東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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紫の影VS蒼真~2121年~

よお森羅 蒼真だ

俺は今『仮面ライダーキカイ』となって紫の影とやらと

戦っているぜ

格闘型で一撃一撃がとても強いらしい

これが当たれば結構ダメージを喰らうだろう

そう・・・当たればの話だ・・

 

「まったく攻撃が当たらねぇ!」

 

そうあの気持ち悪いやろーなんか気持ち悪い

空間の裂け目を作って事如く攻撃を躱しまくってんだ

そのたびにあいつが笑うから今俺のストレスはマッハだ

 

「待てよ・・・確か冷が言ってたな」

 

(キカイは格闘だけじゃなく冷気を纏って氷塊を

作ることだってできるんだ

また、拳に冷気を纏って攻撃してもいいぞ)

 

こんなこと言ってたな

 

(よーし!早速使ってみるか!)

 

拳に力を入れてみると拳に冷気が纏われた

 

(よし!これなら!)

 

俺は地面に冷気を放ち周りを凍らせた

その瞬間、紫の影は動けなくなった

 

(今だ!)

 

俺は再び拳にヱネルギーを纏い必殺技のを放った

 

『アルティメタルフィニッシュ!』

 

動けない紫の影に重い一撃が繰り出された

だが、これでは弱らせただけで紫の影は倒せなかった

 

(クソ!ダメか!こうなったら次で・・)

 

俺がそう思った瞬間、あの気持ち悪い奴が空間の中に逃げた

 

「あ!待て!」

 

だが遅く、逃げられてしまった

 

「クソ!どこ言っ「痛!」」

 

急に後ろから攻撃された

そこにいたのは金髪の九尾の狐と茶髪の二本の

猫のしっぽ、猫耳がある子供の二匹だった

ただ二匹とも目に光がなかった

 

(クソ!増援かよ!)

 

戦闘態勢に入ろうとしたその時

 

「蒼真!大丈夫か!?」

 

『仮面ライダーウォズ』の姿の冷が来た

 

「冷!どうしてここに!」

 

「あの三人の中でお前が一番苦戦してるから

助けに来たんだよ!」

 

「助かる!こいつら頼んでいいか!?」

 

「任せろ!」

 

そう言い冷はあの二匹と戦った

 

(よし!これであいつ一体に集中できる!)

 

『次も絶対攻撃を仕掛けに来る』と踏んだ俺は

全感覚を研ぎ澄まし構えを取り、脚部にエネルギーをため込んだ

するとあいつが後ろに来たのでそれを知った俺は必殺技を叩き込んだ

 

『キカイデハカイダー!』

 

強力な回し蹴りを叩き込んだ

その刹那、紫の影が飛び出てきた

 

「これで最後だ!」

 

俺は上半身全体にエネルギーをチャージし足元に氷柱を生成する

 

『フルメタル・ジ・エンド』

 

紫の影に必殺のキックを叩き込む

吹っ飛んだ紫の影の先には残り二体の影がいた

どうやらあちらも終わったらしい

 

「よし・・・これで最後だ!」

 

 

 

・・・・フフフㇷㇷㇷ

ついに来た待っていたぞ、この時を!

 

『ビヨンドザタイム!』

 

「「「え!?」」」

 

『タイムエクスプロージョン!』

 

その刹那、三体の影の近くにキューブ状の時計型エネルギーが現れた

そして冷、『仮面ライダーウォズ』がキック文字型の

エネルギーを纏ったキックで三体の影に叩き込む

すると三体の影を包んだキューブが爆発し

三体の影は爆裂四散した

 

「「「はああああぁぁぁぁ!!!???」」」

 

煙が上がった後、そこにいたのは神我見 冷だった

 

 

 

 

 

よう!冷だ。

 

俺は蒼真に加勢し二体の敵を倒したところだ。

すると久しぶりに聞いた無機質な声が聞こえた

 

『式神を操る程度の能力』 『妖術を扱う程度の能力』

を獲得した

 

よし!これで能力ゲットだ。

残りはあの三体だ

よく見るともう三体のShadowがやられるすうぜんだった

やばい!あのまま奴らに倒させたら能力ゲットできねぇ!

俺は急いで走りドライバーのレバーを開きまた閉じた

 

『ビヨンドザタイム!』

 

『タイムエクスプロージョン!』

 

俺は奴らの周りにキューブ状の時計型エネルギーを出し、

エネルギーをキックし、奴らを爆裂四散させた

 

『空を飛ぶ程度の能力』 『境界を操る程度の能力』

を獲得しました。

 

あれ、三体倒したのに能力が二つしか手に入れられなかった、

なぜだろう?

もしかしてすでに手に入れている能力があったのか?

逆にそうとしか考えられない。

少し考えていると・・・

 

「「「冷いいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」」」

 

三人が大声を上げた

 

「な・・何だよ?」

 

「なんだよじゃねーよ!」

 

「おいしいところ持って行きやがって!」

 

「決めるところだったのに!」

 

「しゃーねーだろ

俺が倒さないと能力ゲットできないんだから」

 

「だからって俺達の

『よっしゃ!最後決めるぜ!』

って気持ちを台無しにしやがって!」

 

「「そーだそーだ!!」」

 

「なんだと!こうなりゃ戦争じゃ!」

 

「「「望むところだあああぁぁぁぁ!!!」」」

 

こうして戦争が始まったが

この後、温とエリスにめちゃくちゃ怒られた





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