東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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消えた歴史と新たな仲間~2000年~

あれから、一日経った

ちなみに今俺は、とあるビルの屋上います。

なぜかって、それは昨日目立ちすぎた。

 

昨日、ゼロノスに多くの人前で変身したことによって、

新聞に全面的に出てしまったからだ。

 

新聞には、予想通り、『仮面ライダーゼロノスが出現!』的なこと

が書かれていた。

 

「いやーさっさと歴史消さないと騒ぎが大きくなってしまうな~」

 

龍孤(いや、もう充分騒ぎが大きくなってるよ)

 

あーうるさいなー

 

まあ、確かに奴の言うとおり、もうテレビにまで出ちゃてるよ。

さっさと歴史消さないとやばい

 

しかもテレビで取材に答えている人が、

『あのゼロノスの人、女性嫌いで妻がいるんだって、おかしくない?』

なんていってるし、

ほっとけ。

さて、飯も食い終わったし、そろそろ行くか。

ちなみにこの飯は温が作ってくれたものだ。

ちなみにご飯は塩おにぎりとお茶だ。

とてもうまい。うまいのだか・・・

 

「でかすぎるな・・・」

 

そう、このおにぎりとてもでかすぎるのだ。

通常のおにぎりの五倍はあるぞこれ。

これを温から渡されたときは、さすがに『こんなに食べれない』

といったら、温が涙目で俺を見てきた

いやーさすがに俺でも、妻の泣き顔を見たくはないので、

受け取ったら喜んでくれた。

あの顔はとてもかわいかった

 

「さて・・どの時代にいくか・・・?」

 

やはりすべての平成仮面ライダーの起点であるクウガの歴史を消しに行こう

そうすれば、手っ取り早い

 

俺は、早速『時間を司る程度の能力』で過去にいった

 

 

~2000年~

 

とある山岳部

 

謎の未確認生命体:グロンギ:がたくさんいる中、一人、

それに立ち向かう戦士がいた。

その戦士は、赤き鎧を身に纏っている

その戦士の名は、『仮面ライダークウガ』だ

クウガは一人でグロンギの大群の中に入って戦っていた

そして、その戦いを一人眺めているものがいた

 

「おーおー戦ってるねー」

 

そう、命、時間、そして感情の神である神我見 冷である

 

「さてしばらくの間は見物といくか・・・」

 

冷はしばらく様子見をするようである

 

そんな中クウガは、拳でグロンギを殴り続けている

クウガは近くにあった長い木の棒を拾い、

 

「超変身!」

 

と叫ぶと青い姿になった

クウガの『ドラゴンフォーム』だ

木の棒は『ドラゴンロッド』になった

ドラゴンフォームはスピードに特化しているが、その分防御面が弱い

クウガはスピードを上げ、どんどんとグロンギを倒していくが、

一体のグロンギに攻撃され、倒れてしまった。

そしてクウガは、分が悪いと考えたのか違うフォームに

なろうとしている。

 

「超変身!」

 

こう叫ぶと次は、紫の姿になった

クウガの『タイタンフォーム』である

そして、『ドラゴンロッド』は『タイタンソード』へと

形と変えた。

 

タイタンフォームは、攻撃と防御力が高いが、その分運動性がない。

だからクウガは相手の攻撃を受け止め反撃をした。

 

しばらくグロンギを倒していたら周りとは明らかに強いグロンギが出てきた

クウガはそのグロンギに攻撃するがまったく効いていない。

 

逆にクウガは攻撃されてしまった。

そしてクウガは突如雷を纏った。

 

そしてクウガは『ライジングマイティフォーム』になった

ライジングマイティフォームはマイティフォームより

基本的な能力が上がっている。

 

そしてグロンギとクウガの一対一の勝負が始まった。

しばらく拳をまじわせたのち、グロンギは拳に力を溜めた。

クウガはポーズをとり、クウガの足に雷が纏われた。

クウガは『ライジングマイティキック』を放った

グロンギの拳とクウガのキックが当たろうとしたとき、

時間が止まった

 

「もうそろそろいいか・・」

 

そう、時間を止めたのはまぎれもない神我見 冷だ

冷は、ポケットからブランクウォッチとブランクカードを取り出した。

その瞬間、クウガとグロンギは消え、

ブランクウォッチはクウガライドウォッチに

ブランクカードはKUUGAとクウガの絵が描かれているカードになった

 

「ふーこれでОK」

 

「これで、こっちの世界で仮面ライダーになった時

『謎の戦士が出現』的な感じで済むだろ」

 

「さて、帰るか」

 

冷が帰ろうとすると、さっきまでクウガとグロンギがいたところに

赤い髪と青い髪をした少年二人が倒れていた。

突然のことに冷は、

 

「なんじゃありゃ?」

 

そう言わざる終えなかった。




次回、どうなるか!
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