さて・・行くか
「ハハハハハ!
キサマヒトリデナニガデキル?」
「別に俺一人で戦うなんて一言も
言ってないよ」
「ナンダト?
ダガ、ココニハオレトオマエソシテ
オンナサンニンシカイナインダゾ?」
「ここにいるよ・・・」
そう言い俺はライドウォッチを取り出した
「ナンダソレハ?
マサカソレガオマエノナカマカ?」
「そうだ」
「ハハハハ!
ワラワセテクレル!」
「見ればわかる・・」
そう言い俺はウォッチに力を込めた
するとウォッチが光り、
やがて巨大な氷と水を操る龍
『ブリザードウォータードラゴン』を呼び出した
さすがに・・・こいつの言葉に俺も切れちまったしな。
少し本気で行かせてもらう
「ナ・・ナンダ!コイツハ!」
「こいつはブリザードウォータードラゴン
俺の相棒だ」
「ナンダト!コ・・コンナノ二カテルワケガ・・」
「行け」
「マッ」
俺は奴の言葉を無視して攻撃させる
そして俺は3人のところに駆け寄る
「お前ら、大丈夫か?」
「!え・・えぇありがとう」
俺何かないを調べるために顔を近づける
うん・・まったく問題ないな
「危険だからな・・
ちょっと待ってろ」
「ひぁ・・ひゃい」
「わ・・・分かりました」
なんか3人とも顔を赤くしている
この顔、何か見たことがあるが・・
今はどうでもいいか
(まさかこれを使うとはな・・)
俺はカメンライドカードを取り出し力を込めた
すると何重にも影が出てきて
それがやがて三つに重なった
そこに出て来たのは
仮面ライダー『ビルド』『フォーゼ』『ブレイド』が
現れた
「ビルド、フォーゼ、ブレイド、こいつらを守っていてくれ」
そう言うと三人のライダーは無言でうなずいた
というより操り人形状態だからな・・
(とにかく行くか・・・)
俺は『キカイミライドウォッチ』に力を込め、
腰に『キカイドライバー』を装着した
そして『スパナーダ』と『スクリューダ』を
ドライバーにセットした
『デカイ!ハカイ!ゴーカイ!』
『仮面ライダー!キカイ!』
俺は仮面ライダーキカイに変身した
「行くぞ!」
そして俺は奴のところまで走っていった
永琳side
この男の人は一体どうやってこの妖怪に勝つつもり
なのだろうか
妖怪が話していると彼が何かを取り出した
時計?
何に使うのだろうか?
そう思っているといきなり彼の時計が光出した
やがて光が収まると彼の手には時計はなく
何かに太陽が遮っていた
上を見るとそこには
巨大な氷と水を纏った龍がいた
「何あれ・・」
よく見ると依姫と豊姫もびっくりしていた
疑問が積み重なっていると彼が言った
「こいつはブリザードウォータードラゴン
俺の相棒だ」
なんとあれは彼の相棒だった
しかもあのドラゴンから感じられるのは神力だ
私の知っている神、『月夜見様』を遥かに超えるほどの神力を持っている
つまり彼は神を相棒にしているのか・・
それだけじゃない
彼の持っている双剣からもとてつもない神力を感じる
彼はドラゴンに妖怪を任せた後私たちの方に駆け寄ってきた
「お前ら、大丈夫か?」
すぐに聞かれてしまったのでびっくりしてしまった
「!・・えぇありがとう」
か・・顔が近いぃぃぃぃ!
どきどきしちゃうじゃいない・・
「危険だからな・・
待ってろ」
あなたの顔の顔がね!
かっこよすぎるのよ!
あ・・私、何でこんなこと考えちゃったんだろう?
は・・恥ずかしい
「ひぁ・・ひぁい」
「わ・・・分かりました」
二人も顔が赤い
おそらく二人も同じことを考えているのだろう
そんなこと考えていると彼は3枚のカードを取り出した
何だろうか?
すると突然彼のカードが光だした
何が起こったの!?
光が消えるとそこには三人の人物が立っていた
いや、人物といえるのだろうか?
むしろあれは操り人形に近いのでは?
「ビルド、フォーゼ、ブレイド、こいつらを守っていてくれ」
この者たちはビルド、フォーゼ、ブレイドというのね
分かったわ
すると彼がもう一つの首にかけてあった
さっきとは違う形の時計のようなものを持った
一体、何をするつもりなのだろうか。?
すると彼の腰にベルトのような物が捲かれた
そして彼が変な形の金のスパナーとマイナスドライバーを持った
一体、彼は何をするのだろうか
すると彼はベルトに2本をセットした
その瞬間、彼の周りに鎧が現れた
『デカイ!ハカイ!ゴーカイ!』
『仮面ライダー!キカイ!』
すると彼は黄色い鎧を纏った姿になった
なんとなく、今私たちを守ってくれている者たちに似ている
いや、同じなのか?
後で聞いてみたい
「行くぜ!」
そう言うと彼はあの妖怪のところまで走っていった
はぁ彼を見てあんなこと思ってしまって、恥ずかしかったわ・・
「あの・・・八意先生・・・」
「なに?依姫?」
「もしかして・・先生も同じこと考えてしまいましたか・・・?」
「も・・もしかして依姫も?」
「もしかしてお姉さまも!?」
私たちはお互いを見合った後
顔を赤くしてしまった
もしかして、私、彼のこと・・・