東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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新たな仲間~兄弟の名前~

「よぉ調子はどうだ?」

 

俺がそういうと、青髪の方か警戒してきた。

まぁ当たり前か、起きたらいきなり知らない場所にいたんだしな。

取りあえず話をしておこう

 

「やぁこんにちわ、俺の名前は神我見 冷だ。

お前たちは?」

 

これは、こいつらに名前が無いことは知っているがそれだと

怪しまれるので聞いておいた。

 

「名前はない・・・

それよりここはどこだ?

どうして俺達はここにいる?」

 

「それはな、山で倒れているお前達と見つけたら俺が

連れて来たんだ。」

 

「なんで俺達を助けたんだ?」

 

「それはね~お前達の能力に興味を持ったからだよ♪」

 

そう言うと二人が殺気を出してきた。

 

「どうしてそのことを知ってる?」

 

「それは俺の能力だよ♪」

 

「お前も能力を持ってるのか!?」

 

「あぁ持ってるよ。」

 

俺は、この二人にさっさと要件と状況を話すことにする。

 

「単刀直入にいうけど~ここはお前たちの知っている世界じゃないよ」

 

「何!」

 

青髪の方がそう言うと、窓を見た。

どうやら外を見てびっくりしているな。

おもしろい

 

「本当にここは俺たちの知っている世界じゃないのか・・・」

 

「うんそうそう」

 

「取りあえずお話しようか」

 

~かくがくしかじか~

 

「ふ~ん、そんなことがあったのか。」

 

「そうそう」

 

「それで、お前は結局俺達に何してほしいんだ?」

 

「別に?せいぜい言うなら仲間になって欲しいかな?」

 

「俺達で良ければいいが・・・」

 

「じゃあまずお前たちの名前を決めようか、

お前とかだと分かりにくいからな」

 

「じゃあなんて名前にするんだ?」

 

「そうだな~じゃあ

お前は『森羅 蒼真(しんら そうま)』なんてどうだ?

 

「結構いい名前だな」

 

「よし!決めた!俺の名前は今から森羅 蒼真だ!」

 

「なあなあ、冷さん、俺にも名前つけてくれよ」

 

「あぁ分かった。じゃあ~お前は『森羅 壊(しんら かい)なんてどうだ?」

 

「うん冷さん、ありがとう!」

 

「はいはい、後さん付けやめろ、調子狂う。」

 

「分かった!冷!」

 

「じゃあ俺はそろそろ「冷く~ん!」うわっ!びっくりするだろ温。」

 

温がいきなり抱きついてきた。

 

「なぁ冷、その女の人誰?」

 

蒼真が聞いてきた

俺はこの問いかけの正直に答えた

 

「こいつは神我見 温 俺の妻だ」

 

「「はああああぁぁぁぁ!!??」」

 

そしたら蒼真と壊が大声を上げた。

 

「冷って確か女性嫌いだったよな?」

 

「なんで女性嫌いの奴に妻がいるんだよおかしいだろ!」

 

「まぁいろいろとあったんだよw」

 

「「答えになってないぞ!!」」

 

あれ、このやり取り前にもやったなこれ

まぁそんなことはどうでもいい

 

「取りあえず蒼真!」

 

「ん?なんだ?」

 

「これ飲め」

 

「なんだこれなんか禍々しい色をしているんだが・・・」

 

「『不老長寿の薬』だ」

 

そう、俺が蒼真に渡したのは、飲むと長生きし歳を取らなくなる薬だ。

ぶっちゃけ言うと種族を人間に保ったまま寿命と生命力が

妖怪並になるということだ。

 

「なんでこれを俺に・・・」

 

「仲間になった以上ずっと付いてきてもらうからな、

ちなみに温も人間だか、温の場合種族を人間に保ったまま

不老不死になる薬を飲ませたぞ。」

 

「なるほど・・だが俺は、こんな禍々しいもの飲みたくないぞ・・」

 

「ええい!ごちゃごちゃ言ってないでさっさと飲め!」

 

そう言い俺は、『不老長寿の薬』の薬を蒼真の口の中に無理やり含ませ飲ませた

 

「ウンゴゴゴゴゴ・・・・・」

 

飲み終わった後、蒼真は気絶した

 

「兄キィィィィィィィ!!!!!」

 

「大丈夫、気絶しているだけだ」

 

「そんなことより、蒼真!壊!いくぞ!」

 

「行くってどこに「ここに」え?」

 

俺が言うと温以外俺の作った『謎の空間』へと落ちた

 

「ギャアアアアアァァァァァァ!!!!!!」

 

「じゃあ温また半日後に~」

 

「待ってますからね~」

 

俺と温はそう言葉を交わし落ちていった

 

 

 

~謎の空間~

 

「なんだここ!」

 

「ここは俺の作った通称『謎の空間』さ」

 

「なんだよ謎の空間って!」

 

「まぁ慌てるな壊、ここでの20年間はあっちでの半日なんだ。

つまり・・俺の言いたいことがわかるか?」

 

「まさか・・・」

 

「うん。ここで20年間修行だ♪」

 

「嫌だァァァァァァ!!!!」

 

壊の声が響く中、蒼真はまだ気絶していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~20年後(ホントは半日後)~

 

「あ、お帰り~」

 

「ただいま~」

 

俺達はこう言葉をまじわせた。

この20年間(ホントは半日)蒼真と壊にサバイバルの仕方

ある程度の知識、戦い方などを教えていた。

 

ちなみに蒼真と壊はと言うと・・・

二人ともしっかり成長しました。

もちろん頭や戦闘技術、身長などなどがね。

 

ちなみに二人ともイケメンといえるほどかっこよくなっていた。

 

「よし今日は寝て、明日またあっちの世界に行ってくるわ」

 

「え!明日ですか?」

 

「うん明日。」

 

「いいですけど、その変わり今日の夜は付き合って下さいよ。」

 

「え・・あ・・うん」

 

「「おーおー熱いねー」」

 

「うるせぇな」

 

とりあえず今日、蒼真と壊はそのまま寝た

 

俺と温は・・・

 

 

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