東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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訓練

さて、こんにちわ蒼真だ

前回、俺は兵の強化をすることになった

だから俺は今訓練所に向かっている

 

「さて、着いた・・」

 

だが正直言うとこの中に入りたくない

なぜかって?

それは前回の姉妹の父親の暴走の件だ

そのおかげでいろいろ即ばれてしまったから入りたくない

はぁ・・やるなんて言わなければよかった・・・

まあやるからにはやるか

 

取り合えず俺は訓練所の扉を少し開けた

するとそこには・・

 

「さて皆さん、今日から新しく皆さんを教える人が入ってきます」

 

「え!誰ですか?」

 

「とても気になります」

 

「イケメンですか!?」

 

「静粛に!さてもうあの扉の向こうにいますから、出てきてください」

 

やばいばれてた!依姫すげぇなおい!

まあこれはもう出るしかないな・・・・

 

「は~いこんにちわ~

これから皆さんを教える~森羅 蒼真で~す

よろしくお願いしま~す」

 

「げぇ!あのクソ男!」

 

「まじか!三人の夫さんじゃないですか!」

 

「なんであんな奴が・・」

 

「納得いきません!俺はあんな俺達非リアの

敵なんかに教わりたくありません!」

 

よし、こいつら処刑だな

 

「おい、今『まじか!三人の夫さんじゃないですか!』って言った

奴以外の喋った奴来い」

 

「な・・何する気だ!」

 

「な・・なんか嫌な予感がするぞ・・」

 

「に・・逃げろ!」

 

三人は逃げるがそうはさせない!

俺はカメンライドカードを出して

三人を『ビルド』『フォーゼ』『ブレイド』を召喚した

 

「行け・・・」

 

俺がそう言うとまずフォーゼが動いた

フォーゼは『四角く黒いスイッチ』から『黄緑のスイッチ』に変え

スイッチを押した

 

『ウインチ オン♪』

 

スイッチをオンすると左手にクレーンが現れ

3人を簀巻きにした

 

「うわー!」

 

「なんだ!」

 

「離せー!」

 

次にフォーゼは三人を簀巻きの状態で上に投げた

その瞬間ブレイドが『ブレイラウザー』に一枚のカードをスキャンした

 

『KICK(キック)』

 

ブレイドはキック力を強化し三人をまた上に吹っ飛ばした

 

「ぐぎゃ!」

 

「ぶへぇ!」

 

「ぎゃあ!」

 

最後にビルドがベルトのレバーを回した

 

『Ready Go!』

 

そう鳴るとグラフを模したエネルギーのX軸で三人を拘束した

 

「な・・なんだこりゃ!」

 

「は・・挟まれて動けねぇ!」

 

「くそ!一体何が・・」

 

ビルドは左足で跳躍しエネルギーの滑走路を滑り右足でキックした

 

『ボルテックフィニッシュ!』

 

「「「ぐぎゃあああああぁぁぁぁ!」」」

 

さて、愚か者どもの始末もといお仕置きは終わった

周りの反応は・・

 

ポカーーーーーーン・・・

 

うん予想通りこうなったな

取りあえずあいつらは直しておこう

 

「蒼真さん・・やりすぎです」

 

依姫に注意されたよ

さすがにちょっとやりすぎたか・・

俺が対象外にした奴も

 

「悪口言わないでよかった・・」

 

「お前・・命拾いしたな・・・」

 

「よかったわねホント・・」

 

さて、もういいや

 

「じゃあ訓練始めるぞ~」

 

返事がないな・・

ちょっと威圧かけよう

 

「へンジハ・・」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

よしいいな

 

「訓練の内容は・・・

俺が強くなった理由の劣化版かな・・」

 

そう俺の『謎の空間』での特訓の劣化版をやってみようと思う

この時俺はすごい笑みをこぼしていた

 

この後、誰かが訓練の時のことを聞いたらしい

その時訓練兵はこういった

 

「あれは・・地獄だ・・あの人は・・いやあの方は・・

あんなものよりキツイことをしていたのか・・」

 

としか喋らなかった

 

俺はこの後月夜見にめちゃくちゃ怒られた

 

 

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