東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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変わる歴史~憶測~

三年経った

この三年間やっちまったと思ったことがある

それは歴史がたぶん変わった

なぜかというと

 

それは小4の時の話だ

俺の家の奴らは全員緑髪だ。祖父ちゃんは白髪だけど・・

対して他の人たちは黒だ

だからこういう自分達とは違うものを人とは

自分の周りから徹底的に排除しようとする

それで俺は緑髪だし、それにいくら7,80点に点数を留めたとしても

これは結構高いほうだ

だから周りの子供に嫉妬されていた

 

『おい!お前の髪気持ち悪いんだよ!』

 

『しかもさ~僕たちと違うのに点数高いって・・調子乗ってんの?』

 

『あなたさ~調子乗りすぎじゃない?』

 

といろいろ言われたがすべて無視した

これは前の時にも言われたから無視できたものだ

前は泣いていたなこれは

だが、一人の男子生徒が言った言葉に俺は激怒した

 

『お前さ、友達いないよね?

そうだ!コイツの妹もいじめてやろうぜ!

調子乗ってる罰だ!』

 

この言葉に俺はコイツの胸の服をつかんだ

 

『おい!離せよ!』

 

『ふざけんなよ・・』

 

『ヒィ!』

 

俺は霊力を出して脅した

 

『友達がいない?お前等が俺を遠ざけるからだろ!

それだけじゃねぇ!毎日毎日親に殴られて、友達作るなって

言われてるこっちの身にもなってみろ!

こっちはそのせいで何もできねぇんだよ!

それにだ、美雪に手を出す?あいつは関係ねぇだろ!

あいつに手ぇ出したら・・”殺すぞ?”』

 

『ヒィ!ご・・ごめんなさい!』

 

『お前等もだ!妹に手出したらただじゃおかねぇからな・・』

 

俺はさっきより霊力を出した

 

『ご・・ごめんなさい!』

 

『もう、いじめないから許して!』

 

『う・・うわわわぁぁぁぁぁ!』

 

『おい!これは何の騒ぎだ!』

 

そしたら先生が来た

 

『おい、祐介!これは一体どういう状況だ!』

 

聞かれたが俺は無視する

 

『おい!聞いているのか!?』

 

『はぁ~生徒がいじめられてるのに無視する先生の

言葉に貸す耳はありません』

 

『な!?お前その言葉どういう意味だ!?』

 

『そのままの意味ですよ』

 

『お前~!ふざけてるのか!』

 

『ふざけて?はは・・面白いこといいますね・・・』

 

『お・・お前は何を言ってるんだ!?』

 

『こっちはね・・怒ってるんですよ

こいつら、俺をいじめて脅したら手のひら返しで

謝って、それに妹もいじめるって言ったクソ野郎達ですから・・』

 

『これは何の騒ぎですか!?』

 

校長先生も来た

 

『はぁ~帰ります』

 

俺はもう帰る準備と始めた

 

『待ちなさい君!この騒ぎは君が原因か!

ちょっと生徒指導室に来なさい!』

 

『お断りします、行ったらまたクソ親共に殴られるんで』

 

『ちょ!待ちなさい!君!』

 

そしてそのまま俺は家に帰った

その後クソ共に案の定殴られて

祖父ちゃんには怒られた

まぁこのことが問題で、俺は一か月謹慎をもらった

 

謹慎が終わり学校に行った後俺をいじめてた奴が全員土下座で謝ってきた

どうやらこのいじめが世間に発覚し

生徒たちは全員親に激怒され、教師はいじめを無視したことで辞職した

これを見て俺は『まじか』と思った

 

俺の住んでいる離れにはテレビとかなかったのでそういう最新情報

がまったく入って来なかったからわからなかった

それでどういうことが俺の忌み子という理由での虐待、

これは発覚しなかった。たぶんあのクソ共がもみ消したんだろう

しかもこの騒ぎの原因になった俺はテレビ局に質問された

俺は『妹を守りたかったから』とだけ答えた

 

その後新聞で

『妹を守るために世間を騒がせた小学生!?』

と新聞で大きくあったのを大分後から知った

 

これで大分歴史が変わったかもしれない

何せ、学校の生徒たちの態度が急変したからな

これから先は俺の知らない未来になるかもしれない

気をつけなくちゃな・・

 

 

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