よう蒼真だ
前回、豊姫と依姫の父親がいきなり切りかかってきた
いや、この人の言葉から察するに娘を愛しているのだろう
そんな愛している娘が男に担がれていたら怒るのも
無理はないか。
だがこの人、怒り狂って俺がその娘を担いでるの忘れて
怒りに身を任せて突っ込んできた
このままじゃ娘に当たるぞ!
おっさん!
俺は仕方なく豊姫と依姫を上に投げた
「「きゃあ!」」
すまん!すぐにキャッチするから待ってろ!
俺は首に飾っているキカイミライドウォッチに
手を触れずに力を込めた
そしたらキカイドライバーが出てきた
俺は能力を使いスパナーダとスクリューダを
ドライバーにセットした
『デカイ!ハカイ!ゴーカイ!』
『仮面ライダー!キカイ!』
俺は仮面ライダーキカイに変身し、
拳にエネルギー(冷気)を纏った
『アルティメタルフィニッシュ!』
俺は拳で姉妹の父親の剣を叩き折った
この人剣折られて唖然としてるよ
おっと!それどころじゃない
俺は変身を解除して豊姫と依姫キャッチした
「すまん、大丈夫か?」
「ひゃ・・ひゃい」
「あ・・ありがとうございます」
二人は顔を赤くしている
なぜ?
「うおおおおおおおぉぉぉぉぉ!」
すると姉妹の父親が大号泣し今度は拳で攻撃してきた
これも大切というよりもう溺愛もんだぞ?
これはどうする?
そうだ!カメンライドカード使おう。
俺は『ビルド』のカメンライドカードに力を込めた
すると彼の前に『スナップライドビルダー』というものが
現れた
冷曰くあれが変身者の周りに形成された後、
ボトルの物質がパイプ内に移動し、それが前後に来るらしい
それを変身者と結合されて変身が完了するらしい
その『スナップライドビルダー』が結合すると
そこには・・
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!』
『イエーイ!』
『仮面ライダービルド』が現れ、彼の拳を止めていた
「おいあんた、落ち着け!
アンタの剣、下手したらこの二人にあたるところ
だったんだぞ!」
俺がそう言うと落ち着きを取り戻したのか
冷静になる
だがその後・・
「まず・・・・私の愛しい娘たちから離れろー!」
あ、そういえばまだ豊姫と依姫を掴んだ状態だった
取りあえず俺は二人を離した
そしたらすぐに彼は二人に近寄った
「大丈夫か!?
あの男に汚されたりしてないか?」
おい、それが心配してた娘に会ったとき最初に話す言葉かよ
俺がそんな奴に見えるか?
だが実際、豊姫と依姫を担いだときから
周りのほとんどの人には蒼真は
『女何人も誑かしたクソ男』のようにしか見えてなかった
「まぁいいや・・とりあえず戻れ、ドラゴン」
俺がそう言うとドラゴンはウォッチに戻った
それに対して周りはとても驚いている
おそらくこの驚きはこれだけじゃなく
俺の変身やビルドのことについてのことを
含めた驚きだろう
考えていると一人の女『月夜見』が
永琳に近寄った
「永琳・・あの男は誰なんだ?」
「彼は森羅 蒼真・・
未来人らしいです」
「「「「「「「は?」」」」」」」
永琳の言葉に全員驚いた
「八意様・・・さすがにそんなことは・・」
「そうです!きっとあの男は嘘を!」
「いや・・・永琳の言葉は正しい」
「「「「「「「え!?」」」」」」」
「私の能力で調べたから間違いはない・・」
「取りあえずお前、蒼真といったな
あとで私の部屋に来い」
「え?なんで?」
「いいから来い」
「しょうがねーな」
「こら貴様!月夜見様になんて無礼な態度を!」
なんか偉そうな男が俺に文句を言う
だが・・
「うるせー、お前は黙ってろ」
俺は霊力を1割ほど出した
すると・・周りの木や草が揺れた
それだけじゃなく、周りの奴らも
歯をがちがちを揺らしている
永琳や豊姫、依姫、月夜見はなんとか耐えている
俺は霊力を引っ込めた
「いや~悪かったな
俺さ、神になんてあいつしか知らなかったし
それ以外の神って一体何をしてるのか知らなくてさ・・」
「取りあえず、行かせてもらうよ、
案内してくれ」
「あ・・あぁ分かった」
こうして俺は月夜見の部屋に行った
聞きたいことは何だろうか・・
まぁ大体予想はついてるがな