奴はまず『空を飛ぶ程度の能力』を使い
空を飛んだ
だが俺達には関係ない
俺達は一斉に空を飛び
奴を追った
「待ちやがれ!『フェニックスアロー!』
壊の放った技『フェニックスアロー』は
炎で出来た弓と矢を使い放つ技だ
大体1000メートルは飛んで
大抵の物は貫ける
だが・・・高速で飛んだ矢は
当たる数全に避けられた
「くそ!」
「あいつ・・スピードが早い
接近戦の方がいい」
そう言いエリスは剣を持って
その剣に魔法を纏わせてShadowに
切りかかるが当たらなく
逆に攻撃を喰らってしまった
「きゃあ!」
「エリス!」
祐介は風を纏いエリスを助け出した
「大丈夫か?エリス」
「私は大丈夫・・・
あとで回復魔法で回復するから」
「よくもエリスを!
喰らえこの野郎!」
そう言い祐介は能力を使った
すると奴の左足が爆発した
「今だ!蒼真!」
「任せとけ!」
そう言い蒼真は奴を凍らせた
「次だ!冷!温!」
「「任せとけ(任せてください)!」」
俺達は剣と刀を使い
奴を切りつけた
「ギョオオオオァァァァァ!!!!」
奴は絶叫を上げるが
すぐに立ち上がり俺達を
広範囲攻撃を喰らわせた
「くっそ!」
「まだだ・・・」
「行くぞ!」
「待て祐介!」
「なんだよ冷!」
「お前はウォッチを使え!」
「は?俺はまだいけるぞ!」
「お前、さっき能力使ったろ!
能力の使用は体力使うから
お前ここの誰より疲れてるだろ!」
「分かってたのか?」
「当たり前だ!
ここままじゃお前、奴に勝てないぞ」
「分かった!時間を少しの間稼いでくれ」
「任せとけ!」
そう言い俺は奴に立ち向かっていった
祐介side
「よっしゃやるぞ!」
そういい俺は『グリフォンライドウォッチ』
を取り出した
そしてウォッチを回してグリフォンの顔に
なるようにする
『グリフォン!』
ウォッチから音声がなる
そして俺はベルトにウォッチをセットした
『アーマータイム!』
突如、祐介の後ろから
『グリフォン』が現れ祐介の体
を纏った
グリフォンの体が開き
そこからアーマーが出て
祐介の体に装着された
羽は背中に顔は閉じそのまま胸のアーマーに
体は手や足にアーマーとして装着された
これぞ『グリフォンアーマー』である
(すげぇ、とてつもない力を感じるぞ・・)
「これならいけるぜ!」
冷side
どうやら無事に『グリフォンアーマー』に
なれたようだな
あの『グリフォンアーマー』は
素早さ、つまりスピードを追及しまくったものだ
あの姿になった祐介は
風魔法やグリフォンのスピードを合わせて
俺について来れるほどになっている
これでいける!
「冷!俺はどうすればいい?」
確か・・幻獣ライドウォッチにも
カメンライドカードと同じく
力を込めると出るようにしてたな・・
「よし!蒼真、ウォッチに力を込めろ!
そうすればウォッチの力が解放されて
カメンライドカードと同じように
出てくる!」
「分かった!」
そう言い蒼真はウォッチに力を込めた
するとウォッチが光る
やがて光が消えると上空には
巨大な水色と青色の一匹の龍がいた
「すげーでけー!」
「もしかして私たちもできるのかな・・」
「できるぞ。やってくれ、つーかやれ」
「分かった!」
そう言い壊やエリス、温もウォッチに力を込め
実体化させた
壊のウォッチからは
赤く常に燃えている鳥『フェニックス』
エリスのウォッチからは
美しい羽と額に角を持った白い馬
『ペガサスユニコーン』
温のウォッチからは
白と黒の毛をした狐『空孤』
を実体化させた
三体は一気にShadowに襲いかかった
光のビーム、炎の嵐、氷水の槍、神力の爪
などとさまざまな攻撃をした
「よし、あいつらも加勢してくれたし
どんどん行くぞ!」
「あぁ、そろそろ俺も変身するか」
俺は『ジクウドライバー』
を取り出した
そして『ジオウライドウォッチⅡ』を
取り出してボタンを押した
『ジオウⅡ』
俺はリューズを回してウォッチを二つに分裂した
『ジオウ!』
2つのジオウライドウォッチを
ジクウドライバーの両側にセットし
ベルトを回した
『ライダータイム!仮面ライダー!ライダー!ジオウ・ジオウ・ジオウⅡ!』
俺は『仮面ライダージオウⅡ』に変身した
(これならいける!)
俺達は第2ラウンドを始めた
都合上、後何話かで
最後の決戦は終わりにします