東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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白の魔人~2012年~

皆さん朗報です

何と産まれました

元気な男の子でした

ちなみに男の子には守、神我見 守

と言う名前を付けました

そしてなんと種族は半人半神でした

ついでに生まれてから10年ほど経ってます

そしてですね、能力がなんと

俺の『創造する程度の能力』と

『見たものと知りたいことをすべて知る程度の能力』

温の『波長を操る程度の能力』

そして名前決めの理由になった能力

『守る程度の能力』

これつまり守りたいものを何から何まで守れるということだ。

もちろん知られたくないことだって守れる

さて・・・長話はこれくらいにするか

 

「で・・・またあっちの世界にいってくるわ」

 

「またですか?」

 

「どういうこと?母さん?」

 

「実はね、冷君は旅が好きだから時々こうしてあっちの世界に行くの」

 

「ふーん」

 

「あっちの世界ではもう2012年だと思うから本来はウィザードの時間帯だな」

 

「何?ウィザードって」

 

「そういえばまだ守には言ってなかったな」

 

~かくがくしかじか~

 

「ふーん、そんなことがあったんだ」

 

「後、もう一つあるんだ」

 

「なんですか?」

 

「俺達の戸籍を作りに行く」

 

「え!?なんでですか!?」

 

「守には、後20年したらあっちの世界で過ごしてもらう」

 

「え!なんで?」

 

「守には外の世界をいろいろと知ってもらいたいからな」

 

「そうか・・わかった」

 

「家とか生活に必要なものは作ってやる」

 

「ホントにそれはお願い・・・」

 

「じゃああっちの世界に行ってくるわ~」

 

「「いってらっしゃ~い」」

 

「「「いってら~」」」

 

「いってくるわ~」

 

そういい、俺はあっちの世界に行きました。

行った理由だって?

またまた前回と同じですよ

 

俺は今とある山の中にいます

なぜかって、気まぐれだ。

そんなこと考えているとなぜか

地下から膨大な魔力を感じられた

これでもまだ押させられている方だ。

 

「取りあえず行ってみるか・・・」

 

俺はこの魔力の源が気になり行ってみることにした。

 

 

~地下~

 

 

「なんだこいつは・・」

 

行ってみるとそこには13歳くらいの白髪の少女が両手を鎖でつながれていた

俺はその少女に近づこうとしたが・・

 

「止まれ!」

 

急に誰かに呼び止められた

俺が振り向くとそこには

一人の男が立っていた

 

「きさまは誰だ!要件を言え!」

 

取りあえず俺は話を進めるために素直に答えた

 

「ここから膨大な魔力が感じられたから見に来たんだ」

 

「貴様!魔力が感じられるということは只者ではないな!

何者だ!」

 

「落ち着け、こっちからも質問だ。

この少女はなんで鎖なんかにつながれている?」

 

「その女は魔人だ!、そいつの魔力は危険すぎるから我々の

先祖がそいつを封印したんだ」

 

「ふーん・・でこいつは何かしたのか?」

 

「何もしていない。

さっきもいっただろう

危険すぎるから封印したと!」

 

「じゃあこいつは何もせずにただ封印されたと」

 

「そうだ!何か問題でもあるのか!」

 

「大有りだ。ボケ

何もしてねー奴封印してなんの意味があるんだ」

 

「いっただろう!危険すぎると!」

 

「もういい」

 

俺はそう言い少女の元に近づく

 

「おい貴様!何をするつもりだ!」

 

「こいつの封印を解くんだよ。」

 

「な・・・そんなことはさせないぞ!覚悟し「おせーよ」なっ!」

 

俺は一撃で奴の首を掻っ切った

 

「さてと・・・早速やるか」

 

(まさかここでこの能力を使うことになるとはな・・・)

 

俺は、危険すぎて一回も使ったことのない能力

『消す程度の能力』

を使い少女の封印を解いた

 

「おーい聞こえるか~?」

 

返事がないただの屍のようだ

なんてボケている場合じゃないなこれ

俺は栄養ドリンクを飲み、得た栄養を

少女に『与えた』

そしたら少女は寝てしまった

どうやら長年封印された疲れが溜まってたのかもしれない

 

取りあえず俺は少女が起きるまで待った

 

~しばらくして~

 

少女が起きた

俺は話かけてみたがまったく話そうとしない

それで俺は普段オフにしている能力の一つ

『心を読む程度の能力』を使い、少女の心を読んだ。すると・・

 

(私・・・なんで封印解けてるの・・?)

 

うんばっちり意識あるな・・

俺は少女の顔をつねった

 

(痛い!何するの!)

 

「痛いじゃねーよ

お前喋れないのか?」

 

(ううん。喋れるよ

だけどしばらく喋ってなかったから喋れないだけ)

 

「そうか・・ところでお前俺の仲間にならないか?」

 

(唐突だね・・なんで急に?)

 

「お前、育て概ありそうだし

それに・・可哀そうだったから

お前どうせ行くところないだろ?」

 

(・・・うん)

 

「それにだ、結構楽しいぞ?

毎日愉快で危険な日々だからな。」

 

(面白そうだね

決めた。私もあなたの仲間になるよ)

 

「よし!決まりだな!

そういえばお前の能力は何だ?」

 

(私?私の能力は『すべてを操る程度の能力』だよ)

 

わーおまたまたチート能力だなおい

 

「ちなみに俺の仲間や妻も結構すごい能力持ってるぞ」

 

(へ~そうなんだ仲間と妻・・・え!妻!あなた妻がいるの!?)

 

「あぁいるぞ、この世で一人だけ愛せる妻がな」

 

(びっくりしたな~まさか妻がいたなんて)

 

「まぁその話はこれくらいにしてそろそろ行こう」

 

(分かった)

 

そう言い俺達は帰った

 

~帰宅中~

 

「あの~なんですかこの子?」

 

「あぁこの子は・・」

 

言い掛けたところで祐介がいきなり飛び出てきた

 

「おい冷!なんだこの可愛い子!」

 

「拾ってきた」

 

(か・・・可愛い・・)

 

「この子俺にくれ!」

 

なんかとんでもないこと言ったぞこいつ

つーかこいつこんなキャラだったか?

 

(え・・ええ・・)

 

この子顔真っ赤にしてるし。

 

「まさかお前が女拾ってくるなんて・・」

 

「あぁいろいろあってな・・っておい壊、誤解されるようなこと言うな」

 

そして蒼真と守が口を開いた

 

「そういえばこの子の名前は?」

 

そういえばまだ聞いてないね

なんて名前なの、父さん?」

 

(と・・父さん?)

 

この子がなんかびっくりしているが無視だ

 

「えーとじゃあ『エリス』なんてどうだ?

『爆夜 エリス』」

 

(いいと思うけど・・名字はどこから?)

 

「あそこにいるお前をくれっていった緑髪の奴の名字」

 

それを聞くとエリスが顔を真っ赤にした

まぁそりゃあそうか

名字が同じで歳もあまり変わらないから

それを意味するのは・・

 

「そ・・・それって・・・ふ・・・夫婦みた・・いじゃ・・」

 

「お、ようやく声が出せたな」

 

俺は『心を読む程度の能力』をオフにする

 

「まぁそうだな、まぁまんざらでもないだろ」

 

「かっ・・勝手に決めないで!」

 

「いや・・お前結構嬉しそうな顔してるぞ」

 

「え!?」

 

「つまり~うれしいってことだ!」

 

「やっほ~やったぜ!これからよろしくな~」

 

祐介がやたら上機嫌だ

うれしそうでよかった

 

「だから~勝手に決めないで~!!」

 

「「「ひゅーひゅー」」」

 

蒼真、壊、守がいじっている

実は俺もこの状況結構面白いと思っている

 

この日神我見家では大きな音が鳴り響いた

 

 




編集したのは
守の能力を一つ追加しました
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