してたからだ。
やはり食べることは一番だからな。
しかし最初はどう話すべきか?
俺は、カレンとの約束を守れず死んでしまった。
正確には、あちらの世界では、死んでしまったことになっているだろう。
だが、カレンの方は、俺が、氷夜だということがわかるだろうか?
否、その確率はゼロだろう。
「なんせ、もう身長も容姿も変わっちゃてるしな~」
そして俺のことは話さず、死んだことにしておこう。
まあ、何がどうなっているかと聞かれたら適当に話をしとこう。
ちなみにカレンは俺が、ベッドを創造して寝かせている。
カレンは裸だったので、最初は驚いたがすぐに気を取り直した。
ちなみにカレンに服や下着を男の俺が、着させるのは、気が引けるので
バスローブ姿だ。
これを着させるのは、簡単だった。
そんなこと考えていると、能力がカレンが起きたことを教えてくれた。
能力といえば、カレンにも何か能力がないか調べてみたところありましたよ。
『音無 カレン』
『ありとあらゆるものを使いこなす程度の能力』
『波長を操る程度の能力』
『狂気を操る程度の能力』
この『ありとあらゆるものを使いこなす程度の能力』はぶっちゃけチートだ。
簡単にいえばそこらへんの小枝から使い方を見つけ出し応用を使いこなすらしい
この能力をマスターしたら結構強くなるぞこれ。
残り二つは鈴仙の影が持っていたものだろう。
説明はこれで終わりにしよう。
さっさとおかゆ作ってカレンのところにいくか。
「よーし できた」
おかゆができたので早速カレンのところに持って行った
カレンのいる部屋の扉の前まで来た。
ノックして部屋に入る。
開けたらそこには、吃驚したような表情でカレンがいた。
「お!起きたか」
そう言った後、
カレンが一言つぶやいた。
「氷夜・・君・・・・?」
その言葉に俺は驚きを隠せなかった。
「あれ・・・ここはどこだろう?」
起きるとそこは、天国でも地獄でもなく洋式の部屋だった。
私は、ベットに寝かされていた。
「え・・・なんで?」
私は確か鳥の化け物に襲われて・・・
私はその後、自分の体にとんでもない変化があったことに気づいた。
まず、服がなぜかバスローブになっていた。
「え?え?」
私は顔を赤くしながら困惑していた。
だって化け物に襲われたと思ったら、服が制服からバスローブ姿だったから。
身長も長身になっていた
そして、一番の問題は鏡を見てみたら自分の顔が『美少女』と言われてもおかしくないほどに
変わっていたからだ。
目も左が赤、右が黒のオッドアイになっていた。
困惑していると誰かの足音が聞こえた。
待っていると扉が開いた。
その人は男性で顔が整っており、すべて黒で統一されている服、今の私と同じでまた逆の
左が黒、右が赤のオッドアイだった
「お!起きたか」
いや、まさかそんなはずはない。
でも、もしかしたら・・・
「氷夜・・君・・・・?」
そしたら彼が驚いた顔をした。
やっぱり間違いない!
「氷夜君!」
私は彼に、氷夜君に抱きついた。
優曇華ファンの人すみません!
自分も優曇華が好きなんです