東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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守との一時の別れ

どうも冷です

あれからきっかり20年経ちました

まず、祐介とエリスのことについてですが

エリスは嫌がってましが

祐介と一緒にいるうちにエリスもどんどん祐介のこと好きになったようです

いやーすごい心変わりだよね~

ツンデレなくなったんだ

 

そうそうもう守も一人暮らしの時が来ました

守には設定として都会の高校生になってもらった

 

「じゃあ言ってくるわ~」

 

「守?荷物とか、しっかり持った?」

 

「母さん、俺もう子供じゃないんだよ

まあ設定的に高校生だけど」

 

「じゃあ見送りにいってくるわ」

 

「じゃあな守!あっちの世界でも頑張れよ」

 

「なんか騒動起こすなよ~」

 

「何かあったときは私たちが教えたことを・・」

 

「いやダメだろエリス。

さっき壊が騒動起こすないったばっかだろ」

 

「よし!みんなで記念撮影しようぜ!」

 

「いいね!やろう!」

 

そう言い俺達は並んで写真を撮った

 

「みんな!じゃあね!」

 

こうして俺は見送りに、守は一人暮らしをしにあっちの世界に行った

 

 

 

~あっちの世界~

 

「何ここ・・・?」

 

ちなみに俺達がいる所は都会でも少ない森の中だ

俺はそこに守が住む家を作った

そしてここに家があるとばれないように

『境界を操る程度の能力』を使った

まぁ守が友達とか連れてくれば話は別だけど・・・

また、家が汚れないように『永遠と須臾を操る程度の能力』を使った

また、周りをよくするために

『花を操る程度の能力』

『紅葉を司る程度の能力』

を使った

花といえば壊の奴めちゃくちゃ花に詳しかったな

何でだろう?

 

また、景色をよくするために

『坤を創造する程度の能力』

『大地を操る程度の能力』

を使い滝などを作った

 

ついでに畑などを作り

『豊穣を司る程度の能力』

を使い豊作になるようにした

 

ついでに山を造って神社でも建てておくか

設定として

命、時間、感情の神が祭ってあることにしよう

後なんか願いがある程度のことなら叶うようにしておこう

その方が面白い

 

「父さん・・」

 

「なんだ?守?」

 

「張り切りすぎ・・・」

 

よく見るとそこには

なんとも美しい幻想的な光景があった

 

「やりすぎたな・・・」

 

「ホントだよ・・・」

 

このままばれると人が大量に来かねない

そんな時、俺はあることを思いだした

 

「ちょっと待ってろ」

 

そう言い俺はあるものを創造した。答えは動物。ライオンとか熊とか…いろいろ

 

こいつらにはここのガーディアンを

やってもらおうそうしよう

 

敵は殺さず、ただ持ってくるよう調教しておいた

その後の判断は守に任せよう

 

「これで大丈夫だろ」

 

「ア・・アリガトウ」

 

なんか喋り方が変だがこの際どうでもいい

 

(あ!そうだ!守に渡すものがあったんだ)

 

「守!」

 

「何、父さん?」

 

「これお前に渡しとくよ」

 

俺は守に『ネオディケイドライバー』

『ライドブッカー』『ケータッチ』

とライダーズクレストが描かれている2枚のカードを渡した

ライドブッカーにはクウガからジオウのカメンライドカード

そして原作にはなかったフォームライドカードが入っている

ちなみに2枚のカードはコンプリートフォームになるための

カードだ

一枚は一期、もう一枚は二期のコンプリートフォームになるためのものだ。

そしてなんとこのネオディケイドライバーは装着しているだけで

力が使えるよう改造しておいた

そもそも仮面とは正体を知られたくないからつけるもの

人前で変身してしまったらいけないし

かといって自分の息子が傷つくのも嫌だ

それでこうした

 

そしてもう一つこれも俺のオリジナルウォッチだ

その名も『ファイブレジェンドライドウォッチ』だ

このライドウォッチは俺が渡した5つのライドウォッチの

力すべてが入っている

ちなみに回さずそのまま押すと『ペガサスユニコーン』

一回すと『グリフォン』

二回回すと『フェニックス』

三回回すと『ブリザードウォータードラゴン』

一回転させると『空孤』

三回転させるとすべての力を使える

 

龍孤(このウォッチを使えるのはいつになるか・・)

 

最後に『ビヨンドライバー』を改造したものを渡した

ビヨンドライバーは右側にレバーが付いているが

このビヨンドライバーは左側にもレバーが付いている

ジクウドライバーに似たような感じで

2個ウォッチをつけられるようにした

ベルトの中のレリーフに一緒に投影される感じにした

簡単に言えばエグゼイドのレベルアップのベルトの

発光部分みたいな感じだ

 

主になるウォッチはどうするか・・・

これはいずれ考えよう

今はネオディケイドライバーで充分だろう

 

「そうだ!守これはプレゼントだ」

 

守に渡したのはカメラだ

このカメラは発光やシャッター音が鳴らないのだ

今の技術じゃ絶対に作れない

このカメラで撮ると腰部分に付ける機械に映像データが

来てその機械で写真を保存できる

逆を言えばカメラには映像データが保存されないけど

さらにフィルムをその機械に入れればいつでもどこでも

撮った写真を現像できる優れものだ

いろいろと盗難や故障対策もしてるからばっちりだ

ちなみにこのカメラにはGPS機能が付いている

 

「カメラ、前から欲しかったんだろ」

 

「ありがとう!父さん!」

 

「じゃあな守。

ちょくちょく顔見せにくっけどいいな?」

 

「うん。こっちでも頑張るよ!」

 

「そうそう、金とかは毎月銀行に振り込んどくけど、

たまには自分で稼げよー」

 

「わかってるって!」

 

こうして俺と守は別れた

 

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