東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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決戦~リバイブ~別れ

「まじかよ・・・」

 

「あの攻撃でも倒せないなんて・・」

 

奴はあの攻撃を喰らっても

すぐに回復してしまった

 

「もう・・こうなりゃあの方法しか奴を

倒す方法はねぇ!」

 

「祐介!手伝え!奴を倒す

ためにはお前のスピードが必要だ!」

 

「!・・・分かった」

 

「お前ら下がっててくれ。」

 

「わ・・分かった」

 

「え!?なんで!?」

 

「今俺達がここにいても邪魔になるだけだ

後はあの二人に任せよう」

 

「!・・分かったよ」

 

蒼真たちは下がってくれた

正直ありがたい

 

「ちょっと待て!」

 

「な・・何だよ?」

 

「蒼真、壊、祐介、ミライドウォッチを出してくれ」

 

「・・・?あぁ分かった」

 

そう言い三人はミライドウォッチを出してくれた

 

俺は三つのミライドウォッチをかざした

すると三つのミライドウォッチの中心に

あるウォッチが生まれた

 

俺はすぐにそのウォッチを取る

 

「これがあれば奴を倒せる

この『ゲイツリバイブウォッチ』があれば!」

 

俺はすぐに三つのウォッチを三人に返した

 

「ありがとう、後は任せてくれ」

 

「あぁ頑張れよ!」

 

「さて・・行くぞ、祐介」

 

「あぁだがどうするんだ?」

 

「やればわかる・・」

 

「?」

 

俺は変身を解除し

『ゲイツライドウォッチ』を回した

そしてリバイブウォッチのボタンを押した

 

『ゲイツリバイブ・剛烈!』

 

「変・・・身!」

 

ベルトを回した

 

『リ・バ・イ・ブ 剛烈ぅ~~!』

 

『剛烈!』

 

俺は『仮面ライダーゲイツリバイブ』・剛烈に変身した

そして『武器』を出した

 

『ジカンジャックロー!』 『パワードのこ!』

 

俺はジカンジャックローのボタンを押し

『スーパーのこ切斬』を発動し

その衝撃波で奴を吹き飛ばした

 

その一撃が重かったのか奴は大ダメージを負った

すぐに回復しようとするがそうはさせない

俺は『スーパーのこ切斬』を何度も発動し

奴何度も攻撃する

 

「祐介!今だ!」

 

「なるほど!そういうことか!」

 

そう言い、祐介は高速で奴を何度も攻撃した

俺の考えた奴を倒す方法とは

それは奴に攻撃してもすぐに回復されるから意味がない

だから回復する暇を与えないように攻撃すればいいと

考えたのだ

 

そろそろ俺も加勢しようと思う

俺はリバイブウォッチを180度回転させた

 

『スピードタァイム!』

 

『リバイリバイリバイ!リバイリバイリバイ!リバッイッブ疾風~』

 

『疾風!』

 

俺はゲイツリバイブ疾風に姿を変えた

俺は祐介に加勢するべく超スピードでShadowに攻撃した

 

俺と祐介が攻撃して奴はもう

回復すらできないような状態だ

 

「決めるぞ!祐介!」

 

「あぁ!」

 

『フィニッシュタイム! リバイブ!』

 

祐介は腕に風でできた爪をつくった

この爪に『爆発させる程度の能力』を付与し

爆発する風の爪をつくった

 

『百烈タイムバースト!』

 

『エクスプロージョンウインドクロー!』

 

俺が高速のキックを連続で叩きこみ

その次に祐介が奴に爆発する爪で攻撃した

 

その瞬間、奴は爆裂四散した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「よっしゃー(やったー)!!!!」」」」」」

 

「やっと倒せたー」

 

「くそーおいしいところもっていきやがってこん畜生!」

 

「まったくだ!」

 

「はは・・さて帰るか!」

 

「そうだな!」

 

「あぁ」

 

そんな話をしていると・・・

 

「な・・何だこれは!」

 

突如、それぞれの足元に魔法陣が出来た

よく見ると近くには、

奴の片腕、『十六夜 咲夜』の姿があった

 

「あいつか!」

 

俺はすぐに残りのあいつを殺すが魔法陣は消えない

それどころかどんどん光を増している

 

(ま・・まさか!)

 

「俺達を時間も!世界も!ばらばらに飛ばす気か!」

 

「「「「「なんだって!」」」」」

 

「クソ!もう時間がない」

 

(せめて温だけでも・・・)

 

俺は温の魔法陣を書き換え、今の時間の『ある場所』に飛ばされるようにし、

温を守るように『ある力』を与えた

 

そしてもう手遅れになった

 

「みんな・・いずれ・・・・生きてまた会おう!」

 

「「「「「あぁ(うん)!約束だ(よ)!」」」」」

 

そう言い俺達はばらばらのところに飛ばされた

 

この時俺は気づかなかった

もう二度と流すまいと思っていた

涙が流れていたことを・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温side

 

「キャア!」

 

私が飛ばされたところは

洋式の家だった

 

「どこ・・・ここ・・?」

 

「みんなは・・・・?」

 

そして私はあのとき何があったかをすぐに思いだした

 

「みんなは・・・どこ行ったの?

冷君は・・・?」

 

私が混乱していると

久しぶりに聞く声が聞こえた

 

「母さん・・・・?」

 

そこにいたのは私と冷君の息子

『神我見 守』だった

守はすぐ私のところに来た

 

「母さん!

どうしたの?急に?」

 

「う・・・うえええええええぇぇぇぇぇぇん!」

 

「きゅ・・急にどうしたの!?

なんで泣いてるの!?」

 

守の姿を直後、私は守に泣きながら抱きついてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうか・・そんなことが・・・」

 

「うん・・」

 

「でも・・・なんで私だけ守の家に・・・」

 

「それはおそらく父さんがやったんだと思うよ

父さんならそんなことできてもおかしくない」

 

「!・・・そうだね」

 

守に訳などをいろいろ聞かれて

訳を話したら守が気まずそうな顔をしたが

すぐにその顔はもとに戻った

 

「父さんたちなら大丈夫だよ」

 

「え・・・?」

 

「だってみんなが、父さんが強いってこと

は知ってるでしょ

それにみんな、簡単には死なないしね

だから・・みんなが帰ってくるのを

待とうよ、母さん」

 

「・・・・うん!

わかった

私もみんなを信じてるから!

きっと大丈夫だよね!」

 

「そうだよ!

ん・・?母さん、懐が光ってるよ!」

 

「え・・?」

 

よく見ると私の懐が光っていた

何かと見てみると・・・

それは冷君が渡してくれた『空孤ライドウォッチ』だった

光終わるとウォッチが変わっていた

ボタンを押してみると・・・

 

『天孤』

 

なんとウォッチが変わっていた

もしかして、私のために・・・・?

 

「じゃあとりあえずごはん食べよう!

お腹すいてるでしょ?」

 

「う・・うん」

 

「はは・・・じゃあ作ってくるよ」

 

「お願い」

 

冷君・・・みんな

私、みんなが帰ってくるの・・・

待ってるからね!

 

こうして幕は閉じた

 

だが、これであの世界

『幻想郷』が影のいない、Shadowが来ない未来に

傾いていることはまだ、

誰も知らない・・・




次回!
分かれた先、蒼真編

書いてる途中にデリート押してしまって
また最初から書き直しました
めちゃくちゃ大変でした
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