東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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月移住計画~当日~

さて・・ついにこの日が来た

ロケットは全部で5つ、まず最初が永琳や依姫、豊姫のような

権力者たちの乗るロケット、次に3つのロケットは民間人が乗るロケット

最後に俺達兵が乗るロケット、

このロケットは発射準備が出来たらすぐにロケットのドアが閉まり

発射する仕組みになっている

つまり妖怪どもを蹴散らしてロケットに乗らないと置いてかれてしまうということだ

 

「蒼真さん・・」

 

「ん?どうした、依姫、」

 

「私・・・不安で・・」

 

「はぁ~大丈夫だ俺はそう簡単にはやられないからな」

 

「・・分かりました、必ず戻ってきてください。約束ですよ」

 

「ああ・・分かったよ」

 

ブー!ブー!

 

「な・・何だ!」

 

「おそらく妖怪たちが侵入してきたんです!」

 

「クソ!依姫ロケットに乗れ!ここからは俺達の仕事だ!

念のためこいつらもつけておく!」

 

俺はカメンライドカードを出して3人を召喚した

 

「お前達、3人を守ってくれ」

 

ライダーたちは無言でうなずいた

 

「行くぜ!」

 

俺は妖怪たちのいるところに走っていった

 

~戦場~

 

さて・・ここにはどのくらい妖怪がいる?

見た感じでは1億くらいはいるんじゃないか?

まあ、そのくらい集まらないと人間が月に行くのを阻止できないか

兵たちも死ぬ気で戦っている

 

「おっしゃ!行くぜ!」

 

俺は双剣を使い妖怪どもを切り殺す

 

「きょ・・教官だ!教官が来たぞー!」

 

「ホントだ、助かった!」

 

「お前ら手を休めるな!、まだ妖怪はいるぞ!」

 

そう俺が殺ったとしてもまだ妖怪はまだいる

冷の『戦争は質じゃない、数だ』の言葉の意味がようやくわかったよ

この数はさすがに人の数が必要だ

俺は怪我をしている兵たちを直しながら妖怪を殺していく

 

「くそ!きりがねぇ!

仕方がない、来い、ドラゴン!」

 

俺はウォッチに力を込め『ブリザードウォータードラゴン』

を呼び出し加勢させる

 

ギャアアアアアアァァァァ!

 

ドラゴンは叫びながら妖怪を凍らしていく

俺はその凍った妖怪を壊していく

 

(はぁ・・一通り殺ったか?)

 

だが妖怪はまだたくさんいる

くそ・・もう100万くらい殺ったと思うんだがな・・

体力も少しずつ減ってきている・・

 

そろそろ決めないとやばい!

 

「おい、お前ら!

すぐにロケットに乗り込め!

こいつらの相手は俺一人でやる!」

 

「え!何言ってるんですか!?」

 

「さすがに教官一人じゃこの量は無理です!」

 

「そうだ!俺達はまだやれます!」

 

「うるせぇ!お前らがいると本気出せないんだ!

分かったらさっさと行け!」

 

「!・・・教官、生きてくださいね!」

 

「私達待ってますから!」

 

「信じてますからね!」

 

「ちゃんと生きて会いましょう!

みんなとの約束ですからね!」

 

はは・・本当にいい奴らだ。鍛え概もあったし

それに・・守り概もある奴らだ

 

ドオオオオオオオオオォォォォォン!

 

どうやら最初のロケットは無事に飛び立ったようだ

よかった・・

 

「さて・・雑魚ども・・準備はいいな・・」

 

「ドラゴン!戻れ!」

 

そう言うとドラゴンはウォッチに戻った

俺はすかさずウォッチのボタンを押した

 

『ブリザードウォータードラゴン!』

 

そして俺はウォッチをベルトにセットした

 

『アーマータイム!』

 

すると俺の後ろに氷と水を纏ったドラゴンが現れ

その体が鉄のように固くなり俺の体に装着された

翼は背中に、胴体は体にと次々に俺の体に装着されていく

 

それが終わると、そこには青と水色の龍の鎧を着た戦士がいた

 

これが・・『ブリザードウォータードラゴンアーマー』か・・

感じる・・何倍も強くなったことが!

 

「行くぜ!」

 

俺は妖怪の群れに突っ込んでいった。

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