こんにちは、冷です
今、エリスの部屋に来ています
「よう、エリス」
「冷!、どうしたの?急に」
そう、なぜ今回エリスのところに来たかと言うと・・・
「実は、お前がどんな戦い方をするのか
話を聞きに来た
仲間の戦闘スタイルを把握して
おきたいからな」
「ふーんでも残念。
私、これといった戦い方はないんだ
長い間封印されてたし、
考えることもできなかったからね」
「そうか・・・なら仕方がないな。
なら俺が手伝おう。」
「え?」
「だから俺がお前にあった戦い方を探すのを
手伝ってやるよ。」
「いいの?」
「ああいいぞ
なら早速行くか」
「うん」
「ところで・・・
祐介とはうまくいってるか?」
「べ・・・別に」
「祐介から聞いたが・・・
お前、ツンデレ何だろ?ww」
「な・・・
つ・・ツンデレなんかじゃないもん、
ただ祐介と無口になっちゃうけど・・
なんか体が熱くて・・」
「それを『ツンデレ』って言うんだよ」
「ち・・違うもん!」
「いいやちがく「おーい、何やってんだ?」お!
ちょうどいい所に!
祐介じゃないか」
「!」
「エリス?冷と何やってんだ?」
「べ・・別に、冷が私に合った戦い方を探してくれるって・・」
「え!じゃあ俺も一緒に行くよ!」
「べ・・別に来なくていいもん!
フン!」
「なんだよエリスお前釣れないな~夫婦だろ~」
「だ・・だから勝手に決めないで!」
そう言いながらエリスは嬉しそうだ
「やっぱりエリスはツンデレだな・・・」
ちなみにその影で三人がこちらを覗いて
ニヤニヤしていたのは見なかったことにしよう
~移動中~
「さて・・・じゃあ始めるぞー」
「「はーい」」
あの後結局祐介も着いてきた
連れてくる際エリスが
『どうしてもって言うなら付いてきてもいいよ・・』
と言い祐介がその可愛さに惚れエリスを持ち上げて
一騒ぎ起きたがそれはどうでもいい
この時俺はやはりエリスはツンデレなんだなと
改めて思った。
「さて・・お前はどうな戦い方がいい?
魔法を使って戦うのがいいと思うが・・」
「私はどんな魔法使えばいいかわからない・・」
「ちなみに蒼真は氷と水、壊は炎、祐介は風という感じで
それぞれイメージカラーの魔法を使ってるぞ?」
「え!祐介たちって魔法使えたの!」
「あぁ、使えるぞ?
全員魔力持ってたからな
『謎の空間』で全員魔法はマスターしてるぞ」
「何・・『謎の空間』って」
「あぁ・・それは「言うなーーーー!!!」ビックリした!」
「言うな冷!あんなところ二度と思いだしたくないし
聞きたくもない!
エリスも!このことは絶対に聞くなよ!」
「う・・・うん」
祐介の気迫に黙ってしまうエリス
この時エリスはこう思った
(祐介・・その『謎の空間』ってところで
いったい何があったの?)
「ちなみに蒼真や壊も『謎の空間』の被害者だぞ」
「だーかーら-!言うなって言ってんだろがー!」
(祐介の反応見るからに、蒼真や壊の前でこの話するのやめとこう・・・)
「話を戻すが・・お前はどんな魔法を使いたいんだ?」
「何がいいかな・・?」
「お前のイメージカラーは白だから、
単純に光魔法でいいじゃね?」
「もうそれでいいや・・」
「よし!これは決まったな!」
「次は能力を使った戦いだ!」
「え!まだあるの!」
「当たり前だ!
せっかく能力があるんだから
能力使わなかったら
能力ある意味ねーだろ!」
「た・・確かに」
「ちなみにエリスの能力ってなんなんだ?」
「私の能力は『すべてを操る程度の能力』だよ」
「スゲー!さすがは俺の妻だぜ!」
「だーかーらー!勝手に決めないで~!」
祐介はエリスに抱きついて
エリスはあんなこと言ってるが
実際嬉しそうだ
本当にエリスはツンデレなんだな
「さてエリスの能力はなんでも操れる。
武器・・剣とか銃を操ってみたらどうだ?」
「それいいかも、
でもそれを使うものの欲しいかも」
「そうか・・なら人形なんてどうだ?」
「あ!それいい!
冷、アドバイスありがとう」
こうしていろんな案件が出された結果、
エリスの戦闘スタイルは人形に剣や銃を持たせ、
時には自分が武器を持って戦い、
時には武器事態を操り、
時には魔法を使ったりして戦うという形になった