「お前・・何者だ?」
神奈子から質問が来た
まぁこれは当然の質問だろう
少しだけ答えとくか
「俺は・・・忌み子だよ」
「は?お前は何を言ってるんだ?」
「いずれわかるよ」
「それだけじゃわからないよ」
「だから、今知る必要あるか?」
「当たり前だ!なぜお前には私達が見えている!?」
「それはね、教えない
まぁ、とある神のおかげとでも言っとくよ」
「何?お前、神に会ったのか!?」
「うん、ちなみに~こんなのももらった」
そう言い俺は『シノビミランドウォッチ』『ダブルのカード』
そして、冷の『神力を込めた鉄』を見せた
ちなみにこの鉄は冷に何個も小さいのをもらっている
「な・・なんだ?その鉄は!?
明らかに許容量を超えているぞ!」
「なんて神力・・耐えられない!」
俺は鉄を1個割り二柱に取り込ませた
「な・・なぜ!?」
「神力が・・・増えている!?」
「まぁ、今は何も言えないからね。そのお詫びってことで
その量なら3年は持つんじゃないかな。
まあ使ったらその分減るけど」
「本当にお前は何者なんだ?」
「東風谷 祐介だよ」
「そうじゃない!なぜ「それは今は言えないっつの」く!」
俺は霊力を1割ほど出した。それだけでもこの神力を超えている
「な・・なんなんだ!?このありえないほどの霊力は!?」
「こんなの・・・子供が出せる量じゃない!」
俺は神力を引っ込め優しく話した
「まぁ俺はお前達に神力を
お前達は俺のこと話さない
これでいいだろ?」
「はぁ・・・はぁ・・・わ・・・分かった」
「分かればいいんだよ、さてそろそろ時間だな」
「どういうことだ?」
「何のこと?」
すると大人たちが戻ってきた
ここからは前と同じようにしておこう
「あの・・・僕に能力って・・あったんですか?」
「・・お前の能力は・・
『爆発させる程度の能力』だ」
「それってどうい「聞くな!この呪われた子め!」
「ど・・どういう意味なの?」
「だから、聞くなといっているだろう!」
あのクソ野郎は案の定俺をビンタした
「なんでこんなことするの・・
僕何か悪いことしたの?」
「お前は『忌み子』だ!それだけで殴られる理由には充分だ!」
このクソ野郎はどんどん俺を殴る
周りの大人たちもただ俺を見てるだけだ
だが祖父、『東風谷 十一郎』は俺を申し訳ないような目で見ていた
後は、妹『東風谷 美雪』が産まれるのが俺の希望だな
美雪が産まれるのは1995年それまで辛抱だな
「この!この!忌み子め!
本来ならお前をすぐに追い出したいところだが祖父様のお願いだ!
ここに残してやる、感謝しろ!」
(はぁ・・こいつ、本当にクズ野郎だな)
俺がもう話せないようにぼこぼこにされた後・・
「フン!」
そう言い残してクズ共は出て行った
「祐介!大丈夫か?」
「お・・じい・・ちゃ・・ん」
「す・・すまん・・儂が不甲斐無いばかりに・・・」
さて、後2年で美雪が産まれる
それまで我慢するか。