よう蒼真だ
前回、俺は永琳、豊姫、依姫に襲われた
あの後ついハイテイションになってしまった
それで今、会議室とやらにいる
なんでも『昨日の会議の続きをするからあなたも来て』
と永琳に言われたので来ている
ちなみに今俺はとっても体力的にも精神的にも疲れている
なぜかって?ではそれを説明しよう
そう、それは俺がヤっちまった部屋から出たすぐのことだ
姉妹の父親が急に俺に切りかかってきた
「娘と八意様を汚しおったなー!」
そう言い切りかかってきたのだ
いや確かに俺の方からやったら大人しく切られてあげるけど
これは明らかにあっちが悪いので大人しく切られるつもりはない
それで俺がとった行動は・・・
「逃げる!」
「待たんかー!」
そう逃げることだ
なぜかって?
そりゃああんなところで暴れられたら周りが迷惑だ
だから広いところで決着をつける!
「ちょ!蒼真さん!」
依姫に呼ばれた
「ちょっとこの人止めてくるわ」
「ま、待ってください!」
俺は依姫の声を無視して能力を使い広い場所がないかを調べる
そしたらあった!訓練所という場所だ
なんか人がたくさんいるけど迷ってる暇はない!
よしそうと決まればそこにいこう!
「待たんかー!この汚物めー!」
あの人娘のことになるといつもあんな感じになるの?
もうあれ動く凶器だよね?
ほら、もう周りのものどんどん切ってるし
取りあえず走りながら直しておこう
考えているといつの間にかもう目的の部屋の前に来ていた
俺はその扉を蹴って中に入り部屋の中央に着地した
するとそこにはたくさんの兵がいた
しかもなんか気合が入っている
するとすぐに俺の存在に気が付いた
「おい・・あれって!」
「間違いない!ドラゴンに乗ってた男だ!」
「なぜこんなところに・・?」
「なあ知ってるか?八意様と綿月姉妹、あの男に一目ぼれして
もうヤったって噂だぜ?しかも昨日の夜!」
「なんだと!?くそ・・あのクソ男!あんな美人三人を誑かしやがって!」
「しかもちょーイケメンじゃねーか・・」
「あんなのに助けてもらった三人の気持ち、わからなくもないわ」
「くそ!イケメンのリア充め!死ねばいいのに・・」
「そうだ!この都市に来てまだ二日しか経ってないのにハーレム
作ってんじゃねーよ!」
「あの人、近くで見るとすごくかっこいいわね」
「確かに!イケメンよね~」
「でも、もう八意様と綿月姉妹の夫なのよね?」
「え!?それホント!?」
なんて声が聞こえてくる
ほとんどか嫉妬の声だ
しかもなんか知らないことを言ってるやつもいる
俺は三人の夫になった覚えはない
いや・・だがもうヤっちまったからもうそうなったようなもんか
考えてたら父親が来た
しかもさっきと違って鬼の顔だ
「キサマアアアァァァ!
ムスメとヤゴコロサマヲケガシオッテェェェェェ
ユルサン!ゼッタイ二ユルサンゾォォォォォォ!」
もう喋り方があの時あった妖怪のようになっちゃった
これもう怒り狂ってんなこれ
周りも
「なんでこんな所にあの方が・・・?」
「しかもなんか怖い・・」
「なんか娘と八意様を穢したっていってるけど
まさか・・噂は本当なのか!?」
「くそ!やっぱりリア充は俺達非リアの敵だ!」
「そんなこと言ってる場合じゃねぇ
綿月様、本気で怒ってるぞ!」
「逃げろ!」
そう言い周りの人たちは訓練所の周りに避難した
だが正直助かる、あっちが剣ならこっちも剣だ!
俺は『フォーゼ』と『ブレイド』のカードを取り出した
だが『フォーゼ』のカードには『雷』を纏わせ召喚した
すると俺の右隣には丸い形状のアーマー出現し
そこは『仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ』が現れ
左隣には水色の『オリハルコンエレメンタル』が出現しそれが
消えるとそこには『仮面ライダーブレイド』が現れた
「な・・なんだあれは!」
「昨日の奴と同じなのか?」
こいつらの疑問には後から答えるとしよう
俺は双剣の神力を雷に変え双剣に纏わせた
フォーゼは『エレキスイッチ』を『ビリーザロッド』にセットし
ロッドに電気を溜めて構える
ブレイドは『ブレイラウザー』から二枚のカードを取り出し
スキャンした
『THUNDER(サンダー)』『SLASH(スラッシュ)』
『LIGHTNING SLASH(ライトニングスラッシュ)』
そう鳴るとブレイドも構えた
「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!」
来た!今だ!
「トリプルエレキバースト!」
俺達は俺の技『エレキスラッシュ』
フォーゼの技『ライダー100億ボルトシュート』
ブレイドの技『ライトニングスラッシュ』
と合わせた技を父親のいる『手前』に放った
それが彼の前の地面に直撃すると、彼は吹き飛んだ
たぶん死んではいないだろう、なにせ地面に直撃した直後に
俺が能力使って威力弱めたから
すると騒ぎを駆けつけたのか月夜見がきた
うわ~一番来てほしくない奴がきたよ
「なんの騒ぎだ!これは!」
「月夜見様!実は綿月殿がまた暴走して・・・」
「またか・・ほんと彼の姉妹への溺愛には困ったものだ・・」
「それで彼、蒼真が綿月殿を吹き飛ばしまして・・」
「何!?あいつはどこにいる!?」
「この煙の中です」
やばい、もうすぐ煙が晴れる!
なんとかしないと・・遅かった
「おい、お前!これはどういうことだ!
なぜ彼が暴走した!」
「月夜見様、実は・・」
「何だ?」
「ごにょごにょ・・」
「何!?それは真か!?」
まずい、おそらくあのひそひそ話の内容には昨夜のことも
入ってるだろう
あんな恥ずかしいこと月夜見にも知られたらすごく厄介なことになる!
「ほう・・・蒼真・・・話を・・・詳しく・・・聞こうじゃないか」
そういいながら神力出しながら脅してきた
いや神力の方はまったく問題ないんだが・・
なにか別の威圧感がある
「いや・・それは・・その・・・「蒼真~♪」豊姫!?」
いきなり豊姫が抱きついてきた
おそらく能力を使ったのだろう
「う~ん♪昨日は楽しかったわね~♪」
豊姫!お前、爆弾発言しやがったな!見ろ周りの反応を、
月夜見や女達は顔を赤くしているし、男どもは嫉妬の念だしてるし
挙句の果てに父親の方は再び起きやがって来てやがる!
「ちなみに~依姫や八意先生も参加したわよ~」
わお・・終わった
もう男は嫉妬に怒りが混じってるよ
これどう収拾つける?
「さて・・蒼真、私の部屋に来い」
「逃走させt「ないわよ」ですよね!」
俺は豊姫に捕まった、というかもう捕まってたんだけど
俺は豊姫に連れてかれ月夜見の部屋でさんざん言われた
『穢れはどうするか』とか『三人に夫一人なんて卑猥な』
とか言われたよ
知らんがな