「さて・・・奴・・じゃなくてあのクズ野郎はどこ行った?」
取りあえずでかい音がする方に行こう
ドオオオオオオオオオオオンンンン!
(よし!あっちだな!)
俺は音がした方に走っていった
するとそこには・・・・
もう氷漬けの妖怪と、寝ている
ドラゴンの姿があった
「もう終わってるし・・」
俺が終わろうとすると
冷の言葉をなぜか思いだした
『敵を爆裂四散させるまで、
絶対攻撃をやめるな
体が残ってると復活するかもしれないからな』
「・・・そうだったな
とどめを刺しとこう」
俺は上半身にエネルギーをチャージし氷柱を生成した
『フルメタル・ジ・エンド!』
俺は冷気を纏った足で奴を纏って
いる氷ごと爆裂四散させた
「ふー終わった・・・・
あ!肉回収のこと忘れてた!」
やってしまった
あの図体だけでも1か月は持つと思ったのに
「あ・・あの女たちは!?」
俺はドラゴンに乗って3人の元に向かった
「おーい大丈夫か?」
俺が三人の元に行くとそこにはちゃんと
三人とライダー達がいた
「あんたら、大丈夫か?」
「え・・えぇ助けてくれてありがとう。」
「た・・・助かりました」
「まさか・・・こんなに強い妖怪がいたなんて」
「そうか、よかった
そうだ、三人とも戻れ」
俺がそう言うとライダー達は
カードに戻り、俺の手元に来た
「な・・何なんですかそれ」
「これはカメンライドカードっていって
このカードに力を入れると書かれている奴を呼び出すこと
が出来るんだ」
「あ・・後他に・・なんですかあの龍は」
「さっきもいったようにあの龍は俺の相棒だ」
「あ・・あなたは神を相棒にしてるのですか!?」
「神?・・・あ」
『俺の『命を司る程度の能力』と『俺の神力』で造った』
(確か冷がそんなこと言ってたな・・)
「それに・・なんですか?
あの姿は」
「そうそうあの黄色の奴は」
「穢れを感じなかったから
妖怪ではないと思うけど・・・」
「あぁ、あれは『仮面ライダー』っていって
俺の仲間が作った奴だ」
「あなたの仲間が作ったの!?」
「あぁだがここで長話は危険だ
俺の家に来い」
「え!あなた、家があるの!?」
「おかしいか?」
「なんでこんな所に住んでいて穢れが全く無いの!?」
「穢れ?なんじゃそりゃ?
初めて聞いた言葉だな。それ」
「嘘・・」
「取りあえず俺の家に来て休め
そしたらお前らの住んでるところに贈ってやる」
「あ・・ありがとう」
「ついでだ、お前らの怪我も直そう」
俺は『直す程度の能力』を使い、こいつらの
怪我を直した
「「「え!」」」
「怪我が・・・」
「治ってる・・・」
「何で・・?」
「さてとそれについては俺の家で話す
行くぞ」
~移動中~
「な!?・・・」
「何で・・?」
「どうしたお前ら?」
「ここら一帯に穢れが・・ない」
「だからその『穢れ』ってのは何なんだ?」
「穢れとは妖怪が出すもののことよ
穢れの発生で寿命が生まれるの
地上ではもう何十年も前から続いている
妖怪の活発化していて
その穢れによって寿命が発生してるの
そして何年も前から穢れが濃くなってきたの」
「ふーん。でなんでお前らがあそこに
いたのと、何か繋がってるのか?」
「えぇ、実は上層部から兵を鍛えて来いと言われて・・」
「そいつらバカなの?
なんで女性に行かせるのかな~」
「えぇ実際私も『ふざけるな』と思って
反論したんだけどいろいろ言われてね・・」
「お前も大変なんだな・・」
「えぇ・・」
「お!着いたぞ!」
「結構広い・・」
「さぁ入れ」
「「「お邪魔します」」」
「そう言えば・・この双剣にとてつもない神力を感じるんだけど・・」
「おう?これか?
これは俺の仲間の神からもらった鉄を使ったんだ
あいつ調子乗って神力入れまくったからな~」
「調子乗って入れられる量の神力じゃないんだけど・・」
「ん~確かこの鉄に入っている神力
龍神が1億だとすると
この鉄に入ってる神力は1000兆らしいぞ」
「「「はぁ!?」」」
「そんなの月夜見様を軽く超えてるじゃない!」
「誰?月夜見って?」
「知らないの!?
はぁ月夜見様は私たちが住んでいる都市の神様よ」
「ふーんそんなことより」
「「「そんなこと!?」」」
「お前ら名前は?」
「私は『綿月 依姫』と言います」
「私はその姉の『綿月 豊姫』と言います」
「そして私はこの二人の先生
『八意 永琳』と言うわ
貴方は?」
「俺の名前?
俺の名前は森羅 蒼真だ
よろしくな」
冷の言葉は
蒼真が冷に『謎の空間』で教えて貰った設定です
ドラゴンの時の回想は
ウォッチをもらった時の言葉からそのまま持ってきてます