よう、蒼真だ。
今俺は月夜見という神の部屋にいるぞ
俺は前回なんか偉そうな奴を1割ほど
霊力出して黙らせた
はい終わり
「さて・・お前は未来から来たらしいな」
「そうだよ」
「要するにお前は未来人・・
それは信じよう
だが・・お前その強さはどう手に入れた」
「いや・・それだけは言えない」
「別に言わなくてもいい・・・
私には『真実を知る程度の能力』が
あるからな」
それって・・つまり
「隠しごとはできないってことか・・」
「ほぉ、察しがいいな
その通りだ
さて・・見させてもらうぞ
お前の強さの秘密」
そうして月夜見は黙った
おそらく今、俺がどうやってこんなに強くなったのかを
見ているのだろう
ちなみに何で俺がこのことを言いたくないかというと・・
単純にトラウマと化してるからだ
あの『謎の空間』でのことは誰だってトラウマになるほどの
レベルだ
今回はその『謎の空間』での俺の生活の一部を紹介しよう
~謎の空間~
あーくそ!
俺達がこの『謎の空間』とやらに来てから早一か月
ちなみに後19年と11か月ここにいるらしい
簡単に言うと・・・ここは地獄だ
まず冷は『体力アップだ!』と言い
体力の向上から始まった
それが地獄だ
なにせあいつ、ピストルってやつを作って
それを俺達に向けて撃ってくるんだ
冷の奴、これから逃げろっていって
そしたら急に撃ってきた
当たるとその場で冷は弾を取り除き回復するけど
それでも当たるとめっちゃ痛い
それを今、一か月ほど続けているのだ
冷曰くこれは体力と反射神経を鍛えるためにやるらしい
それでもこれは危険すぎる・・
俺が冷に『他にないのかよ!』といったら
冷は『危険なほうが成長が早いだろ』といった
ホントこれいつまで続くんだ・・
「おーい集まれー」
冷が呼んできた
はぁ・・・地獄の時間が今日も始まるのか・・
「さて・・今日から訓練の方法を少し変えるぞ」
「「え!?」」
「ど・・どうするんだ?」
「それはな・・・
ピストルから『アサルトライフル』に変えるぞ」
「な・・何それ?」
「簡単に言えば・・ピストルの弾より威力が
高くて弾が連続で出る銃のことさ」
「「そ・・・それって・・・」」
「うん。
前より地獄になるね♪」
「「いっ嫌だあああああぁぁぁぁ!!」」
「はい、じゃあスタート♪」
「「ギャアアアアアァァァァ!!」」
~現在~
いや・・あの時は本当にトラウマだった
この後のことはまたいつか話すとしよう
よく見ると月夜見が顔を真っ青にしていた
うん、その気持ちとてもわかる
俺被害者だから
「お・・お前も大変だったんだな」
「うん・・・」
「お前がなぜこんなにいいたくないなかったのか
理由が分かったよ・・」
「同情されても困る・・」
「そ・・そうか・・さて
気を取り直して
話を戻そう
見てみたが・・お前の弟は妖怪なんだな」
「あぁそうだよ」
「能力でお前と映像の赤髪が兄弟と分かったが
なぜ種族が違う?」
「それはな・・・俺の父親が妖怪で母親が人間だったからだよ」
「なんだと!それだとお前は半妖のはずだ!
なのになぜお前からは霊力しか感じられない!」
なぜか月夜見は怒り敵意を見せて来た
「落ち着けよ、そんなときこそのお前の能力だろ
説明すんのめんどいんだよ」
「いいだろう。それも見させてもらう」
そしてまた能力を使い黙った
しばらくすると、目を開けた
「なるほど・・そういうことか・・」
「そういうこと」
分からない人は20話を見てくれ
「さて・・もう一つお前のさっきの姿とあの赤と青の奴は何だ」
「あれはお前も見ただろうがあの黒服の男
神我見 冷って言うんだが・・
冷が造った『仮面ライダーシステム』って言うんだ」
「仮面ライダーシステム?」
「あぁちなみに俺が変身したのは『仮面ライダーキカイ』っていって
あの赤と青のやつは『仮面ライダービルド』って言うんだ」
「あんなの我々の技術を超えているな・・」
「そうみたいだな・・ちなみに複製はできないからな」
「なぜ私の思ってることが分かった!?」
「冷が『誰だって高度な技術を欲してるもんだ
俺の作った奴は使い方によれば危険すぎるから複製できないように
したんだ。科学ってのは諸刃の剣だからな・・』てなこと言ってたしな」
「確かに・・あんな強力なものがあれば一人でも100人を相手できるな・・
確かに危険だ。そのものはよく科学のことが分かってるな
しかたがない、これは諦めるとするか」
「そうしてくれ」
「次だ、あのドラゴンとお前の双剣についてだ」
「うん!その質問は絶対くると思ったよ!」
「あのドラゴンとお前の双剣からは私の神力を遥かに上まわる
神力を感じられた。
一体どうしてらあんな量の神力があるんだ?」
「冷があのドラゴンを造ったんだ
冷は・・命と時間、感情を司る神だからな」
「何!?そんな神聞いたことはないぞ!」
「え!?そうなの?」
「あぁそんな神は本来存在しない
おそらく龍神様も知らないだろう」
「もしかしたら今知らないだけで後から生まれるかもしれないだろ?」
「命や時間、感情は生き物にとって絶対必要なものだ!
もしそんな神がいるとしたら生き物が誕生する前からいるはずだ!」
「俺にそんなこと言われてもわかる訳ないだろ?
俺も聞かされてないんだから」
「・・・どうやら本当のようだな
すまない」
「いや・・別にいいよ
それでドラゴンと双剣の神力についてだけど、
冷の神力は無限なんだ」
「なんだと!それこそありえない!
本来神力とは人の信仰、つまり感謝から生まれるものだ!
それが無限にある訳がない!」
「だが、そうじゃないと、この神力の説明がつかないだろ」
「それもそうだが、あの龍とお前の双剣からは龍神様よりも
でかい神力が感じられるぞ。」
「あぁこの双剣の神力は龍神が一億だとしたら
この双剣は1000兆だからな」
このことを説明すると月夜見はなぜか下を向いた
「もう・・・やめてくれ
自分の常識が・・・崩れ落ちた」
なんかすげー落ち込んでる
なんでだろう?
「もういい・・休ませてくれ」
「わ・・分かった」
そう言い月夜見は部屋を出て行った
なんだったのだろう
取りあえず依姫と豊姫のところに行こう
「えーっと二人の場所は・・・」
俺は二人の場所を調べる
お!いた何か二人以外にもたくさん人いるけど・・
取りあえず行くか!